明らかに厚労省と財務省の連携がうまくいっていないなー・・・ 縦割りだなー・・・ と思った次第です 親族が入院した際の、親族が病院に行く際の交通費、これは医療費控除対象となりません 国税庁(財務省)の連中は、介護の経験がないのでしょう(育児経験がないことは、以前に税務調査を受けたときの国税庁職員とのあほすぎるやり取りから、分かっていた) こんなことだから 「高齢の親は、まずは病院に任せきりにする」 「おむつ等は、病院が提携業者から手配する」 「病院から高齢者施設などに直行させる」 となり、在宅介護支援が絵に描いた餅になりつつあるわけです まぁ、国税庁や財務省(ついでに特捜も)は日本人じゃないので…