無痛分娩が終了し、入院生活のエピソードを描いていきます。無痛分娩とはいえ麻酔は切れて、翌日には全身痛くて動けない状態になります。そんな中、1人目出産の時の事を活かした対策、病院+地元の産後ケアサービスで十分なケアを受けられたお話を描きました
無痛分娩が終了し、入院生活のエピソードを描いていきます。後陣痛・凹まないお腹・大量の悪露…産後直後の難題はいろいろあるけれど、一番難儀なのは「おトイレ」でした。前話数ではカルーテル(尿管)の辛さについて描きましたが、今回は実際にトイレで用を足す流れについて描きます
無痛分娩が終了し、入院生活のエピソードを描いていきます。無痛分娩が終了し、このままのんびりだらだら入院できるとおもったら大間違いです。いろいろ関門は待ち構えていますが、第一関門はトイレです。切れたお股でトイレで用を足しても、尿管(カルーテル)を使っても悶絶するのでした
無痛分娩が終了し、入院生活のエピソードを描いていきます。無痛分娩が終わった後は、痛みを感じることなく終わり・・・ではないのです。下半身麻酔が効いていて、看護師さんの許可が降りるまで絶対安静。荷物を取ったり歩き回ったりする事もできませんでした
2人目出産当日の様子を描いた出産レポ。先生におもいっきり腹チョップを入れられ悶絶していましたが、「ドゥルン」と感触と共にすべてが終わりました。分娩時のエピソードは最終回です。次回から退院するまでを描いて本作は終了です
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