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2020/04/09

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  • ヨ3500形ヨ4436 石狩金沢駅跡

    ※2021年撮影 ヨ3500形ヨ4436 先日ご紹介した中小屋駅、本中小屋駅に続く3駅目の貨車駅です。 3駅連続で貨車駅があるという珍しい区間でしたが、今となってはもう廃線です・・・ 足回り無しのダルマで、待合室として使われていました。 尾灯カバーも一部残っています。 車番 銘板 デッキ 現役時と同じ木張りの床が残されています。 中小屋駅、本中小屋駅と同じように旧駅舎の痕も残っています。 ↑この保存車の場所はこちら 札沼線代替バス「金沢会館前」バス停が最寄りです。 1つ手前の北海道医療大学駅までは現在も列車が来ていますので、そこから30分歩くという手もあります。 o-totsupura.hat…

  • 「がくてつ機関車ひろば」の保存車

    ※2021年8月撮影 8月21日にオープンしたばかりの“新”保存車スポットに早速行って参りました。 <目次> ・ED29 1 ・ED403 ・ED402 ・ED501 ・ワム380128 ・ワム380411 ・モハ7002

  • 京都鉄道博物館「クル144・クモル145 さよなら展示」に行ってきた。

    (・ω・)/京都鉄道博物館に8月6日から18日の期間限定で、配給車「クル144形・クモル145形」が展示されました。 こちら見てきましたのでご紹介~ クモル145・クル144 営業線と線路が繋がっている「車両工場エリア」に展示されました。 説明書き クル144-15 101系クハ101-32を改造して出来た車両です。 改造とは言っても機器の流用ぐらいで、車体は新造だそうです。 幕 台車 車番 所属標記 銘板 101系として製造された昭和39年ものと、クル144に改造された昭和56年の物が付いています。 パンタグラフ 荷台 反対側より 連結部 クモル145-1015 101系クモハ101-13を…

  • ヨ3500形ヨ4473 本中小屋駅跡

    ※2021年撮影 ヨ3500形ヨ4473 先日掲載した中小屋駅の次駅、本中小屋駅の駅舎として使われていたものです。 足回り無しのダルマで使用されています。 こちらも本中小屋駅と同じく廃駅となっています・・・ 車番 銘板 デッキ 駅営業時は出入口となっていた所ですが、車両だった時そのまま残っていそうです。 駅名 本中小屋駅と同じく、貨車の前には旧駅舎の跡が残っています。 ↑この保存車の場所はこちら 札沼線代替バス「玄米酵素中央研究所前」が最寄りです。 終わり

  • ヨ3500形ヨ4659 中小屋駅跡

    ※2021年撮影 ヨ3500形ヨ4659 当ブログでは2018年に載せた東久根別駅以来となる貨車駅舎です。 ヨ3500形の車体が使用されています。 貨車駅舎とは言ったものの路線共々2020年5月を以て廃止となっており、駅としての役割は既に終えています・・・ 車番 銘板 デッキ 大半は鉄板が貼られていますが、一部木張りの所も見えています。 窓 北海道らしく二重窓になっています。 尾灯カバーも残っています。 駅名 反対側より 小屋が増設されており、顔は望めません。 貨車の前には、建て替え前の駅舎の土台が残っています。 ↑この保存車の場所はこちら 札沼線代替バス「中小屋郵便局前」が最寄りです。 o-…

  • ワム80000形ワム86438 石狩地方

    ※2021年撮影 ワム80000形ワム86438 二次量産車の中でも最初期に製造された部類の車両です。 昭和42年、三菱重工製と思われます。 塗装は現役時そのままで、倉庫になっていそうな雰囲気です。 車番 検査標記 銘板は外されていました。 別角度より o-totsupura.hatenablog.jp o-totsupura.hatenablog.jp 終わり

  • 別館ブログを新たに開設しました。

    (・ω・)/ご案内いたします。 作者のTwitterをご覧の方は既にご存知かと思いますが、保存車めぐりやプラレールの他にもう1つ趣味があります。 それは、百貨店や大型スーパーをめぐることです。 、という訳で・・・ ototsudepart.hatenablog.jp ↑↑↑新たにブログを作りました~!!↑↑↑ 訪問したものについて随時更新していこうかと思います。 大したことは書いていませんが是非~~ 終わり

  • 小樽市総合博物館の保存車 その4

    その1・その2・その3はこちら <目次> ・キハ03 1 ・第1号除雪車モックアップ ・7150号機「大勝号」 ・キ718 ・キ752 ・キ800 ・キ601 ・DD14 323 ・DD15 37 ・い1号 ・7106号機「しづか」 ・蒸気機関車資料館 旧手宮鉄道施設 扇形車庫が残されています。

  • プラレール「ブルートレイン」(富士)

    ブルートレイン 発売:1979年?絶版:2003年?製造国:日本、タイ(後者を所有)定価:税抜1250円(発売時)→税抜1400円(最末期)

  • 711系クハ711-203+クハ711-103 岩見沢市

    ※2021年撮影 北海道初の交流国鉄電車が岩見沢に保存されています。

  • ワム60000形ワム67907とワム66017 石狩地方

    ※2021年撮影 2両のワム60000形が置かれているのを見つけました。 ワム60000形ワム67907 足回り無しのダルマです。 塗装は現役時そのままで倉庫になっているようです。 銘板は欠落していました。 車番 反対側より 検査表記は読み取れません。 ワム66017 こちらも足回り無しのダルマで、現役時そのままの塗装です。 ここに置かれているワムロクはいずれも後期の方に製造された車両の様です。 車番 数字の所だけ剥がれていないのが有難いです。 反対側より ワムロクは首都圏でも割と見かける形式ですので、どことなく親近感が沸きます(^_^;) o-totsupura.hatenablog.jp …

  • D51形47号機&C57形144号機 岩見沢市みなみ公園

    ※2021年撮影 かつて機関区が2つもあった要衝、岩見沢に2両のSLが保存されています。

  • プラレール「S-39 ブルートレイン」(あさかぜ)

    S-39 ブルートレイン 発売:2003年11月27日絶版:2007年9月製造国:タイ定価:税抜1600円 <参考> 2005年まで東京~博多間を結んでいた寝台特急「あさかぜ」号のプラレールです。 牽引機はEF66形51号機です。 この車両の廃盤後の2012年プラレール博 in TOKYOより、イベント記念商品でEF66形49号機牽引の「ブルートレイン はやぶさ」も販売されています。 側面 EF66+24系客車2両という編成になっています。 o-totsupura.hatenablog.jp <参考資料> https://www.takaratomy.co.jp/products/plarai…

  • ワラ1形車番不明2両 石狩地方

    ワラ1形車番不明2両 いずれも足回り無しのダルマのようです。 塗装は現役時そのままのようですが、物理的に車番は読めませんでした。 妻面のリベット 航空写真を見ると奥にもう1両いるようですが、そちらは全く見えず・・・ o-totsupura.hatenablog.jp 終わり

  • ワム80000形ワム286759 神奈川県

    (・ω・)/6月に一旦神奈川県の廃貨車をまとめましたが・・・ そのあと新たに2つほど判明しました☆ ※2021年撮影 ワム80000形ワム286759 昭和54年川崎重工製と思われる車両です。 足回り無しのダルマで、倉庫として使用されているようです。 車番 廃貨車はやはり神出鬼没・・・ o-totsupura.hatenablog.jp o-totsupura.hatenablog.jp 終わり

  • プラレール「トワイライトエクスプレス」(イベント記念商品)

    トワイライトエクスプレス 発売:プラレール博 in TOKYO 2010製造国:タイ→ベトナム?(前者を所有)定価:税抜2000円 <備考> プラレール博などのイベント限定で販売されているプラレールです。 EF81形が牽引するトワイライトエクスプレスは2000年前後に通常販売されていましたが、そちらとは色味や塗装の有無など異なる所が多いです。 側面 o-totsupura.hatenablog.jp <参考資料> https://web.archive.org/web/20100502074057/http://www.takaratomy.co.jp/event/eventlist/plar…

  • ワム80000と18系列コンテナ 札幌市

    ※2021年撮影 ワム80000形車番不明 二次量産車と思われます。 塗装は現役時そのままのようですが、遮る物が多くほとんど見えませんでしたので車番等は不明です。 近くにあった18系列コンテナ こちらも番号等は不明・・・ o-totsupura.hatenablog.jp 終わり

  • ワム80000形車番不明と19D形コンテナ 札幌市

    ※2021年撮影 ワム80000形車番不明 車体だけのダルマで、二次量産車と思われます。 札幌市に限らず、北海道は相当数の廃貨車があって非常に面白い地です。 別角度より 車番が書かれた場所の劣化が激しく、読み取ることが出来ませんでした・・・ 19D-14251と19D-12858コンテナ すぐ近くにあったので載せておきます。 o-totsupura.hatenablog.jp 終わり

  • プラレール「S-41 寝台特急カシオペア」(EF510形)

    S-41 寝台特急カシオペア 発売:2010年12月製造国:ベトナム定価:税抜1800円 <備考> 寝台特急カシオペア号の牽引機がEF510形へ置き換わったのを機に発売されました。 カシオペア号は2016年3月を以て運転を終了し、牽引機のEF510形はJR貨物に譲渡されましたが、プラレールでは2021年8月現在も販売されています。 側面 新旧製品カシオペア客車の比較 後ろがEF510牽引の新製品、手前がEF81牽引の旧製品です。 前面部の塗装が変わっています。 20系、24系、E26系客車の並び 20系とE26系の台車は同じ型の物が使われていました。 実車の寝台特急カシオペア ※2015年8月…

  • ワフ29500形ワフ29688&スハ43形スハ43 717 小樽市

    ※2021年撮影 多くの保存車を擁する小樽市総合博物館の前に、2両の鉄道車両を使ったレストランがあります。 ワフ29500形ワフ29688 後述のスハ43 717と共にイタリアンレストランとして使用されています。 小樽市総合博物館には同型のワフ29984も保存されており、至近距離で2両ものワフ29500形を見ることが出来ますね。 足回り 二段リンク式 銘板 車番 反対側より スハ43形スハ43 717 青色の旧型客車は小樽市総合博物館にも数両ありますが、スハ43形はこれのみでした。 スハ43形の中でも700番台は北海道向けの番台だそうです。 これら2両は元々小樽市内の別の場所にありましたが、2…

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