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ブログタイトル
花の語り
ブログURL
https://hanaphoto04.exblog.jp/
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言葉と文字を紡いではるか彼方へと戯れ遊びまわっています。
更新頻度(1年)

89回 / 58日(平均10.7回/週)

ブログ村参加:2020/05/14

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ハンドル名
haruさん
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花の語り
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花の語り

haruさんの新着記事

1件〜30件

  • 別れ。

    雨に煙る。目にぼんやりと映る。ほのかに浮かぶのはあぁ、あれは迎えの姿。吐く息すら掴めない悲しみはおいていきましょう。素振りを捨てて愛おしさは永遠に囲い込み...

  • 疲れ。

    見つけたのはひとひらの言葉見つけたいのはあるかないかのおとぎの目覚めあなたがやってくる音に耐えてあなたのはかなげな香りが絶えてあふれ出る悲しさの声に纏わり...

  • 離れる。

    私から申しますのは草の下の花の上のほら、見つけられないやつを探し出して欲しくて。とりあえず、愛想の良きしっかり者のお供をつけますのでごゆるりと風の集まる場...

  • 雨の向こう。

    さぁ、行こうか。飛んでいく先にはあなたとわたしだけの神話。朝が来る。そして、あふれる光の天空。伸ばせば無限に際限なく触れる幸せの形が。いつか、きっと。(メ...

  • 雨上がれ。

    たおやかな優しさをひとつかかえこみはしりだすのは届けるため あなたにひりひりと焼ける心もひとつ放り投げ遠くへ遠くへと祈るさまはこれからの暗示のように ひと...

  • 捧げる。

    足音を忍ばせて焦がれる想いを偲ばせて肩をいだき 両の手を巻き取り言葉さえ差し出したというのにあなたは何を欲していらっしゃるのでしょうか偽りを見せつけるひろ...

  • つぼみ。

    水の羽音の中で丸まる幾層にも夢の365日が重なり合う悲しさをそぎ落とし つらさを分かち合い守られていたのだとうつうつと蕩々と語る男だからと手を伸ばすのは ...

  • グラジオラス。

    隠し持った剣を差し出すべくもなく淡くはるかな花びらが優しさを纏う緑の剣を後ろ手に 探すあなたには微笑みと同時にはなやかに密やかにまわり込み背中に突き刺す手...

  • 受け止める。

    受け止めようと必死に見上げて精一杯の手を広げるボタボタと落ちる サラサラと流れ去る不覚にもこぼれ出す涙 止められない嗚咽受け止めて欲しいのはわたしなのに読...

  • ひとり。

    触れも見で とは恋うる人の言の葉忍び足りなければ 連れていけひとひらは 邪魔者さえ踏み越えて 突き刺すがよい開かんとするそのあつきひとすじの 熱情置いてい...

  • 紫陽花。

    横顔に浮かぶ疲れ方は手を差し伸べたくなるけどいらないと断られるのはわかりきっているので黙って知らんぷりして眺めているのは優しさなのかおごりなのか不要な難し...

  • 水鏡。

    いろかたち微笑み吐く息すら違えずに。同じ未来の香り同じ笑みのかたち同じ言葉の音。境界線に浮かぶさざなみが曖昧さを絶ち同じ喜びの声に共鳴する。読んでいただき...

  • 夕焼け空。

    東の空に西の空の明るさが映ってきた。あなたの腕を渡る羽虫のように気持ちを置いてただただ明るさを反映する。幾ら反旗を翻そうとも握りつぶすのは簡単なのに。それ...

  • 水玉。

    トントンと歩く。バラの葉っぱの上を歩く。雨の水玉に挨拶をしながらまた会えたねとほんわりと触る。水玉の中に手を忍び込ませるとそこは透明の世界。あちらもこちら...

  • 百合。

    口にくわえたくすり指の痛さがあなたに伝わるように百合の花の影に隠れたのに教えてしまう百合の花の香りがあなたに わたしの居場所を教えてしまう駄目駄目と 小首...

  • 露ほども。

    なんかね。期待していないっちゃぁ露ほどもしていないよ。でもね。税金って私たちのために使ってくれないと。そんな訳わからないところで中抜きされてもね。コロナ怖...

  • 忘れ物。

    忘れ物を取りに来たのにわたしを抱えていく抱えられたわたしはあなたに紛れ込み在ったこともない過去に泣いている会いに来ないのはこれからの未来に邪魔されて思い出...

  • 落とす。

    寂しさを落としたと誰にいうのでしょうか花びらは丸く固まり雨のしずくとともに駆け上がり泣きじゃくる淡く濃くいつかは忘れ果てる涙へと這いつくばるわたしを落とし...

  • 待つ。

    遊びにおいでと暗号メールイヤリングを外しJIMMY CHOOの靴も脱ぎ散らかしてドレスダウン空からの招待状を握りしめ月からの船を待つ待つ間に明日の仕事を確...

  • ひかり。

    つまらない感情の騒がしさを振り払いひかりを追いかける追いつけないのは泣き虫のわたしのせいかもしれないひかりは昼に夜にとわたしの壊れゆく精神をただ 舐めつく...

  • 百合。

    水辺を突き抜け吹きゆく風にもつれ込みああでもなかった こうでもなかったと後悔は濃い臙脂のしべとなり青葉さやかに身を移ろえどもう遅く百合の花はあなたとわたし...

  • 羽根。

    暗く重くうすく青く赤く羽根が絡みついている飛べないことをあきらめている背中に読んでいただきありがとうございます。にほんブログ村

  • 現在。

    歳月はかき消しもせず時は忘れさせもせずいったい 幾つの夜をくぐり抜けてきたのだろう時代は終わり あなたも変わったなのに たったひとつの朝に見た真白き花の陰...

  • 青い空。

    あなたを探す途中で見上げた青さに目もくらむ。空があんまり青くて隠しようもなく恨めしくもあり笑ってごまかすには手のひらから止めどなく抑えようもなくひたひたと...

  • 忘れる。

    明日咲くのはあなたではなくいつか咲くのも私ではなくうらうらとうつつを抜かして眠り込むのはあなたと私。一緒にこうしていましょうねという誓いはいともたやすく刻...

  • 宝箱。

    若葉の頃に出会いましょうという口約束を反故にしてタッタカと走り抜けていくのは風の音すら追いつけない夏の影を踏みつけて探し回る宝箱から逃れたいから約束を守れ...

  • 寂しい。

    さみしいとさみしいがくっついてもひとりぼっちが深まるだけ。さみしい+さみしいでは寂しいの二乗へと変化するから。でもね。マイナス×マイナスはプラスになるよ。...

  • 待つ。

    待ちながらひらひらと揺れる心模様はあさって会うはずの独り言100万の戦士に伝えたはずの独り言吐くたびの息はしずかにわめきながら落ちていくどこかも知らないひ...

  • 雨降りのあと。

    雨降りのあとには出会いをなかったことにして振りほどいた腕を見失いますあれはしずくともがいてみても雨音にかき消され夜にはあなたの指を忘れますしずくは愛する人...

  • バッテン。

    あちらからこちらへと大きな罰点。罰をもらわないようにと小走りで正解へと動く。でも、待て。正解の位置はどちら。空の羅針盤すら正しい在りかを指し示さない。右往...

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