�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】05494・15303号車 神々が集う戸隠
紅葉し始めの木々と落葉している木々と。両車とも信州ナビに対応しておらず、どちらかが来ると予想できてしまう。。。
2年前の今日。台風16号の水害復旧でまだまだ日常が戻っていないとき。それでも撮影をしていれば、なんて事のない記録撮影でもいまでは撮れない日常が記録に残っています。
【長電バス】1841号車 「善光寺と秋深まる志賀高原フォトラン」ランチ(蓮池山の駅)
さて次の目的地は・・・ランチタイムと休憩で志賀高原の蓮池山の家へ。8月の2265号車フォトランでも立ち寄った志賀高原大勝軒。「中華そば」と・・・前回は見送った「チャーシュー丼」を。 そしてそして・・・湯田中営業所で撮影していた際に皆さん気付いていましたが
10月27日付の信濃毎日新聞朝刊にJR東日本長野支社所属のDD16−11号機が引退・解体との記事が出ていました。除雪用300番代と共に長野支社で活躍した内燃機関車がこれで消滅することになります。この機関車をガッツリ追い掛けた訳ではありませんが、それでも身近
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40968号車 長野県道76号長野戸隠線
秋の味覚「りんご」も終盤、収穫を待つばかり。
【長電バス】1841号車 「善光寺と秋深まる志賀高原フォトラン」湯田中営業所
三才駅を後にした一行、次の目的地へ。ベテラン貸切担当の運転士さんの観光案内を聞きつつ北国街道〜豊野幹線〜立ケ花〜中野志賀T〜R292を経由し・・・湯田中営業所へ。早速、行先表示を変えての撮影会。バスターミナルも過去のものに(現在の正式名称は「長野ターミナル
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40866号車 長野県道76号長野戸隠線
「米」「塩」「米」「酒」田舎の商店、あるある看板ちなみに残念ながら閉店済みです・・・
【長電バス】1841号車 「善光寺と秋深まる志賀高原フォトラン」長野市街〜善光寺〜三才駅
去る10月17日、長電バス「長野東京線開業60周年記念塗装車1841号車」を使用してのフォトランのお誘いを受け参加して参りました。朝、7時過ぎから開始との事で始発バスも間に合わず長野駅東口に車を止め集合箇所へ。長野駅9番乗り場で待機中の1841号車。とり
【JRバス関東高峰高原線】H654ー07411号車 雲海上の「たかみねラリー」
標高2000mを目指す「高峰高原線」。この路線、春〜夏〜秋は最近の路線では珍しいダート区間を走ります。始発は北陸新幹線佐久平駅。やってきたのはバリバリのトイレ付き高速車。贅沢な路線バスです。リュックを背負った観光客を乗せて出発です。途中、しなの鉄道小諸駅に
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40985号車 長野県道76号長野戸隠線
夏から秋を飛び越え冬になったかのような戸隠連峰西岳をバックに。標高が高いだけあってここでも気温は一桁でした。
【長電バス】1841・1839号車 「秋深まる上田平を訪ねるツアー」千曲駅〜フィナーレ
上山田温泉周回フォトランで燃え尽きた一行を乗せたバスは、予定表には掲載されていない千曲駅にお立ち寄り。普段、循環バスしか寄らないロータリーに大型バスが2台。これはこれでレアな場面。 HMを変えたり運転席に座ったり、いつの間にかエンジンルームを開けて講習が始
【長電バス】1841・1839号車 「秋深まる上田平を訪ねるツアー」上山田温泉周回
「リバースしそう・・・」と車内で呻きながら到着の上山田温泉。「ここがメイン!!」と一部界隈では気合いの入りがここ一番。大型路線車がこの道を走るのはいつ以来でしょうかね。って、元々は川中島バスのエリアですから東急カラーの路線車はお初か。特急色はこういう温泉
【JRバス関東碓氷線】H654-08401号車 プリンス通り
陽が傾き出した軽井沢プリンス通りを行く、横川駅行き。週末・行楽期の交通量が半端ない通りですが、この日は順調に流れていました。 通りに沿って植わった木々がとても美しく、春夏秋冬、清々しさを感じられ好きな通りでもあります。
いまでこそ警報機・遮断機の付いた第1種鐘鋳川踏切道ですが、ここも以前は第4種踏切道でした。
【長電バス】1841号車 「善光寺と秋深まる志賀高原フォトラン」(速報)
お誘いを受けまして1841号車のフォトランに参加してきました。長野市内の車で志賀高原まで登った訳ですが、前の「2265号車フォトラン」同様、波乱な撮影会でした(笑)長電バスの皆さま、幹事さん一日ありがとうございました。とりあえず速報まで。
日中は秋晴れでしたが陽が落ちるにつれて雲も多くなりついには一面。「○○と秋の空」なんていま大っぴらに言えば叩かれそうですが、雲の薄くなった箇所に残照が怪しい色を出していました。
【長電バス】1841・1839号車 「秋深まる上田平を訪ねるツアー」〜『ステーキ1』ランチタイム〜
ツアーの中身が濃く13時半をまわってお待ちかねランチタイム。 しなの鉄道の車窓からもお馴染み「ステーキ1(ワン)」。私は十ん年前に1度立ち寄ったきりのお久しぶりな店です。 到着と同時に着座・・・のハズが、台湾色がやってくると聞いてメシ前に1カットという食
【アルピコ交通上高地線】3000形3001・3003編成 鉄道の日
本日、10月14日は「鉄道の日」。本来ならこの前後の週末には日比谷で大規模なイベントが行われているはずですが今年も中止に・・・その代わり、緊急事態宣言が解除されたこともあり小規模ながらイベントが催されるところがあるのは嬉しい限りです。そんな鉄道の日のHMを
7年前の画像。朝のラッシュ輸送を終えて軽快に駆け上がってきた3500系4両。紅葉も進んでいました。
今まで当たり前に見ることが出来た光景。 最後の秋も見ることができるでしょうか。
【長電バス】1841・1839号車 「秋深まる上田平を訪ねるツアー」上田駅〜上田城址公園
上田駅周辺フォトランのための降車場所「鷹匠町」。長大前川ゼミHPよりその名の通り、真田氏が鷹匠のために住まわせた所。上田の街が城下町だったことを感じさせる町名です。新幹線が停車する立派な上田駅前を通過する1839号車。東急カラーのおかげかどこか都市部のよう
【長電バス】1841・1839号車 「秋深まる上田平を訪ねるツアー」上田バス
舞田を出発しAO753号車を先頭に次の目的地。途中からR18へ入る。信濃国分寺を横目に。かつてはここを特急バスが走っていました。 そして目的地に到着。ここは・・・・上田バスさんにお邪魔しました。青空に赤備えのボディが眩しい!!広い敷地内を自由に撮影出来まし
【長電バス】1841・1839号車 「秋深まる上田平を訪ねるツアー」別所線舞田駅
ここからこのツアーの見所?の始まり。路線バス2台連ねてやってきた別所線舞田駅。ここで別所線列車とコラボしちゃおうという企画。塩田平の長閑な風景の中にある舞田駅ですが、意外と駅前の道路は車の往来が多かったりします。なのでバスをどこに止めるのかなぁ〜〜なんて
【長電バス】1841・1839号車 「秋深まる上田平を訪ねるツアー」道の駅上田 道と川の駅
戸倉を後にR18を走り、坂城から上田バイパスへ。この先の予定ではしばらくお手洗い休憩がないため、 「道の駅 上田 道と川の駅」へお立ち寄り。最近、ご当地バーガーとしてジビエの「馬鹿バーガー」で有名になった道の駅ですね。食してみたいと思いつつ・・・いつも閉店し
【長電バス】1841・1839号車 「秋深まる上田平を訪ねるツアー」戸倉駅
屋代を出発した一行、次は戸倉上山田温泉の玄関口「戸倉駅」。温泉街あるあるのゲートで記念撮影。ゲートの横には温泉街の旅館が書かれた看板も。裏返しにされた旅館もあり「盛と枯」を感じさせます。戸倉駅舎も一緒に。ロータリーをぐるっと一周するのかと思ったら、他車や
【長電バス】1841・1839号車 「秋深まる上田平を訪ねるツアー」長野駅東口〜屋代駅
速報でアップした通り、10月3日に催行された長電バス主催、東急バスカラーで行く「秋深まる上田平を訪ねる」ツアーに参加してきました。長野駅東口に到着した1841号車。続いて2号車の1839号車も到着し2台並び。現地にて参加費支払いと体温・体調チェックを行い
【長野電鉄】3500系N6編成 Glitter of dusk
斜陽に輝くレール。平和な一日の終わりにふさわしい美しさ。
ただいま全検中のため入場中のさくらちゃん。今年の稲穂のシーズンは残念ながら・・・ 代わりに昨年のカットを。
【長電バス】1841・1839号車 「秋深まる上田平を訪ねるツアー」
長電バス主催、東急記念カラーのバスで巡る「秋深まる上田平を訪ねる」ツアーに参加しました。ツアー内容はまた追々とアップしていきます。とりあえず、上田バス営業所でツーショット。
昨日をもって引退したE4系MAX。長野では縁がないため、遠征したときに見掛ける程度でしたが、2階建の車体の大きさに圧倒したものです。初めて乗車したのが東北遠征の帰り。福島では400系「つばさ」の連結シーンを見ることができました。個人的には1階席から凄まじ
すでに廃止となっている、加賀一の宮駅で折り返し待ちの7202編成。2009年8月
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
長電バスの高速バス乗り場はいまは9番乗り場から発車していますが、以前は長野大通り沿い、長電長野パーキング(現在、建替え工事中)前から発車していました。立派な上屋が建てられましたが、始まった当初はポールが1本建っているだけの寂しい乗り場でした。「本当にここ
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの
陽が沈みかけの志賀高原。交差点から本当にうっすらと残り陽が射していたので山の駅に入るところを。ニョッキリと山の駅を出発。「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが本当にかっこいい。排煙をお供に。いまでは環境云々で排ガス規制が厳しくなりましたが、ほんの20数年前のバス
月を背に下山。
志賀高原スキーシャトルもまもなく終了の時間。山にも陽が落ちてきて一日の運行を労うかのような、美しい斜光が照らしました。