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すっとんきょうでゴメンナサイ~風の吹くまま気の向くまま https://komakusa22.hatenablog.com/

旅、歌、映画、本、家族、日々の事など。人生折り返し、風の吹くまま気の向くまま生きていけたらと思います。

こまくさ
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2020/04/02

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  • 春爛漫~お花見といちご狩り

    今週のお題「お花見」 グッドタイミングのお題(^^)今日、お花見に行ってきました地元の総合公園です 入り口で迎えてくれた桜、足元にはピンクの絨毯 桜の回廊が遠くまで続いています ビオトープが整備され歩くことができ、そこからの眺めも最高でした ピンクと黄色のコントラストが眩しい✨ ピカピカのランドセルを背負って、記念撮影に来られたのでしょう(´▽`*) 椿の花も 若葉の清々しさ 公園内には市の体育館があり 熱心にバドミントンをやっていた頃はよく通った場所です 公園内は綺麗に整備されていて 四季折々の木々や花々が目を楽しませてくれます 夏の緑秋の紅葉葉をすっかり落とした冬枯れの木々さえ 真っ青な空…

  • 末娘と中華のコースランチ

    社会人になると同時に家を出て 一人暮らし或いは長女との同居をしていた末娘が 8年ぶりに実家に戻って来たのが昨年11月のこと。 komakusa22.hatenablog.com 同居するにあたり 年金暮らしの親に“おんぶにだっこ”はさすがに心苦しいのか おそらく、長女に釘を刺されたのもあったのか 生活費として毎月○万円入れると言いました。 確かに、食費・水道光熱費、その他諸々の生活消耗品費が上がるのは想定されますが 私的には、頭の中で計算すると〇万円はやや高めの金額設定と思われ ただ、せっかくそう言っているので減額はせず〇万円を受け取り 「その内、△万円は貯金するね」と言ってあります。 実際暮…

  • 『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』を観て、考えた

    『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』NHKBSプレミアムで観ました。 2017年に製作されたイギリス・アメリカの合作映画で 原題は『Darkest Hour』日本では2018年3月に劇場公開。 ポスターに“英国一型破りな男が、ダンケルクの戦いを制し、歴史を変えた。”“「嫌われ者」から「伝説のリーダー」となったチャーチルの、真実の物語。”とあります。 チャーチルについては言うまでもないと思いますが 第二次世界大戦下におけるイギリスの首相。(ちなみに、在任期間は1940年5月10日~1945年7月26日、1951年10月26日~1955年4月5日。)原題の『Darkest Ho…

  • 2023年は世界大会、目白押し。楽しみで仕方ない( *´艸`)

    侍ジャパンによるWBC優勝の興奮も少し落ち着いてきたのかと思いきや 今日も朝からその話題をテレビは伝えていた。ネットニュースも然り。なるほどと思うような情報や へえーと感心するような裏話などが次々と紹介され まだまだ楽しんでいる。 ヨガの先生が 「WBCの準決勝と決勝の日は生徒さんたちがスッゴク少なかった」 と、苦笑いしていた。「スーパーもガラガラでしたよ」 と生徒さんも。 もともと野球が大好きな人たちはもちろん 普段、野球に興味が無かった人たちも 一斉に侍ジャパンの虜になった日々だったんだなぁ。 FIFAワールドカップでのサムライブルーの活躍に やっぱり日本中が沸いたのは昨年末のこと。その時…

  • 侍ジャパン、WBC優勝おめでとう!!

    侍ジャパン、WBC優勝 おめでとうございます!! 3大会ぶり、悲願の世界一奪還が現実のものとなりもちろん、それを願っていたけれど それが本当に叶うかどうかはどうしたって100パーセントでないわけで途中、 ああ、無理かあとか ああ、ダメかあと正直、何度も思ってそれが今日、こうして世界一が叶い心がヒリヒリするくらい嬉しいです。 スゴイなーーー! ⚾⚾⚾ WBCの決勝戦という大舞台。しかも相手はアメリカのスーパースターが並ぶドリームチーム。 しびれて震えて足がガクガクしたって仕方ないような場面で先発今永昇太選手を始めとして、それに続く若手投手陣が本当に踏ん張ってくれたと思います。戸郷翔征(とごうしょ…

  • 村上宗隆選手、ゴメンナサイ!そして良かった!!WBC決勝進出

    村上宗隆選手、ゴメンナサイ! WBC準決勝メキシコ戦4対5の、日本が1点ビハインドで迎えた9回裏先頭バッター大谷翔平選手、初球を打っての2塁打の後前の打席でホームランの吉田正尚選手が打席に立った時 「お願い、村上選手に回さないで、ここで決めてちょうだい!」 と言ってしまいました(村上選手、三振が続いて絶不調だったのです) その後、吉田選手が四球を選び、ノーアウト1塁2塁 (1塁代走に周東佑京選手) その時もまた「うーーー、村上君打てる??この際、バントでもいいんじゃない。でも、変なことして3塁で大谷君アウトにしないでよ~~」 ファウルをする村上選手に「前に打って、前に!1ヒットでいいから」 そ…

  • 明るい春の兆し

    今日、選抜高校野球大会が開幕しましたね。 開会式を観ていなくて後で、高校生による国歌斉唱が素晴らしかったというネットニュースを見て それは観たかったと残念に思いました^^;司会の高校生もその美声でスタジアムを沸かせたそうです。 若い人たちの力に感心感動させられる昨今です。 試合中、アルプススタンドではコロナ以前のような応援風景が見られました。ブラスバンドによる「コンバットマーチ」「サウスポー」などの生演奏や応援団の大きな声援がテレビ越しに聞こえそうそう、これだよなぁと嬉しくなりました。 大相撲春場所は今日、7日目。こちらも土俵上の贔屓力士への大きな声かけが飛び交っています。勝負の行方に合わせた…

  • 植物の世話は子育てと同じ?

    5シーズン目のシクラメンその開花状況を幾度か報告させていただいておりましたが嬉しいことに次々と花が咲き、ただ今こんな感じです 仲良く揃っての立ち姿 よくぞここまで育ってくれたと悦に入っております( ̄▽ ̄) 昨年の母の日に末娘からプレゼントされたブーゲンビリア冬の間、葉をすべて落とし、まるで枯れ木状態でしたが 春が近づくにつれ、小さな緑の葉が芽吹き 今はこんな感じ シクラメンもブーゲンビリアも 手のかけ過ぎは禁物です必要以上に水分や肥料を与えると 根腐れを起こしたり特にブーゲンビリアは葉や花を落としたりします(経験済み^^;)夫、曰く植物は水分や栄養が過多になると 自分で命を繋ぐための頑張りをし…

  • 「脱マスクの日常へ」のニュースで/反面教師

    新型コロナウィルス対策の“マスク着用ルール”が今日から緩和され 脱マスクの日常が始まったとニュースが伝えていた。岸田首相もマスク無しで官邸入りしたそうだ。しかし、ビジネス街やレジャー施設ではマスク姿で行き交う人が多く 初日は様子見での始動といったところらしい。私も今日、映画を観に出かけたが 道中でも、映画館内でも ほとんど(全てと言ってもいいかも)の人がマスクをしていた。 そりゃそうだろうなあと思う。 あくまでも私個人の思いだがコロナの新規感染者は、減少したとは言え、まだいる。 つまり、外に出ればコロナウィルスがまだ飛び交っている状況があると思われる。そんな中へコロナ前の様に無防備に鼻や口をさ…

  • 侍ジャパン、快進撃!/東日本大震災3.11に

    先週のWBC開幕以来、連夜の侍ジャパンの熱戦を堪能している。1次ラウンドでこうだから 今後、準々決勝、準決勝、決勝はどうなることかと未だ1次ラウンド突破が決定していないというのに 既にワクワクが生じている。そう期待させてくれる侍ジャパンの面子なのだ。 何と言っても今回の注目は大谷翔平選手だったろう。私もそう。BS放送でメジャーでの彼のプレーをたくさん観てきたが 日本でのプレーを観られるというのが嬉しかった。実際は以前に日ハム時代の彼を観ているのだけど メジャーで一回りも二回りも大きくなった“オオタニサーン”が 日本でどう活躍してくれるのか 楽しみで仕方なかった。 果たして、存在が大き過ぎて あ…

  • 言葉の使い方は難しい

    前回の記事の中で 言うことを聞かない息子たちをママが諫めた(いさめた) というようなことを書きました。 実は、その「諫める」という表現に何となく違和感があり 後で確認してみたところ「諫める」は、「誤りやよくないことを改めるよう注意する」という意味だが 問題は「誰が誰に言うか」で 目上の人が目下の者を注意することと思っている人が多いが 実は逆で、目下が目上に対して言う場合に使うとのことでした。目上の人に対して、その過ちや悪い点を指摘し、改めるように忠告する。諫言(かんげん)する。(goo辞書より)「主君の愚行を諫める」というように使うんですね。 そうなんだー(⊙_⊙;)、と目からウロコ。(←あれ…

  • 孫娘のお宮参りに

    先日、4人目の孫のお宮参りに行きました。 実は誕生したのは昨年11月末。本来ならお宮参りは産まれて1ヶ月後あたりといったところなのでしょうが その後、同じく11月末に亡くなった義母の四十九日や百箇日の法要でバタバタとし 又、真冬の寒い日に産まれたばかりの子を連れてお参りというのも何だか憚られているうちに なんだかんだと3ヶ月経ってしまいました。 長男孫が産まれた時にはお祝いにと男の子用の産着を買いましたが 今回、お参りの際の産着は自分たちが着たものでいいと娘が言うので 我が家の三人娘が着たものを使うことに。と言っても、 最後に着たのは三女が3歳の時の七五三なので、27年前⁉ (産着を仕立て直し…

  • スピルバーグの自伝的作品『フェイブルマンズ』~切なくも愛おしい「家族の物語」

    映画『フェイブルマンズ』観ました。 監督:スティーブン・スピルバーグ脚本:スティーブン・スピルバーグ&トニー・クシュナー ポスターにあるように「スピルバーグの自伝的作品」です。 「ジョーズ」「E.T.」「ジュラシック・パーク」など、世界中で愛される映画の数々を世に送り出してきた巨匠スティーブン・スピルバーグが、映画監督になるという夢をかなえた自身の原体験を映画にした自伝的作品。 初めて映画館を訪れて以来、映画に夢中になった少年サミー・フェイブルマンは、母親から8ミリカメラをプレゼントされる。 家族や仲間たちと過ごす日々のなか、人生の一瞬一瞬を探求し、夢を追い求めていくサミー。 母親はそんな彼の…

  • シニア達の憩いの場、再開

    コロナ禍の中で おそらく今がチャンス(←私の勝手な想像ですが^^;)と改修工事がなされていた地元の施設が 今日、1年と3ヶ月ぶりに再開され 早速行って来ました。 プールやトレーニングルーム。 会議室や和室ではヨガや太極拳、囲碁、将棋など。 大広間もあり、コロナ禍前は食事やカラオケも出来ました。 今後はどうなるのかな?何より、大浴場があり 汗を流した後のひとっ風呂が嬉しい。 市内の60歳以上は施設利用料が100円。 その100円ぽっきりでトレーニングもプールもお風呂にだって入れるので 年金生活者には実に有難い。ヨガや太極拳の教室に参加したければ 当日500円ほどで参加出来ます。 健康のため、 生…

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