最下位マリノス相手に0-3完敗。CWC終わってようやく一息つけるし、E1も視聴できないんでもういいやと割り切って私自身もサッカー休みをしていて、再開を待っていたんですが、まあ毎回グランパスこのザマだからな。本当に間を開けた意味を毎回毎回期待を大幅に下回ってく
アウェイ横浜Fマリノス戦は1-1ドロー。グランパスは前半は相手を押し込むことに成功し、相手陣内でカットしそのまま攻め込む機会が多かった。森下のカットインからサイドネットを揺らしたゴールで先制点!森下はずっとキック精度を課題にしている中でこういうのが決まる
全世界カレンダー統一なんてうまくいくのだろうか?犠牲になるのは選手たち
Jリーグが雪国を切り捨ててでも実現したい秋冬制。実際にどれほどのメリットがJリーグにあるのか?を誰も説明できないし、雪国等のデメリットをどうにかする具体的な手段も一切ない。これは別にJリーグに限った話ではなく、FIFAのトンチキ会長を始め投資家グループと収賄横領
VARが1日に2つも3-1を2-2に操作する!ホームが損しまくる謎判定 VS湘南戦H
試合開始前にやっていた札幌対福岡戦も横目に見ながらでしたが、そっちでも3-1になったゴールを取り消して相手にPKを与えて2-2になるVARが発動し、そしてグランパスの試合でも3-1になったゴールを取り消して相手にPKを与えて2-2。今日だけでVARが4点を操作し
レアルはチェルシーを破って準決勝進出。まあチェルシーは監督交代もそうだけどオーナーがロッカールームに殴り込みかけたという話もあり、さすがに状態が酷すぎたかな。こういう言い方もなんだけどチェルシーみたいな金で雇われた選手ばかりのチームには「情熱」や「激怒
グランパス新星現る!!応援番組開始。カウンタープレスへのカウンター
ルヴァンカップは17歳の貴田遼河の2ゴールで勝利ー!17歳と9ヶ月4日でクラブ最年少記録。グランパスU-18所属。先日もルヴァンカップ出ていましたが、今回は得点!それも2点!いやあ、グランパスにもついにこういう選手が出てきましたねえ!!若手に期待できるチー
カディスとの一戦は苦しみながらもナチョのゴールで先制点をつかむと、アセンシオがきっちり仕留めて勝利! この試合はクロース、ヴィニシウスを休ませていましたが、やはりヴィニの存在はデカすぎる。でも毎回こういう選手が出てきてチームを牽引するのがレアルであり、
鬼門、アウェイの等々力競技場に乗り込んだグランパスですが2-1で見事勝利!!見た目通りの攻める川崎にカウンターの名古屋の構図。そこからグランパスは見事なカウンターを何度か繰り出し、ヨネのカット→永井→ユンカーの速攻で1点!/今季初ゴールはブレ球で沈めた
アウェイサポーターを受け入れるというのはサッカーでは当然の事。しかし近年はもうダメかもしれないなと思うようになりました。浦和サポを二階席に封じ込めようとしたグランパス運営は正直さすがにどうかと思ったけれど、結局安全のためにはそれが一番だと、この試合でも
ビジャレアルに今季シーズンダブルをくらうレアル。この試合では相手の右ウイング?のチュクウェゼをナチョが阻止できず、ほぼほぼチュクウェゼ一人の大活躍で逆転負け。まーこの試合はちょっと露骨に「CLあるしほどほどでいっか」みたいな感じでやってたら手痛い火傷おっ
スタジアム問題でやいのやいのトラブっていたVS浦和戦H。ちなみにユンカーはホーム試合は出場可能なようでした。試合は0-0ながらも両チームなかなかの好ゲームで見応えあって良い試合でした!内容的にはグランパスがやや上回ったかな。お互い相手のストロングポイントを
グランパス3試合連続逆転勝利!レアルも国王杯でバルサに逆転勝利!
酒井宣福の2ゴールで横浜FCに逆転勝利!しかも0-2からの3得点。この試合を見に行った人は最高でしたでしょうね~これでグランパスはルヴァン広島戦、J1新潟戦に続いて3試合連続逆転勝利!失点したら終わりだったいつぞやのグランパスはもうありません。グランパスは
温かい目で見守るレアル・マドリー大勝!三笘新記録!他海外サッカー
試合前にレアルのU-19(フペニール)が獲得した国王杯トロフィーを持って選手が入場し、お披露目会&拍手が贈られました。いやあこういうセレモニーいいねえ!アンダーカテゴリーの試合ってチェックしている人は多くはないし、ユースの選手たちもベルナベウの大歓声を浴び
非常に進んだサッカーを展開してくる新潟に対し、システム面で噛み合わないグランパスの3バックでどう戦うかの対戦でしたが、結果としては3-1勝利!時間の経過とともに新潟がグランパスのエリアに侵入しまくるようになり、その流れのまま失点。グランパスはわずかなカ
金J柏浦和戦 試合を見たいのであってサポーターのバカを見たいのではない
柏浦和戦は金Jということで追いかけ再生で見ていたんだけど、前半はピョロピョロ笛が吹きまくりの雑音、後半は拡声器で選手を名指しで煽りまくる雑音が実況解説を消し去る勢いで、視聴していて不快極まりない。コールとかはともかく(それも民度の問題であるが)、拡声器は
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最下位マリノス相手に0-3完敗。CWC終わってようやく一息つけるし、E1も視聴できないんでもういいやと割り切って私自身もサッカー休みをしていて、再開を待っていたんですが、まあ毎回グランパスこのザマだからな。本当に間を開けた意味を毎回毎回期待を大幅に下回ってく
CWCレアルVSPSGは0-4敗戦。さすがに連日の深夜配信と夏バテでしっかり寝て朝起きて見ようとDAZNを開いたところ「あなたは有料会員なのでCWCを視聴できます、次は決勝戦!」と元気にネタバレをくらい、DAZNも何度やっても反省しないなこいつら💢とブチギレて、試合結果の
バルサが例年どおりの選手登録問題で鼻で笑っていたら我がグランパスも選手登録できないとかいうアホを晒していて、そこからコケるサッカークラブってなんだよ!って頭を抱えておりますw まあニコ・ウィリアムズの件はダシに使われた可能性も否定できずだけど。それはそ
CWCベスト8ドルトムントとの対戦は3-2勝利。数字と内容がこれほど合わない試合もそうはないが、レアルらしい試合になってしまったwゴンサロ・ガルシアとフラン・ガルシアのゴールで前半で2-0リードを奪うと暑さもあってかペースを落とし、それでもドルトムントにほ
ホームにヴェルディを迎えての一戦はスコアレスドロー。まあ、、、両チームともこの順位にいる理由がわかるような試合でしたねえ。どちらもアタッキングサードでアイデアや動きが薄く精度もない。どうやってここから点を取りに行くのか?が乏しすぎる両者の試合でした。そ
CWC決勝トーナメントVSユヴェントス戦は1-0勝利!前半最初の10分程度はいつものようにドタバタしていたが、意外と何故かあの時間で失点しないのもレアル。クルトワの再三のセーブで今日も無失点!攻撃の方は途中から中盤の形を変えることでギュレル、ベリンガム、バル
CWC決勝トーナメント1回戦シティはアル・ヒラルと対戦するもまさかまさかの3-4で敗退。アル・ヒラルの情熱と技術がシティを打ち砕きました!まあ初戦のレアルもアル・ヒラルにドローに持ち込まれ、その際はアル・ヒラルの強固な5バックを崩せずという感じでしたが、こ
マテウス弾2発で広島を下してまさかのシーズンダブル達成!いや~やっぱマテウスだわw一点目はたてポン一発からのカウンター完結、ニ点目は相手のミスからのコンビネーションからの一撃。なんというか広島のビルドアップはマテウスにかなりプレッシャーを受けていてそれ
CWC3戦目はザルツブルグとの対戦。3-0でいいムードで終えました!この試合は最初から3バック。トレント・アーノルドとフランガルシアの守備面の不安を考えてもこの3バックWBシステムはアリな気がしますなー。ベリンガムのスルーパスからヴィニシウスの先制点、さらに
CWC第二戦はパチューカ相手に3-1勝利!開始後いきなりアセンシオがDOGSOで一発レッドしどうなることかと思いきや、ベリンガムのゴールで先制、ヴィニシウスのサイドチェンジからトレント⇨ゴンサロ⇨ギュレルと美しい連携で追加点。人数不利を全く感じさせないコンパク
清水との東海道マッチは1-1ドロー。前半は互角の内容でお互いに中盤でがっぷり四つで拮抗していましたが、後半清水のカウンター阻止をミスったところからグランパスのカウンター炸裂で山岸の気持ちいいゴールで先制点。その後はグランパスペースで押し込んでいたけれど
CWCがスタートしていますが…なんだろうなこの牧歌的とは違う緩い空気は。いかにもプレシーズンマッチのアメリカツアーって感じ。実際そうだが。そして気温も高く、やはり疲労の色も濃い模様でレアルも初戦を行いましたがだいぶキツそうでしたなー。シーズン終了後から時間
代表ウィークの手持ち無沙汰感なんなんだろうな。ともかくしっかり整理しなおす時間のあったJリーグですが、グランパスは神戸に乗り込んでのアウェイ戦で1-2敗戦。しかしDAZNはついにメンバー表すら用意しなくなったな…まともに日本語表記もできない期間があったけど、
インドネシアを迎えての最終節は6-0勝利!オーストラリア戦の敗戦がいい薬になりましたなー。みんな目の色変えてギラギラしてて代表らしさが戻ってきた。結果は6-0でしたがインドネシアも最後まで頑張っていたし、順番が違えば日本が油断していた試合だったらもしか
※基本的にただの自分語り日記です海外サッカーも小康状態のオフシーズン。UNLやCWCで休みなしの選手もいればそれ以外はクラブサポーターはやることない。しかし近年は移籍金が高騰しすぎて移籍話もなかなか進まず盛り上がらない。そんなわけで暇を持て余したサッカーメディ
ワールドカップアジア最終予選オーストラリア戦は、オーストラリアの1-0勝利!!正直日本からすれば消化試合でメンバー選考からして大幅に落とし、急造チームで挑んだ一戦。新しいメンバーや代表歴の少ない選手が経験を積む場として、オーストラリアを押し込んでいたの
グランパスは降格圏の6ポイントマッチでまずは新潟に3-0快勝!まあいつもどおり後方からつなぐチーム相手に前からガンガンいって、相性の良さもあったとはいえきちんとゴールも決まり、2点目の相手のミスを見逃さず菊池のゴールで勝負あり。3点目はやっとこさの山岸
最終節を終えて、アンチェロッティ監督勇退、ルーカス・バスケスもエンブレムを下ろし、そしてモドリッチはパシージョで…エンバペは得点王で、、、ああ、なんかもういろいろありすぎてとてもじゃないけどまとまりませんwいやあほんとに今シーズンはいろいろあったなあ。
浦和との試合は2-1逆転勝利。正直今回も、浦和側のコンディションが相当悪く見えたし実際中2日で控え中心だったということもあり、狙いのわからないサッカーをしている相手に対して押せ押せムードのグランパス。前半それでも点が取れない中復帰したユンカーは頑張って
F1を深夜のテレビで見ていた時代から10年以上あき、DAZNの参入で「JリーグとF1が見れるなら」と思い加入した2017年からなんだかんだ見ているF1。時によって盛り上がったりそうでもなかったり、最近は見れる時には見るけれどサッカー優先という感じですが。しかしフリ
神戸戦は3-3ドロー。かなり劇的かつ第三者目線では面白い試合だったのではなかろうか。そもここ最近パッとしなかったグランパスが思いの外エネルギーにあふれているように感じたのはやっぱり相馬効果なのかなーと思いたい。その相馬はメンバー外で、もう移籍か?と思い
酷い事件が出ましたね…ニュースではない、これは事件。正直最初の情報を見た時には、「またハニトラか?」と。伊東純也みたいに「引っ掛けられた」のかな?と思ったんですが。そんなどころの話じゃなく。というかそれにしたってあまりに酷い。マインツ移籍が決まって、遊ん
いろいろあったけれどもペレス会長はもちろん、現地マドリディスタもみんなエンバペ欲しがっていたようだしで、ついにこの日が来ましたな。まあPSGやリーグ・アンの放映権そのものにまで話題が出るほどだったし、若いエンバペにはどうすることもできなかったんやろうなって
スペインの優勝パレード。マルカの方はバス発車からやってますが、なんというかマドリードはパレード慣れしているのかな?という感じでレアルの優勝時も見慣れたもんでしたが、やっぱり代表となると凄いっすね~アルゼンチンのあの狂乱ぶりにはさすがに違いますが、まあそ
コパ・アメリカ決勝はアルゼンチン優勝!しかし日本時間午前9時開始の予定が、チケット持たないファンが殺到して入場突破しようとしたのに対応するため延期、結局10時15分キックオフとなり、意味不明なハーフタイムショーで25分のハーフタイム、そして延長…もはや
ユーロはスペインが優勝!いや~、正直普通にやったらスペインが勝つやろなあという試合だからこそ、ベリンガム率いるイングランドを応援していたんですが、ここまで努力と根性で勝ち上がってきたイングランドが最後の最後に普通にサッカーのクオリティの差=実力であっさ
グランパスに復帰した相馬の活躍で逆転勝利!!まあ柏には悪いが今日は相馬がすべてを変えてくれましたな。コンディションなどなどもある中でのこのプレイぶりはほんとに称賛したいですねー。復帰早々のゴールまで決めて、文句なし!山岸の待望の初ゴールに、最後のランゲ
サッカーのユーロ2024でスペインの至宝16歳のヤマルが伝説のスタートを切ったわけですが。やはり代表戦の活躍というのは日常的なサッカーよりもその飛躍度合いがデカい。眠い中で退屈極まりない試合が多かった中で数少ない「この大会をリアルタイムで見て良かった」
報道がバタついていた相馬ですが、グランパスに復帰してなんか試合にも出るらしい。正直「え?」という感じで、契約とかそのへんどうなっているのだろうwてっきり0円移籍でどこか他へ行くのだろうと思っていたし、できれば噂にあった町田とかじゃなく海外に行くべきと思っ
イングランド代表を認識したのはワンダーボーイことマイケル・オーウェンやベッカム退場あたりから。それ以後幾度となくスターが現れては消え、どんな選手を揃えても勇気のないヘタレサッカーに終始し、期待を裏切り続けてきたイングランド代表。近年のプレミアリーグの盛
いやースペインは見事。ヤマルの最年少ゴールも出て、ちゃんとゴール前へのクオリティと意欲で勝ち取りました!なによりこのチームは全員がボールを出す側受ける側になれるので柔軟に試合が運べる。プレスを受けてもチームで対応できる。正直大会前はそこまで期待していな
イングランドの塩試合の濃度にあやうくギブアップしかけたが、しかしこのチームほんと適当でも強いという意味不明さ。ベリンガムを途中交代させようとしたサウスゲート監督はアホか!!と思ったけどベリンガムではなく実況席も混乱し、もしかしたらあれがスイスにも混乱を
グランパスはもう既に相手がどうとか関係ない状態に見えますねー。何がしたいのかわからない。ゲームプランはあるんだろうが、それだけでどうにかなるようにも思えないし。多分なんかあるんでしょう。それが結果や内容になにか現れているのかどうかも、我々にはなんにもわ
ユーロ2024準々決勝、どちらも死闘でしたな~結果としてスペイン、フランスが勝利。 いやあ・・・戦い終えてなかなか感情を表すのが難しい。でもこの余韻が素晴らしいのよね。スペインは開始早々にクロースのタックル連打でペドリが負傷交代。クロースにカードは出ず
いやあ、ロナウドの涙に言葉が詰まりましたね。名手オブラクはアトレティコで何年もロナウドと対戦していたGKだし、ロナウドもサウジで活躍は聞くしハイライト見る限りはゴールも決めているが、ポルトガル代表としてはやはり年齢的にはだいぶ厳しいなという印象の今大会。
やっぱり王に合わせるべきなんだよ!!wサッカーっていうかやっぱり誰に軸を置くかハッキリさせるのが組織の重要性なんだなあとか思ってしまうほどガチャついていたイングランドだが、誰に合わせるかったらやっぱり一番凄いヤツを中心に据えるべきだと私は思うよwwwい
グランパスもイタリアも、もはや感想とか試合の内容とかを何を書くことがあるのか?というくらい、うっすい内容で普通に負けていくこの弱さ・・・なんなんでしょうね。サッカーってこんなに感情が動かないスポーツだったっけ?負けているのにアクションを起こさない、起こ
ホセルのエスパニョールからの買い取りオプションが行使され、その上でカタールのクラブへと移籍が決定したようです。下部組織に入団し、各地を武者修行して渡り歩き、マドリーへとレンタル復帰。二年前はプライベートで観戦に訪れたというチャンピオンズリーグの試合に自
塩試合というのはもともとは相撲用語で負けてばかりいる力士=土俵を舐めている=しょっぱいというのから転じているようです。しょっぱいというのは元々は「つまらない」ではなく「弱い」という意味だそう。弱くてつまらないグランパスはしょっぱいを通り越したなにかですが
ドイツがあっさりと首位通過を決め、グループBではクロアチアがイタリアにアディショナルタイム最後のワンプレーで同点に追いつかれてほぼ敗退決定。いやはやイタリア、やっぱこうなってしまうか~なんて思いながら見ていたけれど、クロアチアもだいぶ守備怪しかったし、そ