ダーツのまとめブログです。 ダーツプレイヤーの皆様のお役に立てばと思い開始しました。 又、2018年7月頃より、スランプ・イップスに陥りました。 イップスの改善方法など、同じ悩みを抱える方の助けになればと思い、日々研究しております。
何だか上手く飛ばない…そんな時に対戦相手を待つ間素振りを良く行う方がいます。(正直私も結構やるのですが…)この素振りに関して星野選手も少し触れた事が有ります。人それぞれではありますが、今回は「素振りはあまりしない方が良いかも」という立場で書いてみます。ダ
プロの方も含めて結構ギャンブル好きな人が多い気がします。(私の周りだけ?)ダーツバーにあるゲーム機と言えばTURBOとBarmateですね。普段からダーツバーでもこうした台に触れる機会があるからかな?と思っていたのですが、結構ダーツを始める前からギャンブルをやってい
バレルとフライトの橋渡しとなる重要なパーツがシャフトです。(この「ハシ渡し」が実は今回の主題だったりします)ダーツのシャフトはメーカーによって、「素材・太さ・長さ・デザイン」が異なります。今回はこの中でシャフトの“長さ”に着目し、少しお安く、色んな長さを
実はこのブログで一番人気なのが下のリンクにある、『ダーツの飛ばし方 裏抜き、表抜き、芯抜き?』です。http://nzedarts.blog.jp/archives/17029683.htmlみんな抜き方を変えたいんでしょうかね…正直記事にも書いたのですが、ソフトダーツの場合あまりダーツの抜き方に有
久しぶりの記事に成ってしまいました。在宅が増えてあまりネタが無かったんです。(イタズラに記事を増やしたくないというのもあります)さて、コロナウィルスの影響からか、ダーツ関係の動画配信をする方も増えたように思います。良い事ですね!新しい理論が生まれるのもこ
今回はイップスに関する「様々な記事」についてです。以前から言われているのですが、ダーツのイップスについて書かれている記事や論文が非常に少ない実態があります。実は国内のダーツ人口(年1回以上プレーする人)は約580万人(参考:日刊スポーツ)だそうです。そ
さて、前回はダーツの投げ感について記載致しましたが、今回は続きとなる「抜け感の改善」に着目して行きたいと思います。基本的には前回同様、「気になる部分・直したい部分よりも少し前のパーツを見る」というのがポイントになると思います。少し学術っぽく書いている所も
在宅ワークの皆さん、休業中の皆さん、ダーツしてますか?家で投げられない方は行き場所が無くて辛いですね…ついにダーツバーも自粛対象になってしまいました…さて今回は、イップスを経験した私が体感してきた状態を基準に、「ダーツの投げ感」や「ダーツの抜け感」という
先日、ダーツの飛び感が悪い方向けに、歩きながら投げる『ウォーキングスロー』をご紹介しました。『イップスに成らない?ウォーキングスロー』http://nzedarts.blog.jp/archives/22074956.htmlただ、どうしても手離れが悪い、極端なケースだと指からダーツが離れない(=ス
ダーツに力が上手く伝わらない…ダーツを投げるタイミングが良く分からなくなった…ダーツが手から離れなくなった…手から離れないのはスローイングイップスと呼んでおりますが、これらを(ちょっとだけ)解決する効果抜群の方法があります。その名も『ウォーキングスロー』
見出し画像が毒々しいセッティングですみません汗総訪問者数が2,500人に近付きました!!正直少ないですが、数よりも読んで頂いた方に響くことが重要かなと…自分に言い聞かせてます。勿論、訪問者数が増えればその分だけ心に響いている方が多いという事にもなるのですが。今
前回の『自宅でこもってダーツ練習すっぞ!①』では、ダーツの宅練をする上で必要になる準備と心持ちをご紹介致しました。http://nzedarts.blog.jp/archives/22020158.html今回は何か面白い練習方法をご紹介出来ないかな…と部屋を眺めていた時に見つけた、ちょっとどうでも
コロナ騒ぎにより自宅にいる時間が長くなるこんな状況下、やはり感覚を忘れないように自宅でコソ練が必要ですね。という事で、自宅での宅練(コソ練)方法を紹介してみたいと思います。今回はまず準備と心持ちです。①ダーツを用意しよう!②ボードを買おう!③記録をつけよ
コロナウィルスの影響により客足が減る中、更に小池都知事の会見で「バーには行かないで」と名指しされた事で、一層客足が遠退いている状況です。またコロナ以外にもダーツバーがやり難くなる『ある法案』が可決された為、4月以降は本当に大変です。今回は4月以降のダーツバ
以前、『プロダーツプレイヤーは太りやすい?』という、ちょっと失礼な記事を書きました。http://nzedarts.blog.jp/archives/18097935.html結論、「上手くなると…」という内容でした。宜しければご覧下さい。さて、ダーツはとにかく「感覚」が重要になるスポーツだと感じま
多分このアプローチは初めてでは?と勝手に思ったりします。企業コンサルタントの方と会話している時に、少しだけイップスの改善に繋がりそうなキーワードを学びました。ズバリ、"small win"というもの。今回はsmall win(小さな勝利)をイップス改善に繋がるか…書いてみま
最近になってやっとゲーム中にハットやホースがチラホラ出るようになりました。レーティングも下げ止まったのかな?(結果、フェニで6まで落ちました笑)ここで重要な事は何かなと思い返すと「許容」かなと思います。今回はそんなイップスを許容してあげようというお話。
少し更新が空いてしまいました。仕事とダーツの両立は大変ですが、皆さんも頑張りましょう!!さて、今回は自分用の記事。もはやテイクバックが出来ないなら引かなければ良いという結論に至っておりますが、このままで大丈夫かな…と、つい不安になってしまうのがイップスさ
説明しよう。超スロー(Ex-throw)とは、チップもボードも1回でダメになる破壊力を持った投げ方である!では無く、タイトルの「スロー」は "throw" (投げる)ではなく、"slow" (遅い)の方です。分かってますよね。すみません。野球投げとかダメですよ!さて、以前に『ゆ
ダーツを投げるまでの「間の取り方」は人それぞれですが、大きく分けて2種類あると言われます。それぞれのプレイヤーを「ソリッドプレイヤー」と「リズムプレイヤー」と呼びます。今回は「ソリッドプレイヤー」または「スローイングイップス」の方に役に立ちそうな、『メトロ
ダーツの練習方法の一つに動画や画像(写真)を撮るという方法が有ります。今やどんなスポーツでも行っている方法ですが、これイップス予防に結構効果を発揮するかもしれません。そして、イップスに成った方もやる意味あるかも!自分の動画や写真を撮りまくるので、『ナルシ
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