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  • 少年は天狗山で死んだ 42 光

    僕は早く行きたかったけど、鴉がおにぎりを作ってくれるっていうから待ってた。おにぎりだけならすぐかなって思ってたんだけど、冷蔵庫を開ける音とか、コンロに火をつけ…

  • Beautiful World 15

    あれからどれだけの月日が流れただろう。 あの日の夜、消灯時間のあとに俺たちは一緒に狭いベッドに寝転がって、スマホをいじってた。 途中『おじさん』が来たけど、…

  • Beautiful World 14

    髙橋くんは夕飯の時間まで戻って来なかった。 何故か看護師さんと一緒に………っていうか、看護師さんに連れられて戻って来て、もうすぐご飯ですから待っててください…

  • Beautiful World 13

    看護師さんが薬を持って来てくれて、髙橋くんと髙橋くんのベッドの上のお金を見て更に驚いているようだった。「ねぇみて?たかはしくんがこれくれたんだよ。ぼくおさい…

  • Beautiful World 12

    髙橋くんは戻って来た。あと30分ほどでお昼という時に。 ペタペタと、やっぱり裸足のまま。 足の裏が汚くなるのに、どうしてこの子はいつも裸足のままなのか。 だ…

  • Beautiful World 11

    朝、ご飯ですよーって看護師さんの声で目が覚めた。「ありがとうございます………」 全身がとにかく怠くて重くて、でも腹は減ってて。 とりあえず食うかって頭をガシ…

  • 少年は天狗山で死んだ 42 鴉

    まだ?まだ?みたいにうろうろしてる光はスルーで、おにぎりを作った。自家製梅干し入り。種は出してやった。その方がたくさん入れられるから。おにぎりに。3つ。種を出…

  • Beautiful World 10

    髙橋くんの、お菓子が乱雑に置いてあるベッドに放心状態で転がってた。 そろそろ自分のベッドに戻らないと見回りの時間かもって思うのに。 髙橋くんがまだ俺に乗っか…

  • Beautiful World 7

    30分経っても髙橋くんは戻って来なくて、さすがにちょっと心配になって俺は髙橋くんを探しに行った。 って言っても、トイレとか風呂とか、売店とかしか思いつかない…

  • Beautiful World 6

    「高橋くん、だっけ」「………うん、そう」「字は違うけど、僕も髙橋だよ。一緒だね」「うん」「何歳?」「ハタチ」「へぇー。僕の1個上だ。怪我だよね?」「ん」「どう…

  • 少年は天狗山で死んだ 41 光

    一緒に行ってきたら?って、廊下からひとつ目ちゃんと猫又ちゃんを見てたら天ちゃんが言って、へ?ってなった。一緒に行ってきたらって何?って。そしたら、多分今からひ…

  • 少年は天狗山で死んだ 41 光

    一緒に行ってきたら?って、廊下からひとつ目ちゃんと猫又ちゃんを見てたら天ちゃんが言って、へ?ってなった。一緒に行ってきたらって何?って。そしたら、多分今からひ…

  • Beautiful World 8

  • Beautiful World 5

    髙橋くんのところには連日警察が来ていた。 警察がって俺が思ってるだけで実際本当に警察かどうかは知らない。 それっぽいなあってだけ。 俺は入院して1ヶ月。 そ…

  • Beautiful World 2

    ………ねみぃ。 看護師さんのおはようございますって声に、朝なんだって思うけど、瞼が重い。 体温計を渡されて、また瞼が下がっていく。 昨夜はあまり眠れなかった…

  • Beautiful World 1

  • Beautiful World ゼロ

    母さんがさあ。 タバコ吸う人なんだよね。 そして家の中はゴミだらけ。 だから、いいよね。 僕、汚いの嫌いだし。 楽しくなってきて、うふふふって笑ってタバコを…

  • 少年は天狗山で死んだ 41 鴉

    光はひとつ目を誘拐していった『きこ』が気になるって言った。だって天ちゃんが、きこちゃんにこんなことをする子じゃないって言ったからって。『きこちゃん』って、お前…

  • 最高のアイをキミに 最終話

    眞尋サイド「ただいまー」 こーちゃんに送ってもらって、こーちゃんに迎えに来てもらった1日だった。 こーちゃんは玄関先まで送ってくれて、受験生の子の家庭教師の…

  • 最高のアイをキミに 39

    光輝サイド 眞尋を組み敷くと俺の理性は塵になる。 っていう自覚は十分してるつもりだ。 最初の1年が忍耐忍耐忍耐だったからな。その反動かもな。 とはいえ、ちゃ…

  • 最高のアイをキミに 38

    眞尋サイド 今が何時っていう正確な時間を、僕は知らないまま。 朝一でこーちゃんからすごいキスをされて。 いくらこーちゃんに串タコにされる僕だからって言っても…

  • 最高のアイをキミに 37

    眞尋サイド こーちゃんに眞尋って呼ばれて目が覚めて、起きないとキスするぞって言われたから、起きないからしてって思わず言っちゃった。 きっと起きたってこーちゃ…

  • 最高のアイをキミに 36

    光輝サイド 巷は祝日。 巷は三連休。 巷はクリスマスイブ。 けど、うちの大学は普通に授業があって、今日はのんびりできない。 もう終わるのか。 眞尋とふたりっ…

  • 少年は天狗山で死んだ 40 光

    「ひかる、あし、なんで?」僕の横にぴとってくっついてたひとつ目ちゃんが大きな目で僕を見上げた。足、何でって。「え」聞かれても。困る。困っちゃうよ。それはひとつ…

  • 今日は

    名もない話をしっっっっっかり読んで頂きたいので、他のお話はすべてお休みにします✨書けてないだけだろって??書けてますよん

  • 名もない話 最終話

    「おい、大丈夫か?」声。夫の声が聞こえて、『目が覚めた』。………え?寝てたの?私。寝た記憶なんかなくて、え?何で夫が居るの?って起き上がってキョロキョロした。…

  • 名もない話 6

    何で。彼女とは高校が一緒だった。仲良しグループのひとりだった。高校を卒業しても、連絡を取って時々会ってた。ほんの、つい最近まで、何年か前まで、同窓会みたいにそ…

  • 名もない話 5

    その日はずっと、イライラしてた。いつもしてるけど、いつも以上に。だって頭。頭っていうかおでこの真ん中あたりが痛いから。その日、雑貨屋さんから私は急いで家に帰っ…

  • 名もない話 4

    耳を塞いでもイヤってどんなに言っても、声は私に聞こえ続けた。耳にじゃない。頭に。頭の中に直接。高くもなく、低くもない、抑揚もなくあたたかみもない、声が。ここは…

  • 名もない話 3

    「僕はスカウター」聞いても頼んでもいないのに、彼は自分から話し出した。ぱちり。瞬きした目は瞬きした瞬間に、黒ではなく不思議な色になった。色だけじゃない。黒目部…

  • 名もない話 2

    つんって、私は駐輪場でいきなりおでこに指を突きつけられた。「………っ」いきなりでびっくりして、何この人⁉︎ってすぐ前に立つ男の人を見上げた。何、この人。年は2…

  • 名もない話 1

    ⚠️いつもの私のお話とはちょっと違うテイストのオハナシです。このお話は、私が持っているアメブロ3つ全てで同時アップされます。どこで読んでも同じです(笑)どこで…

  • 最高のアイをキミに 35

    眞尋サイド こーちゃんと過ごす時間は、どうしてこんなにも早いんだろう。 って、それは。 こーちゃんのことが大好きで、こーちゃんと居る時間が楽しいからに決まっ…

  • 最高のアイをキミに 34

    眞尋サイド 目が覚めて、何時だろうって時計を見たらお昼だった。 お昼⁉︎ってすっごいびっくりしたけど、そういえば寝たのが多分朝だったよねって納得して、またこ…

  • 最高のアイをキミに 33

    光輝サイド 明け方まで、何をするんでもなく布団の中で眞尋に触れてた。 抱き締めて、髪を撫でて、キスして。 何に対してって訳でもない、ふふふってすっげぇ甘い、…

  • 最高のアイをキミに 32

    眞尋サイド その日の夜は僕の原型がなくなっちゃうぐらいどろんどろんにされて、その後朝までのほとんどを僕はベッドで過ごした。 こーちゃんがいつもみたい、いつも…

  • 最高のアイをキミに 31

    光輝サイド 眞尋がすげぇキレイって、抱きながら思ってた。 エ ロいのは当然。 色気ダダ漏れ状態で身体を捩って声をあげて、んで、閉じてる目を時々ふって開けて、…

  • 少年は天狗山で死んだ 40 鴉

    「ひとつ目ちゃーん。来て来て〜、早く来て〜、今すぐ来て〜」昼ご飯は何にしようか。使ったタオルや光の着替えを洗濯機で回しながら風呂掃除をしてた。小さいのが居ると…

  • 最高のアイをキミに 30

    眞尋サイド 1回目は普通に、だったんだけど、2回目が。 2回目が本当に、すごいすごい………すごかった。 僕ってこんなにもこーちゃんに想われてるんだね。 ベッ…

  • 最高のアイをキミに 29

    眞尋サイド 最初の頃よりずっとスムーズにできるようになったこーちゃんとのえっ ち。 こーちゃんが………上手なんだよね、きっと。 他って言ったって知らないし、…

  • 最高のアイをキミに 27

    眞尋サイド 人体の摩訶不思議。 身体の中心を中心にって、何か変な日本語なんだけど、中心を中心に、気持ち良さが全身に派生してってるのがすごい、分かる。 堪えよ…

  • 最高のアイをキミに 26

    眞尋サイド こーちゃんにピアスを付けた。僕が。 初めてバイトして、貯めたお金で買ったピアス。 だからちょっと思い入れが強くて、こーちゃんの耳につける時、はめ…

  • 少年は天狗山で死んだ 39 光

    鴉に抱えられて、離してって言ってるのに鴉は馬鹿力で離してくれなくて靴を脱がされた。脱がされた摩擦で悶絶の痛み。僕が暴れたからか、ひとつ目ちゃんの手が僕の足に触…

  • 最高のアイをキミに 25

    光輝サイド 眞尋がしゅるんってリボンを解いて開けた小箱にあったのは。 ふたつのピアス。 シンプルだけど、重厚な。存在感のあるピアスで。 開いた蓋の裏側には、…

  • 最高のアイをキミに 24

    眞尋サイド「あ、それ」「え?あ」 リュックからピアスが入った小箱を出して、ベッドの上に置いたら、こーちゃんが。 何?ってこーちゃんを見たら、こーちゃんが持っ…

  • 最高のアイをキミに 23

    光輝サイド クリスマスマジックか何なのか。 眞尋がすごい食い気味にヤ る気になってて。 って、まあそれは俺もなんだけど、そこは。俺は。 俺もってなったら、カ…

  • 最高のアイをキミに 22

    眞尋サイド やっと『僕』がダウンしてくれて、今だっ‼︎て出て、急いで拭いて服を着て、こーちゃんって急いで部屋に行こうとしたら。 こーちゃんが、居た。 窓の外…

  • 最高のアイをキミに 21

    眞尋サイド いつ渡そう、ピアス。こーちゃんに。 リュックに入れた小さな箱は、まだそのままリュックの中。 ピアスはこーちゃんへのクリスマスプレゼントだけど、ク…

  • 少年は天狗山で死んだ 39 鴉

    離してってじたばたする光をおさえて靴を脱がした。いい加減学習すればいいのに、光はすぐにじたばたする。いい加減学習しろ。お前が力で俺に敵うことはない。何故なら俺…

  • 最高のアイをキミに 20

    光輝サイド 眞尋が風呂に行った。 その間に色々準備して、ほら、色々。な。 飲み物とかもあった方がいいかなって、取りに行った。 っていうのはまあタテマエで、ま…

  • 最高のアイをキミに 19

    光輝サイド「ごちそうさまでした。ありがとうございます。すっごい美味しかった」 ふふふ。 部屋に入ってきて片付け始めた数人に、眞尋がお礼を言ってる。 だから俺…

  • 最高のアイをキミに 18

    光輝サイド それから1時間ぐらいかけて、部屋でゆっくり眞尋とふたりきりで夕飯を食べた。 眞尋はこれ何だろ、どうやって食べるの?うわ、超美味しいって。毎年恒例…

  • 最高のアイをキミに 17

    光輝サイド 夢中になってキスをしまくってたら、コンコンって部屋がノックされて、眞尋とふたりでうおってびびった。 こういうの、最初の頃はよくあったなって思い出…

  • 最高のアイをキミに 16

    光輝サイド すぐに離れようとした唇を、眞尋の後頭部をおさえて阻止した。 そして今度は、俺から重ねてく。 眞尋はやっぱりふふふって笑って。「キス、すき」 目を…

  • 少年は天狗山で死んだ 38 光

    38光飛びかかられるかもって覚悟した衝撃はいつまでも来なかった。鴉が僕と唸ってる動物の間に入ったっぽくて、え、鴉⁉︎って、もしかしてって目を開けた。そのときに…

  • 最高のアイをキミに 15

    光輝サイド 5時を告げるチャイムと共に、庭のイルミネーションが一斉についた。 見たい見たいって、俺の部屋。窓に張り付くみたいに外を見てて、ぱってついた瞬間。…

  • 最高のアイをキミに 14

    眞尋サイド 冬の日没は早い。 こーちゃんちに着く頃には、もう辺りが少し暗くなり始めてた。 暗くなり始めてて、今年のイルミネーションはどんなだろって、僕はちょ…

  • 最高のアイをキミに 13

    眞尋サイド「日が暮れる前にうち行くぞ」「え?何で?」「行けば分かる」 今日は12月22日。土曜日。 こーちゃんと同じこの大学は、他の大学もそうなのかな?高校…

  • 最高のアイをキミに 12

    真昼サイド それからこーちゃんと僕は一緒に病院に行って、ピアスの穴をあけたんだ。 自分たちであけるのは、ちょっとこわくて。 こーちゃんは左の耳たぶに。僕は、…

  • 最高のアイをキミに 11

    眞尋サイド ピアスをしたいって思ったのは、僕がただ、僕の思うことを忘れないため。刻んでおくため。 こーちゃんが、僕にカッコいいって、大好きって言ってもらうた…

  • 少年は天狗山で死んだ 38 鴉

    「気狐」ひゅうって、5月なのに冷たい風が一瞬肌を撫でたのと同時。天狗の、チャラ度ゼロの冷たい声が謎のもののけに渡った。ひとつ目を庇うようにして『それ』に背を向…

  • 最高のアイをキミに 10

    光輝サイド 眞尋にホテルがいいって言われたからって、じゃあって本当にホテルに行くほどバカじゃない俺で居たい。在りたいと思う。 眞尋にも言ったけど、行ったら即…

  • 最高のアイをキミに 9

    光輝サイド 今俺は家庭教師のバイトを結構いれてたりする。 最初は親戚の家だけだったけど、幸いにも成績が上がったもんだからそこからまあ、なんやかんやと芋づる式…

  • 最高のアイをキミに 8

    光輝サイド 一緒に昼飯を食べて、カフェテリアを出たとこで、夜行くからって。 俺はまたそっと眞尋の手に触れて言った。 うんって眞尋は恥ずかしそうに頷いて、相談…

  • 最高のアイをキミに 7

    光輝サイド 眞尋がすごい勢いで、キレイになってく。 だから俺は、いつも。「こーちゃんっ」 待ち合わせた構内のカフェテリア入り口横。 ミルクティー色の髪が、そ…

  • 最高のアイをキミに 6

    眞尋サイド「ピアス?」「………うん。ピアス」 母さんが、ちょっとびっくりしたみたいに僕を見て、ふふって、笑った。そして。「眞尋がピアスって、ちょっと意外ね」…

  • 少年は天狗山で死んだ 37 光

    すぐそこ、ちょっと手を伸ばしたら届くとこにひとつ目ちゃんが居た。何の動物だか分かんない汚いのに、着物を咥えられて。僕は鴉におろしてって、暴れた。暴れておりて、…

  • 最高のアイをキミに 5

    眞尋サイド「………母さん、ちょっといい?」「あら、やだ。なあに?改まっちゃって」 今日はこーちゃんが夜用事があるって言ってて、いつもよりずっと早くに帰ってっ…

  • 最高のアイをキミに 4

    眞尋サイド ごめんなさいって、思った。こーちゃんに。 こーちゃんがものすごく真剣に僕とのこれからを考えてくれてて、考えてるだけじゃなくて、実際に、本当にそう…

  • 最高のアイをキミに 3

    眞尋サイド「さまーいんたーんしっぷ?」「そう。サマーインターンシップ。ものすごく平たく言えば………職業体験、かな」 下に母さんが居るからやらしいことはあんま…

  • 最高のアイをキミに 2

    眞尋サイド 遡ること7ヶ月? それは5月のことだった。 同じ大学って言っても、こーちゃんと僕の2学年の違いは相変わらず大きい。 だからそんなに、お互いが高校…

  • 最高のアイをキミに 1

    眞尋サイド 大学生になってから、初めての冬休み。が、明日から。 とりあえず今の時点で決まってるのは、こーちゃんちに泊まるってことだけ。 そう、高校1年生の頃…

  • 少年は天狗山で死んだ 37 鴉

    37鴉カアアアアアッ………カラスの鋭い鳴き声が山に響いた。「あ」「………っ」そして、天狗がただ『あ』っていうだけの。文字通りあっという間?『あ』って言う間。抱…

  • 変わらぬ想い 亮平×友弥

    見慣れた絵だらけの部屋。 石油ストーブにやかん。 いつものようにここに来て、いつものように貪り食われた。 こういう関係になってから1年経ったけど、アンタが絵…

  • 天使の祝福 最終話

    眞尋サイド それからの僕らは相変わらずの僕らだった。 毎日のように会って、勉強して、キスして、やらしいこともして。 やらしいことに串タコ眞尋が追加されて、時…

  • 天使の祝福 77

    眞尋サイド こーちゃんとオムライスをチンして食べて、もう一泊のお泊まりの準備をして、こーちゃんの車でこーちゃんちに行った。 何かもう色々で、身体もまだダルい…

  • 天使の祝福 76

    光輝サイド 眞尋の母さんの話は、むちゃくちゃ不思議だった。 不思議だったけど、でも、俺たちも、見たよな? 眞尋の部屋から、夕暮れの空に。 黒い翼の、天使。 …

  • 少年は天狗山で死んだ 36 光

    「大丈夫か?」鴉がすぐにそう言いながら来てくれた。そして視界にうつった。鴉の大きい手が。でも僕は。「大丈夫じゃないよ‼︎」べしって、鴉の手を叩いた。八つ当たり…

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