中学生の我が子中一12歳、自転車通学中に危険運転車に轢かれました。そのあとの保険会社や加害者の対応など綴ります。<br>
毎日毎日、TVやSNSのニュースでは、悲惨な『交通事故』のニュースが流れます。それは、まるで『更新』アップデートされるかのように、次々と入れ替わります。小1女子が、キックボードに乗って青信号を横断中、トラックに轢かれた・・・女子高生が、自転車で青信号の横断歩道を横断中、左折してきた自家用車に轢かれた・・・青信号で直進中、右折車と正面衝突・・・・・・思うのですが、死傷者が出た『交通事故』は(状況にもよるとは思いますが)『交通事件』又は『交通犯罪』と称しても良いのでは。加害者は『犯人』被害者が重症であれば『傷害事件』被害者が死亡すれば『殺人事件』どんな高価なモノであっても、物損であれば何とかなります。しかし、人の命は取り返しがつきません。通常の傷害犯・殺人犯と同じ罪の重さ、刑を科してほしいと私は思いますね。ま...『交通事故』を『交通事件』に
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