急性期病院、リハビリ病院を経て 夫は退院しました。 病棟に迎えに行くと やっぱり以前とはちょっと違う夫がいた 前かがみの歩き方になっていて 声が少しかすれてやや聞き取りづらい それでも自分の足で歩いて 会話しながら帰れたのだから 神様に感謝しなくてはね 肩の可動域が狭くなっ...
少し知的で楽しい生活を目指すアラフィフのブログです
感情の浮き沈みに悩みながらも、半世紀を生きました。 物ごとをななめに見てしまう面倒な性格。 それでも残りの人生、少しでも豊かに楽しく過ごしたい。 負の感情ともうまく付き合いながら、読書、ヨガ、絵画鑑賞などを通して、知的で楽しい生活を目指します。 共感してくださる方が一人でもいたら、私の不器用な人生をマルにできる。 短く読みやすい文を丁寧に綴ります。
上野末広町 花ぶさ 日本橋たいめいけん 信州上田の刀屋(蕎麦屋) 神田須田町 まつや 池波正太郎さんの愛したお店です。 30代のころ「真田太平記」を夢中で読み 池波正太郎さんの世界を堪能しました。 食通で知られる池波さんの粋な暮らし方にも 興味を抱いていましたけれど まだ若...
本が読めること 時々美術館に行けること そしてblogが書けること。 多くは望みません。 これができればいい。 そこそこ健康ならなおいい。 そして美しい自然のそばにいられたら すばらしいですけれど。 鎌倉あたりの小さなおうちで そんな生活ができたら 最高なんだけどなぁ。 し...
連日、だるさと闘っています。 月に一度、美術館に行くと 決めていますけれど、小一時間 電車に揺られていくことを考えると 迷うことも多いです。 行きたいな。 でも、だるいな。 一日、寝っ転がって身体を休めても いいんじゃないかな。 相変わらず腰に鈍痛もあるし。 行けば楽しいこ...
サントリー美術館での鑑賞を終えて 同じミッドタウンにあるピザ屋さんで ランチをすることに。 眺めのよいテラス席で食事がしたいと 選んだのですけど…。 素敵な笑顔のお姉さんに案内された 丸テーブルはとても大きく 一人客には落ち着かない。 そしてテラスの鉢植えがことごとく 枯れ...
六本木駅直結、ミッドタウンの中にある サントリー美術館。 行ったことがなかったのと 久々に都会の空気を吸いたくて選びました。 アメリカのミネアポリス美術館から 里帰りした日本画の企画展です。 大きな屏風絵とかふすま絵とか よく船に乗せてアメリカまで 持って行ったものだと感心...
時々、トムヤムクンが食べたくなります。 最近はヌードルとしてインスタントものが 色々と売られてますが これがピカイチ美味しい! さすが日清。 本格的なんだけど日本人になじむ味。 酸味も辛味もちょうどよくさわやかに 食べきれます。 麺はなぜかマルちゃん正麺に似てる。 私の好き...
赤色の入ったネックレスを探していました。 普段に使えるカジュアルなもので。 手ごろで素敵なアクセサリーが豊富な アネモネで見つけたのがこれです。 実際には赤がもう少し明るい赤色で 目立ちます。 セールになっていてなんと1200円。 安いんだからすぐ買えばいいものを 余計なも...
あってもなくてもいいものは 家の中になくていい。 物がありすぎるから掃除が大変で 美しくない空間になる。 “断捨離” は今や主婦の共通認識と なりました。 そのことを最初に論理だてて 提唱したのはやましたひでこさん。 雑誌などではよく見ていたけれど 著書を読んだことはなかっ...
blogを書くようになってから 私もなるべく“映える”写真を撮るよう 心がけています。 すぐに使う予定はなくても 素材として持っておきたくて アンテナを張って写真を撮っておきます。 200年以上前のイギリスでも 「絵になる風景」を描きたくて 人々は旅したそうです。 その先導...
上野の美術館まで行こうと 思っていた日が凄まじい豪雨でした。 さすがに心折れて予定変更。 車で20分くらいで行ける 近くの美術館を訪れてみました。 町田市(東京都)芹が谷公園の 中にあるので緑豊かな場所です。 そこで私、 何に心打たれててきたかというと 美術館の窓から見える...
結婚した当初から ハッカ油を愛用しています。 和製アロマとも言うべきこの油。 ひと瓶700円ほどとお手頃です。 私は水とお酢とハッカ油を混ぜたものを 洗面所のすぐ取れるところに置いています 鏡やじゃ口にふきかけて軽く拭くと ピカピカになるんです。 拭き後もまったく残りません...
台湾を舞台にした乃南アサさんの 「6月の雪」。 父の勤め先の関係で祖母と二人で暮らす 32歳の未来(みらい)が主人公です。 高齢の祖母が大けがをして入院。 未来が新たな夢に向かって歩もうとした矢先 祖母が認知症でもあることが明らかに。 未来は長く世話になってきた祖母と離れ ...
このところ台湾が気になっていたので 乃南アサさんの「6月の雪」を読みました。 台湾で生まれ16歳で日本に引き上げるまで 台南で育った祖母の思いでを探る旅に出た 32歳の未来(みらい)。 「台湾は日本の植民地だった」 「台湾は昔は日本だった」 祖母の言葉に衝撃を受ける未来です...
現代的で無機質なものには あまり心が動かなくなりました。 そして「かわいい!」っていう感じにも あんまり…。 美しいものは好きなんですけど。 もともとひねくれていますから いわゆる女性的なものはあまり好まないし 花柄とかピンクとはほとんど無縁です。 とは言え 超個性的になる...
巻き物が好きです(首のね!) 冷房が苦手なので、夏にも使える 薄手のストールが重宝します。 手持ちの服になじむものを探していたら 「東京KANKAN」という 民族風のものをそろえている店で 絹素材の手ごろなものに出会いました。 インド製で、絹30%。 光沢と繊細な美しさと ...
時間をつぶすために入った今日のカフェは ドトール珈琲店。 同じドトールでも「珈琲店」が付くと ぐっとグレードが上がるんですね。 知らなかった。 もちろん、お値段も少しお高くて 店内もゴージャスで 席に来て注文を受けてくれます。 思った以上にゆったりできて快適です。 スマホで...
「ブログリーダー」を活用して、星月夜さんをフォローしませんか?
急性期病院、リハビリ病院を経て 夫は退院しました。 病棟に迎えに行くと やっぱり以前とはちょっと違う夫がいた 前かがみの歩き方になっていて 声が少しかすれてやや聞き取りづらい それでも自分の足で歩いて 会話しながら帰れたのだから 神様に感謝しなくてはね 肩の可動域が狭くなっ...
私は頸椎狭窄症なので つねに首肩がこっていて辛いのですが ピップエレキバン200を貼ったら だいぶラクになって喜んでいたのです ところが 夫の病気でストレスが溜まっているところに 仕事でアホな事務ミスをしてしまい 強烈な自己嫌悪に陥ったら 途端に首が猛烈につらくなりました ...
リハビリテーション病院に転院した夫ですが どうやらすぐに退院になりそうです 上腕の可動域がかなり狭くなってるし 話し方も、もう少しだけ スムーズになってほしいんですが 入院してリハビリするほどではないと、 判断されたようです 本人も退院を望んでいるしね… 最終的には本人の意...
職場のそばには日比谷花壇があり いつも美しく並べられた花たちに感心していますが お値段もいいので なかなか買う気はおこりません それでも部屋の中で春を感じたくて スーパーで売られていたいちばんお安い花を 買いました 思いきって短く切りそろえて 小さな花瓶にいれこみました 花...
救急車で運ばれた病院での2か月半の入院を経て やっと、夫はリハビリテーション病院へ転院しました。 一歩前進です! 一見、何も問題がないようにも見えますが 腕を伸ばしたままだと肩くらいまでしか 上がらなかったり、歩き方が少し不自然だったり 言葉が少し出にくいときもあったり や...
あまりにも首肩が辛くて買ってみました ピップエレキバン200 左右8か所くらい貼ってみたところ ずいぶんラクになり、びっくりです 私は頸椎狭窄症なので 血のめぐりがとても悪くなり 尋常でないほどのコリがあるのですが だいぶラクになりました 貼ったそばから効果がわかって こり...
次男は学校なのに起きてやることもできず 7時半に起床。 「何か食べてって!」とだけは叫んだので フルグラを食べた様子。 土曜日は、お弁当こそ必要ないけれど 朝ごはんを用意してやらない母はいかん、と思いつつ、 自分には大きなオムレツを作りました。 ベッドで寝ながら自分の腕を見...
1年以上、あれこれ考えてやっと決断して 買ったお財布がとても使いやすいのです ウンガロの長財布 人生初めての長財布なので、 けっこう悩みました 有名なブランドなどもずいぶん見たけど 私の小さな手には使いにくそう… レジでおたおたせずに、 さっとお会計を済ませたいですもん。 ...
ガイドブックを読むと 真鶴町は“美しい町”を守っている と書かれていました 訪れてみてなるほど、と感心しました 山側の道にはポツポツと 洒落たお店やホテルもありますが 基本的には昔ながらの日本らしい家と 小さなお店が細い道に連なっています そしてびっくりしたのがこの建物。 ...
夫が入院して2か月以上経ちました 救急車で運ばれて、深夜に入院するまでは 大変だったけれど そのあとは、一週間に一回の面会だけ ですが、平日はフルタイムで働いている私にとって 毎週末、なんだかんだで面会で半日つぶれてしまうのはけっこう痛いし いろんな事務手続きや、病院などと...
水曜に予定していた リハビリテーション病院への転院が 延期になり、土曜日、 いつものように面会に行きました。 でも、今日は私一人。 息子たちは水曜日にも付き合ってくれたから。 若者は色々とやりたいことがありますからね。 一人で面会に行くのは、入院してすぐ以来。 私一人で行っ...
大好きな女性課長がご栄転で 送別会がありました 長男が「行ってきな」と背中を押してくれて 参加した帰り道 ほろ酔いで、楽しい気分ながら 夫の病気という現実は 変わらないわけで 暗い夜道を歩きながら 「だれか、助けてください」と 思わず、つぶやいたその時 街灯に照らされた坂の...
2か月間入院し、リハビリテーション病院に やっと転院することになった夫。 転院を翌日に控えた夕方、 会社帰りに電車に乗っていると病院からの着信が。 不安を覚えながら駅で折り返し電話をすると 先生からのまさかのお話。 また少し発熱があるので検査をしたところ 気になる点があるの...
久しぶりに吉本ばななさんの本を手にしました 夫のことで疲れ切っている今の私に そっと寄り添ってくれる本でした ばななさんは、“死”をテーマにして 小説を書くことが多いようですが 宇宙とか、神とか、奇跡とか そんなこともつねに心に置いている それも私にとっては嬉しいこと いつ...
夫が入院してもうすぐ2か月になる 当初は脳梗塞の後遺症が重いと言われて 絶望的になっていたけれど 驚異的な回復を見せています 軽い高次脳機能障害があると言われて 先週はものすごく暗くて、不機嫌だったけれど 今週面会に行くと、ふっきれた様子でした 日曜日の午前中、私は転院にと...
なんてことのない朝食ですが 今日は大好きなインゲンのソテーを 添えられて、満足です 目玉焼きを作り、取り出したフライパンに 茹でたインゲンを入れそのまま焼きます。 そうすると、ちょっと香ばしくなって 美味しいんです 私はインゲンが好きで 天ぷらにしたものも好きですし 胡麻和...
心内膜炎の治療を長いことしていた夫。 やっと治療完了の目途がたち、 脳梗塞の後遺症を改善するため リハビリテーション病院へ 転院することになりました ですが、ベッドがあかず、待機している 状態です 本人は、もう回復しているので 退院したいと言い、ものすごく機嫌が悪い 先生に...
ついに長男が5年間務めた会社を退職 寮を出てうちに戻って来ました 引越しは業者には頼まず、 ハイエースをレンタルし、 大学時代の友人二人に協力してもらって 済ませました 家まで運んできてくれた二人と 私も少し話をしたのですが 楽しんで手伝ってくれていて 若者らしいさわやかな...
15年以上使ったお財布が さすがにくたびれてきたので、 新しくしようとずっと探していました 近所のモールにコーチやフルラなどの アウトレット店があって いろいろ見たけど、今ひとつ 心に響かない そこで、デパートのお財布売り場に行くと 懐かしいブランドのものがたくさんありまし...
クセのあるものはあまり好きでは ないのですが トムヤムクンが時々食べたくなります それで、気軽にトムヤムクンラーメン カルディで購入 これはこれで美味しい 酸味の効いたコクのあるスープ 若いころ、タイに行ったときに 初めて食べて感動し 長男の友だちのお母さんがタイの方で お...
西加奈子さんの文章は そっとしておくほうが身のためだ、 と思い胸の奥底にとどめている感情を 揺り起こすので 本を手にするとき一瞬迷います でも、また読んでしまった 恵まれた家庭に養子として引き取られた シリアの血を引くアイという女性の物語 アメリカ人の父、日本人の母に 愛情...
慢性の痛みを抱える人に リリカ(プレパガリン)はよく 処方されているようです でも、ネットで調べてみると 私のように飲まないと不安になってしまい、 依存症に苦しむ人も かなりいることがわかりました ただ、リリカを飲んでいる時期、 私は更年期の不安定な時期で さらに主人の病気...
腰が痛くて病院通いをしていました 4年ほど前のことです すべり症と診断され 炎症止めの注射を打ったり 飲み薬を処方されたりしたけど なかなか痛みがとれなくて 「リリカ」という薬を試すことになりました これは通常の痛め止めとはちがって 神経の過剰な興奮を静めることで 痛みを和...
家にいるときは 四六時中何かを飲んでいます 掃除など動きが必要なときを除いて 料理するときも何かを飲んでいる 麦茶、緑茶、ほうじ茶、コーヒー チャイ、そして紅茶 朝は濃くいれた紅茶を 大きなマグ・カップに2杯飲まないと始まらないし 寝る直前までなにか飲んでいたいので 夜はカ...
私のベッドサイドテーブルです 図書館で借りてきた本と 買って読み終わり、心にとどまり まだ本棚にしまいたくない本などが たくさん並んでいます この風景は私を豊かな気持ちにさせます なんでしょう、落ちつくというか 日常に文化性があることに 満足し安心するような フルタイムで働...
待ちに待った土曜日はどしゃぶり だけど朝から忙しかった まずは最低限の掃除、 寝室とトイレをきれいにしてから 長ぐつを履いて20分歩いて整形外科へ 首と肩がつらいので 注射を打ってもらいました 少しはラクになるはず そしてバスに乗って 地元の繁華街へ 眼鏡の調整をしてもらい...
去年の秋に初めて山に登ってから 電車でアクセスしやすい低山に 何度か登ってきました もう少し登りがいがあって 大きな富士山を眺めながら登れる 箱根の金時山に行きたくて 思い切って登山ツアーに申し込んでみました 箱根湯本駅に集合というのも 気に入って。 うちから行きやすいし ...
真面目で不器用です 面白いこととかも言えません だから仕事も、誠実に真面目に 取り組みます 仕事ができるほうではありません 真面目にやっているわりに ミスが多いという残念な人 そのかわり、新しい仕事を頼まれても 嫌な顔はせず、楽しんでやれます そんなかんじに毎日やっていたら...
森沢明夫さんの「虹の岬の喫茶店」の 主人公、喫茶店を営む悦子さんは 一人で凛として生きる人 だけど、悦子さんも年を取る 小説の最後には、昔のように テキパキと動けなくなり 台風の夜に一人、孤独と戦い もう、喫茶店を畳もうと思い悩む 悦子さんの姿が描かれています 悦子さんの弱...
3月は仕事が忙しくて残業が続いたので、 4月に入り有休をもらい、一人暮らしの母の家へ 季節がよくなると気持ちも 上がってくるらしく 冬よりはなんだか生き生きとしている この日に用意してくれた昼食です 生協のレトルトの焼き鳥、卵焼きなど 筍ごはんも生協で。お米に混ぜて炊くだけ...
先日読んだ 「虹の岬の喫茶店」の登場人物 喫茶店のオーナー悦子さんの甥 浩司くんの言葉です 就職活動がうまくいかない 大学生にかけた言葉 「迷ったら、 ロッケンロールな道に行け」 あぁ、私の若いころに こんなことを言ってくれる人がいたら 少しは人生が別の方向に 動きだしたか...
小さな岬にある小さな喫茶店 そこは初老の女性が一人で営む店で 丁寧に美味しいコーヒーを入れてくれる 心に傷を負った人や 夢をおいかける人 色々な人が訪れて ひと時、心を癒して行く 悦子さん(喫茶店のオーナー)は 元、ピアニスト 画家だった最愛の夫を亡くし 彼の遺作の絵を店に...
土曜日、晴れましたね なんて、爽やかな気持ちのよい天気 次男と用事を済ませたあと 用賀(都心にほど近い世田谷の住宅街)の 「用賀倶楽部」という アメリカふうなレストランに行ってみました テラス席から続く開放的な店内は 外の風が気持ちよく入り 明るい気分になります おしゃれな...
パートからフルタイム勤務になってから 休日が待ち遠しくてたまらない とくに祝日は 神様からのプレゼントのように嬉しい もうすぐ3月が終わる、 そして4月を乗りこえれば ゴールデンウイーク! この貴重なまとまった休みを 大切に使いたい それには今から計画を立てたほうがいい 低...
どこの職場にも個性的な人はいますよね そして、自分だって人から見たら十分に 個性的なはず 52歳にして転職した先で 相方とうまくいかずに苦しい日々を過ごしていました これはプチいじめだよな… って思うようなこともありましたし 口をきいてくれない日もありましたけど どうやらど...
春になると、一度は筍ごはんを作ります 筍を前の晩から茹でて 昆布とかつおでとった出汁で煮ます 丁寧に手をかけて作ります ところで、中くらいの筍が 1380円もしました 次男が野球チームに所属しているときは グランドの地主さんの竹やぶで 筍を掘らせてもらっていました ただでも...
私の髪の毛は硬くて広がりやすく スタイルが決まりにくい 素敵なショートヘアの 職場の同僚に紹介してもらい カットがすこぶる上手と評判の 美容師さんのいる店に行ってみました いくつになっても 初めての美容院は緊張する だけど最初に案内してくれた若い女性が 「どうぞリラックスし...
夕飯の準備をしていると 花火の音が聞こえる それも今までにないくらい大きな音 どうしたんだろう?と思い 窓の外を見てみると なんと、目の前に大きな花火が上がってる! ほんの数分でしたけど 立派な花火が次々と打ち上げられ たまたま家族が勢ぞろいしていた日曜日 茫然と4人で眺め...
車で30分ほどのところにあるパン屋に 夫と久しぶりに出かけました まだ夫は医師の運転許可がおりないので 私の拙い運転です 交通量の多い国道を通るので 本当は運転したくないのだけど 出かけたい、と声をかけてくることは 滅多にないので、がんばります 小さなパン屋さんですが こだ...