CWC第二戦はパチューカ相手に3-1勝利!開始後いきなりアセンシオがDOGSOで一発レッドしどうなることかと思いきや、ベリンガムのゴールで先制、ヴィニシウスのサイドチェンジからトレント⇨ゴンサロ⇨ギュレルと美しい連携で追加点。人数不利を全く感じさせないコンパク
U-20はアジアではDAZN放送あったんですが、開催地変更などもあってかドタバタし視聴環境なし。メンバー選考(クラブ側が派遣するか)なども振り回されたようですが。1勝2敗でグループリーグ敗退、その2敗はどちらも逆転負けで、イスラエル戦に至っては相手に退場者が出て
決勝はたいして見どころもないと思うので予選熱のまま書きますがwやはりF1は二週間に一回くらいがちょうどいいかなー個人的には。ここ最近は赤旗終了が多くて予選もいまいちだったモナコGPですが、今回はめちゃくちゃ熱かった!Q1から意外なやつがトップに躍り出る展開で、Q
今シーズン公式戦20戦目。札幌アウェイ戦は開始数秒でのユンカーのゴール!そしてマテウスの追加点!いずれも左サイドからのクロス?といった形でしたねーしかし後半になると疲れが出て、また芝の影響かカードも増え、選手交代をするとラインががっつり下がって押し込ま
スッキリするのがそれでいいのか、といってここまで一回燃え上がってしまうと、というよりも大事にしないといけなかった物事。ともかくこの試合はトップ3に無敗状態のラージョ相手に、先制するも追いつかれ、どうなることやら…という試合ながらロドリゴの勝ち越し点で勝
昔たぶんイタリアセリエAのサンシーロだったと思いますが、観客席がアイスホッケーみたいなフェンスで隔離されていて、それに群がりよじ登り押し倒したニュース映像をどっかで見た記憶があります。それはもうゾンビ映画なんか比較にならないほどの恐怖映像でしかなかったが
敗軍の将のその後の采配。レアル惨敗。差別に暴動スタジアムは悪化の一途
試合は0-1ですがまあ終わり悪ければすべてが最悪。惨敗以外の言葉もなし。勝てば官軍負ければ賊軍は古来からの常套句ですが、シティ戦から数日。シーズン実質終了している中で大幅にメンバーを変えることも示唆していながら、疲れ切った選手をそのまま起用してそのまま
試合後の長谷川監督が何度もタオルで顔を拭いながらのインタビューが印象的な試合でした。表情は終始曇っていて「これだけ内容が悪くて」と何度か口にしていたので本当に悪かったと誰もが思う試合だったんだなとwこの試合のグランパスは「相手に持たせている」とか「前半
ブライトン対ニューカッスルはホームニューカッスルが怒涛の勢いであっという間に試合をキメてしまいブライトンは何もできず。もはやプレスとかそういうレベルではない、イングランド式の最高峰みたいな勢いでしたが、こういうのをどう対処するかはこれまでもそうでしたが
シティ戦第二戦は0-4大敗。試合は見てないのでわからないけど、まあなんとなく想像はつくかなw今シーズンは結構こういう負け方しているんですよね。かつては王者チームが負ける試合って格下ががっしり守ってそれを攻めあぐねているところにカウンターで足元をすくわれる
サッカーにも大谷翔平を!みたいな話題を毎週のように見かけるわけですが。大谷が凄いアスリートだということになんの異論もありません。が、なんで日本人メジャーリーガーっていつも弱いチームにいるんだろう…?と思って調べてみたら…!ワールドシリーズ(年間チャンピオ
ユナイテッドにカップ戦の借りを返したと思ったら、降格争いのエヴァートンに大敗。そして今節は優勝を目指すアーセナルに勝利。なんというか、良くも悪くもいかにも中位のチームという感じですねえw新進気鋭の若手揃いで目標に向かって強い相手と戦う下剋上では素晴らし
五輪の負の遺産、国立競技場を何故かJリーグが率先して債務を背負いに行こうとしている昨今。ハッキリ言って最近のJリーグや日本サッカー協会の雰囲気は非常に気持ちが悪いし嫌気がさしています。神戸のイニエスタVSバルサの試合も主催はJリーグだそうで、神戸サポーターから
街一番のお祭りになるために。UCL準決勝1legシティ戦はドロー
国王杯優勝から中2日で迎えたUCLシティとの準決勝第1試合。お互いのゴラッソが決まり1-1ドローですが、まあ悪くない結果なんじゃないかな。もちろん勝っておきたかったけど。中2日の試合は明らかにパフォーマンスに差が出ますからね。なのでもっと失点しかねない心配
国王杯優勝!2014年ぶりらしいです。20回目の国王杯。そういえばほとんど見たことがないw去年の国王杯は一昨年の決勝をやったりしていて、DAZNも放映権を持ってたり持っていなかったり。そもそもどこで見れるのかもよくわからない。が、タイトルがチームを強くする
ガンバ戦は1-0勝利!なんでこんなスケジュールなんだろうと思いきや豊田スタジアムでは7日はWINGS FOR LIFE WORLD RUNが開催されるそうで。しかしあいにくの土砂降り…。試合が今日だったらいろいろと変わっていたかもしれないそんなスケジュールでした。中2日で連戦
グランパス首位攻防戦VS神戸H 劇的だけど課題山積みトピック多すぎ試合
こんな劇的ゴールいつぶりだろうwGW真っ只中の試合は指定席完売の大観衆の中でホームに首位神戸を迎えた首位攻防戦は2-2ドロー。神戸としては終盤判定などで納得いかない試合だったと思いますがwグランパスは執念でなんとか勝ち点1を拾った形。 しかし劇的だったけ
レアル対決でまたもソシエダに敗北w今日はベンゼマヴィニシウスが休みでモドリッチも怪我で欠場中。マリアーノが久々にスタメンですが、ロドリゴアセンシオマリアーノではさすがに。。。今シーズン7敗目で失点は32。去シーズンの失点数を越えました。これ以下の成績は
予選が荒れると決勝が穏やかになるアゼルバイジャンGP。今年はFP1、予選、スプリント予選、スプリント、決勝と正直よくわからないレーススケジュール。スプリントはポイントはつくけど、予選と決勝は別。最終的にはマシンを壊したところが一番ビリという。予選はいつものよ
GWも始まり、土曜3時にグランパス、5時半からF1スプリント予選、11時からブライトン戦、1時からレアル戦、3時からACL…もちろん全部など見れはしませんが、それにしても見る方も大変ですよw レアルはサクサク点が入りサクサク失点しつつ4-2勝利。ベンゼマのハッ
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CWC第二戦はパチューカ相手に3-1勝利!開始後いきなりアセンシオがDOGSOで一発レッドしどうなることかと思いきや、ベリンガムのゴールで先制、ヴィニシウスのサイドチェンジからトレント⇨ゴンサロ⇨ギュレルと美しい連携で追加点。人数不利を全く感じさせないコンパク
清水との東海道マッチは1-1ドロー。前半は互角の内容でお互いに中盤でがっぷり四つで拮抗していましたが、後半清水のカウンター阻止をミスったところからグランパスのカウンター炸裂で山岸の気持ちいいゴールで先制点。その後はグランパスペースで押し込んでいたけれど
CWCがスタートしていますが…なんだろうなこの牧歌的とは違う緩い空気は。いかにもプレシーズンマッチのアメリカツアーって感じ。実際そうだが。そして気温も高く、やはり疲労の色も濃い模様でレアルも初戦を行いましたがだいぶキツそうでしたなー。シーズン終了後から時間
代表ウィークの手持ち無沙汰感なんなんだろうな。ともかくしっかり整理しなおす時間のあったJリーグですが、グランパスは神戸に乗り込んでのアウェイ戦で1-2敗戦。しかしDAZNはついにメンバー表すら用意しなくなったな…まともに日本語表記もできない期間があったけど、
インドネシアを迎えての最終節は6-0勝利!オーストラリア戦の敗戦がいい薬になりましたなー。みんな目の色変えてギラギラしてて代表らしさが戻ってきた。結果は6-0でしたがインドネシアも最後まで頑張っていたし、順番が違えば日本が油断していた試合だったらもしか
※基本的にただの自分語り日記です海外サッカーも小康状態のオフシーズン。UNLやCWCで休みなしの選手もいればそれ以外はクラブサポーターはやることない。しかし近年は移籍金が高騰しすぎて移籍話もなかなか進まず盛り上がらない。そんなわけで暇を持て余したサッカーメディ
ワールドカップアジア最終予選オーストラリア戦は、オーストラリアの1-0勝利!!正直日本からすれば消化試合でメンバー選考からして大幅に落とし、急造チームで挑んだ一戦。新しいメンバーや代表歴の少ない選手が経験を積む場として、オーストラリアを押し込んでいたの
グランパスは降格圏の6ポイントマッチでまずは新潟に3-0快勝!まあいつもどおり後方からつなぐチーム相手に前からガンガンいって、相性の良さもあったとはいえきちんとゴールも決まり、2点目の相手のミスを見逃さず菊池のゴールで勝負あり。3点目はやっとこさの山岸
最終節を終えて、アンチェロッティ監督勇退、ルーカス・バスケスもエンブレムを下ろし、そしてモドリッチはパシージョで…エンバペは得点王で、、、ああ、なんかもういろいろありすぎてとてもじゃないけどまとまりませんwいやあほんとに今シーズンはいろいろあったなあ。
浦和との試合は2-1逆転勝利。正直今回も、浦和側のコンディションが相当悪く見えたし実際中2日で控え中心だったということもあり、狙いのわからないサッカーをしている相手に対して押せ押せムードのグランパス。前半それでも点が取れない中復帰したユンカーは頑張って
F1を深夜のテレビで見ていた時代から10年以上あき、DAZNの参入で「JリーグとF1が見れるなら」と思い加入した2017年からなんだかんだ見ているF1。時によって盛り上がったりそうでもなかったり、最近は見れる時には見るけれどサッカー優先という感じですが。しかしフリ
ついにこの日が来てしまったか。。。確かに戦力的にはもう往年の輝きはなく、今シーズンもなかなか活躍できていたとは言い難い。それでも過密日程と怪我人続出とベテランレジェンドの退団の中で、その穴を埋め続けた功績はけして小さくはない。来シーズンも過密日程は確定
めんどくさいので二本立て。グランパスは福岡Aで1-1ドロー。81分に得点したらドン引きしたのか押し込まれたのか、あんなんで守りきれるわけがないのに案の定アディショナルタイムで失点してドロー。今のグランパスであんなスクランブル体制守れるわけないでしょうに。そ
今シーズン調子がいい京都を相手にアウェイで1-1引き分け。京都側はまたも主力選手が不在だったようで、露骨に攻撃のクオリティ、特にゴール前エリアでの精度がだいぶ雑で気になってしまいましたが…それはグランパスも同じ。主力のベテラン選手のシュート精度の雑さは
アウェイで最後の決戦に挑んだレアルですが、3-4で敗戦。幸先よくカウンターでバルサのハイラインの裏を破って2得点したものの、そこから完全に押し込まれて前半のうちにひっくり返されると、後半も必死に食らいつくがそこまで。たらればでチャンスの話をしたところで
ホームで岡山戦は0-0スコアレスドロー。試合開始前に落下物があったとかで1時間延期したようです。試合内容は…なんとも言い難いドロー。終わってみれば妥当かなとは思いますが。清水戦で気持ちよく勝った印象にすがってセオリーどおりの中2日でもスタメン固定でした
37歳イアゴ・アスパスまだまだ盛ん!!なんかセルタとは毎回いいゲームをしている気がしますね~。なんかスタイルが好きなんだよなセルタ。それに合わせてレアルも正面から撃ち合う試合になりがち。この日は右サイドに入ったギュレルとエンバペの関係性が良く、カウンタ
清水とのアウェイ戦は3-0勝利。いつものように前半で走って先制点を奪い、さあ後半どうなるか…と思っていたが先に動いて選手交代して追加点。さらに修正しきれない相手を詰めて3-0。一方の清水はCBに怪我人が多くシステム変更が難しい状況だったようで、いつも後半
ホームで柏レイソルに1-2逆転負け。今日は試合のなかった2試合を除いて8試合中6試合がホームの敗戦。Jリーグっすなあ。レイソルは前半から苦戦しつつもビルドアップにこだわり、後半からの巻き返しで逆転に成功。実に見事でした。うちもあんな試合が見たいw相変わら
国王杯は延長線の末に2-3敗戦。内容はわからないが一時逆転したものの、最後の失点シーンもプレスかけられた状態でのモドリッチのパスがミスとなっての失点。それでも今季0-4敗戦の連続だったところからは大幅に巻き上げたようです。が、試合後にはまたぞろ抗議でレ
ヴェルディ相手のアウェイ戦は0-1敗戦。失点シーンは流したレフェリーの技術、決めたヴェルディFWの技術が光った中で、グランパスの選手の拙さがより一層引き立つ形に。ノーファウルアピールしてボールを見ていないなんてことあるのだろうか。何故今年来たばかりの山中
ユーログループリーグやっておりますが。なかなか熱い試合がある一方で、いわゆる強豪国の調子の上がらなさが深刻ですねー第一節:オランダはポーランドに2-1逆転勝利。フランスは結局オーストリアに1-0。ルーマニアVSウクライナはルーマニアの勢いが炸裂し3-0。
そろそろ波乱が起きそうな気がするな~と思っていたユーロですが、ベルギーが時限爆弾解除失敗!!いやあ、ルカクはマジでお祓い行くべきw今大会から導入された心音図みたいなのでルカクのゴール取り消しは、ひとつの歴史的ターニングポイントですなあ。VARで初めて取り消
冷静に考えて1日3試合、Jリーグもあるので1日中サッカー見てるともうさすがに頭おかしくなりますねwこういう時間がなにより貴重。10年後とか振り返った時に覚えているのはサッカーの大会とかそんなことばっかりですが、それが趣味の良さというものw人生にはそんなに
雨で開始時間が遅れた湘南戦は1-1ドロー。まあしかし山下主審がやらかすのはいつものことだが、それに対して毎回混乱して集中力を失ってしまうのはいい加減に勘弁してほしいですね。稲垣、永井らベテラン勢が率先してキレちらかしてしまうので、チーム全体が落ち着かな
注目試合だったこの一戦、だいぶ意外な結果になりましたねえ。序盤はスペインのプレスに苦しんだクロアチアが、少しづつポジションを動かしながら剥がしていきペースを握りかけたところ、スペインの一本のパスからモラタがゴール。相手のプレスを剥がして流動的に動いてリ
ユーロはあんま見れないかな~というので時間調整を怠っていたら、abemaで全試合無料配信というので時差ボケと戦う日々が始まりましたw思えば初めて見たフランスワールドカップも学生時代とはいえ深夜にサッカーを見るという文化を知らず、眠い目をこすりながら、しかし何
グランパスは育成の下手なクラブとして有名ですが、天皇杯でジャイキリ以外でもやたらとなにかあるのは、この大会に臨むメンバー構成も大いに関係していると思います。普段のJリーグではベンチにも入れず、怪我なのかなんなのかわからない選手が毎年大量にいるんですよね。
グランパスのジャイキリを見ようとYoutube配信されていた天皇杯、4万人の同節で湧き上がっておりました。相手は正直どういうカテゴリかもよくわからない。しかし立派で見事な戦い方でしたね~いや、ほんと、、、あのさあ。。。と言いたいところだけどグランパスがジャイキ
グランパスはレイソルとのホーム&アウェイを2戦合計2-1で勝ち抜き!中山のゴール、ユンカーのPK失敗などあったようで、試合内容的にもかなりレイソルに押し込まれていたようですが…そして相変わらず怪我人続出。なかなか苦しいですねえ。。。日程面ではどうしようもな
さすがに今回はもう決定済みで発表待ちでしたねー5年契約。さすがにアザールのようなことにはならないだろうw21世紀を代表する選手。背番号は9。ちなみにマドリー公式サイト等だと「ムバッペ」表記ですね。今シーズン、ヴィニが2トップなどでCFの役割も担うようになり
川崎のアウェイ戦は1-2敗戦。知らないうちにフロンターレは降格圏間際まで落ち込んでいたんすな。そのせいで京都戦と同じく非常にアグレッシブで熱意と体を張ったプレイで、また雨のコンディションも川崎のサッカーを加速させていたような気がします。とにかくゴール前
15回目の優勝だーーーー!!!いやはや今シーズンは出来過ぎというくらいに強かった!強かったけど弱点も明確に存在していたのをチーム力でカバーしての優勝なので、アンチェロッティ監督の手腕もそうだし、それをやり遂げた選手も本当に素晴らしい!得意ではない本職で
ルクレールのモナコ制覇も熱かったが、モナコ大公が目に涙を浮かべ、シャンパンファイトをしちゃうくらいに喜んでいたのが印象的でした。そら嬉しいよねえ。モナコGPをモナコ人が制覇するのはF1では初だし歴史上でも2度目の快挙。今年は南野もモナコで活躍してたが観客全然
試合は1-1ドローでしたが試合後のホームサポーターからのブーイングが物語るように、最下位京都の目の色の違う攻撃を前に終始劣勢。最近あまり言われないけれど「自分たちのサッカー」ってこういう時に相手がぶつかってくる時に自分たちの自信がどれだけあるかが問われ
最終戦はあまり目立った内容もなく0-0終了。調整試合という感じでしたがクルトワは好セーブを連発。ケパも出場。そしてクロースのセレモニーと胴上げもあって、ベルナベウで最終節でこれでラ・リーガ終了と、良い雰囲気でした。 あとはCL決勝に勝つだけだ!!クロースの
マリノスが挑んだACL決勝第二戦はGK退場もあり大敗。優勝はアルアイン。しかしそれ以上に第一戦でもあった相手のしっかりした対策を前に、マリノスは効果的な打開策を見つけられないまま後手後手でずっと試合をしてしまいましたねー。ハイラインはこのマリノスがずっとやって
常々、最高の状態で引退したいと語っていたクロース。今シーズンでの引退を発表!!CL決勝、そしてユーロで終了。いやあ・・・いつかは来るとわかっていたが・・・そして今年あたりはあるかもしれないとうっすら思っていたが・・・マジでこれを貫き通せる美学と技術と確かな
欧州リーグ出場のため残り試合全勝がかかっているビジャレアルを相手に、レアルは打ち合いを演じ4-4ドロー。正直負けててもおかしくなかったですねー。ギュレルやバスケスがまるで練習試合のように安安とゴールを奪って前半は4-1。しかしセバージョスのミスやミリト
苦手なアウェイ鳥栖戦を2-0勝利!! 中2日、スタメン5人変更で試合開始直後から出足のいい勢いであっという間に先制点を上げ、鳥栖のペースを完全に狂わせましたね~。鳥栖も日程としては厳しい中、ホーム連戦で多少の有利はあったとはいえ油断したわけではないだろ