�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
片瀬江ノ島駅を降りて最初に目にする大きな水槽。クラゲが浮遊している神秘的な光景。クラゲの飼育で歴史のある新江ノ島水族館(えのすい)とのコラボ。 明るい時より暗くなってからの方が雰囲気あります。
ブルーモーメントタイムも間も無く終了。暗闇が迫るなか、別所温泉へ急ぎます。
高校バスケ漫画で一躍有名になった「鎌倉高校前」。コロナ前は国内はもとよりアジア各国のファンで聖地化され、踏切前はものすごい混雑でしたが、以前と比べればだいぶ静かになっています。それでも訪れる人は多く、車の往来も多いので警備員も配置されていました。かく言う
食べれて泣くほど嬉しいのか泣くほどそんなに美味いのかこの広告を見るととても気になる「Big鎌倉コロッケ」。何年か前に食した気がするが画像が見当たらず。また機会があったら食べよう♪
ここんところ毎日出ている3500系。夜間瀬川の湯田中方堤防には「けもの道」ならぬ「撮り鉄道」が出来てて河川敷から簡単に堤防上へ上れるようになっていました。なんのひねりもない画で申し訳ありません。。。
【江ノ電バス】203号車他 「江ノ電バス特別撮影・体験会」湘南営業所撮影・体験会
フォトラン終了後、午後からは湘南営業所で203号車の撮影・体験会です。ズラリと並んだ先輩車に見守られながら撮影会スタート!!表示器の表示を変えての撮影会。全部をアップすると結構な数になるので一部を。「深夜 平島」正月シリーズ「S T9 鎌倉八幡宮」「おぉ!!」
収穫が終わったりんごの木々その中で1個ないし数個収穫されていない木があります。「今年も無事収穫出来ありがとうございます」そんな感謝の気持ちを豊穣の神と自然の生き物達にお供え。
この日は皆既月食。月が徐々に欠けていくのが肉眼でも。なら、、、と、バスを入れ撮影・・・わかるかなぁ??
改築工事が終了し、初めて訪れた「片瀬江ノ島駅」。暗闇の海底の中に浮かぶ竜宮城のよう。VSEは竜宮城へ訪問する客人を送迎する亀さん役として登場。
【江ノ電バス】203号車 「江ノ電バス特別撮影・体験会」フォトラン
11月20日、江ノ電バス主催最新鋭203号車を使用した「江ノ電バス特別撮影・体験会」の抽選に当選し参加してまいりました。午前は湘南車庫〜藤沢駅南口〜江ノ島海岸〜湘南港桟橋〜津村〜湘南車庫と、203号車を使用したフォトラン、午後は203号車や他車を使用した
夜明け前の横川SA妙義の峰を背に、ラッシュ帯の首都圏へ入る前に一呼吸。
11月も下旬になろうとし、沿線のりんごの収穫も間も無く終了。残るは「つがる」と並びりんごの代表「ふじ」。一番最後に収穫される品種。袋がけせずに日光を直に当てて栽培したものに「サン」を付け「サンふじ」と呼ばれます。真っ赤に実ったりんごを横目に北信濃の景色に
日に日に寒くなり空気も徐々に澄んできた。深い青がもうすぐ冬を迎えると伝えているよう。
発車までのひととき。「機関士」の腕章を巻いた腕に運行の全てが掛かっています。
7年前の11月8日に飯山線旧飯山駅の営業が終了しました。それに伴い、長電バスの飯山駅前営業所も終了となりました。斑尾高原線以外の路線バスの発着場で、朝夕は飯山線の時刻に合わせ賑わいを見せていました。バックに現飯山駅の白い駅舎が見えます。そんな中、幕車の生
スノーモンキー行きの1685号車。雪が降りマイナスの気温ですが車内は暖かそう。都市型の車がチェーンを巻いて待機しているのも萌えてしまいます。
コロナ禍前、GWの観光客で賑わった沿線ですが、日が暮れるといつもの静かな雰囲気に。無人駅に見えますが貴重な有人駅。小さな窓口で硬券の切符を購入。人の雰囲気を感じるこの駅が好きです。
【長電バス】1841号車 「善光寺と秋深まる志賀高原フォトラン」木戸池周回
蓮池でランチの後は渋峠で県境の撮影・・・の、予定が県境付近が降雪とのことでノーマルタイヤの1841号車では安全を考慮して今回は見送り。なので、県境撮影後に予定していた木戸池周回を先に。ガスっててうっすらと左に木戸池。木戸池からR292へのアプローチ道を。左
長電バス初のハイブリット車の1台、797号車が須賀川線に入っていました。補助金対象路線ながら当時はまさかこの路線が廃止になるとは思わず、ここで1カット撮影しただけ。落合北の回転場まで追いかければ良かったと後悔な1カットでした。。。
【アルピコ交通(川中島バス)】41785号車 リバイバルカラーを鬼無里営業所で
川中島バス創立80周年記念のリバイバルカラー2号車、41785号車が鬼無里線に入ったので、鬼無里営業所での画像です。当時は鬼無里線に元都営のキュービックが配置されていたので並びを。幕は鬼無里線用の幕が入っていなかったので鬼無里行きは貸切ラベル代用、松岡行
江ノ電の朝日と夕日に照らさされた姿は本当に美しい。
新7E+RPの組合せの車も残り3台だった頃だと思います。江ノ電メインの撮影の中でバスも撮りたく。3台なんとか撮影出来ないかなぁ〜・・・なんて淡い期待を抱いて藤沢駅をウロウロ。 日中も含めて撮影出来、満足な遠征だった事を覚えています。クリスマス前、ロータリー
江ノ電バスといえば新7EボディのRP。9mの短尺ボディで湘南地区で活躍していました。現在は新7Eは引退しています。可愛らしく、結構好きでした。バスコレ・・・出ないよな(°▽°)江ノ電の併用軌道を横断する藤沢〜江ノ島線の116号車。
秋色に染まる
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40958号車 長野県道76号長野戸隠線
県道を走っていると時に野生動物に出会う事がありますが、こんなタイミングも。あ、熊はご勘弁を。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40958号車 長野市街地
権堂アーケード入口を通過。画ではそれほどですが、徐々に人出が増えています。博多屋台のラーメン食いたい。。。
・・・・乱舞しすぎでしょ(>_<)
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40958号車 長野県道76号長野戸隠線
山間の田んぼも稲刈りどころかハザかけも終了。何も残っていない田ばかりの中、以前、このブログにアップした田はまだハザかけが残っていました。
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
長電バスの高速バス乗り場はいまは9番乗り場から発車していますが、以前は長野大通り沿い、長電長野パーキング(現在、建替え工事中)前から発車していました。立派な上屋が建てられましたが、始まった当初はポールが1本建っているだけの寂しい乗り場でした。「本当にここ
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの
陽が沈みかけの志賀高原。交差点から本当にうっすらと残り陽が射していたので山の駅に入るところを。ニョッキリと山の駅を出発。「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが本当にかっこいい。排煙をお供に。いまでは環境云々で排ガス規制が厳しくなりましたが、ほんの20数年前のバス
月を背に下山。
志賀高原スキーシャトルもまもなく終了の時間。山にも陽が落ちてきて一日の運行を労うかのような、美しい斜光が照らしました。