建築学生による建築学生のための情報発信ブログです。トビタテ留学について、建築学生にオススメの大学紹介など
今日は事務所のメンバーが私の送別会を開いてくれました。そこでは、日本とフィンランドの違いを話しました。1番のカルチャーショックは、何かの話題になり私は働き方だといいました。なぜなら、フィンランドでは15時16時には仕事が終わるからです。朝は、9時ごろにスタートします。また、ボスも同僚もみんな私の意見を尊重し、信じてくれます。これは、日本以上に感じました。フィンランドは、基本個人を尊重し、あまり他人の仕事や世話を焼かないのですが助けてほしい時に1聞いたら10返ってくるイメージです。そして、デザインにおいても同じでとてもオープンです。ボスの意見に従うトップダウン形式はありませんでした。これには、オ…
今日は、 アールト大でサウナプロジェクトの 打ち合わせをしました。 ウッドプログラムの作品 そして、 大学にある機材を使おうと考えていたのですが手続きや管理の問題で、コチラの学生ではない人が使うことは難しいという話でした。 そこで、 少し落ち込んでいたら たまたま昨年4月に何度か会ったことがある 日本人の方に会い、 協力してくれることになりました。 その後、ホームセンターにいき 端材はないか たずねるとなんととても沢山出てきました。 従業員さんも優しい方ばかりで、 1人は、日本にも行ったことあるよ!と 話で盛り上がり、 もう1人は、材料をちょうどいいサイズに 無料で切ってくれました。 日本でな…
今日は、猛吹雪でした。 最近-10度を余裕で下回る日々が続いています。 しかし、家の中は暖かい。 家の中は、日本の方が寒いと感じます。 これは、不思議な感覚です。 でも、こちらにきた人はみんな共感してくれます。
今日は、スウェーデンの建築家であり 通称北欧建築の父とも呼ばれるグンナールアスプルンドの建築をめぐりました。 夏の家 まずは、 ストックホルム郊外にある 夏の家に車で1時間かけて行きました。 屋根 重なる列によって向きが変わる 三角形のトイレ 桟橋 軒下の実測 軒が深く、正面から見たときに 吸い込まれるような感覚になります。 森の墓地 なぜ壁はオレンジなのか気になりましたが もしかすると 森の木の緑をみて、補色として使ったのでは? もしくは、その土地でとれる土が流かもしれません。 並木 現代版のギリシャにあるパルテノン神殿をイメージしたような様式だった。 これをいわゆる、新古典主義という。 当…
今日は、ヘルシンキのコンペの話を相部屋としました。 事務所では、住宅プロジェクトは、 フィンランド語でのコミュニケーションだから ストレスがかかるし(本人はフィンランド人ではないので) 早くタスクを終わらせても、 案は終わりがないから永遠に続く... と言った様子。 しかし、コンペとなると気持ちがリフレッシュされていいんだ、と話してくれました。 募集要項もたくさん書類がありましたが 最終成果物は、A3、6枚の提出だそう。
要塞 線 アルメダレン - ブルースボ 1939/40 年 の 戦時 中、 ヴィス ビュ ー 港 から ブルースボ まで の 海岸 線 に 沿っ て 20 の 掩蔽 壕 が 配置 さ れ、 今日 まで 保存 さ れ て い ます。 彼ら は、 ヴィスビー 領土 会社 の 歩兵 によって 配置 さ れ て い まし た。 1996 年 に 郡 政府 によって 国定 記念 物 法 の 保護 下 に 置か れ まし た。 国立 要塞 管理 委員 会 と 協議 の 上、 ゴット ランド 委員 会。 バンカー は ゴット ランド 市 に 引き渡さ れ( 私有 地 の 3 つ を 除く)、 もはや 軍事 …
妹島さんがレクチャーで 自分の興味を突き詰めていくと それが自分だけではなくて 社会に役立つ時がくると話していました。 また、 今勤めている事務所のボスも ただ、自分の興味に従っていったと話しています。 社会のためとか、 稼がないととか と無理に力を入れずに 自分の好きなものを突き詰めていくことが 結局のところいいのかもしれません。 努力していると感じるのではなく 夢中になっていて気がついたらこんなところまでやっていたという感覚の人の方が強いです
トロンハイムに行きました。 小さな家の灯りが美しく、 クリスマスにあったのでとても 静かな時期でした。 どこのお店も閉まっており、 カフェやレストランを探すのに困っていたら おじいさんが偶然話しかけてくれて 教会に連れて行ってくれました! そこでは、 地元民がクリスマスの料理を食べており 私も一緒に混じりながら食べました☺️ 温かい人と会い、日本のことやフィンランドについて話し合い幸せなひとときを過ごしました こういう出会いが旅の醍醐味でもあるし、 閑散とした場所でも人の暖かさを感じられてとても好きです。 そんなトロンハイムのOur Lady Churchでは、 みんながほぼ毎日顔を合わせて …
オスロ駅にあったエスプレッソハウス店舗の 感想をまとめました。 パソコンエリア 透明なショーケース 奥でカップルが居座れる場所 大人数な場合は、木で覆う。 2人席での居場所と植栽でかくす 高さが3段階くらい分かれていた。 長居する、短期滞在
こんばんは☺️ いつもシェアやいいね、ブックマークなど反応をくださる方に感謝しております☺️ 最初は、 自分の日記で始まったものも 少しずつ自分の体験をシェアできるように 写真を増やしてみたり 情報をさらに深く調べてみたりするようになりました☺️ 本当にありがとうございます。 そして、 皆さんから反響のあった記事をさらに 深掘りしてnoteでも 少しずつ書いていこうと思います! noteでは、 ✔︎大学3年生あたりで、海外インターンしたいけど情報がない →研究室の先生に相談するも自信がつかない ✔︎本当に自分なんかが海外目指していいのか...? ✔︎独立とかなんとなく海外で働きたいイメージを考…
街を見下ろす この日は、クリスマス当日。 まずは、キルピスヤルヴィのガイドに教わった ケーブルカーに行きました。 朝食には、昨日道端で固めて作った ジンジャーブレッドをいただきました。 トロムセーは、小さな島で 昔から北極圏の文化の拠点として 栄え、「北のパリ」と呼ばれています。 小さな灯りが美しかったです。 聖なる教会へ 次に、北極教会へいきました。 内部には、スリットがあり外からの光が差し込む設計になっていました。 クリスマスのイベントの準備中でした。 街歩き 次にトロムセーの中心街を歩きました。 中心街は、ポツリポツリとお店が空いているだけで9割型閉まっていました。 図書館 ノルウェーは…
-25度の世界 今朝は、とても寒かったです。 気温は氷点下25度 朝10時ごろ そして、スノーモービルに参加しました。 ツアーは、湖や森を駆け巡るツアーです。 既に暗くなり始めています。 約昼12時ごろ スウェーデン、フィンランド、ノルウェーの 国境につきました。 これは、湖の上にあります。 その後、同じツアー参加者がなんとドイツからバンでカスタムしてバンライフを楽しんでいました。 急遽バンでキルピスヤルヴィからトロムセへ 車で移動。 2時間後気がつくと、あたりの雪は少なく 気温は-5度前後で全然寒くありませんでした。 バンライフ ドイツ人の方は、 計画と施工合わせて1年かかったそう。 恐るべ…
以前設計した栃木県宇都宮市にある上御田町公民館が竣工し、早くもGoogle mapに反映されていました。 上御田町公民館は、上御田町の自治会を主体に約10年ほど前から、住民からの資金を集め続けて遂に完成しました。 解体中の公民館 上御田町は、古くから天皇に米を納めるために稲作が生業でした。地名が、その由来を示しています。 また、伝統行事に神輿、豊作を祈るぼうじぼという藁の棒を地面に叩きつける行事が残る地区です。 その伝統行事の際に、神社を結ぶ道の延長線に位置しているこの公民館は、会場や収納庫として機能してきました。 御田神社 神輿 その機能を引き継ぎ、伝統の神輿が寄り合いの場でも認識され、田園…
今日は、北欧旅行2日目です。 2日目にして、 待望のオーロラを見ることができました☺️ ただただ感動です。スマホしかカメラがないですがそれでも取れました! バスで最果てへ 今朝は、 ロヴァニエミからバスで約8時間の移動 から始まりました。 レビィというフィンランドで1番有名なスキー場やキッティラ空港なども止まりました。 出会い バスの途中で スキー場からアルゼンチンからきた人と出会いました。 彼は、ホテルの仕事でこちらに来ているそう。今年の2月からユヴァスキラにきて働き、来年の2月ごろ帰るそう。 私が「W杯優勝おめでとう笑」と伝えると 嬉しそうに笑顔で話に花が咲きました。 最果て そして、 バ…
博物館でフィンランドの歴史について学んできました。 この記事を少し自分なりに書き足していこうと思います。 冬の戦争 1939年11月30日の朝、ソビエト連邦は、事前 の 宣戦 布告 なし に、フィンランド の 東部 国境 全体 に 沿っ て フィンランド を 攻撃 し まし た。 目標 は、 20 日 以内 に フィンランド の 大 部分 を 占領 する こと でし た。 当時、 ソ連 の 人口 は 1 億 8,300 万 人、 フィンランド の 人口 は 350 万 人 でし た。 戦力 で 優勢 だっ た 赤軍 は、 前 春 から 攻勢 の ため の 道路 を 整備 し て 開戦 準備 を…
今の頭の中は、 冬のラップランドやノルウェーを 旅をすることについて考えています。 長距離の運転に向けて 少し練習をしました。 しかし、 ・スコップ ・食糧 ・毛布 ・充電器 ・ハザードランプ などなど多くのものを必要とすることも 少しずつわかってきました。 道が凍っていたり、 動物が飛び出してきたり 一日中暗かったり 危険だとの情報もありました。 しかし、 自分が何故ここまで 行きたいのかが言葉で説明できません。 それを確かめに行くことが 旅の目的でもあると思います。 そんなことを心で考えながら、 クリスマスを過ごしています🎅
今日は、 Mäntsläという駅にいき、 フィンランド人の女性建築家の方に お会いしました。 かつて、 日本の芦原氏の事務所で働いていたそう。 日本での渋谷でディスコや居酒屋に行った話や 日本とフィンランドを結ぶ架け橋のような存在で活動していたそう。 まず、ヘルシンキから Mäntsälä という駅で待ち合わせをしました。 そこから、村の幼稚園に行きました。 そこで、6-12歳までの子供たちがいるプリスクール兼幼稚園にいきました。 日本のように、靴を履き替える文化を採用。 テーブルは折り畳んでスペースを確保できる。 体育館 楽屋倉庫と繋がっている シェルター 子供たちがリラックスできる場所 図…
今日は、4日目です。 リールで友達とわかれ、 次の目的地へ行きました。 東部フランスのベルフォート駅 ここまでは、 友達の住むリールからパリを経由し、 夜行バスできました。 ベルフォートから、 電車で20分ほどで ロンシャン駅につきました。 人気が無い ロンシャン教会が本日のメインスポットです。 駅からの徒歩ルートの写真です 壁には、教会の絵がありました。 船の形に似ています。 教会に近づくと、 登山が始まります。 20分くらいかけての登山 ついに辿り着きました。 中は、光による神が見えました。 このグラデーションが 豊かな空間を作り出しています。 頂上なので景色も綺麗です。 その後、リヨンの…
今日は、3日目です。 友達とルーブルランスという美術館に行きました。 朝からドライブ ルーブルランスのアプローチは、 森の中のトンネルのようでした。 豊島美術館も同じようにアプローチが森の中を巡りますが、それに似た感覚を覚えました。 アプローチからの木々の体験が好きです。 木漏れ日が差し込み、木々のざわめき、小鳥のさえずりなど美術館に入る前に五感が研ぎ澄まされます。 美術館まで続きます。 ルーブルランス外観 地面には、輪っかのような模様が。 これは、作るのにとても労力がある仕事だなぁと感じながら見ていました。 中から外は、透明感あふれる。 奥行きを感じる。 美術品は、年代順に並んでいる。 友達…
フランス旅行2日目です。 その日は、ベルギーのヘントと呼ばれる古い都市まで友達とドライブに行きました。 1枚目の写真は、パビリオンです。 シャボン玉の路上ライブ ヘントの境界の中です。1313〜1380年に建設されたそうです。 今から、700年以上前と考えると驚きです。 遠くから ヘント名物大量のポテトです。 これで2人前です笑笑 次に、ヘントの歴史美術館にいきました。 ここでは、ヘントの町の地図が床にびっしり そして、 一通り街を歩いたあと帰宅後し友達の父親とホームパーティーをすることに☺️ 友達の家の庭になっていたベリーを摘みました 父親のコレクションには、 ユニークな流木や鉄でできた人形…
きょうは、フランス編です。 1日目 アムステルダムから、 flixbusで深夜移動しました。 フランスのリールに着いたのは、 夜中の24時ごろ。 今回のフランスは、 高専に通っていた頃に日本で交換留学生としてきていたフランス人の友達に会いにきました。 僕の住んでいる栃木県と似ていて見晴らしの良いいい場所でした。 久しぶりに、彼と会いハグを交わし彼の家へ車で行きました。 そして、彼と彼の彼女と晩酌しながら懐かしい思い出話をして幸せな夜を過ごしました。 リールは、フランスの北に位置し車で30分も行くとベルギーに行ける場所です。 次回、 ベルギーやフランスの街を探訪してきた のでそれについてかいてい…
今週ポルヴォーというフィンランドで2番目に古い街に行ってきました。 そこで、ギャラリーがあり 日本な商品が売ってありました。 そこで、日本で22年間長野の設計事務所を運営していた方にお会いしました。 彼女は日本人の旦那さんと2人で建築家として長野県で働いていたそうです。 51年前から日本を行き来しており、 10年ほど前に日本からフィンランドに戻ってきたそう。 そして、2件フィンランドで宿を建てて 運営しているそう。 しかも、最近1週間前にフィンランドから日本へ遊びにいったそうです。 ここにきて、日本語で話すとは思ってもいませんでした。 そして、 ギャラリーがたくさん並ぶ 古い街並みをあるきたく…
フィンランドでの経験 今からおよそ4年ほど前ですが、 現在アトリエ・エイトの代表取締役の 高橋正明氏に北欧での経験を伺いに行きました。 フィンランドのユハレイビスカの元で仕事をしていた経験やアールト財団での活動の話を 紅茶を飲みながら、ご自身の経営されているショップで聞いていました。 その時に感じたことを書いていきます。 ・工房を使わせてもらったり学生寮転々としていた→物作ったり、寝泊まりしていた ・保全の仕事や図面を作成した話 ・ジュエリーから建築の仕事もいずれはやりたいという将来の展望 ・フィンランド人はお酒が強いからお酒は飲めた方が良い話 ・フィンランドは建築センターのようなところで建物…
今日は、フィンランドに留学や在住の日本人の方達とホームパーティーしました。 美味しいサーモンやトナカイの肉料理やケーキがたくさん出てきました。 また、サウナにも入らせていただき とても素敵な1日となりました。
フィンランドで最も歴史の古い都市トゥルク 今回は、土曜日の弾丸旅行に行きました。 トゥルクは、日本で言う京都みたいな場所です。 フィンランドで1番古い都市で かつて、首都がありました。 なぜなら、フィンランドは、 スウェーデンの統治下にあったため ヘルシンキよりも近くのスウェーデンよりに首都を構えていたそう。 そして、そのごロシアの統治下に置かれ 現在の首都が移動しました。 その中で今回は初めて車をレンタルしました、 左ハンドルで右側車線での運転は初めてでしたがなんとか無事乗れました。 3つの教会をめぐる 今回はアールトがかつて一緒に働いていた エリックブリュッグマンが設計した教会があります。…
今回は、7人の侍を見ました。 鑑賞前 黒澤明監督のこの作品は、名前は聞いたことあるな〜って感じでしたが 世界中の映画史の中でも10位以内にランクインする とても優れた映画であることは知りませんでした。 最近黒澤明監督のデルスウザーラを見ました。 そこでは、自然との共存や尊敬する生き方を忘れてはいけないというメッセージがこもった映画でした。 鑑賞中 そこで出てきた言葉を書いていきます。 人を守ってこそ自分を守れる。 己のことしか守らない奴は、己を滅ぼすもの。 「今回は負け戦だった。 勝ったのは、侍ではなく百姓たちだ。」 「また生き残ってしまった。」 百姓育ちの侍は同じ境遇の子供を強く抱きしめる。…
今日は、FIFAW杯スペイン戦を見ました。 まさか、勝つとは.... ドイツ戦と同じような展開で勝利。 プレッシャーをかけ続け、少ないチャンスをものにする攻撃はまさに日本らしい辛抱つよい戦い方だったと思います。
好きな人と好きな場所で好きなことをする これは、 以下のようにも言えると思います。 好きな人は、心の拠り所になる人であり、 好きな場所は、自分の居場所。 好きなこととは、遊ぶだけではなく 地球における自分の使命を全うするとも言えると思います。
人と話す時に、 僕は、伝えることが苦手です。 そのため、僕はブログを書いて 自分の思考を整理してシンプルに伝える練習をしています😅 それでも、やはり会話で意識するのは シンプルに考えることだなぁと改めて感じます。 複雑だったり話が伝わらない時こそ シンプルに考えることが大切。 デザインも同じだと思います。 コンセプトは、何か? 説明はシンプルに 展示会もテーマは、 世界最古の建築の定義である「強用美」を あらためて僕なりに再解釈したものを 展示できたらいいなと思います。
フィンランドでは、 林業が盛んで建築分野でも木材は主流です。 そんな中、フィンランドの木の使い道事情をまとめました。 バイオエコノミー まず、サスティナブルな循環がふかけつなため バイオエコノミーという考え方に基づいて 森と資源は循環しています。 製材所では、製材する時の動力熱と電気エネルギーとして発電している。 この例として、クフモという地域がある。 そこは、製材所を心臓部として 地域のエネルギーを全て支えている。 いらない木材を使い発電したり、 隣接したログやエレメントの工場と繋がり 残らず木を使うシステムがある。 また、森から木を収穫する際に 木にそれぞれIDがつけられ木が一斉に機械で管…
お金を稼ぐことは、優先事項ではない。 仕事以外の充実さをみつけることが価値になる。 これが刺さりましたので、 書き留めておきます。
// こんにちは、りょうです。 建築学生の春休みの過ごし方について紹介します。 春休みバイトはするけど他に考えてないなーって方必見です。 今後もいくつか紹介しますが、結論から言いますと、自転車(ロードバイク)旅行をおすすめします! それでは、その理由と共に経験を紹介します! 自転車旅行の記録はこちらにのせています! 西日本一周 1日目 - フィンランドが好きな建築学生のブログ しまなみ海道 自転車は、交通費がゼロ! これは、間違い無いです。今の時代、ロードバイクを持っている人も多いかとおもいます。街乗りや駅と駅の間だけの移動ではもったいなくないですか?? 是非、普段いかないところへ自転車たちを…
こんにちは、りょうです。 今日から春休みですが、生活習慣を見直し再出発します。 明日は、6時に起きて まず、建築士の勉強 それと、ブログで月に5万円稼げるようにしたいと思います。 では!
こんにちは、りょうです。 春休みの目標です。 ・まず、早ね早起きします! ・建築士の勉強します ・午前中は、海で遊び午後に勉強します。 ・本を書き上げます。 ・バイト以外でお金を稼げるようにします! では!
こんにちは、りょうです。 将来、働く場所をどうしようか考え中です。 地元か都会か永住するならどこか、海外なのか、、、、 何が基準か その土地の雰囲気や人当たりか 色々あると思いますがいまのところ、フィンランドがいいと思ってます! 行ったときにここなら素敵に暮らせると感じました。 いつか、その日が来るように頑張ります! では!
こんにちは、りょうです。 この記事を書いて 来たるべき時 将来 この記事を書いて このブログを書き出してもう3年が経ちました。 開設当初考えていた、海外旅行の記事をいつか書きます! 来たるべき時 今日は、来たるべき時と言う時間についてのテーマです。 コロナでなかなか思うようにアクションを起こせなかったりしますが、来たるべき時のために準備をしています。 ・ポートフォリオを作るのも大切ですが、自分の哲学を磨くための時間がもっと大切だと思います。 ・旅(近場でも気になるところに) ・今のうちに、一級建築士資格の勉強。 ・人との出会いをつくれるように模索しています。 将来 30歳の誕生日に結婚、建築設…
こんにちは、りょうです。 徹夜を久しぶりにしました。 じつに半年ぶりの徹夜。 朝を迎えたのでそろそろ寝ます。 徹夜明けの朝は、清々しいのだろう。 では。
こんにちは、りょうです。 毎日積み重ねだと思います。0.1と0だと大きな差が生まれると言いますがその0.1とはなんなんでしょう。 少し背伸びした、少しだけ頑張った。 少し自分の枠を超える勇気を振り絞った。 こういうことだと思います。 コンフォートゾーンを超えるとも言い換えられると思います。 コンフォートゾーンとは、自分が心地よく感じる場所のことです。 これを超えるのがなかなか勇気がいります。 しかし、1回超えてしまえばそれほど難しくはないはずです。 それに、毎日超える必要もありません。 ちょっとずつ広げていけばいいと思います。 自分のペースで。 では。
こんにちは、りょうです。 今更ですが、今年の抱負を。 ・東日本一周旅 ・一級建築士取得 ・いつも少しだけ頑張る さらっとですが。 また、書き溜めていきます。 では。
こんにちは、りょうです。 きょうは、ブログをやる意味について書いていきます。 まず、1つ目は自分の考えをアウトプットする。 2つ目は、備忘録として。 3つ目は、発信したいから。 自分の考えていることを現在本にしています。 内容は、ブログで書いてきたことや、自分の生き方などについてです。 それを近々出版予定ですので、このブログで紹介します! いずれ、このブログや本が誰かに届いて心を動かしてもらえることを願って! では!
こんにちは、りょうです。 コロナで留学は延期になってますが、 自分の中では、始まってます。 留学は手段であり目的ではないです。 今自分が目指すのは、自然と人が寄り添える橋渡し役になること。 そして、「みずまて」建築というものを目指します。 それは、みずまてという昔から地元に継承される治水の教えのことです。 それを、再読し、現代技術で再編することで、新たな概念が生まれるのではないかと考えています。 今後、詳しく書いていきたいと思います。 では。
こんにちは、りょうです。 生業について考えたいと思います。 デザインを職にするとは、どういうことか。 地域では、デザインで職を持つことは少ない。 都市では、設計事務所があるが地域には工務店があれば済んでしまう。 設計にお金を出すという概念自体がないのだ。 それを、考慮すると自分がどこで働きどんなことをするのか吟味していかなくてはいけない。 自分にできることは、 ・住みたいところに実際に行く。 ・マーケットを確認する。 ・心地よく暮らす。 ・常に心をオープンにする。 ・話を聞きにいく。 といったことだと思う。 そして、自然と人の共生するというテーマに対して、豊かな暮らしをするために問い続けていく…
日本のアールトのようにならばいい。と建築家藤原徹平さんに言われたことがある。 今でもよく覚えているが、それは学校説明会の時であった。 アールトのように建築のパイオニアなるために日々起こることを楽しむしかない。
「何事も準備を周到にしておくとやってくる。」 こんにちは、りょうです。 今日は、少しスピリチュアルですが自論を綴ります。 冒頭にも書きましたが、何事も準備を周到にしておくと呼び寄せられたかのようにやってきます。 例えば、人との出会い。 自分でやりたいことを発信したり、それについて探求していると導かれるようにキーパーソンに出逢います。 自分は北欧フィンランドに惹かれ調べていくようになりましたが、日本では北欧好きな人の集まりがあります。 自分は、初めはその存在に知らず北欧の建築に携わる方々に話を聞き回っていました。 そして、その集まりのクリスマスイベントに行った時みんなが数珠繋ぎのように繋がってい…
こんにちは、りょうです。 今日は、設計においた、永遠の課題について話します。 ずばり、提出直前は断捨離をすることだと思っています。 目的は、形をだすことであり見失ってはいけません。 途中で、滞らないために先にやることリストを作っています。 また、考えは変わっていきますがそれらを考え行こうと思います! では!
旅行は、とてもいいです! 旅の間は、移動時間が多くて何も考えない時間が沢山あります。 自分の作業をしない時間ができて、むしろいい考えが思いつくことがあります。 目的は、なんでもいいです。 ただ、自分の知らない土地に行って自分の土地を知ることができます。 そして、自分を見つめることもできると思います。 コロナが落ち着いたら、東日本を自転車で旅行したいと思います。 そして、渡航が解禁されたら、世界一周旅行もしたいと思います。 では。
こんにちは、りょうです。 自分含めて、読んでいただいている方に この時代だからこそエールを送りたいと思います。自分も辛くなった時にでも読み返します。 今は、辛かったとしても大丈夫!将来きっと良くなる。 いろんな迷いや葛藤、しがらみがあるけど全部含めて宇宙規模で考えたら小さな問題。 自分らしく生きていることが大切で、 自己表現できるものがあれば素晴らしい。 それが、社会に貢献しているのならもっと素晴らしい。 行き詰まったら、まず目の前のことをこなしていく。 一歩一歩進んで少し休むことも大切。 では。
こんにちは、りょうです。 今日は、家族と夢について話しました。特に弟と話を深くできました。 自分らしく生きることがいいねとなり、とても良い団欒となりました。 また、自分の作風は、自分らしさが出てきたと感じます。 それは、たとえスケッチや絵が写実的でなくとも雰囲気やその人らしさが出ていることが大切なのだと思います。 また、自分らしく生きることが相手に、 自分自身を受け入れてもらえる第一歩であると思います。 このようなコロナの状況ですが、家族の時間が増えたり自分の時間が増えた気がします。 これは、良いことではないでしょうか? この中でも自分にとって何がいいのか考えていきたいです。 では。
こんにちは、りょうです。 きょうは、学生について考えました。 ○まず学生は、自由だ。進路選択が無限にある。 コロナの状況で、休学する人もいる。 自分の場合昨年から1年間授業を受けてきたが オンラインがほとんどで製図室が使えないことが挙げられた。 (しかし、自宅での作業はなんだかんだ充実していた。 ・さらに大学に通う必要がないので、大学からは遠いが安くて広い部屋で模型が作れた。 ・エスキスも必要なときは先生のところへ持っていけば今年はなんとかできそう。) 今年は、オンライン授業を受けながら、一級建築士を取る。 前期は、グループ設計課題なので学科の勉強をしながら設計をしていく。 そして、後期は建築…
こんにちは、りょうです。 きょうは、改めて建築を考えるときに考えていることをまとめてみます。 ○豊かなものは豊かな人にしか作れない。 ○感動するものは、感動を覚えた経験をした人にしか作れない。 です。では!
作品には、作る人の心が乗り移ることを実感しました。 手書き表現の良さとコンピューターの良さは大幅に違うと。 少し緊張感を持って書いた線と気持ちよく書いた線では出来上がるものが違うと思います! では!
こんにちは、りょうです。 先が見えないことは、怖いことが多いです。 しかし、いつでもそれは同じ。 今できることやります。 ・事務所に連絡して、日本でもできるプロジェクトがないか聞いてみる ・公民館のプロジェクトに参加する ・一級建築士を取る などです。 では!
こんにちは、りょうです。 コロナが猛威を奮っています。 踏ん張りどころです。 今日の授業で、 自分の設計する作品が自分の性格に左右されることを実感しました。 タフな建築を作るねと。 自分でいうのもあれですが、よくタフだなと言われます。 しかし、タフだからいいわけではなく暮らす人が心地よく快適かどうかは別です。 楽しく、豊かに暮らせるような住宅を作るなら自分も楽しく豊かに暮らすことが一番です。 そうやって、美しく豊かなものが生まれると思います。 では。
こんにちは、りょうです。 建築は、対話「ダイアローグ」で生まれる。 とよく言われますが 私たちは、仲間との対話、教授との対話、クライアントとの対話、親との対話など日常的に多くの対話をこなしています。 そのため、自分で話すことでより内容が明確に見えることが良いこととして挙げられます。 では。
こんにちは、りょうです。 2021年もよろしく御願いします! 今日は、 建築プロデュース学入門という本を読みました。 設計料は、どのような基準で支払われるのか気になりました。 また、この人と一緒に作り上げられたらいいなと思ってもらえるような建築家になりたいと思いました。 では。
こんにちは、りょうです。 こんかいは、生活編です。 春は、実家暮らしで秋は、一人暮らしがスタートしました。 団地では、素敵な人の出会いがありました。 商店街の人、NPOの人、先輩、後輩、先生、建築家の方、区役所の方、左近山の住人の方、URの方など多くのひとと関わりを持つことができています。 それに、団地では月1でフェスが行われたりしていて元気な団地です。 一人暮らしなのに、1人とは感じない生活です。 住み心地抜群なので、フィンランドに行く時もそんなところを探せたらいいなと思いました。 この状況が落ち着くまでに、 ・英語 ・フィンランド語 ・オートCAD などやってきたいです。 では!
こんにちは、りょうです。 運がいい人は、心がクリアな人や日頃努力を積み重ねている人であることがわかりました。 また、豊かな生活を送る人にしか豊かな作品は生み出すことはできない。 と言うこともわかりました。 では。
授業で、被災地の復興事業の取り組みについて学びました。 そこで感じたことを書いていきます。 一番に、人の強さについて学ぶことが多かったです。 特に、被災した沿岸部地域での取り組みが民間で行われていることがその強さの証ではないかと思いました。 防災・減災のために自分たちで出来る限り地域内でエネルギーなどを賄う取り組みや外貨を稼ぎ、地域内で資金を循環させる仕組みが出来上がっており素晴らしいと感じました。 自分でも地域活性化をするために左近山団地と言う団地での活動をしております。また、地元である栃木県では被災した経験から、災害対策をするための防災拠点を設計しました。 何か、活動するときは大きなインパ…
こんにちは、りょうです。 きょうは、働く前に決めておく心構えについてです。 設計事務所を開くのですが、 事務所のスタンスを考えています。 参考に、、 知り合いで、ランダスープとは何か、問いを立てている方がいました。 そこで、僕も建築家とは何か?、という問いを立てて働きたいと思います。 職能が変わっていく時代であり、海外と日本でも建築家の社会的地位が違います。 海外では、医者と同等です。 日本は、飽和状態にあるので医者まではいきません。 また、日本人は控えめであることが言えますが、海外では自尊心があり自分のスタンスを確立している事務所が多いと思います。 そのような意味でも、事務所を海外にも構えた…
こんにちは、りょうです。 今日のテーマは、建築学生における課題の捉え方です。 課題・作品とは、自分色を探す旅のこと 卒業制作とは、自分の指針を決めること 今、やること 課題・作品とは、自分色を探す旅のこと 新しい建築を作る上で、大学における設計課題・作品は大切な位置づけにあります。 ただ、進めていく上で、雑誌に載る建築を模倣することも演習で必要な過程ですが、 その建築家の作る家が最適解であるとは限らないことは、忘れてはいけません。 課題でそのまま模倣するのが、必ずしも良いというわけではないと思います。 卒業制作とは、自分の指針を決めること 卒業制作は、自分の興味の赴くままに考えられるプロジェク…
こんにちは、りょうです。 建築は、ゲームではない。 今日は、設計の授業で教授同士での意見が分かれた時に、大学イズムを持っている方の意見がズバッと通る、といった経験がありました。 客員教授などいるものの筋が通ったことを仰っていたので感心します。 大学にきてほんとによかったなと思うのは、高専では得られなかった建築の思想や哲学的な部分が培われることだと思っています。 豊かな生活を送っている人にしか、豊かなものは造れない。 最近、自己投資で本を買ったり服を買ったりしますが豊かな生活を意識的に送るようにしています。 そうすることが、設計の表現や生み出すものの質に大きく関わってくることがよくわかるようにな…
こんにちは、りょうです。 この頃お金を使い過ぎているので、気をつけようと思いました。
こんにちは、りょうです。 最近お金を使い過ぎてしまいます。 ブログで稼いで趣味で使うお金を賄えるくらいにしたいです。 まずは、月に5万円をめざして! そもそも、お金を使うのは都会に住んでいて物価が高いことや、大学で勉強のために本や模型材料で使うことから起因します。 そもそも、大学で勉強できている環境に感謝してみることから始めたいと思います。 では。
こんにちは、りょうです。 きょうは、DIYで座れる本棚を作りました。 ○価格:18,825円 ○素材:ラワンの18mm ○塗装:油性ウレタンニス ○製作期間(設計→完成):2日 ○購入品:ラワン910×1820×18 ×3枚 やすり240番400番 油性ウレタンニス などです。 木の素材が生きるように塗装は、クリアーにしました。 塗装の匂いがまだ残ってますが、使い心地は最高です。 では!
こんにちは、りょうです。 今日は、映画にまつわるwebテキストを読みました。 カメラをどうトラヴェリングさせるかという点が映画の本質だそうです。 映画は、邦画も洋画もみます。 簡単に見てきた映画リストと自分の感想&教訓を書いたものがあります。 セッション ララランド グレイテストショーマン シング リメンバーミー 恋する惑星→香港映画ボディーガード☆素晴らしき哉、人生!→何事も積み重ねて行けばいつかは、自分に帰ってくる。the endless summerbig wednesdayアメリカンスナイパー→人としての感情を忘れることはできない。あと1センチの恋→すれ違うことがもどかしく、美しい。ア…
こんにちは、りょうです。 今日は、「自然の中の居住単位」という設計課題の講評がありました。 プログラムは、住宅で池にと共に住む提案をしました。 平面図 断面図 模型 評価は、一人の方から最高評価もいただき、全体では5選に選出されました。 しかし、1位との差が大きく全員一致で決まりました。 そこには、運や好みやその場の雰囲気や上下関係など様々な要因で、評価も違うと思いました。 また、 自分は、この課題や大学の授業を通して、 幸せな空間を作ることや 北欧へ留学する前の準備段階を踏むことを目標としています。 それが、少しずつですが、できていると思えてきました。 それと同時に人の優しさにも触れ合えます…
こんにちは、りょうです。 きょうは、 かせつけんちくというものを考えました。 コンセプトは、竹林にあるような休憩所です。 そして、明日は、対面授業があります。 それに備えて寝ようと思います。 では。
こんにちは、りょうです。 きょうは、 ケープ真鶴 三ツ岩 コミュニティ真鶴 大松食堂 真鶴出版2号店 へ行ってきました。 小松石という種類があり、新小松石、本小松石などその中でも区分が分かれていることを知りました。 海沿いにあるのが、新小松石で 山沿いにあるのが、本小松石と呼ばれるそうです。 魚も美味しくていい場所でした。 では。
こんにちは、りょうです。 いま、在留許可申請をしています。 きょうは、鵠沼海岸でサーフィンをしてきました。 朝早くから清々しい気持ちで、幸せな気分でした。 帰りにイタリアンに寄って、 とてもダンディな人に声かけられました。 また、そのお店に行く際は奢ってくれるそうです笑 では!
こんにちは、りょうです。 きょうは、インターンシップをするフィンランドの設計事務所から久々に返信かかってきました。 来年の3月まで準備を進めていこうと思います。 ○To do ・アアルト住宅トレース ・SD:北欧の住宅、アアルト、アアルト・ライトの旅など読む ・在留許可申請 ・英語ビジネス、フィンランド語練習日常会話程度 などなど。 良いスタートがきれるようします。 では!
こんにちは、りょうです。 昨日三渓園と言うところに行ってきました。 ここは東野桂離宮と呼ばれる場所で、歴史的な建造物がたくさんあります。 まず立地が面白く、横浜の都市部に堂々と存在しています。 引っ越しをして、約2週間が経ちやっと落ち着きました。 そして最近は、人にものを伝えるのは難しなあとつくづく感じます。 オンラインになったことで、いかにイメージを共有するか より課題として見えてきました。 そこでスケッチをする力やトーク力を身に付ける必要もあるなと感じています。 では。
こんにちは、りょうです。 新たな門出です。 引越しを手伝ってくれた友達と話して、視野が広い人間になろうと改めて思いました。 では。
こんにちは、りょうです。 きょうは、引っ越し準備をしました。 立つ鳥跡を濁さず 寮生活でも心掛けていたことです。 次はある人のために綺麗にしてその部屋を立ち去ることが礼儀だと学びました。 こうすると、部屋も気持ちも綺麗になります。 なんか、心がスッキリするんですね。 もう寝ようと思います。 では。
こんにちは、りょうです。 きょうは、授業の建築家の会話によって、 建築は深い学問だということを改めて思いました。 「向いている、向いていないではなく、どれだけ深く、長くやり続けたかによって味わいが違ってくるのだと」 たしかに、別の機会でも西沢や島田さんは「やり続けた人が報われる」と言ってました。 隈さんだったら、和モダン、安藤さんであればコンクリート打ち放しと言ったように 「この作品は、自分のだ」といった味わいを出せるようになりたいです。 では。
こんにちは、りょうです。 きょうは、下級生とグループミーティングしました。 年下ながら、隈研吾の本など興味を持っている人がいることに驚きました。 自分も本を読みあさったり、興味が痛烈に沸いた時期(あるものに目覚めるとき)がいつだったか振り返ると懐かしくなりました。 では。
こんにちは、りょうです。 最近思うこと 今日やったこと 明日以降やること 最近思うこと 今日は、一人暮らしをしようと思っている最中、 ひとりではできないことが多いということを実感しました。 当たり前ですが、団地での生活、海外での生活、寮での生活、実家での生活いずれにせよ関わり合って成り立っていると気がつきました。 その感覚を忘れずに仕事、勉強していこうと思います。 今日やったこと ・家電探し ・Wi-Fi探し ・入居日検討 明日以降やること ・入居日確定 ・検定予約・勉強 ・バイト ・仮登録 ・公民館設計 ・本 です。 では。
今日やったこと 読書 本の整理 履修登録 新居についての話し合い 公民館の視察 本音で話し合える仲間たちは掛け替えないと思いました。 です。
こんにちは、りょうです。 今日からは、留学に向けてしていることや学校、普段していることについて書いていきます。 今日やったこと 必読リスト 今日やったこと ・読書 ・机作りの構想 ・本を書くことについて調べ ・公民館設計 です。 必読リスト 読書の秋ですので本を読み漁りたいと思います。 本は、プロ建築家になる勉強法という山梨知彦さんの本を読みました。 ここには、必読書も書いてあるのでリストを共有していけたらいいと思っています。 書名 著者 [明日の田園都市] [エベネザーハワード] [アメリカ大都市の死と生] [ジェインジェイコブズ] [陰翳礼讃] [谷崎潤一郎] [インターナショナルスタイル…
こんにちは、りょうです。 きょうは、根占→佐多岬→鹿屋90キロ です。 ついにゴールしました!!! 自宅にも帰宅し、休息したいと思います。 ○今後は、 ・本を出版 ・カレンダー ・コンペティション ・引越し ・公民館設計 などなどしていきます。 本を出すにあたって、コロナの建築学生の気持ちを忘れないために将来の希望と気持ちを綴りたいと考えています。 随時発信していこうと思います! 準備から入れたら1ヶ月近い旅行を終えることができました。 ○今回感じたこと 自転車の時速15~20㎞という速度は、地域を見て、感じて、味わうのに遅すぎず速すぎない速さである。 クルマで高速道路を走りぬけるだけではもっ…
こんにちは、りょうです。 きょうは、宮崎→志布志駅でクランク修理→根占で温泉 134キロ クランクが外れて片足ペダル状態になったり、かけそうになったりしました。 しかし、途方に暮れていたらおじさんが話しかけてくれて昔の旅行話や自転車屋などを教えてもらいました。 それに、勇気つけられて頑張ろうと思えました。 自炊の写真です。猫ちゃんが食べ物を欲しそうに近くまで来ていました。 最果て感がすごくて、ゴールまで残り40キロ弱となりました。 いよいよです。 きょうは早く寝て明日に備えます。 では!
こんにちは、りょうです。 きょうは、別府→大分(輪行)→延岡→宮崎 190キロ(120キロ)です。 545起床→十文字展望台→地獄温泉巡り→大分→延岡駅見学→途中でパンク修理→宮崎で餃子 宮崎が前期餃子ランキング1位でしたので、食べてみようと思い、「黒兵衛」さんで餃子をいただきました。 ビールと相性抜群🍺 意外にもヘルシーで2皿いただきました。 そこで、値段のサービスをして1000円で食べられました。 本当に、人の優しさに触れられるいい旅行です。 いつか、恩返ししたいと思います。 では!
こんにちは、りょうです。 昨日は、今治→別府202キロです。 フェリーも料金が比較的安かったです。 また、多くの人との出会いは大切だと感じています。 自転車がサドルのネジが壊れてしまい直したことでかなり時間をつかいました。 無事アサヒでねじ山をきってもらって、修理できました。 夕飯は、東洋軒さんのB級グルメのとり天をいただきました。 そのあと、元祖別府温泉の竹瓦温泉へ♨️ そして、ゲストハウス松亀荘へチェックインしました。 ラストステージの九州へたどり着きいよいよクライマックスに近づいてきました。 では!
きょうは、 倉敷→しまなみ海道→今治131キロ🚴♀️ 聖地に行けたので大満足です。 亀老山展望台は、隈研吾氏が設計したそうです。 山は、キツかったですが登った甲斐がありました。 山登りの途中で 「頑張れ!残り○○キロで頂上でアイスが待ってる」という看板があり、アイスを楽しみにしていました。🍨 しかし、登頂した時にはアイス屋はなんと閉店笑❗️ でも、何にも変えがたい景色とご飯堪能できてよかったです。 B級グルメの重松飯屋 では。
こんにちは、りょうです。 今日は、姫路→倉敷 116キロ なんと、銭湯に入っている間に 300円の差し入れがありました。 素直に嬉しいです。 そして、野宿も神社、藤枝の公園、琵琶湖付近の公園、大阪の公園2、公園3(お寺の横)、今回の6回目となりました。 ○漫画喫茶 ・船橋、豊橋の2回 ○知り合いの家 ・舞浜、京都、姫路の3回 ○ホテル ・大阪 です。 泊めていただいた方達には、かなりお世話になりました。 地元を案内してもらったので、同じように恩返ししたいと思います。 そして、明日は、待ちに待ったしまなみ海道です。 銭湯でもしまなみ海道に行かれた方の話をきいて、楽しみになりました。 では。
高砂→姫路 きょうは、姫路城などを観光しました。 それと、充電器の偉大さを痛感しました。 約束は、守らねばと深々反省します。 ラスト侍を見ました。 では。
きょうは、なんと朝に通報されてしまいました。 以後気をつけます。 では!
こんにちは、りょうです。 大阪滞在 今日は、友達とシティバイクで回りました。 電動でしたが60キロくらい漕いで疲れました。 では!
京都→大阪 30キロ 大阪では、新人戦を見て収穫が多かったです。 では!
大津→京都 きょうは、夢のような日でした。 ラッキーが多い日でした。 人の出会いや繋がりにつくづく助けられています。 では。
こんにちは、りょうです。 豊橋→大津 きょうは、高専の友達と会うことができました。 長浜、琵琶湖ともに素敵でした。 では!
藤枝→浜松→豊橋 きょうは、漫画喫茶に泊まりました。 快適で素晴らしかったです。 あんかけスパゲッティを食べました。 では!
こんにちは、りょうです。 きょうは、富士宮→藤枝 50キロです。 道中でかなりの人に声をかけていただきました。 静岡は、大きくてサイクリストに優しいいい街でした。 では。
こんにちは、りょうです。 今日は、船橋から富士宮市までいきました。 富士宮焼きそば「虹屋 ミミ」さんの絶品でした。🥰 富士宮焼きそばの日本一になったこともある凄腕なだけあり、文句なしです。 世界遺産センター 明日は、午前中行きます。 そして、浅間山大社 ライトアップきれいでした。 では!
こんにちは、りょうです。 今日は、雨が降っていたので滞在しました。 では!
こんにちは!りょうです。 今日は、114キロ走行しました。 途中で、青年2人に「日本一周してるんですか!?」ってきかれました。 やっぱり、ボードは目立ちます。 では!
こんにちは、りょうです。 急遽明日スタートします。 今日は準備編です。 まず、1つ目のパニアバック20リットル キャンプ用品セット 重さは、4.2キロでした。 2つ目は、宿泊セットで4.2キロ 3つ目は、食料セット 4つ目は、充電系セット 全体写真です。 では、明日から行ってきます!
○今日やったこと ・道具揃え ・印刷 ・電話で予定きめ ○明日以降やること ・飛行機予約 ・携帯見直し です。少し予定を詰め込み過ぎてしまう癖を直そうと思いました。 優先順位をつけていま自分に何が大切かを見極める力を身に付けます。 では!
こんにちは、りょうです。 ○今日やったこと ・輪行用品揃え ○明日以降やること ・飛行機予約 ・名刺印刷 ・サイコン探し ・携帯見直し ・口座にお金入れる です。 スタートが着実に近づいています。 天候に恵まれますように!☀️ では!
○今日やったこと ・道具揃え ○明日以降やること ・課題 ・名刺印刷 ・サイコン探し ・携帯見直し ・口座にお金入れる です。
○今日やったこと ・いくところ探し→Google マップのマイマップという機能を使って ・課題 ・帽子購入 ・入居先検索相談 ○明日以降やること ・課題 ・名刺印刷 ・サイコン探し ・携帯見直し ・口座にお金入れる お金を最近使い過ぎているので、取捨選択しようと思います。 です。では。
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