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2020/03/22

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  • 【レストラン紹介】イタリア・ピエモンテ州で食べるピエモンテ料理のレストラン Fontanabuona

    【レストラン紹介】イタリア・ピエモンテ州で食べるピエモンテ料理のレストラン Fontanabuona

    さて、今回は、真夏に訪れたイタリアはピエモンテ州で食べたピエモンテ料理のレストラン Fontanabouna を紹介します。 飾ったところはないけれど、どれもこれも美味、そして地元のワイン Barbera d'Asti との相性抜群の料理を紹介していきます。 最初に断っておきますが、かなりの田舎町のそのさらに町はずれにあるレストランです。それでも地元民や旅行者で結構にぎわっていました。 ピエモンテ料理とは? 注文した料理の紹介 ある日のアンティパスト ある日のプリモピアット ある日のセコンドピアット ある日のドルチェ レストランのロケーション さいごに ピエモンテ料理とは? ピエモンテ州には名…

  • 【レストラン紹介】フランス・アルザス地方・Auberge de la Chèvrerie

    【レストラン紹介】フランス・アルザス地方・Auberge de la Chèvrerie

    さて、今回はフランス・アルザス地方のとある村にあるミシュラン掲載の Auberge de la Chèvrerie を訪れました。 ミシュランの星は付いていませんが、その分、値段的にはお得な価格で楽しめそうです。 今回の初訪問の経緯 メニューの紹介 アヴァン・アミューズ アミューズ・ブーシェ スターター メイン デザート レストランへの道のり 感想 今回の初訪問の経緯 アルザスでは、以前にも紹介したことのある1星レストランを交互に訪問することが多いのですが、新しいレストランも開拓したく、様々なレストラン情報を見ていました。 8月の後半はまだまだ観光シーズンということもあり、予約が入るレストラン…

  • 【レストラン紹介】フランス・ムスティエ サント マリー アラン・デュカス氏監修の La Bastide de Moustiers

    【レストラン紹介】フランス・ムスティエ サント マリー アラン・デュカス氏監修の La Bastide de Moustiers

    今回は、フランス料理界の重鎮でもあるアラン・デュカス氏監修の南仏、ムスティエ・サント・マリー(Moustiers-Sainte-Marie)のミシュラン一つ星レストラン、La Bastide de Moustiers の紹介です。 こちらは、アラン・デュカス氏所有の元別荘を改装したホテル兼レストランですので、宿泊して食事を楽しむことができればベストかなと思いますが、もちろん食事だけでも十分楽しめます。 いざレストランへ 食事について アヴァン・アミューズ アペリティフ アミューズ アントレ メイン チーズ デザート 食後のお茶 ムスティエ・サント・マリーまでの道のり まとめ 今回はプロヴァンス…

  • 【レストラン紹介】フランス・マルセイユ ブイヤベースが手頃な値段で楽しめるレストラン Les Arcenaulx

    【レストラン紹介】フランス・マルセイユ ブイヤベースが手頃な値段で楽しめるレストラン Les Arcenaulx

    さて今回は、フランスのマルセイユで訪れたレストラン Les Arcenaulx を紹介します。すっかり値段が高くなってしまった名物料理ブイヤベースが今も比較的お手頃値段で楽しめるレストランです! 訪問のきっかけ レストランの場所 レストランについて 食事内容の紹介 まとめ 訪問のきっかけ 南仏マルセイユと言えば、名物料理はブイヤベース! もとをたどれば、漁師が商品価値のない魚介類を自分達で食べるために大鍋で煮込んだという大雑把な料理だったはずなのに、いつの間にか洗練されたお高い料理になってしまいました。 現在のブイヤベースは『ブイヤベース憲章』なるルールがあり、料理の提供方法や使われる魚介類な…

  • 【新型コロナウイルス】ドイツの今・2022年1月、オミクロン株の影響とワクチンの接種状況

    【新型コロナウイルス】ドイツの今・2022年1月、オミクロン株の影響とワクチンの接種状況

    さて、久しぶりの更新となりますが、オミクロン株がものすごい勢いで感染者数を増やしている現在(2022年1月23日時点)でのドイツの状況を見ていきたいと思います。 ドイツの感染者情報 ワクチン接種の進捗状況 現在の状況に関して(私的感想) ドイツの感染者情報 まずは本日2022年1月23日時点での感染者情報ですが、過去15日間の新規感染者数の変動を見ていきたいと思います。曜日により新規感染者数は相当上下しますが、おそらく現時点では妥当な数値かと思います(資料:過去15日間の新規感染者数)。 1月21日(金)には1日の新規感染者数がドイツ全国でついに14万人を突破しました。また前後する木曜日、土曜…

  • 【ラフロイグ・クォーターカスク】クォーターカスクで後熟したスモーキーさと仄かな甘みを伴うシングルモルト!

    【ラフロイグ・クォーターカスク】クォーターカスクで後熟したスモーキーさと仄かな甘みを伴うシングルモルト!

    さて今回紹介していくウイスキーは再びアイラ島で作られる『ラフロイグ』のシングルモルトウイスキーです。 アメリカンバーボン樽で熟成されたウイスキーをさらにクォーターカスクに移し後熟させることで、スモーキーさだけでなく、アメリカンオークの持つココナッツ、バナナ、バニラの風味を与えられた『ラフロイグ・クォーターカスク(Laphroaig Quarter Cask)』が今日の一本です。 ラフロイグ蒸留所が作り出す、伝統へのオマージュの一本、今回はどんな世界を見せてくれるでしょうか? これまで紹介してきたラフロイグのウイスキー Laphroaig Quarter Cask について 我々の感想 まとめ …

  • 【ポート・シャーロット10年】ブルイックラディック蒸留所が作り出すヘビリーピーテッド・シングルモルトウイスキー

    【ポート・シャーロット10年】ブルイックラディック蒸留所が作り出すヘビリーピーテッド・シングルモルトウイスキー

    さて今回紹介していくウイスキーは再びアイラ島で作られるシングルモルトスコッチウイスキーです。 アメリカンウイスキー樽とフランスワイン樽での熟成により作られたアイラ島らしい逞しいピートの香り漂う『ポート・シャーロット10年(Port Charlotte 10)』です。 ブルイックラディック蒸留所のラインナップの看板商品の1つ、ポート・シャーロット、今回はどんな世界を見せてくれるでしょうか? Bruichladdich蒸留所の紹介 Port Charlotte 10 について 我々の感想 まとめ Bruichladdich蒸留所の紹介 ブルイックラディック蒸溜所は、1881年、ロバート、ウィリアム…

  • 【レストラン紹介】アルザス地方・Auberge Frankenbourg

    【レストラン紹介】アルザス地方・Auberge Frankenbourg

    さて今回ご紹介するレストランAuberge Frankenbourgは、アルザスにあるミシュラン1つ星を獲得しているお店です。 山の中、周りにもそれほど民家も無い集落にある老舗のホテル兼レストランです。 そんなに昔からというわけではないけれど、コロナ前は年に1度はお邪魔していたお気に入りのレストランなのですが、コロナ禍のせいで今回は久々の訪問でした。 コロナ対策としては、入り口でのワクチン接種証明の提示、席まで及び席を立つ際のマスク装着が求められました(2021年8月末)。また、メニューが、以前のいわゆるメニューと聞いて思い浮かぶような厚めの表紙を持つ本型のものではなく、アクリル板にお品書きが…

  • 【レストラン紹介】ドイツ・フランクフルト・MON AMIE MAXI

    【レストラン紹介】ドイツ・フランクフルト・MON AMIE MAXI

    さて、今回ご紹介するレストランはドイツ・フランクフルトにあるブラッセリーMON AMIE MAXIです。 ドイツでは珍しく海物を中心としたフレンチのレストランです。 レストランの場所 今回の訪問について 選んだお料理たち 感想 レストランの場所 フランクフルトの旧市街、旧オペラ座から歩いて5分程度、平日の日中であればサラリーマンが行きかうビジネス街、夜はスーツを着た人たちが食事に訪れるような少しドイツっぽくない雰囲気のエリアにあります。 Mook Group: Mon Amie Maxi 今回の訪問について 今回の訪問は、実はAmexカード絡みです。コロナ禍で利用頻度が落ちていおるクレジットカ…

  • 【キルホーマン サナイグ】シェリー樽を生かしたキルホーマンのもう一つのスタンダード

    【キルホーマン サナイグ】シェリー樽を生かしたキルホーマンのもう一つのスタンダード

    さて今回飲むウイスキーはアイラ島で作られるシングルモルトスコッチウイスキー、シェリー樽とバーボン樽のバッティングから作られたしっかりとしたピートの香り漂う『キルホーマン・サナイグ(Kilchoman Sanaig)』です。 キルホーマンの代名詞マキアベイと並ぶ看板商品、今回はどんな世界を見せてくれるでしょうか? Kilchoman蒸留所の紹介 Kilchoman Sanaigについて 我々の感想 まとめ Kilchoman蒸留所の紹介 キルホーマン蒸溜所は、スコットランド南西部に位置するアイラ島の西岸、島内でも最も西に位置しています。少し足を延ばせば大西洋側の浜辺マキアベイ(主力ウイスキーの名…

  • 【レストラン紹介】フランス・アルザス地方・La Nouvelle Auberge

    【レストラン紹介】フランス・アルザス地方・La Nouvelle Auberge

    さて、今回ご紹介するレストランはフランス・アルザス地方にある毎年ミシュラン1星に輝き続けている家族経営のレストランLa Nouvelle Aubergeです。 ハーブや地の素材にこだわった料理でいつも気持ちもおなかもいっぱいにしてくれるアットホームな雰囲気のレストランです。 レストランの場所 今回の訪問について 選んだメニュー 感想 レストランの場所 簡単に説明すればフランス・アルザス地方の観光で有名な町コルマール(Colmar)郊外なのですが、車で約15キロ、道路が空いていれば20-30分、チーズの名称として有名なマンステールへ向かう街道沿いにあります。 コルマールからローカル鉄道でも向かう…

  • 【レストランレビュー】プロヴァンス・La Maison de Celou

    【レストランレビュー】プロヴァンス・La Maison de Celou

    フランスのプロヴァンスにあるレストランのレビューです。 コート・ダジュールなどとは異なりプロヴァンス、それもアヴィニョンやエクサンプロヴァンスなどの大きい町ではない、小さいに町で食事(ランチ)をした時のお話です。 シャトーヌフ・ド・ガダーニュ(Châteauneuf-de-Gadagne) 町の入り口にあるレストラン La Maison de Celou 選んだメニュー 感想 シャトーヌフ・ド・ガダーニュ(Châteauneuf-de-Gadagne) この町の名前をご存じの方はまずいないと思います。ここはプロヴァンスの代表的な町アヴィニョンの東、15キロほどのところにある歴史ある市壁が残る急…

  • 【新型コロナウイルス】夏休みを終えたドイツに今

    【新型コロナウイルス】夏休みを終えたドイツに今

    さて、前回のお知らせからしばし時間が経ちましたが、現在のドイツの状況を見ていきたいと思います。 ドイツの感染者情報 ワクチン接種の進捗状況 夏休みを終えて(私的感想) ドイツの感染者情報 まずは9月1日時点での感染者情報ですが、新規感染者数は13,500人程度となっております。曜日により新規感染者数は相当上下しますが、おそらく現時点では妥当な数値かと思います(資料:過去15日間の新規感染者数)。 また、10万人当たりの過去7日間の感染者数は75.7人となっており、一時は1桁台まで回復しましたが、今となっては本当に感染者数が減っていたのかテストを受ける人自体が減ったのかわかりません(テスト会場が…

  • 【新型コロナウイルス】夏を迎えたドイツの今

    【新型コロナウイルス】夏を迎えたドイツの今

    少し間が空きましたが、欧州全体で7月より一気に規制が緩み、すっかり夏休み・ヴァカンスのシーズンとなりました。 ワクチン接種の進む欧州では、多くの国で感染者数の減少がみられていましたが、ここ数週間は、気の緩みか、変異株の影響か、再び増加傾向にあります。 今日は、現在の状況を統計なども見ながら考えていきたいと思います。 ドイツでの感染者数の増加と現在の状況 ワクチン接種の状況 欧州でワクチン接種を完了するということ まとめ ドイツでの感染者数の増加と現在の状況 4月-5月と日に日に感染者数が減少し、過去7日間の10万人当たりの感染者数も一桁、一日当たりの感染者数もドイツ全体で数百人となっていたドイ…

  • 【いちご大作戦】今年もいちごの季節になりました

    【いちご大作戦】今年もいちごの季節になりました

    毎年楽しみにしているいちごの季節ですが、今年は5月中旬以降の天候が今一つ冴えなかったため、かなりの異例ですが6月になって近所のいちご畑がオープンしました。 ドイツでの一般的ないちご狩りは、 1.入り口で各自持ち込んだバケツや容器の重さを計り、レシートを受け取り畑に入る(後でその分の重さを引いてもらうため) 2.畑の中の行きたいところに行き、適当につまみ食い(試食です)をしながら、持ち込んだ容器にとにかく摘む 3.ウチは大きいの狙いなので、あっちこっち移動しながらサイズの大きいいちごの実るエリアを探す 4.とにかく見つけたら摘んで摘んで摘みまくる(後のことは考えない) 5.とりあえず持ち込んだ容…

  • 【タリスカー10年】スカイ島で作られる海の香り漂うシングルモルトウイスキー

    【タリスカー10年】スカイ島で作られる海の香り漂うシングルモルトウイスキー

    さて今回飲むウイスキーはスコットランド北西部のスカイ島で作られるスコッチウイスキー、海を感じるシングルモルトウイスキー『タリスカー10年(Talisker 10 years)』です。 タリスカー蒸留所の看板商品であるシングルモルト10年。さて、今回はどんな世界を見せてくれるでしょうか? TALISKER蒸留所の紹介 Talisker 10 yearsについて 我々の感想 まとめ TALISKER蒸留所の紹介 タリスカー蒸溜所は、スコットランド北西部に位置するスカイ島の、大西洋に向かって伸びる2つの丘に挟まれたところにあります。 スカイ島の『Skye』は古代ノース語(バイキングの言葉)で「翼の形…

  • 【新型コロナウイルス】セルフ簡易(抗原)検査キット、使ってみました。

    【新型コロナウイルス】セルフ簡易(抗原)検査キット、使ってみました。

    世界中でますます勢いを増す新型コロナウイルスの変異株ですが、昨年11月からロックダウンを繰り返すドイツでも、ここ2ヶ月間は、収まるどころか新たな広がりを見せております(ドイツでは第3波と呼ぶ)。 しかしあまりに長期間の完全なロックダウンは社会的にも問題を呈してしまうこともあり、やむを得ず営業や接触を認めざるを得ない状況も生まれつつあります。 それを可能にするために、ドイツでもすでにセルフ簡易検査キットの販売が始まっています。 現在のドイツの状況 セルフ簡易検査キットでの検査結果を必要とする場面 検査キット使ってみました! まとめ 現在のドイツの状況 ドイツでは4月21日にドイツ連邦議会において…

  • 【ドイツで切手収集】 ドイツが誇る大作曲家ベートーヴェン生誕250周年記念切手 Ludwig van Beethoven 1770-1827

    【ドイツで切手収集】 ドイツが誇る大作曲家ベートーヴェン生誕250周年記念切手 Ludwig van Beethoven 1770-1827

    さて、今回ご紹介する切手は、ベートーヴェン生誕250周年記念切手です。 ト音記号に重なるようにベートーヴェンの肖像画、その下に直筆サイン「Bthvn」がアレンジされた図柄になっています。 中学の音楽の教科書にも載っているベートーヴェン。音楽史上、最も優れた作曲家の一人に数えられるドイツの作曲家で、聴力を失ってなお、素晴らしい作品を生み出し続けたことでも有名ですよね。 その名前はもちろん、通称『運命』、『第9』などの交響曲、『月光』、『熱情』や『エリーゼのために』などのピアノ曲は、クラシック音楽に興味がなくても、曲を聴いたら「あ、これ知ってる」という人はたくさんいると思います。 日本では『第九』…

  • イースターのヒツジを食べる!

    イースターのヒツジを食べる!

    今年もロックダウンのままイースターが終わってしまいました。 時々コロナ関連のお話を書いていますが、今のところ収束の目途が立たないまま、とうとう昨年に続き今年もどこにも出かけられない退屈なイースター休暇となりました。 ということで、今年もイースターに買ったケーキの鏡開きをします(そんな習慣はドイツに無いので勘違いしないでくださいね)。 昨年のお話はこちらです。 kibidango.hatenablog.jp 今年も例にもれず、イースター前からウサギやヒツジ、たまご(イースターエッグ)のお菓子やら飾り物がにぎやかにスーパーマーケットやお菓子屋に並ぶわけですが、今年は昨年買うつもりだったヒツジのケー…

  • 【ドイツで切手収集】 ハーメルンの笛吹き男

    【ドイツで切手収集】 ハーメルンの笛吹き男

    さて、今回ご紹介する切手は、ドイツの代表的な伝説『ハーメルンの笛吹き男』の切手です。 正式には『Der Rattenfänger von Hameln』(ハーメルンのネズミ捕り男)となりますが、1284年に起きたとされる事件がこの伝承の起源となっています。 伝承の概要(フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)より) 1284年、ハーメルンの町にはネズミ が大繁殖し、人々を悩ませていた。ある日、町に笛を持ち、色とりどりの布で作った衣装を着た男が現れ、報酬をくれるなら町を荒らし回るネズミを退治してみせると持ちかけた。ハーメルンの人々は男に報酬を約束した。男が笛を吹くと、町じゅうのネズミが…

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