大連で漁夫面館の海鮮麺を食べてみたけど、かなり美味しかった。海鮮具材がたくさん入っていてスープに旨みが凝縮されて絶妙な味だった。値段も500程度と良心的なのでリピートします。
上海で一番高いビルの中に眺めの良い本屋があります。事前の予約が必要ですが、上海の街並みが一望できます。但し展望エリアに入るためには飲み物一杯の購入が必要です。
浦東エリアに昔の上海の街並みを再現した飲食街があるので行ってみました。有名店も多数入っていて食べ歩きにオススメです。
静安寺は上海で有名なお寺です。でも他のお寺と異なり通常は1000円の拝観料がかかるのですが、ちょうど訪問した日は拝観無料の日でラッキーでした。正直1000円の拝観料を払ってまで入る必要はないところと思いました
上海には山がほとんどありません。上海の人は山に憧れがあるのか人口で山を作ってしまいました。日本人的には山ではなく丘レベルの山ですが、結構人気があるのか観光客がいっぱいいます。
近所にある洋食チェーンのWagasに行ってみました。期待していきましたが、味は今ひとつで、価格の割にはクオリティがいま一歩という感じです。お店の雰囲気が良いのに残念です。
北京首都空港でラウンジに入れました。温かい食事やスナック菓子もあり結構整っていて驚きました。
北京の恭王府は清の皇族が住んでいた住居です。とは言え規模は大きく見応えがありました。あまりガイドブックでは紹介されていませんが、見どころたくさんあります。
北京はジャージャー麺の本場です。せっかくなので本場のジャージャー麺を食べてみました。味は日本で食べるジャージャー麺とは少し異なりますが、本場は本場として美味しく感じました。デザートでオシャレな桃の形の
盧溝橋事件といえば、歴史の教科書で出てくるので知っている方も多いかと思います。でもどこにあるかを知っている人は少ないかもしれません。北京郊外にあるので行ってみました。マルコポーロが、この橋の美しさを絶
北京料理の中でも羊肉のしゃぶしゃぶはオススメです。濃厚な胡麻ピーナッツダレで食べるので、日本人の口にも合います。
上海の家の近所で美味しいパン屋さんがあるので良く買いに行きます。お値段お手頃でそこそこ美味しいです。
上海の中山公園駅地下グルメ街で食べ歩きしました。有名店がたくさん出店しているのでどこで食べてもレベルの高い料理が食べられます。特に町田商店はラーメン一杯600円くらいと日本より安い価格で嬉しい限りです。
北京に行く機会があり本場の北京ダックを堪能しました。さすが本場だけあっていい焼き加減で美味しいです。
龍華烈士紀念館は、以前訪問時には、営業時間外であったので、今回再訪しました。中国独立に向けて戦った偉人に関する資料展示を見学することができます。
上海郊外にある泗泾夜市は屋台村で有名です。色々な屋台で食べ歩きするのは中国の奥深い食文化を体験することができるのでオススメします。
佘山も上海から1時間ほどの郊外にある山です。天馬山の近くにあるので2箇所を一緒に回ることも可能です。ここには歴史あるカトリック教会が山頂にあります。
上海は平坦な土地のため大きな山がありません。でも1時間ほど郊外に行くと山があります。とは言え日本人からすると丘レベルの山ですが・・ 天馬山という名前も付いていることもあり、丘ではなく山です。山頂には
杭州の取引先からお土産をいただきました。月餅のようなお菓子ですが、キンモクセイ風味など日本では見ないような味付けもあり面白いです。
近所にオープンした韓国風フライドチキンのお店でテイクアウトです。店名は正太と日本の名前ですが・・ 色々なフレイバーがあって美味しいです。
腸粉という料理を初めて食べてみましたが、とてもおいしかったです。小麦粉の生地の中に具材がいろいろ入っていて優しい味付けです。広東料理とのことで、あまり香辛料は入っておらず日本人の口によく合うと思います
雲南料理のお店がオープンしたので行ってみました。米线が売りの店で自分好みの味付けにすることができます。
以前は日航ホテルでしたがヒルトンホテルに生まれ変わりました。イタリアンレストランでランチがお得に食べれるので行ってみました。これだけの料理が食べられて1人1500円とお得価格でした。
花橋夜市はローカル感たっぷりの屋台村です。中国各地に名物料理をお手頃価格で食べられます。
古鎮に行くと良く麺料理を食べます。千灯古鎮でも美味しい麺屋があったので奧灶面が必食です。スープにコクがあって美味しいです。値段も300-400円で食べられます。
千灯古鎮は、無料で見学出来ます。朱家角ほど観光地化が進んでいないので観光客少なくてゆっくり見学出来ます。歩き疲れたらカフェでのんびりするのもオススメです。
近所に海南チキンライスの店がオープンしたので行ってみました。500円くらいでお腹いっぱいになるのでコスパいいですが、タイやマレーシアで食べたものの方が美味しかったです。
ネットスーパーのセットメニュー商品を購入です。材料もカットされた状態での提供なので日にかけるだけで完成です。スープはさっぱりとした味付けで日本人には食べやすい味付けでした。
瀋陽駅はレンガ造りで東京駅を彷彿とさせる設計になっています。日本統治時代からある歴史的建造物です。駅前もレンガ造りの歴史建造物が多数あります。
瀋陽博物館は無料で入ることができます。瀋陽の歴史が分かる展示物がたくさんあるのでよる価値あります。市内中心部にあるのでアクセスもいいです。
瀋陽にある有名店で羊肉のシュウマイを食べました。中国のシュウマイは中にもち米が入っていることも多いですが、ここのは肉がぎっしり詰まっていて美味しいです。スープも具沢山で羊の出汁がしっかり出ています。
中国では良く道教寺院を見ます。瀋陽にも歴史ある道教寺院がいつかあります。
紫禁城とは規模的には比較にならないほど小さいですが、美しい装飾が施された建築物群は圧巻です。瀋陽に行く機会があれば是非ここは行くべき場所だと思います。
満州事変の発端となった柳条湖事件の現場に建設された博物館です。抗日に関する資料の展示がメインとなりますが、負の歴史に向かい合うことも大切だと感じました。
ホンタイジの墓は瀋陽にあります。清は北京を都にする前は信用が都だったからです。観光客少なくてゆっくり見学できました。北陵公園も散策できてオススメです。
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大連で漁夫面館の海鮮麺を食べてみたけど、かなり美味しかった。海鮮具材がたくさん入っていてスープに旨みが凝縮されて絶妙な味だった。値段も500程度と良心的なのでリピートします。
大連にはいくつか海浜浴場があります。今回は開発区にある海浜浴場に行ってみました。天気も良く気持ち良かったです。
大連のローカルオススメの海鮮料理屋に行ってみました。海腸という日本では見ない食材を使った料理などを堪能しました。
大連シャングリラに宿泊しました。朝食はお値段高めでしたが豪華でした。プールも綺麗でさすがシャングリラといった印象です。
蘇州にある木渎古镇は入場無料で気軽に行けますが、風情はあまりなくお土産屋がたくさんでした。
南浔古镇は入場無料ですので気軽に行けます。また無料の割に規模も大きくて結構賑わっていました。人気の面館の麺も美味しかったです。
震泽古镇は、マイナー古镇ですが観光客も少な目でのんびりしています。またちょうど運河を工事していました。
烏鎮の東側は宿泊施設がないため夕方にはお店が閉まりますが、西側は夜までお店がやっていて夜景が綺麗です。
烏鎮は、古い街並みが残っている素晴らしいところです。西側と東側の2箇所の景区に分かれておりそれぞれが独特の雰囲気を醸し出しています。東側は宿泊施設はなくレストランや土産物屋など中心で日帰り観光で行くと
大連には日本風の本格ラーメン屋がたくさんありますが、二郎系であれば盛太郎がオススメです。 お値段は少し高めですがミニサイズでもかなりの量でお腹いっぱいになります。
大連で小籠包が美味しいと評判のお店行きましたが、美味しくなくて残念でした。焼き小籠包も食べてみましたが、上海の有名店とは全然比較にならないレベルでした。
上海には株主優待で利用できる極楽湯が2箇所あります。前回は浦西の極楽湯に行きましたが、今回は浦東の極楽湯に行ってみました。こちらは日本の漫画が大量にあるのでお風呂を出た後に読書が楽しめます。
上海郊外にある公園に行ってみました。 園内は綺麗に整備されており、かつて日本軍と戦った際に使われた武器の展示もあります。
周荘は古い街並みが残っている有名な古鎮です。入場料はかかりますが風情が感じられる素敵なところです。万三蹄は名物料理なのでぜひ食べてみましょう。
上海でB級グルメの美味しい料理は何かと聞かれると、ぜひ食べて欲しいのは猪肝面です。このお店は中でも有名で行列がよくできます。
上海の羊肉鍋屋に行きました。結構人気のある店でとても賑わっています。名物料理の羊肉鍋はスープにコクがあり絶品です。
上海の劇場で初めて京劇を観てきました。事前にストーリーを予習して行き、中国語の字幕も出るのである程度は理解できます。2000円ほどで気軽に楽しめます。
安徽省にある世界遺産の村で西递もぜひ寄ってもらいたいところです。のどかな雰囲気が味わえてゆったりとした時間が過ごせます。歩く疲れたらカフェでまったりするのもオススメです。
古い街並みが残っている宏村に行ってみました。ヨーロッパの田舎のような石造りの素敵な街並みが残っています。またここはグリーンデスティニーなどの映画のロケ地にもなっており多くの観光客が訪れます。地元の名物
黄山を登れば他の山は登らなくても良いとまで言われているので週末行ってきました。ロープウェイで一気に登ってその後山歩きです。主要なところを見るとなると最低でも半日は必要です。日本では見ることができない素
麻辣湯は、気軽に食べれる庶民の味方です。値段も400円くらいで自分の好きな具材を選んで煮てもらいます。
煎餅は、中国の朝食の定番になっています。上海でも人気で安くて美味しいです。100円程度で食べられるのでお手頃です。
上海には日系スーパーもあるので納豆は購入できます。でも価格は高く気軽に食べられません。そこで自分で納豆を作ってみました。ヨーグルトメーカーがあれば簡単にできます。乾燥大豆を買って柔らかくなるまで煮込ん
上海で美味しいケーキになかなか出会えませんがローカルスタッフからオススメのケーキを紹介されたので買ってみました。クリームが美味しくてレベル高かったのでリピート買い決定です。
日本では鍋料理は冬の定番だけど、上海では鍋料理はオールシーズンで提供されます。近所の牛骨鍋のお店に行ってきました。
上海の新天地には、第一回共産党大会の開催地があり多くの観光客が訪れます。すぐ隣に立派な記念館もあります。展示物もたくさんあり無料で見学できます。
水口鸡というメニューがあり注文してみました。 食べて気付きましたが、日本ではよだれ鶏と言うメニューの商品でした。
中国に赴任してアイスクリームで美味しいものに出会えず、悩んでいました。ローカルスタッフに美味しいアイスクリームを聞いたところ八喜アイスが美味しいとのこと。早速、八喜アイスを買ってみました。 価格
大連の美味しいチェリーの季節もそろそろ終わりです。チェリーを売るお店もめっきり減りました。シーズン終了のタイミングもありかなり価格も下がっていました。
上海動物園は広大な面積の園内にたくさんの動物を見ることができます。目玉はやはりパンダです。本場の四川に行くのは大変なので近場でパンダを見てきました。
上海にある宋慶齢が住んでいた家が見学できます。宋慶齢といえば孫文の奥さんで中国ではカリスマ的存在です。人気があることもあり事前に予約しないと見学できません。
日本では1000円カットは値上げされていますが、上海ではまだ激安でヘアカットできます。アピタに入っている20元カットのお店を初めて利用して見ました。また来たいと思います。
上海に来ることがあれば、やっぱり一度は見たい雑技団。チケットは意外と簡単に入手できます。土日でも空席がありました。たぶん外国人観光客が減少していることも影響していると思います。演目は多彩でアーティステ
中国に赴任して竹製のせいろを探していましたが、お店で売っているのを見たことがありませんでした。中国ローカルスタッフに聞くと自宅では金属製のせいろを使っていて竹製のものは洗うの面倒なので使っている人が少
上海図書館に行ってみました。インスタ映えするフランス租界時代の建物も近くにあるので散歩しながら図書館へ。 図書館に入るためにはパスポート提示して手続きが必要です。会員カードが発行されれば、いつで
上海の街中には四川料理のお店がたくさんあります。近所の四川料理のお店に食べに行きました。辛さ控えめで注文しましたが、激辛でした。日本の辛さとはレベルが違う激辛で食べるのが大変でした。
韓国ドラマでお馴染みのジャジャン麺が食べれる店があるとのことで食べに行きました。見た目も味もまさに韓国のジャジャン麺で驚きました。
孫文といえば、日本でも知名度ありますが、中国では歴史上の偉人としてとても尊敬されています。上海には孫文が住んでいた家があるので行ってみました。
世界博に関する展示が無料で楽しめます。大阪万博などの展示コーナーもあり世界博の歴史が学べる施設です。日本館の展示品もいくつか見ることができます。
大連で新疆ウイグル料理を食べてみました。羊肉の串焼きをピタパンのようなもので包んだ料理でスパイスが効いて美味しかったです。