怒りすぎたり、悲しみのどん底に沈んだり。そんな苦しい毎日からササっと抜け出す方法をご紹介します。
夫はアスペルガー傾向で愛着障害があり、心底傷つき、やがて私はブチ切れるようになりました。コントロールできない怒りに苦しみ抜いた日々を抜けて、同じ苦しみを持つ人の心を、少しでも軽くしたい!カサンドラ症候群、夫婦間のストレスを解消するテクニックや知識をご紹介します。
こんにちは、リオナです。今日は、超現実的に、幸せな家庭を作る方法を戦略的に考えていこうと思います。つまり、この考え方さえあれば、一見不可能に思えることも達成することができるというものです。特にこの記事は、「夫婦なんてこんなものでしょ・・・」「いろいろ試したけど、もうなす術がない」という方にこそ効果があります。最後まで読めば、夢を叶えるきっかけになるはずです。今までに20年以上、アダルトチルドレン、HSP、摂食障害で苦しみ7年以上のカサンドラ症候群でどん底を味
収入、学歴、容姿は申し分なしこんにちは。リオナです。カサンドラ症候群の夫は「高収入でルックスがいい」と言われるそうです。カサンドラ症候群で苦しんだ私は、「どうして夫と結婚してしまったのか」と考え抜いた先に、自分には妥協や計算があったことに気がつきました。うすうす気付いてはいたけれど、ずっと目を背けていました。結婚するときに一番大切にしたのは自分の気持ちではなくて親の価値観や、社会常識でした。収入も学歴もあり、容姿もそこそこ。礼儀正しいし、誠実
こんにちは。リオナです。私は、7年間も毎日苦しんでいました。夫が嫌でたまらなくて・・・あまりに嫌いで、毎日疲れ切っていました。今日は、夫ストレスを招く「2つの落とし穴」についてお伝えしていきたいと思います。当時、最大の悩みは、イライラを通り過ぎて怒りのコントロールができなくなったことでした。文字通り、「ブチ切れる」状態になってしまったことでした。夫は「話を聞かない」し、「ここぞというときにKY発言する」という傾向が強くがあります。共感性が乏し
こんにちは、リオナです。2年前まで私は「もう怒りたくない」と願いながら「いつも怒っている」という状況でした。原因は夫で、夫に対する不満とストレスでいっぱいでした。カウンセラーからは「カサンドラ症候群では?」と言われいろいろチェックしては間違いないかもと確信していました。夫源病にも当てはることが多々ありました。話を聞かない、頼んだことを忘れる、相談なしに勝手に決める、食べ方が汚い、歯磨きしない、後片付けをしない、ドア開けたら開けっぱなし
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