給水管を引き直す工事を開始したところ、新しい給水管へ分岐する場所に、そもそも給水管が存在していないという非常事態が発生した。 はたして、今日中に復旧するのか?
2018年に退職し、区分所有9室、一戸建4戸の弱小大家でセミリタイアを開始しました。このブログは小規模小借金の不動産投資でセミリタイアする方法とセミリタイア生活について綴ったブログになります。よろしくお願いいたします。
冴えないおっさんですが、よろしくお願いいたします。
小規模小借金の不動産投資でFIRE出来ているのかを確認するため、2024年上期(1~6月)の預金額の増減をまとめておこうと思う。
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給水管を引き直す工事を開始したところ、新しい給水管へ分岐する場所に、そもそも給水管が存在していないという非常事態が発生した。 はたして、今日中に復旧するのか?
トイレへの給水管を新たに引き直すことにした。はたして、1日で復旧するのか。
基礎の構造により、給水管の詰まり箇所を特定するために床下に潜ることができない状況。 とはいえ、このまま放置できるものではなく、どうにかして、修理しないといけない。
水道工事のプロが超レアケースだという今回発生した水道詰まり。 不幸すぎるだろと思いつつも、とにかく、修理しないといけない。
蛇口から水が出なくなるというトラブルが発生した。こんなことが、起こりえるのか?
2024年のNISA口座を利用した株式投資の成績は、芳しいものではなかった。
小規模小借金の不動産投資でFIRE出来ているのかを確認するため、昨年(2024年)一年間の預金額の増減をまとめておく。
小規模小借金の不動産投資でFIRE出来ているのかを確認するため、2024年上期(1~6月)の預金額の増減をまとめておこうと思う。
畳、襖、障子が戻って来て、また、同時にDIYも完了した。滞在も12日間になり、胃痛で体調ボロボロであったが、あと少し気力を振り絞り、不動産店にハウスクリーニングと入居者募集を依頼まで行い、帰宅することにした。
大阪市内の退去一戸建てに寝泊りしながらの原状回復リフォームも9日目を迎えた。畳、襖、障子が搬出され、3日後の戻りを待ちながら、荒床むき出しの家で、寝泊まりを続けた。
2023年のFIRE生活は当初から金銭的に厳しい予想だったが、実際は想定以上の厳しさだった。厳しかった2023年の預金額の増減と株式投資をまとめておこうと思う。
大阪市内の空き家滞在6日目にして、風呂釜と給湯のみの給湯器から、追い炊き付き給湯器への交換が完了し、いよいよ内装業者へ残りの工事の丸投げする検討に入った。
大阪まで徹夜で一般道を車で走り切り、退去立ち合いを乗り切り、いよいよ物件に泊まり込んでのリフォームを開始した。
2月以降、放置していた株式口座だが、ブログ休載中の8月に1銘柄売却した。その結果、株式口座の評価額は、ようやく200万円を超えるところまで来た。
長々と休載していたが、ようやく大阪府(大阪市内)の自主管理空室物件の入居者が決まったので、ブログを再開することにした。 まずは、退去通知から退去立ち合いまでをまとめる。
5月の大赤字発生とブログ休載のお知らせになります。
2023年4月の預金の増減と大家の仕事をまとめておく。
「普通の会社員でもできる日本版FIRE超入門」を読んでみた。 この本には、税制優遇と公的年金を有効活用して、手堅くFIREする方法が書かれていた。
毎月恒例の預金の増減のまとめになります。3月は不動産からのキャッシュフローで生活できた月になりました。
2023年2月の預金の増減と大家の仕事をまとめておく。
畳、襖、障子が戻って来て、また、同時にDIYも完了した。滞在も12日間になり、胃痛で体調ボロボロであったが、あと少し気力を振り絞り、不動産店にハウスクリーニングと入居者募集を依頼まで行い、帰宅することにした。
大阪市内の退去一戸建てに寝泊りしながらの原状回復リフォームも9日目を迎えた。畳、襖、障子が搬出され、3日後の戻りを待ちながら、荒床むき出しの家で、寝泊まりを続けた。
2023年のFIRE生活は当初から金銭的に厳しい予想だったが、実際は想定以上の厳しさだった。厳しかった2023年の預金額の増減と株式投資をまとめておこうと思う。
大阪市内の空き家滞在6日目にして、風呂釜と給湯のみの給湯器から、追い炊き付き給湯器への交換が完了し、いよいよ内装業者へ残りの工事の丸投げする検討に入った。