烏鎮の東側は宿泊施設がないため夕方にはお店が閉まりますが、西側は夜までお店がやっていて夜景が綺麗です。
瀋陽名物料理の鶏ガラ麺を食べました。煮込んだ鶏ガラに付いているお肉は意外と多く結構お腹いっぱいになります。出汁もしっかり効いていて美味しいです。
中国ではお店の外で調理しているところをよく見ます。今回評価が高かった串焼き屋も外で羊肉を焼いていました。お店の近くに来るといい匂いがします。羊肉串を買いましたが、臭みはなく美味しかったです。
瀋陽にはウイグル料理を提供する店が集まっている通りがあります。沢山お店があるのでどの店に入るか悩みますが、混んでいる店を選んでみました。お値段お手頃で美味しい料理が食べられて大満足です。
歴史の授業で名前が出てくる張学良の家に行ってみました。当時の権力者であったことが分かる立派な家で見応えがあります。 タイルもセンスが感じられます。
瀋陽市内に美しい教会があったので寄ってみました。内部は見学できませんでしたが、外壁の装飾は美しくまるでヨーロッパの教会のようでした。
北朝鮮が運営している有名レストランは丹東には2つあります。行ってみましたが、1人では入りづらい雰囲気でした。また店員さんも塩対応で感じ悪くて入る気になりませんでした。代わりに冷麺を提供する食堂で本場の
丹東市内に架かっていた鴨绿江断桥は日本軍が建設した橋で中国と北朝鮮を結ぶものでした。でも朝鮮戦争時に破壊されてしまい北朝鮮側まで渡れませんが近くまで歩いて行くことができます。目の前に北朝鮮の町が見える
丹東にある万里の長城には一歩跨と呼ばれる名所があります。ここは北朝鮮と中国の国境線で一歩跨で北朝鮮という近さです。厳密には五歩跨くらいありそうですが、柵の向こうはすぐ北朝鮮です。 一歩跨にある
北朝鮮の国境線にある丹東には万里の長城があります。結構急な上り坂ですので体力をかなり消費します。でも有名な北京近郊にある万里の長城と比べると空いているし、北朝鮮を眺めることもできるのでオススメです。
中国東北地方に丹東という町があります。ここは北朝鮮と接しているところとして有名です。川の反対側は北朝鮮で肉眼でよく見えます。
蘭州拉麺は、どこへ行っても見かけます。お店によって味もだいぶ違いますが、香辛料は控えめで日本人の口には比較的に合う味付けです。機会があれば是非食べましょう。
上海虹橋空港の近くに古鎮風のショッピングモールがあります。ここは観光向けに古鎮を再現したエリアで比較的新しく作られた場所のようです。ローカルのお菓子屋さんもあってゴマ団子を買ってみました。
上海には麺屋が沢山あり家の近所にも麺屋が無数にあります。今回は気になっていたお店に行ってみました。色々麺料理がありますが牛肉刀削麺を食べてみました。でもスープの味は中華の香辛料が強くてクセのある味付け
我が家のサービスアパートに隣接しているジムが突然閉鎖しました。ショックです。このジムがあるから住む家を決めたのにジムが使えなくなるとは想像していませんでした。でもしばらくして近所の別のジムとサービスア
無料で入れる錦渓古鎮に行ってきました。ここはあまり知名度がない古鎮のせいか観光客もあまりおらず、のんびりした雰囲気です。また地元の奧燥麵も美味しいので是非食べましょう。
日本では知られていない人物だと思います。上海の街中を歩いている時に田漢の像を見つけました。田漢は日本にも留学した経験があり今の中国の国歌である義友軍進行曲の作詞家です。但し、日本に留学していたことで文
江蘇路に新しくオープンしたお店に行ってみました。名物の牛鍋は日本人の味覚に合います。また羊肉串も美味しいのでよく利用します。価格も2人で1000円ほどでお腹いっぱい食べられます。
中国で旧正月を迎えましたが、花火と爆竹が凄すぎて驚きました。上海市内では花火と爆竹は禁止されていますが、旅行先の町では規制がなく、花火と爆竹の凄さを体感できました。 翌日に花火と爆竹の残骸が至る
中国メーカーのLaifenのヘアドライヤーは素晴らしいです。ダイソンのような構造ですぐに髪も乾きます。デザインもオシャレで価格も4000円とコスパ良すぎです。
安亭老街には菩提禅寺というお寺があります。無料で拝観できるのでオススメです。
安亭老街は、古い街並みが残っている場所です。観光客もあまりいなくて、ゆっくり観光できます。
宋家の三姉妹は有名ですが、宋子文も当時活躍した人物です。宋家の三姉妹の兄弟になります。宋子文の私邸は中を見学することはできませんが、外観は見ることができます。
上海展覧中心はロシアとの友好を記念して建造しました。今は展覧会の会場として利用されています。美しい建物です。
大連には王将はありませんが、王将の天津丼は食べられます。以前の王将の店舗で王将の味の料理を提供してくれるお店があるからです。 大好きな天津丼も王将と同じ味で嬉しい限りです。値段も500円とリーズナブル
上海には小籠包が食べられる店が多いですが、佳家湯包はおいしくてコスパいいです。店舗によっては行列ができていますが、静安寺店はいつも空いているので気軽に食べられます。
上海の焼き小籠包屋で有名な店があります。会社の近くなので行ってきました。メニューは生煎(焼き小籠包)が売りなのでお客は生煎ばかり頼んでいます。肉汁たっぷりで美味しいです。
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烏鎮の東側は宿泊施設がないため夕方にはお店が閉まりますが、西側は夜までお店がやっていて夜景が綺麗です。
烏鎮は、古い街並みが残っている素晴らしいところです。西側と東側の2箇所の景区に分かれておりそれぞれが独特の雰囲気を醸し出しています。東側は宿泊施設はなくレストランや土産物屋など中心で日帰り観光で行くと
大連には日本風の本格ラーメン屋がたくさんありますが、二郎系であれば盛太郎がオススメです。 お値段は少し高めですがミニサイズでもかなりの量でお腹いっぱいになります。
大連で小籠包が美味しいと評判のお店行きましたが、美味しくなくて残念でした。焼き小籠包も食べてみましたが、上海の有名店とは全然比較にならないレベルでした。
上海には株主優待で利用できる極楽湯が2箇所あります。前回は浦西の極楽湯に行きましたが、今回は浦東の極楽湯に行ってみました。こちらは日本の漫画が大量にあるのでお風呂を出た後に読書が楽しめます。
上海郊外にある公園に行ってみました。 園内は綺麗に整備されており、かつて日本軍と戦った際に使われた武器の展示もあります。
周荘は古い街並みが残っている有名な古鎮です。入場料はかかりますが風情が感じられる素敵なところです。万三蹄は名物料理なのでぜひ食べてみましょう。
上海でB級グルメの美味しい料理は何かと聞かれると、ぜひ食べて欲しいのは猪肝面です。このお店は中でも有名で行列がよくできます。
上海の羊肉鍋屋に行きました。結構人気のある店でとても賑わっています。名物料理の羊肉鍋はスープにコクがあり絶品です。
上海の劇場で初めて京劇を観てきました。事前にストーリーを予習して行き、中国語の字幕も出るのである程度は理解できます。2000円ほどで気軽に楽しめます。
安徽省にある世界遺産の村で西递もぜひ寄ってもらいたいところです。のどかな雰囲気が味わえてゆったりとした時間が過ごせます。歩く疲れたらカフェでまったりするのもオススメです。
古い街並みが残っている宏村に行ってみました。ヨーロッパの田舎のような石造りの素敵な街並みが残っています。またここはグリーンデスティニーなどの映画のロケ地にもなっており多くの観光客が訪れます。地元の名物
黄山を登れば他の山は登らなくても良いとまで言われているので週末行ってきました。ロープウェイで一気に登ってその後山歩きです。主要なところを見るとなると最低でも半日は必要です。日本では見ることができない素
上海ディズニーランドに初めて行ってきました。東京ディズニーランドと似ているところも多々ありますが、違う点を説明します。 カリブの海賊とトロンのアトラクションは絶対に乗るべき!迫力が凄くて感動ものです
上海市内にある真如古鎮に行ってきました。ここは古い街並みが残っており風情があります。真如寺というお寺も必見です。真如羊肉館で美味しい羊料理も食べられます。
大連市内のフードコートで丼もの食べたけど200円前後の価格でお腹いっぱいです。
クーポン使って一杯200円で炸醤麺食べた。意外にいい味付けで北京で食べたものより美味しく感じました。
大連開発区の小高い丘からの眺めは壮観でした。
日本でも人気が出ている麻辣湯を大連で食べました。クーポン使って一杯200円でした。
青島に行ってきました。大連と似ていて海辺のリゾート地といった感じで古い洋風建築と現代高層ビルが一体となってまさに中国を実感できる場所です。
大連の美味しいチェリーの季節もそろそろ終わりです。チェリーを売るお店もめっきり減りました。シーズン終了のタイミングもありかなり価格も下がっていました。
上海動物園は広大な面積の園内にたくさんの動物を見ることができます。目玉はやはりパンダです。本場の四川に行くのは大変なので近場でパンダを見てきました。
上海にある宋慶齢が住んでいた家が見学できます。宋慶齢といえば孫文の奥さんで中国ではカリスマ的存在です。人気があることもあり事前に予約しないと見学できません。
日本では1000円カットは値上げされていますが、上海ではまだ激安でヘアカットできます。アピタに入っている20元カットのお店を初めて利用して見ました。また来たいと思います。
上海に来ることがあれば、やっぱり一度は見たい雑技団。チケットは意外と簡単に入手できます。土日でも空席がありました。たぶん外国人観光客が減少していることも影響していると思います。演目は多彩でアーティステ
中国に赴任して竹製のせいろを探していましたが、お店で売っているのを見たことがありませんでした。中国ローカルスタッフに聞くと自宅では金属製のせいろを使っていて竹製のものは洗うの面倒なので使っている人が少
上海図書館に行ってみました。インスタ映えするフランス租界時代の建物も近くにあるので散歩しながら図書館へ。 図書館に入るためにはパスポート提示して手続きが必要です。会員カードが発行されれば、いつで
上海の街中には四川料理のお店がたくさんあります。近所の四川料理のお店に食べに行きました。辛さ控えめで注文しましたが、激辛でした。日本の辛さとはレベルが違う激辛で食べるのが大変でした。
韓国ドラマでお馴染みのジャジャン麺が食べれる店があるとのことで食べに行きました。見た目も味もまさに韓国のジャジャン麺で驚きました。
孫文といえば、日本でも知名度ありますが、中国では歴史上の偉人としてとても尊敬されています。上海には孫文が住んでいた家があるので行ってみました。
世界博に関する展示が無料で楽しめます。大阪万博などの展示コーナーもあり世界博の歴史が学べる施設です。日本館の展示品もいくつか見ることができます。
大連で新疆ウイグル料理を食べてみました。羊肉の串焼きをピタパンのようなもので包んだ料理でスパイスが効いて美味しかったです。
大連の屋台街で行列ができてるお店があったので並んで見ました。具材をパンで包み込む料理ですが具材を大連名物のイカにしてみました。イカは新鮮で美味しかったです。
大連の和食料理はレベル高いです。今回訪問した温万はなだ万出身の料理長が腕を振るうお店です。どの料理も盛り付けが綺麗で美しいです。
大連市内に美味しいと評判の海鮮火鍋屋に行って見ました。ナマコやアワビなどの新鮮な高級食材も鍋に入れていただきます。辛くなくスープにコクがあって美味しくいただきました。
大連はチェリーが有名です。日本と違ってアメリカンチェリーが一般的で種類も多く粒も大きくて甘いです。この時期ならではのフルーツなので食べない訳にはいきません。ちなみに値段はピンキリですが、日本と比べると
南翔にある雲翔寺は無料で拝観できます。結構立派なお寺でよる価値あると思います。
南翔古鎮は古い街並みが残っていて上海の人気観光地の一つです。運河と石橋が風情を醸し出しています。サイズ小さいですが双塔も有名です。
上海の南翔に古猗园という中国風の庭園があります。有料ですが、中国風の庭園を行ったことない方は一度は行って見る価値はあると思います。
小籠包は上海の南翔で生まれたと言われています。元祖のお店に行って見ました。お値段お手頃ですが、さすが老舗の風格があり味も間違いないです。