�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
車両にしか興味ない人は全くつまらないカテですが、撮影をしていると段々と周りにも目が行くようになります。こんなスナップは写真展でもやらないと発表する機会もないので、ブログでも紹介していこうかなと(業務放送〜ボチボチやりませんか?)たとえ1時間に1回2回でも
3500系も残り2編成。もう定期列車に4両編成で運用されることは「余程」のことがない限りありません。そして各駅停車に車掌さんが乗る事も「びんずるまつり」の日だけかも。(今年度は規模が縮小され開催なので特別な運航は無さそう)色々と詰まった1カットです。
山ノ内で撮影後、時間を見ると赤柴線の夕方便に間に合う時間。雲も良い感じだったので、旧松代駅前で待ち受けます。赤柴線は元々はバス部門で運行していましたが、現在はアルピコタクシーが長野市廃止代替路線として委託運行しています。なので、アルピコ交通のHPには赤柴線
梅雨が明けてから初めての沿線撮影。最近はバスばかり追いかけていましたからね。所用で山ノ内へ行ったついでに夜間瀬橋梁へ。真夏らしい青い空に真っ白な雲。そしてヒマワリも。 とても蒸し暑かったですが夏真っ盛りを感じました。
鉄分補給していないので過去画像でも。昨年、解体された綿内駅に到着したA編成回送列車。屋代工場で車輪転削した帰りです。よ〜〜く見ると1位車輪が綺麗にギラっています。屋代工場が出来た頃は須坂から屋代工場へ全重検の回送もしていましたが、そのうち、しなの鉄道の整
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99443号車 長野県道76号長野戸隠線
出遅れてしまいました戸隠の蕎麦の花。満開を過ぎて散り花盛んと言う感じでしょうか。それでもなんとか白い花も所々に。新蕎麦が楽しみです♪
中央通りにいくつか紫陽花が咲いていてその中で「かるかやさん」近くの紫陽花はバスとも絡めやすいのですが、いい加減7月に入っては焼けてきて色合いもよろしくないと。。。なので思いっきり前ボケさせて「なんとなく紫陽花か?」という感じで。その中でエプロンをつけてい
【長電バス】1839号車 長野東京線運行開始60周年記念(6)
お知り合いの画像を見て「このコラボがあったか!!」の東急カラーと東急東横店ならぬ「ながの東急百貨店」。良い位置に車を止めていただいたので、車全体とお店全体を入れて撮影。
しなの鉄道北しなの線豊野駅西口前にある食堂・・・というより、ネパール料理店。元々は焼鳥屋だったのがいつの間にか変わっていました(汗)ホント、店名だけではまったく何の店か全くわかりませんが、メニューを見て「なるほど」。カレーがメインながら今回はバスマティ
【[70]急行ループ橋経由戸隠線】05494号車 浅川ループライン
「ループ橋経由」の名の通り、浅川ループ橋へアプローチしている05494号車。バスロケに上がってこないので「まさか」とは思いましたが、やはり君でしたか。ちなみにこの「ループ橋」は浅川ダムを建設するにあたり一気に標高を稼がなくてはいけない事情から建設された道
【[73]県道戸隠線】41057号車 長野県道76号長野戸隠線
県道線の中でも戸隠を除けば集落の賑わい?を感じる「桜」。山間に似合うストレートな地区名ですが、ここは長野市の支所にJAに駐在所に、工場もあったり芋井地区の政治と経済の中心地です。 以前はスーパーもありましたが、今は週数日だけの「おやき」を販売する地場産の
【長電バス】1839号車 長野東京線運行開始60周年記念(5)
GuchiGuchiとまだ引っ張りますが、先日のイベント行きたかった・・・皆さま、色々と美味しい撮影が出来たようで羨ましい限りです。そんな私はコソコソと沿道で記念塗装車の撮影をしています。東急カラーの車だとちょっとでも都会的・団地的な雰囲気な中で撮影をしたく。長電
【長電バス】1558号車 長野東京線運行開始60周年記念(4)
長野東京線開業60周年塗装車はあちこちで撮影が出来ますが、肝心な池袋線のHMをまだ撮影出来ておらず・・・先日、長野駅前8:00発の便を撮影に出かけましたが、正面はノーマルなまま・・・そして再度、チャレンジ。前日は長電バスのイベントでもしかしたらHM取り付け車
所用で富山へ行く用事が出来ましたので、ついでに何カットか撮影しました。新幹線改札口を出ますと目の前が富山市内線の乗り場。多いときは2〜3分間隔で次々と列車が発車して行く光景は圧巻です。利用者も途切れず、富山市民の足として定着していますそしていつ見てもポー
【長野電鉄】3500系N6・N8編成 当たり前だった交換風景
今年3月のダイヤ改正より、3000系が301レからの固定運用に入り、3500系同士の交換風景は過去帳入りとなっています。(実際にはダイヤ改正直後は3500系が2編成入った時もありました)何気ない光景も撮っておくもんだと思った春の出来事。
県道戸隠線の沿線に戸隠小・中学校があり、通学には県道線を使っています。ただ、県道線は戸隠中社止めなので、その先に住む子供達のためにスクールバスを運行しています。戸隠中社に到着すると表示が「[戸隠]スクール」に変わります。また朝は配車時は同様に「スクール」表
早朝の戸隠営業所。全ての車がオケツをこちらへ向けて留置です。その中の1台、99968号車が「回送」表示を出し初便の県道線の準備中。登山客のためか、6時から窓口営業しているんですよね。営業所入口には「登山者カード」設置されています。
5月に撮影へ行った際はまだ芽吹いていませんでしたが、今では緑の中を清々しく走ることができます。唯一残念なのは、行くたび行くたび天気がよろしくないということ・・・(>_<)
上田電鉄の赤い鉄橋、千曲川橋梁営業再開の日、3月28日。一番列車となる臨時列車の1004編成が上田駅へ向けて回送されていきました。並行している橋はご覧の通り。一番列車の通過を今か今かと待っていました。そして、、、上田駅を発車する軽い電子フォンの音が聞こえ
【[73]県道戸隠線】99443号車 長野県道76号長野戸隠線
戸隠連峰の一つ、「西岳」をバックに銚子口を通過した99443号車。振り返ると、、、、戸隠からの下山の始まりです。
【[73]県道戸隠線】05494号車 長野県道76号長野戸隠線
たまにはこちらも。って?あれ?最近、バスの話題ばかりで鉄道は・・・?(汗)両側ギリギリの道をそろりそろりと抜けてきます。運転士さんは大変ですが、こういうシーン大好きです。共感してくれる人います?(笑)
長野市郊外の浅川西条へ回送の1839号車。まだこれから1日の活動を開始する前。静かな雰囲気の団地が東急カラーによく似合います。浅川西条の回転場。エンジンを止めてしばし客待ち。団地の中なのでこういうところも気を使う場所ですね。時間通りに浅川西条を発車。浅川
60年の時を経て、特急バス「信濃路」が長野駅を後に発車‼️とりあえず、定番は抑えておかないといけませんね。
転勤で勤務先が変わり、ご無沙汰だった「居酒屋どん」。最寄りは千石入口バス停。長野駅からもちょっと早足なら5分程度で着きます。前の職場へ戻り、ランチタイムに行けるようになったので、先輩と早速お邪魔しました。ここの名物はなんといっても「チキンカツ定食」500円
【長電バス】1841・1839号車 長野東京線運行開始60周年記念塗装車
7月1日で長野東京線の開業から60周年を迎えました。長野東京線と言えば現在は長電・アルピコ・京王で共同運行している長野〜池袋・新宿線ですが元々は60年前に長野電鉄が長野〜上野、東急電鉄が長野〜渋谷間で運行開始をしたのが最初です。その後利用客の低迷により東
ここんとこ、フィルムシミュレーションでお気に入りのクラシックネガ。やっぱり地下区間でも雰囲気出ます。10mm広角でゆけむりの展望席を鋭くして(もう少し手前に引っ張っても良かったか)薄暗い地下駅に進入するシーンを。
駅間が短いため、隣の駅を発車する音が聞こえる長野電鉄の地下駅。権堂で到着を待っていると、市役所前を発車し「ゴーーーー」と響き渡る走行音。カーブを抜けて「ヌッ」と顔を出したのは幕を付けた3500系。もう残り2編成となった3500系。いまさらバタバタと撮影する
【[73]県道戸隠線・[70]ループ橋戸隠線】05494号車他 長野市街地
「二つの戸隠中社行き」観光路線のループ橋線は朝から夕方までは夏は「戸隠キャンプ場」冬は「戸隠スキー場」とレジャー観光地まで運転されますが、終バスは「戸隠中社」止まり。時間も土休日は長野駅1830が終バスです。平日は2本、土休日は1本のある意味レア表示。陽が長
「各車スタート位置に付き、いまかいまかとその時を待っています」6台のアルピコ交通のバスが信号待ち。それを横目に、長電バスはのんびり(いえ、本当は貴重な休憩時間)と待機中。信号が変わった途端、各方面へ向かって行きました。
小さな無人駅でも設置されている郵便ポスト。さすが元は国(郵政省)が管理していただけのことはあります。民営化され利用の少ないポストが整理されているかはわかりませんが、信濃竹原駅にも1日1回集荷にやってきます。「ほんとかよ〜〜?」なんて思っていたら(笑)、き
長野駅前9番乗り場に揃った3台の高速バス。なんかコロナ禍に入ってから久しぶりの壮観な姿。先頭は池袋行き1558号車。そして、意外や(?)後ろ2台は新潟行き1便。2台続行です。若い女性が大勢乗り込んでいましたので、新潟で何かしらのイベントでもあったのでしょ
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99443号車 長野県道76号長野戸隠線
長野市街地をバックに県道76号へ。ここも晴れた日にやってきたいですね。登って・・・登って・・・登って・・・登ってを繰り返し、標高を一気に上げ山の中へ。気を付けて行ってらっしゃい!!
昨日をもって、長野市街地郊外3駅が無人駅化されます。本郷・桐原・朝陽の3駅です。比較的利用人員が多い駅で無人化がされるという、まさかの展開で驚いていますが、それだけコロナによる減収減益が響いているということになります。最後の有人駅の記録という事で、お気に入
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
長電バスの高速バス乗り場はいまは9番乗り場から発車していますが、以前は長野大通り沿い、長電長野パーキング(現在、建替え工事中)前から発車していました。立派な上屋が建てられましたが、始まった当初はポールが1本建っているだけの寂しい乗り場でした。「本当にここ
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの
陽が沈みかけの志賀高原。交差点から本当にうっすらと残り陽が射していたので山の駅に入るところを。ニョッキリと山の駅を出発。「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが本当にかっこいい。排煙をお供に。いまでは環境云々で排ガス規制が厳しくなりましたが、ほんの20数年前のバス