ネットで話題になった商品のようです。ネットスーパーで購入できたので買ってみました。白玉粉の中に胡麻ペーストが入っている湯園という料理ですが見た目が柿という商品です。インスタ映えします。もちろん味も良い
ネットで話題になった商品のようです。ネットスーパーで購入できたので買ってみました。白玉粉の中に胡麻ペーストが入っている湯園という料理ですが見た目が柿という商品です。インスタ映えします。もちろん味も良い
川沙古鎮を半年ぶりに訪問です。結構レトロな街並みが雰囲気あります。地元の食堂でランチも食べました。店内の団体さんはみんなで歌を歌うなどして盛り上がっていました。日本では体験できない貴重な経験ができまし
上海のカフェでケーキセットをいただきました。 クーポン使って500円です。たまにはオシャレなカフェでのんびりするのもいいですね。
銭学森は、アメリカの原爆開発に尽力した中国人エンジニアです。戦後中国に帰国してロケット開発にも尽力し大きな貢献をした人物です。上海出身で自宅も上海江蘇路近くにあります。
近所の四川料理屋で麻婆豆腐と四川炒飯を食べました。本場の味が気軽に食べられるので重宝しています。
上海にある土山湾博物館は穴場の場所です。あまり認知されていませんが行く価値あります。こちらは中国で孤児たちが西洋美術を学び多くの作品を産んだ場所です。その後、施設は閉鎖され世の中から忘れ去られていまし
スピルバーグ監督の太陽の帝国は、JGバラードの実体験をベースに作られたものです。映画でも出てくる彼の家は上海の租界エリアにあり、今もその建物は残っています。今はレストランとして使われているようです。
中華料理は美味しいですが、たまに無性に中華以外の料理も食べたくなります。今日はピザハットとケンタッキーでテイクアウトです。クーポン使ってお得に買えました。
上海では蒸しチキンのお店をよく見かけます。今回は近所のチキン屋さんで食事です。チキンは柔らかくてジューシーです。お値段お手頃でお腹いっぱいになります。
近所の長沙米粉のお店に行ってみました。スープにコクがあり絶品でした。
珠海にある星海公園に行ってみました。中国式の庭園で多くの市民の憩いの場になっています。
中国でも日本メーカーのカレールーが売っていますが、日本とは味が異なります。コクがない印象です。よって駐在員は日本出張の際にカレールーを仕入れてきます。でも日本式のカレーを提供するお店は上海にもあります
上海にある浄土宗の仏教寺院に行ってみました。圓明讲堂というところです。普段は門が閉まっていますが、たまたま開いていたので入ってみました。
気になっていた上海にある老舗イタリアンレストランに行ってきました。味は本格的で西洋人のお客さんの比率が高く店員さんは英語も通じます。でもお値段は少々高めです。
上海でも日本のクレープ食べられます。お値段も300円くらいでお手頃価格でした。
上海には少しだけ城壁跡が残っています。大部分は壊されてしまっていますが、唯一残っているところに行ってきました。
上海には周恩来が仕事場として使っていた家を見学できます。スタッフとかが寝泊まりもしていた場所で仕事場と生活の場所が一緒になっている当時の雰囲気を体感できます。予約不要で無料で見学できます。周恩来は愛妻
徐光啓は明代後期の学者です。上海出身でキリスト教徒でした。マテオリッチから西洋学問の教えを受けて近代化に貢献しました。徐家匯という上海市内の有名なエリアの地名は徐光啓から名付けられました。上海市内の再
上海料理の老舗レストランに行ってみました。 上海焼そばなどの伝統料理を食べました。二階席は高級感がある内装でゆったり食事ができます。一階はカジュアルでお値段もおてごろでs
上海でチャーハンを色々と食べたけど、どこが一番美味しいかと言われれば炒飯大叔だと答えます。ここのチャーハンは断然旨いと言える味付けでコクがあって次から次へと食べたくなるお店です。
上海植物園は無料で入れます。敷地も広くて緑もいっぱいなので、癒されます。
上海で浦東と浦西を行き来するフェリーがあります。これが庶民の足となっており料金はたったの40円です。上海の街並みを楽しみながらクルーズ気分が味わえます。
上海で一番高いビルの中に眺めの良い本屋があります。事前の予約が必要ですが、上海の街並みが一望できます。但し展望エリアに入るためには飲み物一杯の購入が必要です。
浦東エリアに昔の上海の街並みを再現した飲食街があるので行ってみました。有名店も多数入っていて食べ歩きにオススメです。
静安寺は上海で有名なお寺です。でも他のお寺と異なり通常は1000円の拝観料がかかるのですが、ちょうど訪問した日は拝観無料の日でラッキーでした。正直1000円の拝観料を払ってまで入る必要はないところと思いました
上海には山がほとんどありません。上海の人は山に憧れがあるのか人口で山を作ってしまいました。日本人的には山ではなく丘レベルの山ですが、結構人気があるのか観光客がいっぱいいます。
近所にある洋食チェーンのWagasに行ってみました。期待していきましたが、味は今ひとつで、価格の割にはクオリティがいま一歩という感じです。お店の雰囲気が良いのに残念です。
北京首都空港でラウンジに入れました。温かい食事やスナック菓子もあり結構整っていて驚きました。
北京の恭王府は清の皇族が住んでいた住居です。とは言え規模は大きく見応えがありました。あまりガイドブックでは紹介されていませんが、見どころたくさんあります。
北京はジャージャー麺の本場です。せっかくなので本場のジャージャー麺を食べてみました。味は日本で食べるジャージャー麺とは少し異なりますが、本場は本場として美味しく感じました。デザートでオシャレな桃の形の
盧溝橋事件といえば、歴史の教科書で出てくるので知っている方も多いかと思います。でもどこにあるかを知っている人は少ないかもしれません。北京郊外にあるので行ってみました。マルコポーロが、この橋の美しさを絶
北京料理の中でも羊肉のしゃぶしゃぶはオススメです。濃厚な胡麻ピーナッツダレで食べるので、日本人の口にも合います。
上海の家の近所で美味しいパン屋さんがあるので良く買いに行きます。お値段お手頃でそこそこ美味しいです。
上海の中山公園駅地下グルメ街で食べ歩きしました。有名店がたくさん出店しているのでどこで食べてもレベルの高い料理が食べられます。特に町田商店はラーメン一杯600円くらいと日本より安い価格で嬉しい限りです。
北京に行く機会があり本場の北京ダックを堪能しました。さすが本場だけあっていい焼き加減で美味しいです。
龍華烈士紀念館は、以前訪問時には、営業時間外であったので、今回再訪しました。中国独立に向けて戦った偉人に関する資料展示を見学することができます。
上海郊外にある泗泾夜市は屋台村で有名です。色々な屋台で食べ歩きするのは中国の奥深い食文化を体験することができるのでオススメします。
佘山も上海から1時間ほどの郊外にある山です。天馬山の近くにあるので2箇所を一緒に回ることも可能です。ここには歴史あるカトリック教会が山頂にあります。
上海は平坦な土地のため大きな山がありません。でも1時間ほど郊外に行くと山があります。とは言え日本人からすると丘レベルの山ですが・・ 天馬山という名前も付いていることもあり、丘ではなく山です。山頂には
杭州の取引先からお土産をいただきました。月餅のようなお菓子ですが、キンモクセイ風味など日本では見ないような味付けもあり面白いです。
近所にオープンした韓国風フライドチキンのお店でテイクアウトです。店名は正太と日本の名前ですが・・ 色々なフレイバーがあって美味しいです。
腸粉という料理を初めて食べてみましたが、とてもおいしかったです。小麦粉の生地の中に具材がいろいろ入っていて優しい味付けです。広東料理とのことで、あまり香辛料は入っておらず日本人の口によく合うと思います
雲南料理のお店がオープンしたので行ってみました。米线が売りの店で自分好みの味付けにすることができます。
以前は日航ホテルでしたがヒルトンホテルに生まれ変わりました。イタリアンレストランでランチがお得に食べれるので行ってみました。これだけの料理が食べられて1人1500円とお得価格でした。
花橋夜市はローカル感たっぷりの屋台村です。中国各地に名物料理をお手頃価格で食べられます。
古鎮に行くと良く麺料理を食べます。千灯古鎮でも美味しい麺屋があったので奧灶面が必食です。スープにコクがあって美味しいです。値段も300-400円で食べられます。
千灯古鎮は、無料で見学出来ます。朱家角ほど観光地化が進んでいないので観光客少なくてゆっくり見学出来ます。歩き疲れたらカフェでのんびりするのもオススメです。
近所に海南チキンライスの店がオープンしたので行ってみました。500円くらいでお腹いっぱいになるのでコスパいいですが、タイやマレーシアで食べたものの方が美味しかったです。
ネットスーパーのセットメニュー商品を購入です。材料もカットされた状態での提供なので日にかけるだけで完成です。スープはさっぱりとした味付けで日本人には食べやすい味付けでした。
瀋陽駅はレンガ造りで東京駅を彷彿とさせる設計になっています。日本統治時代からある歴史的建造物です。駅前もレンガ造りの歴史建造物が多数あります。
瀋陽博物館は無料で入ることができます。瀋陽の歴史が分かる展示物がたくさんあるのでよる価値あります。市内中心部にあるのでアクセスもいいです。
瀋陽にある有名店で羊肉のシュウマイを食べました。中国のシュウマイは中にもち米が入っていることも多いですが、ここのは肉がぎっしり詰まっていて美味しいです。スープも具沢山で羊の出汁がしっかり出ています。
中国では良く道教寺院を見ます。瀋陽にも歴史ある道教寺院がいつかあります。
紫禁城とは規模的には比較にならないほど小さいですが、美しい装飾が施された建築物群は圧巻です。瀋陽に行く機会があれば是非ここは行くべき場所だと思います。
満州事変の発端となった柳条湖事件の現場に建設された博物館です。抗日に関する資料の展示がメインとなりますが、負の歴史に向かい合うことも大切だと感じました。
ホンタイジの墓は瀋陽にあります。清は北京を都にする前は信用が都だったからです。観光客少なくてゆっくり見学できました。北陵公園も散策できてオススメです。
瀋陽名物料理の鶏ガラ麺を食べました。煮込んだ鶏ガラに付いているお肉は意外と多く結構お腹いっぱいになります。出汁もしっかり効いていて美味しいです。
中国ではお店の外で調理しているところをよく見ます。今回評価が高かった串焼き屋も外で羊肉を焼いていました。お店の近くに来るといい匂いがします。羊肉串を買いましたが、臭みはなく美味しかったです。
瀋陽にはウイグル料理を提供する店が集まっている通りがあります。沢山お店があるのでどの店に入るか悩みますが、混んでいる店を選んでみました。お値段お手頃で美味しい料理が食べられて大満足です。
歴史の授業で名前が出てくる張学良の家に行ってみました。当時の権力者であったことが分かる立派な家で見応えがあります。 タイルもセンスが感じられます。
瀋陽市内に美しい教会があったので寄ってみました。内部は見学できませんでしたが、外壁の装飾は美しくまるでヨーロッパの教会のようでした。
北朝鮮が運営している有名レストランは丹東には2つあります。行ってみましたが、1人では入りづらい雰囲気でした。また店員さんも塩対応で感じ悪くて入る気になりませんでした。代わりに冷麺を提供する食堂で本場の
丹東市内に架かっていた鴨绿江断桥は日本軍が建設した橋で中国と北朝鮮を結ぶものでした。でも朝鮮戦争時に破壊されてしまい北朝鮮側まで渡れませんが近くまで歩いて行くことができます。目の前に北朝鮮の町が見える
丹東にある万里の長城には一歩跨と呼ばれる名所があります。ここは北朝鮮と中国の国境線で一歩跨で北朝鮮という近さです。厳密には五歩跨くらいありそうですが、柵の向こうはすぐ北朝鮮です。 一歩跨にある
北朝鮮の国境線にある丹東には万里の長城があります。結構急な上り坂ですので体力をかなり消費します。でも有名な北京近郊にある万里の長城と比べると空いているし、北朝鮮を眺めることもできるのでオススメです。
中国東北地方に丹東という町があります。ここは北朝鮮と接しているところとして有名です。川の反対側は北朝鮮で肉眼でよく見えます。
蘭州拉麺は、どこへ行っても見かけます。お店によって味もだいぶ違いますが、香辛料は控えめで日本人の口には比較的に合う味付けです。機会があれば是非食べましょう。
上海虹橋空港の近くに古鎮風のショッピングモールがあります。ここは観光向けに古鎮を再現したエリアで比較的新しく作られた場所のようです。ローカルのお菓子屋さんもあってゴマ団子を買ってみました。
上海には麺屋が沢山あり家の近所にも麺屋が無数にあります。今回は気になっていたお店に行ってみました。色々麺料理がありますが牛肉刀削麺を食べてみました。でもスープの味は中華の香辛料が強くてクセのある味付け
我が家のサービスアパートに隣接しているジムが突然閉鎖しました。ショックです。このジムがあるから住む家を決めたのにジムが使えなくなるとは想像していませんでした。でもしばらくして近所の別のジムとサービスア
無料で入れる錦渓古鎮に行ってきました。ここはあまり知名度がない古鎮のせいか観光客もあまりおらず、のんびりした雰囲気です。また地元の奧燥麵も美味しいので是非食べましょう。
日本では知られていない人物だと思います。上海の街中を歩いている時に田漢の像を見つけました。田漢は日本にも留学した経験があり今の中国の国歌である義友軍進行曲の作詞家です。但し、日本に留学していたことで文
江蘇路に新しくオープンしたお店に行ってみました。名物の牛鍋は日本人の味覚に合います。また羊肉串も美味しいのでよく利用します。価格も2人で1000円ほどでお腹いっぱい食べられます。
中国で旧正月を迎えましたが、花火と爆竹が凄すぎて驚きました。上海市内では花火と爆竹は禁止されていますが、旅行先の町では規制がなく、花火と爆竹の凄さを体感できました。 翌日に花火と爆竹の残骸が至る
中国メーカーのLaifenのヘアドライヤーは素晴らしいです。ダイソンのような構造ですぐに髪も乾きます。デザインもオシャレで価格も4000円とコスパ良すぎです。
安亭老街には菩提禅寺というお寺があります。無料で拝観できるのでオススメです。
安亭老街は、古い街並みが残っている場所です。観光客もあまりいなくて、ゆっくり観光できます。
宋家の三姉妹は有名ですが、宋子文も当時活躍した人物です。宋家の三姉妹の兄弟になります。宋子文の私邸は中を見学することはできませんが、外観は見ることができます。
上海展覧中心はロシアとの友好を記念して建造しました。今は展覧会の会場として利用されています。美しい建物です。
大連には王将はありませんが、王将の天津丼は食べられます。以前の王将の店舗で王将の味の料理を提供してくれるお店があるからです。 大好きな天津丼も王将と同じ味で嬉しい限りです。値段も500円とリーズナブル
上海には小籠包が食べられる店が多いですが、佳家湯包はおいしくてコスパいいです。店舗によっては行列ができていますが、静安寺店はいつも空いているので気軽に食べられます。
上海の焼き小籠包屋で有名な店があります。会社の近くなので行ってきました。メニューは生煎(焼き小籠包)が売りなのでお客は生煎ばかり頼んでいます。肉汁たっぷりで美味しいです。
上海の麺屋にはメニューで猪肝面があったりします。豚のレバー麺になりますが、これが結構いけます。機会があれば是非食べてください。
揚州から橋を渡ると鎮江になります。長江の大きさを実感できます。その後は鎮江の古い街並みを夜散策です。日中と異なり観光客も少なめで静かです。
東関街は、たくさんのお店があり街歩きに最適なところです。食べ歩きをぜひ楽しんでください。美味しいお菓子屋があって思わず何種類かを衝動買いしてしまいました。
揚州に行ったなら揚州炒飯を食べずにはいられません。炒飯の元祖は揚州と言われているので、炒飯と言えば揚州と中国人はイメージします。元祖のお店で食べましたが揚州炒飯は絶品でした。
鑑真と言えば、日本に仏教を広めた功労者ですが、日本に来る前は揚州の大明寺というお寺にいました。お寺では鑑真を全面的にアピールしていました。
揚州は漢の時代の王族の墓があります。翡翠の装飾品や馬車の像などがあり西安にある兵馬俑を思い出させるお墓です。でもお墓の規模はとてもこじんまりしています。
鎮江の名物を中国人に聞くと「黒酢」と良く返答がきます。鎮江のスーパーでも地元の黒酢の売り場は気合い入っていました。
一度食べた鍋蓋麺が美味しすぎるので別の店でも食べてみました。でも最初に行ったお店ほどの感想がなくお店により味付けも異なることが分かりました。
イギリスと中国が戦ったアロー戦争の戦場となった焦山風景区に行ってきました。要塞や大砲などが展示されていましたが、お寺もあり見どころはたくさんありました。
鎮江には美しい古い街並みが残っています。独特の石造りの街並みは他では見ることが出来ない貴重な景色だと思います。
鎮江には鍋蓋麺という麺料理があります。地元で人気のお店に行ってみたところスープの味が絶品で2回訪問しました。価格もお手頃で上海でも食べられたら週一で通うと思います。
鎮江博物館に行って歴史を勉強しました。鎮江はイギリスとのアロー戦争の戦場になった場所であり日中戦争でも戦闘があったとのことで色々と展示物を見学することができます。
パールバックはアメリカの女流作家で大地という作品を書いて有名になりました。鎮江という町で生活していた時の経験が作品に生かされているとのことです。実際にパールバックが住んでいた家や記念館があるので行って
千華古鎮から渓谷を歩いて登るとそこは隆昌寺です。由緒あるお寺とのことでとても雰囲気があって気に入りました。
千華古鎮から渓谷散策コースに行けるので、ぜひぜひ歩いて自然を堪能してください。ここは清の皇帝であった乾隆帝も来た場所だそう。ぜひ乾隆帝も歩いた道を歩いてみましょう。
水飴が売られておりつい買ってみました。優しい甘みで美味しく頂きました。
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ネットで話題になった商品のようです。ネットスーパーで購入できたので買ってみました。白玉粉の中に胡麻ペーストが入っている湯園という料理ですが見た目が柿という商品です。インスタ映えします。もちろん味も良い
川沙古鎮を半年ぶりに訪問です。結構レトロな街並みが雰囲気あります。地元の食堂でランチも食べました。店内の団体さんはみんなで歌を歌うなどして盛り上がっていました。日本では体験できない貴重な経験ができまし
上海のカフェでケーキセットをいただきました。 クーポン使って500円です。たまにはオシャレなカフェでのんびりするのもいいですね。
銭学森は、アメリカの原爆開発に尽力した中国人エンジニアです。戦後中国に帰国してロケット開発にも尽力し大きな貢献をした人物です。上海出身で自宅も上海江蘇路近くにあります。
近所の四川料理屋で麻婆豆腐と四川炒飯を食べました。本場の味が気軽に食べられるので重宝しています。
上海にある土山湾博物館は穴場の場所です。あまり認知されていませんが行く価値あります。こちらは中国で孤児たちが西洋美術を学び多くの作品を産んだ場所です。その後、施設は閉鎖され世の中から忘れ去られていまし
スピルバーグ監督の太陽の帝国は、JGバラードの実体験をベースに作られたものです。映画でも出てくる彼の家は上海の租界エリアにあり、今もその建物は残っています。今はレストランとして使われているようです。
中華料理は美味しいですが、たまに無性に中華以外の料理も食べたくなります。今日はピザハットとケンタッキーでテイクアウトです。クーポン使ってお得に買えました。
上海では蒸しチキンのお店をよく見かけます。今回は近所のチキン屋さんで食事です。チキンは柔らかくてジューシーです。お値段お手頃でお腹いっぱいになります。
近所の長沙米粉のお店に行ってみました。スープにコクがあり絶品でした。
珠海にある星海公園に行ってみました。中国式の庭園で多くの市民の憩いの場になっています。
中国でも日本メーカーのカレールーが売っていますが、日本とは味が異なります。コクがない印象です。よって駐在員は日本出張の際にカレールーを仕入れてきます。でも日本式のカレーを提供するお店は上海にもあります
上海にある浄土宗の仏教寺院に行ってみました。圓明讲堂というところです。普段は門が閉まっていますが、たまたま開いていたので入ってみました。
気になっていた上海にある老舗イタリアンレストランに行ってきました。味は本格的で西洋人のお客さんの比率が高く店員さんは英語も通じます。でもお値段は少々高めです。
上海でも日本のクレープ食べられます。お値段も300円くらいでお手頃価格でした。
上海には少しだけ城壁跡が残っています。大部分は壊されてしまっていますが、唯一残っているところに行ってきました。
上海には周恩来が仕事場として使っていた家を見学できます。スタッフとかが寝泊まりもしていた場所で仕事場と生活の場所が一緒になっている当時の雰囲気を体感できます。予約不要で無料で見学できます。周恩来は愛妻
徐光啓は明代後期の学者です。上海出身でキリスト教徒でした。マテオリッチから西洋学問の教えを受けて近代化に貢献しました。徐家匯という上海市内の有名なエリアの地名は徐光啓から名付けられました。上海市内の再
旅順博物館は展示品が充実しており見応えがあります。日本の大谷探検隊が発見したミイラも展示されています。また本館だけでなく別館もあるのでぜひ両方とも見学してみて下さい。
旅順には日本統治時代に使われていた刑務所が残っています。ここには伊藤博文を暗殺した安重根も収容されており、最後は処刑されたのもこの刑務所です。でも安重根は韓国では英雄として扱われていることもあり、展示
シロクマカレーというお店があり入ってみました。日本のカレー屋というのを知らずに入りましたが、上海には7店舗ほどあるようです。お値段は日本と同じような価格ですが、中華料理に飽きたらば、たまに食べるのも良
上海の人民広場近くにキリスト教の教会があります。この教会は1929年に設立されたものだそうです。普段は入口の門が閉まっていますがミサがあるときは中に入れます。機会が合えばぜひ入ってみてください。
上海に赴任してカップ麺をときどき食べますが、あたりとハズレがあります。絶対に美味しい味のカップ麺にようやく辿り着きました。 トマトたまご牛肉麺で日本人の口に合います。大盛りサイズで120円ほどで購
上海には孫文の家が残っています。入館料20元取られますが、興味がある方は行ってみてください。
上海ハルピン食品というお店で源氏パイ(蝶々パイも行列ができる国際飯店ほどではありませんが、美味しいです。
中国の街中を歩いているとエッグタルトを売っているお店によく遭遇します。ホテルの朝食でも出てくることがあり食べる機会も多いです。甘さ控えめで出来立てはパイ生地もサクサクで美味しいです。価格は一個140円程
上海B級グルメの葱油拌面は安くて美味しいです。イメージとしては日本のざるそばを食べるような感覚です。行きつけの美味しい葱油拌面はお昼ご飯の定番です。ちなみに240円と激安です。
上海の中華ラーメン店でトマト麺が美味しいとの噂を聞き食べてみました。中華麺で作ったトマトソースパスタといった感じで、一見ミスマッチのようで意外に美味しいです。クセになる味なのでまた食べにくると思います
中国では餃子は、焼き餃子より水餃子が一般的です。また皮は厚めで食べ応えがあります。日本と違ってご飯のおかずで餃子は食べず、餃子のみで食べる人が多いです。 水餃子のお店で早速食べてみました。モチモチ食
大連にはアジア最大面積の星海広場があります。海に面しているので潮風も気持ちいいです。週末は多くの人で賑わっています。夕方も美しい光景が楽しめます。
大連には巨大市場が大連駅のそばにあります。大連双興卸売市場という市場で色々なものを購入できます。中国ならではの飾り物もあり、歩き回るだけで楽しめます。
大連市内の路面電車は日本統治時代の車両が現役で動いています。新しい車両も運行しているためタイミングが合ったら是非乗ってみてください。レトロな雰囲気があって乗ってて楽しいです。夜になると電飾も派手に点灯
大連は、日本の統治時代が長く親日的な人が多いです。日本人駐在員も多いこともあり日本食レストランもたくさんあります。今回はランチでカツ丼を食べましたが、お肉は柔らかくて、日本で食べるカツ丼と遜色ないレベ
大連は昔ロシアに支配されていた時代がありロシア人街も残っています。でも少しロシア風の建物があるだけでマトリューシカなどのロシア土産のお店が並んでいるだけで、正直あまり見るものはありませんでした。
大連にはハウステンボスのようなヨーロッパの街並みがあります。大連港の近くになぜかヨーロッパの街並みがかなりの規模であり驚きました。でも何に使われているのか不明で、お店などはあまり入っておらずゴーストタ
上海の高層ビル群を上から眺めるなら上海テレビ塔に登るのが一般的ですが、入場料は4000円近くします。でも環球金融中心ビル(森ビル)のパークハイアットホテルのラウンジには無料で行けてコーヒー一杯1000円ほどしま
昔は上海土産の定番だったウサギマークの大白兎アメは上海の至る所でみます。味も定番のミルク味以外にも色々ありますが、個人的にはミルク味以外は美味しくないと思いますのでご注意下さい。 お店によっては量り
中国にはこの時期になると青団という食べ物が売られています。清明節に食べる草だんごになります。ちなみに清明節は日本のお盆のように先祖をお迎えする時期です。ぜひ一度青団を食べてみてください。