中学生の我が子中一12歳、自転車通学中に危険運転車に轢かれました。そのあとの保険会社や加害者の対応など綴ります。<br>
(久々の投稿となります)見た方もいらっしゃると思いますが、先日TVで、『交通事故鑑定士』とかいう人達が、交通事故のウソを暴き、事故の真相を追求するという特番をやっていました。偽装事故とか、虚偽の証言とかが多く、曰く『交通事故は、ウソがまかり通る世界』だそうです。番組に出てきた鑑定士たちは、被害者サイドに立つ、言わば正義の鑑定士の面々でした。ウチの息子が轢かれた時は、保険会社の依頼により、”事故調査会社”の調査員が出てきました。その人物は、加害者側に有利な”調査結果”を導き出すべく、事故のショックで記憶をなくした息子を脅し、誘導尋問で追い詰めてきました。加害者有利の結論を出そうと試み、その通りにしました。後で分かったことですが、その調査員が所属する『事故調査会社』とは、保険会社が出資して作られた、保険会社の子会社...交通事故は、ウソがまかり通る
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