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2020/05/03

  • オープンフォーム

    今日は事務所のメンバーが私の送別会を開いてくれました。そこでは、日本とフィンランドの違いを話しました。1番のカルチャーショックは、何かの話題になり私は働き方だといいました。なぜなら、フィンランドでは15時16時には仕事が終わるからです。朝は、9時ごろにスタートします。また、ボスも同僚もみんな私の意見を尊重し、信じてくれます。これは、日本以上に感じました。フィンランドは、基本個人を尊重し、あまり他人の仕事や世話を焼かないのですが助けてほしい時に1聞いたら10返ってくるイメージです。そして、デザインにおいても同じでとてもオープンです。ボスの意見に従うトップダウン形式はありませんでした。これには、オ…

  • フィンランド生活【300日目】

    今日は、 アールト大でサウナプロジェクトの 打ち合わせをしました。 ウッドプログラムの作品 そして、 大学にある機材を使おうと考えていたのですが手続きや管理の問題で、コチラの学生ではない人が使うことは難しいという話でした。 そこで、 少し落ち込んでいたら たまたま昨年4月に何度か会ったことがある 日本人の方に会い、 協力してくれることになりました。 その後、ホームセンターにいき 端材はないか たずねるとなんととても沢山出てきました。 従業員さんも優しい方ばかりで、 1人は、日本にも行ったことあるよ!と 話で盛り上がり、 もう1人は、材料をちょうどいいサイズに 無料で切ってくれました。 日本でな…

  • フィンランドの冬

    今日は、猛吹雪でした。 最近-10度を余裕で下回る日々が続いています。 しかし、家の中は暖かい。 家の中は、日本の方が寒いと感じます。 これは、不思議な感覚です。 でも、こちらにきた人はみんな共感してくれます。

  • アスプルンド巡り

    今日は、スウェーデンの建築家であり 通称北欧建築の父とも呼ばれるグンナールアスプルンドの建築をめぐりました。 夏の家 まずは、 ストックホルム郊外にある 夏の家に車で1時間かけて行きました。 屋根 重なる列によって向きが変わる 三角形のトイレ 桟橋 軒下の実測 軒が深く、正面から見たときに 吸い込まれるような感覚になります。 森の墓地 なぜ壁はオレンジなのか気になりましたが もしかすると 森の木の緑をみて、補色として使ったのでは? もしくは、その土地でとれる土が流かもしれません。 並木 現代版のギリシャにあるパルテノン神殿をイメージしたような様式だった。 これをいわゆる、新古典主義という。 当…

  • 友達のフィンランドの事務所の話

    今日は、ヘルシンキのコンペの話を相部屋としました。 事務所では、住宅プロジェクトは、 フィンランド語でのコミュニケーションだから ストレスがかかるし(本人はフィンランド人ではないので) 早くタスクを終わらせても、 案は終わりがないから永遠に続く... と言った様子。 しかし、コンペとなると気持ちがリフレッシュされていいんだ、と話してくれました。 募集要項もたくさん書類がありましたが 最終成果物は、A3、6枚の提出だそう。

  • ヴィスビューのバンカー

    要塞 線 アルメダレン - ブルースボ 1939/40 年 の 戦時 中、 ヴィス ビュ ー 港 から ブルースボ まで の 海岸 線 に 沿っ て 20 の 掩蔽 壕 が 配置 さ れ、 今日 まで 保存 さ れ て い ます。 彼ら は、 ヴィスビー 領土 会社 の 歩兵 によって 配置 さ れ て い まし た。 1996 年 に 郡 政府 によって 国定 記念 物 法 の 保護 下 に 置か れ まし た。 国立 要塞 管理 委員 会 と 協議 の 上、 ゴット ランド 委員 会。 バンカー は ゴット ランド 市 に 引き渡さ れ( 私有 地 の 3 つ を 除く)、 もはや 軍事 …

  • 自分の心に任せて

    妹島さんがレクチャーで 自分の興味を突き詰めていくと それが自分だけではなくて 社会に役立つ時がくると話していました。 また、 今勤めている事務所のボスも ただ、自分の興味に従っていったと話しています。 社会のためとか、 稼がないととか と無理に力を入れずに 自分の好きなものを突き詰めていくことが 結局のところいいのかもしれません。 努力していると感じるのではなく 夢中になっていて気がついたらこんなところまでやっていたという感覚の人の方が強いです

  • トロンハイムの教会

    トロンハイムに行きました。 小さな家の灯りが美しく、 クリスマスにあったのでとても 静かな時期でした。 どこのお店も閉まっており、 カフェやレストランを探すのに困っていたら おじいさんが偶然話しかけてくれて 教会に連れて行ってくれました! そこでは、 地元民がクリスマスの料理を食べており 私も一緒に混じりながら食べました☺️ 温かい人と会い、日本のことやフィンランドについて話し合い幸せなひとときを過ごしました こういう出会いが旅の醍醐味でもあるし、 閑散とした場所でも人の暖かさを感じられてとても好きです。 そんなトロンハイムのOur Lady Churchでは、 みんながほぼ毎日顔を合わせて …

  • オスロのカフェ

    オスロ駅にあったエスプレッソハウス店舗の 感想をまとめました。 パソコンエリア 透明なショーケース 奥でカップルが居座れる場所 大人数な場合は、木で覆う。 2人席での居場所と植栽でかくす 高さが3段階くらい分かれていた。 長居する、短期滞在

  • noteに一部移行する話

    こんばんは☺️ いつもシェアやいいね、ブックマークなど反応をくださる方に感謝しております☺️ 最初は、 自分の日記で始まったものも 少しずつ自分の体験をシェアできるように 写真を増やしてみたり 情報をさらに深く調べてみたりするようになりました☺️ 本当にありがとうございます。 そして、 皆さんから反響のあった記事をさらに 深掘りしてnoteでも 少しずつ書いていこうと思います! noteでは、 ✔︎大学3年生あたりで、海外インターンしたいけど情報がない →研究室の先生に相談するも自信がつかない ✔︎本当に自分なんかが海外目指していいのか...? ✔︎独立とかなんとなく海外で働きたいイメージを考…

  • クリスマスの踊る空

    街を見下ろす この日は、クリスマス当日。 まずは、キルピスヤルヴィのガイドに教わった ケーブルカーに行きました。 朝食には、昨日道端で固めて作った ジンジャーブレッドをいただきました。 トロムセーは、小さな島で 昔から北極圏の文化の拠点として 栄え、「北のパリ」と呼ばれています。 小さな灯りが美しかったです。 聖なる教会へ 次に、北極教会へいきました。 内部には、スリットがあり外からの光が差し込む設計になっていました。 クリスマスのイベントの準備中でした。 街歩き 次にトロムセーの中心街を歩きました。 中心街は、ポツリポツリとお店が空いているだけで9割型閉まっていました。 図書館 ノルウェーは…

  • トロムソで寿司とバンライフ

    -25度の世界 今朝は、とても寒かったです。 気温は氷点下25度 朝10時ごろ そして、スノーモービルに参加しました。 ツアーは、湖や森を駆け巡るツアーです。 既に暗くなり始めています。 約昼12時ごろ スウェーデン、フィンランド、ノルウェーの 国境につきました。 これは、湖の上にあります。 その後、同じツアー参加者がなんとドイツからバンでカスタムしてバンライフを楽しんでいました。 急遽バンでキルピスヤルヴィからトロムセへ 車で移動。 2時間後気がつくと、あたりの雪は少なく 気温は-5度前後で全然寒くありませんでした。 バンライフ ドイツ人の方は、 計画と施工合わせて1年かかったそう。 恐るべ…

  • 設計した地元公民館が竣工しました!

    以前設計した栃木県宇都宮市にある上御田町公民館が竣工し、早くもGoogle mapに反映されていました。 上御田町公民館は、上御田町の自治会を主体に約10年ほど前から、住民からの資金を集め続けて遂に完成しました。 解体中の公民館 上御田町は、古くから天皇に米を納めるために稲作が生業でした。地名が、その由来を示しています。 また、伝統行事に神輿、豊作を祈るぼうじぼという藁の棒を地面に叩きつける行事が残る地区です。 その伝統行事の際に、神社を結ぶ道の延長線に位置しているこの公民館は、会場や収納庫として機能してきました。 御田神社 神輿 その機能を引き継ぎ、伝統の神輿が寄り合いの場でも認識され、田園…

  • フィンランドの最果て -キルピスヤルヴィ-

    今日は、北欧旅行2日目です。 2日目にして、 待望のオーロラを見ることができました☺️ ただただ感動です。スマホしかカメラがないですがそれでも取れました! バスで最果てへ 今朝は、 ロヴァニエミからバスで約8時間の移動 から始まりました。 レビィというフィンランドで1番有名なスキー場やキッティラ空港なども止まりました。 出会い バスの途中で スキー場からアルゼンチンからきた人と出会いました。 彼は、ホテルの仕事でこちらに来ているそう。今年の2月からユヴァスキラにきて働き、来年の2月ごろ帰るそう。 私が「W杯優勝おめでとう笑」と伝えると 嬉しそうに笑顔で話に花が咲きました。 最果て そして、 バ…

  • フィンランドの歴史

    博物館でフィンランドの歴史について学んできました。 この記事を少し自分なりに書き足していこうと思います。 冬の戦争 1939年11月30日の朝、ソビエト連邦は、事前 の 宣戦 布告 なし に、フィンランド の 東部 国境 全体 に 沿っ て フィンランド を 攻撃 し まし た。 目標 は、 20 日 以内 に フィンランド の 大 部分 を 占領 する こと でし た。 当時、 ソ連 の 人口 は 1 億 8,300 万 人、 フィンランド の 人口 は 350 万 人 でし た。 戦力 で 優勢 だっ た 赤軍 は、 前 春 から 攻勢 の ため の 道路 を 整備 し て 開戦 準備 を…

  • 今の頭の中は、 冬のラップランドやノルウェーを 旅をすることについて考えています。 長距離の運転に向けて 少し練習をしました。 しかし、 ・スコップ ・食糧 ・毛布 ・充電器 ・ハザードランプ などなど多くのものを必要とすることも 少しずつわかってきました。 道が凍っていたり、 動物が飛び出してきたり 一日中暗かったり 危険だとの情報もありました。 しかし、 自分が何故ここまで 行きたいのかが言葉で説明できません。 それを確かめに行くことが 旅の目的でもあると思います。 そんなことを心で考えながら、 クリスマスを過ごしています🎅

  • プッキラの旅

    今日は、 Mäntsläという駅にいき、 フィンランド人の女性建築家の方に お会いしました。 かつて、 日本の芦原氏の事務所で働いていたそう。 日本での渋谷でディスコや居酒屋に行った話や 日本とフィンランドを結ぶ架け橋のような存在で活動していたそう。 まず、ヘルシンキから Mäntsälä という駅で待ち合わせをしました。 そこから、村の幼稚園に行きました。 そこで、6-12歳までの子供たちがいるプリスクール兼幼稚園にいきました。 日本のように、靴を履き替える文化を採用。 テーブルは折り畳んでスペースを確保できる。 体育館 楽屋倉庫と繋がっている シェルター 子供たちがリラックスできる場所 図…

  • 世界一周旅行 フランス編④

    今日は、4日目です。 リールで友達とわかれ、 次の目的地へ行きました。 東部フランスのベルフォート駅 ここまでは、 友達の住むリールからパリを経由し、 夜行バスできました。 ベルフォートから、 電車で20分ほどで ロンシャン駅につきました。 人気が無い ロンシャン教会が本日のメインスポットです。 駅からの徒歩ルートの写真です 壁には、教会の絵がありました。 船の形に似ています。 教会に近づくと、 登山が始まります。 20分くらいかけての登山 ついに辿り着きました。 中は、光による神が見えました。 このグラデーションが 豊かな空間を作り出しています。 頂上なので景色も綺麗です。 その後、リヨンの…

  • 世界一周旅行 フランス編③

    今日は、3日目です。 友達とルーブルランスという美術館に行きました。 朝からドライブ ルーブルランスのアプローチは、 森の中のトンネルのようでした。 豊島美術館も同じようにアプローチが森の中を巡りますが、それに似た感覚を覚えました。 アプローチからの木々の体験が好きです。 木漏れ日が差し込み、木々のざわめき、小鳥のさえずりなど美術館に入る前に五感が研ぎ澄まされます。 美術館まで続きます。 ルーブルランス外観 地面には、輪っかのような模様が。 これは、作るのにとても労力がある仕事だなぁと感じながら見ていました。 中から外は、透明感あふれる。 奥行きを感じる。 美術品は、年代順に並んでいる。 友達…

  • 世界一周旅行 フランス編とベルギー編②

    フランス旅行2日目です。 その日は、ベルギーのヘントと呼ばれる古い都市まで友達とドライブに行きました。 1枚目の写真は、パビリオンです。 シャボン玉の路上ライブ ヘントの境界の中です。1313〜1380年に建設されたそうです。 今から、700年以上前と考えると驚きです。 遠くから ヘント名物大量のポテトです。 これで2人前です笑笑 次に、ヘントの歴史美術館にいきました。 ここでは、ヘントの町の地図が床にびっしり そして、 一通り街を歩いたあと帰宅後し友達の父親とホームパーティーをすることに☺️ 友達の家の庭になっていたベリーを摘みました 父親のコレクションには、 ユニークな流木や鉄でできた人形…

  • 世界一周旅行 フランス編

    きょうは、フランス編です。 1日目 アムステルダムから、 flixbusで深夜移動しました。 フランスのリールに着いたのは、 夜中の24時ごろ。 今回のフランスは、 高専に通っていた頃に日本で交換留学生としてきていたフランス人の友達に会いにきました。 僕の住んでいる栃木県と似ていて見晴らしの良いいい場所でした。 久しぶりに、彼と会いハグを交わし彼の家へ車で行きました。 そして、彼と彼の彼女と晩酌しながら懐かしい思い出話をして幸せな夜を過ごしました。 リールは、フランスの北に位置し車で30分も行くとベルギーに行ける場所です。 次回、 ベルギーやフランスの街を探訪してきた のでそれについてかいてい…

  • 日本で建築家として働いていたフィンランド人との出会い

    今週ポルヴォーというフィンランドで2番目に古い街に行ってきました。 そこで、ギャラリーがあり 日本な商品が売ってありました。 そこで、日本で22年間長野の設計事務所を運営していた方にお会いしました。 彼女は日本人の旦那さんと2人で建築家として長野県で働いていたそうです。 51年前から日本を行き来しており、 10年ほど前に日本からフィンランドに戻ってきたそう。 そして、2件フィンランドで宿を建てて 運営しているそう。 しかも、最近1週間前にフィンランドから日本へ遊びにいったそうです。 ここにきて、日本語で話すとは思ってもいませんでした。 そして、 ギャラリーがたくさん並ぶ 古い街並みをあるきたく…

  • 人生のエスキス 高橋正明氏

    フィンランドでの経験 今からおよそ4年ほど前ですが、 現在アトリエ・エイトの代表取締役の 高橋正明氏に北欧での経験を伺いに行きました。 フィンランドのユハレイビスカの元で仕事をしていた経験やアールト財団での活動の話を 紅茶を飲みながら、ご自身の経営されているショップで聞いていました。 その時に感じたことを書いていきます。 ・工房を使わせてもらったり学生寮転々としていた→物作ったり、寝泊まりしていた ・保全の仕事や図面を作成した話 ・ジュエリーから建築の仕事もいずれはやりたいという将来の展望 ・フィンランド人はお酒が強いからお酒は飲めた方が良い話 ・フィンランドは建築センターのようなところで建物…

  • 日本人との食事会

    今日は、フィンランドに留学や在住の日本人の方達とホームパーティーしました。 美味しいサーモンやトナカイの肉料理やケーキがたくさん出てきました。 また、サウナにも入らせていただき とても素敵な1日となりました。

  • トゥルクの旅

    フィンランドで最も歴史の古い都市トゥルク 今回は、土曜日の弾丸旅行に行きました。 トゥルクは、日本で言う京都みたいな場所です。 フィンランドで1番古い都市で かつて、首都がありました。 なぜなら、フィンランドは、 スウェーデンの統治下にあったため ヘルシンキよりも近くのスウェーデンよりに首都を構えていたそう。 そして、そのごロシアの統治下に置かれ 現在の首都が移動しました。 その中で今回は初めて車をレンタルしました、 左ハンドルで右側車線での運転は初めてでしたがなんとか無事乗れました。 3つの教会をめぐる 今回はアールトがかつて一緒に働いていた エリックブリュッグマンが設計した教会があります。…

  • 7人の侍

    今回は、7人の侍を見ました。 鑑賞前 黒澤明監督のこの作品は、名前は聞いたことあるな〜って感じでしたが 世界中の映画史の中でも10位以内にランクインする とても優れた映画であることは知りませんでした。 最近黒澤明監督のデルスウザーラを見ました。 そこでは、自然との共存や尊敬する生き方を忘れてはいけないというメッセージがこもった映画でした。 鑑賞中 そこで出てきた言葉を書いていきます。 人を守ってこそ自分を守れる。 己のことしか守らない奴は、己を滅ぼすもの。 「今回は負け戦だった。 勝ったのは、侍ではなく百姓たちだ。」 「また生き残ってしまった。」 百姓育ちの侍は同じ境遇の子供を強く抱きしめる。…

  • 日本代表

    今日は、FIFAW杯スペイン戦を見ました。 まさか、勝つとは.... ドイツ戦と同じような展開で勝利。 プレッシャーをかけ続け、少ないチャンスをものにする攻撃はまさに日本らしい辛抱つよい戦い方だったと思います。

  • 好きな人と好きな場所で好きなことをするの解釈

    好きな人と好きな場所で好きなことをする これは、 以下のようにも言えると思います。 好きな人は、心の拠り所になる人であり、 好きな場所は、自分の居場所。 好きなこととは、遊ぶだけではなく 地球における自分の使命を全うするとも言えると思います。

  • シンプルに考える

    人と話す時に、 僕は、伝えることが苦手です。 そのため、僕はブログを書いて 自分の思考を整理してシンプルに伝える練習をしています😅 それでも、やはり会話で意識するのは シンプルに考えることだなぁと改めて感じます。 複雑だったり話が伝わらない時こそ シンプルに考えることが大切。 デザインも同じだと思います。 コンセプトは、何か? 説明はシンプルに 展示会もテーマは、 世界最古の建築の定義である「強用美」を あらためて僕なりに再解釈したものを 展示できたらいいなと思います。

  • フィンランドの木の使い道事情

    フィンランドでは、 林業が盛んで建築分野でも木材は主流です。 そんな中、フィンランドの木の使い道事情をまとめました。 バイオエコノミー まず、サスティナブルな循環がふかけつなため バイオエコノミーという考え方に基づいて 森と資源は循環しています。 製材所では、製材する時の動力熱と電気エネルギーとして発電している。 この例として、クフモという地域がある。 そこは、製材所を心臓部として 地域のエネルギーを全て支えている。 いらない木材を使い発電したり、 隣接したログやエレメントの工場と繋がり 残らず木を使うシステムがある。 また、森から木を収穫する際に 木にそれぞれIDがつけられ木が一斉に機械で管…

  • 展示会での言葉

    お金を稼ぐことは、優先事項ではない。 仕事以外の充実さをみつけることが価値になる。 これが刺さりましたので、 書き留めておきます。

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