建築学生による建築学生のための情報発信ブログです。トビタテ留学について、建築学生にオススメの大学紹介など
日本のアールトのようにならばいい。と建築家藤原徹平さんに言われたことがある。 今でもよく覚えているが、それは学校説明会の時であった。 アールトのように建築のパイオニアなるために日々起こることを楽しむしかない。
「何事も準備を周到にしておくとやってくる。」 こんにちは、りょうです。 今日は、少しスピリチュアルですが自論を綴ります。 冒頭にも書きましたが、何事も準備を周到にしておくと呼び寄せられたかのようにやってきます。 例えば、人との出会い。 自分でやりたいことを発信したり、それについて探求していると導かれるようにキーパーソンに出逢います。 自分は北欧フィンランドに惹かれ調べていくようになりましたが、日本では北欧好きな人の集まりがあります。 自分は、初めはその存在に知らず北欧の建築に携わる方々に話を聞き回っていました。 そして、その集まりのクリスマスイベントに行った時みんなが数珠繋ぎのように繋がってい…
こんにちは、りょうです。 今日は、設計においた、永遠の課題について話します。 ずばり、提出直前は断捨離をすることだと思っています。 目的は、形をだすことであり見失ってはいけません。 途中で、滞らないために先にやることリストを作っています。 また、考えは変わっていきますがそれらを考え行こうと思います! では!
旅行は、とてもいいです! 旅の間は、移動時間が多くて何も考えない時間が沢山あります。 自分の作業をしない時間ができて、むしろいい考えが思いつくことがあります。 目的は、なんでもいいです。 ただ、自分の知らない土地に行って自分の土地を知ることができます。 そして、自分を見つめることもできると思います。 コロナが落ち着いたら、東日本を自転車で旅行したいと思います。 そして、渡航が解禁されたら、世界一周旅行もしたいと思います。 では。
こんにちは、りょうです。 自分含めて、読んでいただいている方に この時代だからこそエールを送りたいと思います。自分も辛くなった時にでも読み返します。 今は、辛かったとしても大丈夫!将来きっと良くなる。 いろんな迷いや葛藤、しがらみがあるけど全部含めて宇宙規模で考えたら小さな問題。 自分らしく生きていることが大切で、 自己表現できるものがあれば素晴らしい。 それが、社会に貢献しているのならもっと素晴らしい。 行き詰まったら、まず目の前のことをこなしていく。 一歩一歩進んで少し休むことも大切。 では。
こんにちは、りょうです。 今日は、家族と夢について話しました。特に弟と話を深くできました。 自分らしく生きることがいいねとなり、とても良い団欒となりました。 また、自分の作風は、自分らしさが出てきたと感じます。 それは、たとえスケッチや絵が写実的でなくとも雰囲気やその人らしさが出ていることが大切なのだと思います。 また、自分らしく生きることが相手に、 自分自身を受け入れてもらえる第一歩であると思います。 このようなコロナの状況ですが、家族の時間が増えたり自分の時間が増えた気がします。 これは、良いことではないでしょうか? この中でも自分にとって何がいいのか考えていきたいです。 では。
こんにちは、りょうです。 きょうは、学生について考えました。 ○まず学生は、自由だ。進路選択が無限にある。 コロナの状況で、休学する人もいる。 自分の場合昨年から1年間授業を受けてきたが オンラインがほとんどで製図室が使えないことが挙げられた。 (しかし、自宅での作業はなんだかんだ充実していた。 ・さらに大学に通う必要がないので、大学からは遠いが安くて広い部屋で模型が作れた。 ・エスキスも必要なときは先生のところへ持っていけば今年はなんとかできそう。) 今年は、オンライン授業を受けながら、一級建築士を取る。 前期は、グループ設計課題なので学科の勉強をしながら設計をしていく。 そして、後期は建築…
こんにちは、りょうです。 きょうは、改めて建築を考えるときに考えていることをまとめてみます。 ○豊かなものは豊かな人にしか作れない。 ○感動するものは、感動を覚えた経験をした人にしか作れない。 です。では!
作品には、作る人の心が乗り移ることを実感しました。 手書き表現の良さとコンピューターの良さは大幅に違うと。 少し緊張感を持って書いた線と気持ちよく書いた線では出来上がるものが違うと思います! では!
こんにちは、りょうです。 先が見えないことは、怖いことが多いです。 しかし、いつでもそれは同じ。 今できることやります。 ・事務所に連絡して、日本でもできるプロジェクトがないか聞いてみる ・公民館のプロジェクトに参加する ・一級建築士を取る などです。 では!
こんにちは、りょうです。 コロナが猛威を奮っています。 踏ん張りどころです。 今日の授業で、 自分の設計する作品が自分の性格に左右されることを実感しました。 タフな建築を作るねと。 自分でいうのもあれですが、よくタフだなと言われます。 しかし、タフだからいいわけではなく暮らす人が心地よく快適かどうかは別です。 楽しく、豊かに暮らせるような住宅を作るなら自分も楽しく豊かに暮らすことが一番です。 そうやって、美しく豊かなものが生まれると思います。 では。
こんにちは、りょうです。 建築は、対話「ダイアローグ」で生まれる。 とよく言われますが 私たちは、仲間との対話、教授との対話、クライアントとの対話、親との対話など日常的に多くの対話をこなしています。 そのため、自分で話すことでより内容が明確に見えることが良いこととして挙げられます。 では。
こんにちは、りょうです。 2021年もよろしく御願いします! 今日は、 建築プロデュース学入門という本を読みました。 設計料は、どのような基準で支払われるのか気になりました。 また、この人と一緒に作り上げられたらいいなと思ってもらえるような建築家になりたいと思いました。 では。
「ブログリーダー」を活用して、りょうさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。