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風を道連れに☆あるボッチローディーの独り言☆ https://mypage.blogmura.com/blog/profile/require

好きな山歩きを諦めて始めたロードバイク。 風に吹かれて彼方此方。 ボッチライドに独り言はつきもの、今日もブツブツつぶやきながら自由気ままに走ってます。

yoshijiji
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2020/08/20

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  • バラ完に挑戦 PartⅢ 組立-1

    ホイールなど一部のパーツは届いてはいないが、組立手順への支障はほゞ無いと判断して早速組立に着手した。 まず最初にフレームにフォークを固定する作業から始めようと一旦手を付けたが、途中で油圧ブレーキホースのフレーム内装が手間取りそうと思い直して手順を変えた。 事前準備として観たバラ完動画で油圧ブレーキホースのフレーム内装に苦労していたのを思い出した(鉄材を括りつけたタコ糸を磁石で操って内装経路を通し、それを道糸としてブレーキホースを通していた)からだが、実際にやってみるとそんな手の込んだ事はしなくても、直接ブレーキホースを押し込んでエンドで取出し穴に案内するだけで思いのほかスムーズに内装が出来た。…

  • バラ完に挑戦 PartⅡ 納品

    バラ完パーツ類をSellerに発注して3週間が過ぎようとする頃、最初に届いた品物はSHIMANOのコンポーネントセットだ。 AliExpressでの発注パーツはほゞ送料無料としたがTweeksでは送料が発生したので、 この差が納品期間の違いとなったのかも知れない?おまけに消費税(2,900円)も追加で取られたし・・・。 SHIMANO R7020 Group Set このGroup Setのチェーンリングは52-36Tでスプロケットは11-32Tだから最も軽い組み合わせ36-32Tでのギア比は1.125となる。 インナーのチェーンリングを34Tにすれば34-32Tで1.063のギア比になり、僅…

  • バラ完に挑戦 PartⅠ 計画

    De Rosaのホイールをアルミからカーボンに替えた件は前に呟いた。 あの時は、そのことの意味をあまり深く考えもせずに謂わば衝動買い的な行動をして しまったが、そのツケが早速顕在化することになった。 ボッチローディーである小生は、ロードバイクで出掛ける行先は当日の朝に天候と風向きそしてその時の気分で決める。 「今日は風が強いので東方面が良いな」とか「最近峠道とはご無沙汰だから久し振りに洞戸(岐阜市北部)方面へ行こうかな」とか、誰かと一緒に走るわけでは無いから自由気ままだ。 小生の住む岐阜市は濃尾平野の北端にあり、東南西方面はほゞ平坦地だが北方面は山地へと続いていく。 単純に言えば4回に1回のラ…

  • ビンディングシューズを替えてみた

    昨年の晩夏、左足の脛骨を切って繋ぎ直す手術のため2ヶ月近く入院した。 足首の変形性関節症のせいで歩くのが辛くなったからだ。 「足の具合が良くないのにロードバイクなんかに乗って大丈夫なの?」と家族は心配 するが、一応「心配無いよ」と返事をしている。 実際、ロードバイクに乗っている時はさほど問題の足首は痛くない。 足首を非伸縮性のテーピングテープで固定し、さらに捻挫防止サポーターで動きを制限する処置を施しているのが効いてるのかなと思うがそれだけではない。 自転車のペダリングは元々足首にあまり負荷がかからない運動系なのだ。 10年ほど前、左足首が変調をきたして好きな山登りを断念せざるを得なくなった時…

  • Tour of Japan 美濃コース

    開催が危ぶまれていたTour de France は、何とか開催の運びとなり連日熱戦が繰り広げられているが、毎年5月に全国各地を転戦して開催されていたTour of Japanは、COVID-19のためにやむなく中止になった。 今年は5月20日に美濃ステージの予定で、観戦を楽しみに待っていたので残念だったが、致し方ない仕儀だと思う。 美濃市は小生の住む岐阜市からは長良川沿いをさかのぼって32㎞ほどの距離。 山間に拓けた街であり、ロードバイクで走るのに適した川沿いや山辺の道が何本も在る事から、ここを経由する小生お気に入りのライディングコースが幾つかある。 今日走るのはその一つで、Tour of …

  • 何でヒルクライム?

    若い頃から山好きだった小生はこれまでに多くの山に登ってきた。 北・中央・南の日本アルプスの山々には何度も登り、奥多摩・上信越の山々にも親し んだ。 無論、鈴鹿・奥美濃の山にも登っている。 南アルプス北岳 富士山は1度登ったが、山小屋の質の劣悪さと方々に汚物が散らばる山の汚さに閉口 して2度と登らないと決めた。(昔の話で今はそんなんじゃ無いかも知れないけど) なぜ山に登るのかの問いに「そこに山があるから」と答えた偉人の言は別にして、小生の場合は「登行の苦しさに耐えた先に訪れる解放感と達成感」が多幸経験として記憶 され、それを再体験するために山に向かっていたと言える。 勿論、未知のものを知りたいと…

  • 木曽長良背割堤

    長良川左岸堤防道路を南下していくと、やがて道は木曽川右岸堤防道路と合流する。 そこから南へ約10㎞、木曽川と長良川を左右に隔てて立田大橋西詰まで続く堤防が 木曽長良背割堤である。 この細長い堤防にも道路が伸びているが、国交省の河川管理道路のために自動車等の 一般車両はゲートで遮られて中に入ることが出来ない。 しかしロードバイク等の二輪車はゲート脇の開口を通って入ることが出来て規制もされてないことから、休日ともなると近郊のローディーが大勢走りを楽しみに来る。 なんと言っても、10㎞ほどのほゞ平坦な道を背後から忍び寄る車に注意する必要も なく自由に走れる解放感は快適そのものだ。 小生も7回に1回ぐ…

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