�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
更新を1週間ほどサボってましたが気付くと大晦日。今年1年を振り返ると新年早々に事務方へ異動となり前半は・・・、夏に3年半振りの最前線現場復帰となり後半は勘を取り戻そうと試行錯誤なバタバタとした1年で、おかげで撮影も中途半端な1年だったなと。そんな中、長電
(レンズ:ミノルタMD ROKKOR35mm/f2 フィルムモード:クラシックネガ)本日はクリスマスイブ。オミクロン株が猛威を振るいそうですが、コロナで我慢して我慢してのクリスマスイブの街中はさぞ賑やかでしょう。当家はおとなしく家でささやかにケーキでも。毎年飾られている長
長野駅を出発した20系団臨。まだまだ夜行列車が全国を走り回っていた頃、冬季になると余剰となった20系寝台車を使用して関西方面からのスキー修学旅行団臨が運転されました。64が20系寝台車を牽引するのも今となっては思い出です。
本日は冬至。冬至といえば南瓜。南瓜といえば湘南色・・・・ではなく、新潟交通のカボチャ電車ことモハ10形。現役の写真もありますが、カボチャ電車保存会で綺麗に手入れされている旧月潟駅で保存されているこの子を。
【小田急電鉄】50000形 VSE定期運行終了、そして引退へ
つい先日、ショートトリップで楽しんだ「VSE」の引退が発表されました。Hi-SE後のフラッグシップカーとして活躍してきましたが主要機器の更新などの対応が困難なため、僅か15年余りの活躍で引退が決定となりました。こんなところにも「VSE」。SE車から始まった伝統
さくらちゃんのHMが付いたことだし朝陽カーブへ。T2編成の続行でやってきた12AレのS2編成。 ギリギリ日没間近のところを。
長野市の老舗うどん店です。以前は長野市内に数店舗展開していましたが、現在はここ高田店と千曲市に1店舗。本当は店名にもなっている「十萬石うどん」をオーダーしようと思っていたのですがご飯物も食べたくなり「カツカレーセット」を。「セット」だとミニうどんも付いて
(レンズ:MINOLTA MD ROKKOR35mm)長野駅前へ知り合いと飲みに出掛けたついでに雨の市街地のスナップでも、、、XT4にロッコールを付けマニュアル撮影をしてきました。最終バスに間に合うように店を出ると雨から雪に。雪降りの駅前の様子がちょっと良い雰囲気だったので
2014年の大雪。さすがの長野電鉄も転てつの転換不良などが各所で発生し、全線で運休が発生した年でした。長野〜須坂間は翌日に開通し、残るは須坂以北。いまはアルピコ交通に譲渡されたMCR2号機が信州中野からやってきました。雪で埋まった5番線をゆっくり除雪していま
【JR東日本飯山線】D D16−302+303号機 訓練運転
昨今の荒れ方からいまではJR関係の撮影はほとんどしなくなりましたが、(それでも普段の姿は撮影します・・・ほんのたまに)以前はネタがあればコソコソと撮影に出掛けていました。D D16重連の訓練運転があるということで長電から須賀川を抜け飯山線へ。やってきたのは30
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99428号車 長野市街地
善光寺表参道イルミネーションが始まりました。末広町交差点から善光寺大門までの木々にイルミネーションが取り付けられ暖かな明かりを灯しています。
いまでは信州そばと並び独自の進化を続けている信州のラーメン。「信州ラーメン」「長野ラーメン」など特に決まったものはなく、その店独自の味を追求しています。そんな、長野のラーメン文化を根付かせた店の一つに「中華そば豊龍」。昔からのラーメン店が所々で営業をして
昨日はA編成の離合チャレンジでしたが、本日はD編成。こちらも撃沈でした・・・
1000系ゆけむり導入15周年の記念乗車券に善光寺下〜本郷間でS1とS2が離合する写真が掲載されていますが、1000系が1本検査の時は2000系が代走するため、2000系と1000系の離合チャレンジを何度かしたものの全て失敗の終わりました。この時も後ろの閉
【駅そば】北陸新幹線・信越本線・しなの鉄道線長野駅「ナカジマ会館」
いまさらながらのご紹介。長野駅の駅弁・立ち食いそば店を担っていた「ナカジマ会館」が2007年に駅構内の飲食事業撤退してから8年。2015年に再び長野駅改札口前(駅ビルMIDORIテナント)に復活しました。私も高校生の時にナカジマ会館で「駅そば」のアルバイトを経
鉄道むすめ15周年記念キャラクター総選挙1位獲得を記念し、クラファンで12月4日に記念HMの取り付けが行われました。4日は勤務だったので翌5日の午後に撮影。 8512号車は冬服バージョン。8502号車は夏服バージョン。期間限定なので集中して撮影していきます
槍の峰を楽しむ季節がやって来ました。
2006年12月9日1000系デビューの裏で2000系C編成が引退の日でもありました。夜間留置からの204レからスタート。隣1番線には103レのD編成。NA4形台車の「ガシャン!ガシャン!」と、揺さぶられる乗り心地もこの日で最後でした。
本日12月9日で運行開始15周年を迎えた1000系ゆけむり。運行開始前に屋代線で行われた試運転を信濃川田駅で。
信濃竹原駅といえば昭和2年からの駅舎と共に長野電鉄で唯一残存していた木造の貨物扱い倉庫。それが先日解体されました。 壁には車扱貨物の時間についての約款が掲示されていて当時を偲ばせる貴重な建物でした。
【長電バス】1841号車 「善光寺と秋深まる志賀高原フォトラン」ファイナル
渋温泉周回の後は一路帰路へ・・・と、その前に「道の駅やまのうち」でトイレタイムと言う名の撮影会。 長野Uスタジアムがある「南長野運動公園シャトル」。 AC長野パルセイロトップチームの2021シーズンも終了。残念ながら今年もJ2昇格は逃してしまいました・・・
真冬の冷え込んだ早朝夜間瀬川で発生した霧が流れ込んで構内は真っ白。
【長電バス】1841号車 「善光寺と秋深まる志賀高原フォトラン」渋温泉周回
雪舞う志賀高原を後にし下山。太陽の陽がなんと温かいことでしょうと言うわけで、みんな大好き渋温泉周回!!やはりここから、金具屋バックでスタート。息をハアハアさせながら和合橋まで駆け下り・・・温泉街路地から。そして・・・続行の1339号車。どちらがメインかわ
【長電バス】1841号車 「善光寺と秋深まる志賀高原フォトラン」蓮池周回
一ノ瀬・発哺から再び休憩を兼ねて蓮池へ。ここで蓮池周回のフォトラン。霧巻く蓮池山の駅を発車する1841号車。蓮池周回路へ。蓮池交差点をグルっと周りR292下を潜る蓮池トンネルを抜けてきたところを。トイレ休憩をし下山。みんな大好き渋温泉周回へ。〜〜つづく〜〜
11月30日をもって高松駅構内の「連絡船うどん」が閉店になりました。宇高連絡船廃止後の高松駅のある意味「顔」として営業をしてきましたが新駅ビル建設に伴い閉店となりました。朝から営業し、到着又はこれから旅立つ人たちの胃袋を温めてきた店が閉店になるのは寂しい
【長電バス】1841号車 「善光寺と秋深まる志賀高原フォトラン」一ノ瀬周回と発哺温泉
更新が開いてしまいましたがようやく現像が終わったので続きを。木戸池から県境方面は降雪と言うことで予定を変更し奥志賀方面へ転戦。一ノ瀬駐車場で撮影会です。ここも表示変えでたくさん撮影したので一部を。おはようから・・・・おかえりまで・・・(表示が切れてますが
この時期の風物詩、ながでんワイントレイン。毎週末に運行している、のんびり号ワインバレー列車より少しお得な料金で乗れる列車ですが、今年の運行はあるのでしょうか?
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
長電バスの高速バス乗り場はいまは9番乗り場から発車していますが、以前は長野大通り沿い、長電長野パーキング(現在、建替え工事中)前から発車していました。立派な上屋が建てられましたが、始まった当初はポールが1本建っているだけの寂しい乗り場でした。「本当にここ
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの
陽が沈みかけの志賀高原。交差点から本当にうっすらと残り陽が射していたので山の駅に入るところを。ニョッキリと山の駅を出発。「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが本当にかっこいい。排煙をお供に。いまでは環境云々で排ガス規制が厳しくなりましたが、ほんの20数年前のバス
月を背に下山。
志賀高原スキーシャトルもまもなく終了の時間。山にも陽が落ちてきて一日の運行を労うかのような、美しい斜光が照らしました。