カンボジア証券取引所(CSX)のホン・ソク・アワーCEOは、現在3社の上場承認手続きを進めていると発表しました。このうち2社は株式、1社は債券としての上場を予定しています。候補企業名はまだ非公開ですが、CSXは2025年に向けて新たに6社の...
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【カンボジア経済】金融連携強化に向けてNBCはインドからの投資を呼び込む
カンボジア国立銀行(NBC)のチア・セレイ総裁は、インドの銀行のカンボジア進出を歓迎し、国境を越えた決済協力を進めることで、両国の金融関係を強化したいと述べました。これは、NBCのワット・プノン・ビルで行われた、カンボジア駐在インド大使ヴァ...
【カンボジア経済】ソーシャルコマースが主流に!?カンボジアの電子商取引の今
カンボジアでは、デジタルプラットフォーム経済の成長により、消費者の利便性が向上しています。カンボジア中国商工会議所デジタル経済専門家協会のジャック・リー氏によると、インターネット利用者やデジタル決済の増加に伴い、電子商取引が急速に普及してい...
カンダル州知事のクオック・チャムロウン氏は、省庁間チームを率いてフナン・テチョ運河の現場を視察しました。視察には関係部門や地方自治体の代表者も参加し、プロジェクトの進捗を確認しました。現在、運河の建設はフェーズ1の段階で、メコン川からバサッ...
【カンボジア金融】2024年のカンボジア金融市場は融資伸び鈍化も預金は堅調
カンボジア国立銀行(NBC)が発表した年次報告書によると、カンボジアの銀行・金融機関は、主に建設・不動産部門の回復が鈍いため、2024年に融資の伸びが鈍化したとのことです。項目2024年上半期2024年通期融資残高前年同期比2.6%増の58...
【カンボジア経済】国立銀行による2025年の成長予測と今後の戦略
カンボジア国立銀行(NBC)の年次報告書によると、2025年のカンボジア経済は6.2%成長し、インフレ率は2.6%と安定すると予測されています。これは世界銀行(5.5%)やアジア開発銀行(6.0%)の予測を上回る見通しです。経済成長の主な要...
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~22州目 プレイヴェン州の旅②~
フランス植民地時代につくられたという水路街の中心地の広場街中の風景美しい自然と穏やかな雰囲気のプレイヴェン州。プノンペンからも近いので、有名な観光地を巡るのではなくちょっとニッチな旅を求めている人におすすめ。今回は、移動手段、宿泊、レストラ...
カンボジア関税総局の最新報告によると、2025年1月のカンボジアから米国への輸出額は約8億7,000万ドルに達し、前年同月比で38%増加しました。米国はカンボジアにとって最大の輸出先であり、次いでベトナム(2億7,800万ドル)、日本(1億...
【カンボジア経済】金はカンボジアを豊かにするのか?鉱業の現状と課題
近年、カンボジアの金採掘事業が大きく発展し、政府は鉱石料金として9千万ドル近くを徴収しており、この分野の成長が注目されています。カンボジアでの金の採掘事業は、特にオーストラリアのエメラルド・リソーシズNLの子会社、ルネッサンス・ミネラルズ(...
【カンボジア経済】2024年の関税収入13%増!!増加する税収と直面する課題
カンボジア政府は2025年2月10日、2024年の関税収入が前年比13%以上増加し、20億米ドルを超えたと発表しました。関税・物品税総局の報告によると、税収全体は約25億9,030万米ドル(10兆5,422億リエル)に達し、国内経済の活発化...
【カンボジア経済】外国投資が急増!!首相が強調するカンボジアの6つの魅力
カンボジアのフン・マネット首相は、フィリピン・カンボジア・ビジネスフォーラムで、投資家にとってのカンボジアの6つの魅力を強調しました。1つ目は、ビジネスに優しい環境とインセンティブです。カンボジア政府は規制の簡素化や税制優遇を進め、投資促進...
【カンボジアSNS】TikTokの影響力が拡大中!!その理由とは?
カンボジアでは、TikTokがデジタルマーケティングの分野で圧倒的な影響力を持っています。Datareportal.comによると、TikTokの広告到達率は88.4%と高く、2位のFacebook(68.4%)を大きく上回っています。その...
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~22州目 プレイヴェン州の旅①
プノンペンから約3時間。中心部はしっかりと整備され、学校や主要機関が集まって生活しやすそうな街。カンボジア国内旅22州目に訪れたのは「プレイヴェン州」。プレイヴェンに住んでいる友人に「プレイヴェン州の観光スポットってある?」と聞くと、「ない...
【カンボジア経済】国際準備金の増加と経済安定!!カンボジアの金融政策の成果
カンボジア国立銀行(NBC)のチア・セレイ総裁は、昨年のカンボジアの外貨準備高が225億ドルに達し、前年比12.6%増加したことを発表しました。彼女は、低インフレの維持やマクロ経済の安定確保、国際準備金の効果的な管理が成功したと強調しました...
【カンボジア経済】物流改革がカンボジアの経済成長を加速させる
世界銀行カンボジア担当カントリーマネージャーのタニア・マイヤー氏は、カンボジアを競争力のある物流拠点へと発展させるため、カンボジア政府と協力する方針を改めて表明しました。この決意は、2月4日にプノンペンで開かれた「物流パフォーマンス指数(L...
【カンボジア経済】5G導入へ向け始動!!フン・マネット首相が計画策定を指示
カンボジアのフン・マネット首相は、5G携帯電話サービスの導入を進める方針を示しました。ソカ・プノンペン・ホテルで開かれた郵政通信省(MPTC)の会議閉会式で、首相はMPTCに対し、カンボジアで5Gサービスを導入するための計画(マスタープラン...
先週、「住宅金融と住宅ローン担保証券」に関する能力開発ワークショップが開催されました。このワークショップは、住宅金融の必要性やさまざまなモデル、住宅ローン担保証券についての理解を深めることを目的としています。このイベントは、カンボジア証券取...
【カンボジア暗号資産】唯一の公認デジタル資産取引所「RGX」の成長と展望
カンボジア唯一の公認デジタル資産取引所である「ロイヤル・グループ・エクスチェンジ(RGX)」は、設立から1年で3,500人以上のユーザーを獲得しました。ブロックチェーン技術を活用したこのプラットフォームは、昨年1月に運用を開始し、カンボジア...
【ASEAN不動産】タイのコンドミニアム市場、外国人投資が前年比11.6%増 – その背景とは?
2025年1月9日にタイ不動産情報センター(REIC)が発表した詳細なレポートによると、外国人投資家はタイのコンドミニアム市場に5億3,850万米ドルを投じ、3,756戸が海外の購入者に引き渡されました。これは前年同期比で11.6%の増加と...
【カンボジア経済】重要な経済拠点なるのか!?ベトナム国境の街バベットで大規模なごみ処理場の建設が開始される
カンボジアのバベット市で、大規模なごみ処理場の建設が正式に始まりました。場所はスヴァイリエン州のトラン・ムテス村で、面積は21ヘクタールに及びます。2025年1月31日に行われた起工式は、市の環境インフラを改善する重要な一歩となりました。こ...
【カンボジア不動産】オフィス市場が大きな課題を抱える:カンボジア不動産市場の現状と課題
2025年1月14日、ノボテルプノンペンBKK1で行われたCBREカンボジアの「Fearless Forecast」レポート発表によると、カンボジアの商業用不動産市場は大きな課題を抱えていることが明らかになりました。オフィス市場では、稼働率...
【カンボジア経済】道路網が過去最高記録を更新!!道路インフラ拡充と経済成長への影響
カンボジアは昨年、道路網を約300キロメートル拡張し、総延長は20,307キロメートルを超えました。これは過去最高の記録であり、国内のインフラ整備が進んでいることを示しています。この大規模な道路拡張は「包括的複合輸送・物流システム(CITL...
【カンボジア経済】日本との架け橋となるか!?テチョ国際空港と日本との直行便再開の展望
カンボジア空港投資会社(CAIC)の代表と植野駐カンボジア日本大使は、建設中のテチョ国際空港への日本からの直行便について協議しました。会談は上野大使の現地訪問中に行われ、CAICのチャールズ・ヴァン所長は「日本大使は日本からカンボジアへの直...
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~シェムリアップ⑨ Banteay Srey Butterfly Centre (BBC)~
蝶は好きですか?私は好きです、いや大好きなんです。。。蝶好きだけでなく、家族連れの方々におすすめの場所Banteay Srey Butterfly Centre (BBC)。シェムリアップは遺跡だけでなく、多くの見学施設がカンボジアの文化や...
「目指せ!25州制覇」ジマと行く“ゆる旅”~シェムリアップ⑥ Banteay Srey Butterfly Centre (BBC)~
蝶は好きですか?私は好きです、いや大好きなんです。。。蝶好きだけでなく、家族連れの方々におすすめの場所Banteay Srey Butterfly Centre (BBC)。シェムリアップは遺跡だけでなく、多くの見学施設がカンボジアの文化や...
「ブログリーダー」を活用して、Tomoさんをフォローしませんか?
カンボジア証券取引所(CSX)のホン・ソク・アワーCEOは、現在3社の上場承認手続きを進めていると発表しました。このうち2社は株式、1社は債券としての上場を予定しています。候補企業名はまだ非公開ですが、CSXは2025年に向けて新たに6社の...
プノンペンの国道4号線沿いで進められている総合排水インフラ整備プロジェクトが、現在93%の進捗率を達成し、市内の洪水対策が大きく前進しています。2025年6月2日には、公共事業運輸省のヒアン・ヴタ技術サービス総局長と、下水処理システム総局長...
カンボジアとアメリカは、相互貿易協定(ART)の草案について、第2回目の交渉を終え、いくつかの重要な項目で合意に達しました。合意事項の主な内容高率な「相互関税(reciprocal tariff)」への対応 – カンボジア製品に課されている...
カンボジアのフン・マネット首相は、米国による関税引き上げの影響に対処するため、副首相のスン・チャントール氏を代表とする代表団が第2次交渉のため米国を訪問すると発表しました。首相は国会で、カンボジアが直面している経済課題を乗り越えるためには、...
世界最大の国際航空会社であるエミレーツ航空は、予定通り6月3日、シェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)に無事到着し、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイとカンボジア・シェムリアップを結ぶ乗り継ぎ便の運航を開始しました。初便の到着を祝うレ...
カンボジアの主要な国営港であるシハヌークビル自治港(PAS)とプノンペン自治港(PPAP)は、2025年第1四半期に合計約4,000万ドルの収益を記録し、前年同期から大きく成長しました。シハヌークビル港は、同期間に約2,860万ドル(1,1...
カンボジアのフン・マネ首相は、国会と上院の合同会議で、2023~2028年の「非公式経済発展のための国家戦略」の進捗状況を報告しました。この戦略は、成長・雇用・公平性・効率性・持続可能性の5つの柱からなる「ペンタゴン戦略」の一部で、インフォ...
カンボジア経済財務省(MEF)の最新発表によると、カンボジア政府(RGC)は2025年の第1四半期に国債を発行し、国内投資家から約2,850万ドルを調達しました。これは年間目標である1億2,500万ドルのうち、すでに約22.4%に達していま...
カンボジア政府が発表した最新の公的債務統計によると、2025年第1四半期末時点で公的債務残高は121億8,000万ドルとなり、2024年末から約1.24%増加しました。このうち99%が国外からの借入で、国内債務はわずか1%にとどまっています...
カンボジア政府は、2025年と2026年の経済成長率予測を従来の約6.3%から、それぞれ5.2%と5%へと下方修正しました。この背景には、米国による関税政策の影響があり、特にカンボジアの主要産業である衣料品や非衣料品の輸出に打撃を与えていま...
カンボジア国家民間航空局は、タクマオ市に建設中の「テチョ国際空港」の開港日を変更すると発表しました。当初は2025年7月10日の予定でしたが、新たなグランドオープン日は2025年9月9日となりました。さらに、正式な開港式典は同年10月20日...
カンボジア国防省は、カンボジアとタイの国境で起きた衝突により、カンボジア兵1人が死亡したことを発表しました。この衝突は5月28日の朝、プレアビヒア県の国境付近で発生。カンボジア軍は、兵士が国境付近を巡回していたところタイ軍から攻撃があったと...
カンボジアのフン・マネット首相は、同国がこれまでのセメント輸入国から輸出国へと成長を遂げたことに誇りを示しました。首相は、コンポンスプー州で行われたコンチKTセメントの新工場開所式で演説し、2007年以前はタイやベトナム、インドネシア、フィ...
中国・江蘇省無錫市とカンボジア・シアヌークビルを結ぶ瑞麗航空の直行便が、新型コロナの影響による長期運休を経て、週1回の運航で再開されました。初便では126人の中国人観光客がプレア・シハヌーク国際空港に到着し、地元当局や空港職員による歓迎を受...
先日、アブダビ港湾局の代表団がカンボジア公共事業運輸省の高官と会談し、カンボジアの交通インフラ整備や物流の発展に向けた協力について話し合いました。会談には、カンボジアのヘン・ナン国務長官とアブダビ港湾局のガジ・マスムディ国際事業開発部長が出...
カンボジア生活で、いざ現金が必要だ!!というタイミングで自分が使っている銀行のATMが無い...他の銀行のATMはあるのに...こんな経験はないでしょうか?そんなあなたに朗報です!!PPCBankのCSSカードがあれば、CSSマークのあるA...
カンボジアでは現在、運輸・物流網の近代化を目指した大規模なインフラ整備が進められており、今後の経済成長、貿易、観光、物流の中心地としての地位向上が期待されています。以下が主なプロジェクトです。■ シハヌークビルの発展シハヌークビル特別経済区...
2025年5月16日、カンボジア国家警察創立80周年記念式典での演説で、フン・マネット首相は「プノンペン国際空港(ポチェントン空港)は引き続き政府が所有し、民間に売却されることはない」と明言しました。首相は、15年前に空港が民間に売却された...
カンボジアとアメリカは、5月13日から15日にかけてワシントンD.C.で「カンボジア・米国相互貿易協定」に関する第1回交渉を行いました。カンボジアからはスン・チャントール副首相率いる19名の代表団が、アメリカからは通商代表部のサラ・エラーマ...
最新の統計によると、カンボジアの一人当たり国内総生産(GDP)は2,870米ドルとなり、世界195か国中、第138位に位置しています。これはカンボジア経済の成長は続いているものの、依然として発展途上国としての側面が色濃く残っていることを示し...
今回は、市場でシャンプー体験をしたので記事にまとめてみました!!シャンプー体験をしたのはカンボジアに来たら観光スポットとして紹介されている「セントラルマーケット」。 ほとんどの市場は、ジャンルごとに小さな店が集まっています。例えば、生鮮食品
タクマオ市のテチョ国際空港の建設は2024年6月6日時点で75.8%の完成度に達しました。この国際空港は2025年上半期までに運用開始される予定で、カンボジアの航空部門にとって重要な節目となります。 テチョ国際空港の建設(第1段階)は201
カンボジア米連盟(CRF)の報告によると、カンボジアは今年最初の5か月間で30万2,592トンの米を輸出し、昨年の同時期の27万8,184トンから8.7%増加したとのことです。 報告書によると、精米輸出による収益は2億1900万ドルで、前年
カンボジアの物流と海上輸送部門の新たな章の始まりを告げるべく、カンポット多目的港の第一段階が正式に開港し、世界貿易への新たな玄関口が開かれることになりました。 フン・マネット首相は開港式典で、カンポット多目的港はシハヌークビル自治港とプノン
東南アジアの大手航空会社カンボジア航空が米証券取引委員会(SEC)に700万ドルの新規株式公開(IPO)を申請したとクメールタイムズが報じました。 2017年8月に設立されたこの航空会社は、2018年7月に認可を受けて運航を開始しました。同
大手商業不動産サービス会社JLLによると、世界の製造業では大きな変化が起こっており、東南アジアとインドが重要な目的地として浮上しています。これは、中国でのコスト上昇とサプライチェーンの多様化の必要性によるものであるとされています。 企業は、
クラチェ州の旅は1泊2日間。と言っても、1日目の昼頃にクラチェへ到着し次の日のお昼にはプノンペンへ向かったので、実質1日。しかし、1日という時間の中でも、最高の川イルカのツアーだけでなく、島サイクリングやおしゃれレストランで食事を楽しむこと
カンボジア政府は、総額約7億3,700万ドルに上る、シアヌークビルにおける停滞中のプロジェクト14件の解決を急いでいるとのことです。 2024年2月以降、「2024年シアヌークビル特別投資促進プログラム」の審議会は41件の投資および事業プロ
カンボジア現地で生活していると「このお店はなんだ??」と気になることが多々あります。しかし、中に入るのにちょっと勇気が必要だったり、ローカル感満載だと英語が伝わらないんじゃないかと不安になるのがネックです。僕は先日カンボジアへ再移住をしまし
カンボジア国立銀行(NBC)は、カンボジアとインドの間で迅速で効率的なクロスボーダーQR決済システムを早ければ今年の6月中に開始する予定であると発表しました。この取り組みは、バコンの活動範囲を大幅に拡大し、両国間の経済活動を促進することにな
カンボジアでは、可処分所得の増加と経済成長により卸売業と小売業はコロナ後に回復し、2023年はコロナ前の2019年の水準よりも高い成長を遂げたとの事です。 カンボジア王立アカデミーのキ・セレイヴァス教授が最近カンボジアの現在の経済状況に関す
カンボジア関税総局(GDCE)のデータによると、2024年1月から4月までの輸入車両の合計額は4億9,600万ドルで、これは2023年の最初の4か月間に記録された5億6,800万ドルと比較して12.8%の減少を示しています。この輸入の減少は
最高の「川イルカ ウォッチングツアー」を体験できたクラチェ州。今回は、クラチェ州への移動方法とツアーを予約した宿泊先情報をまとめました。 移動方法 今回の移動はすべて乗合バスを利用しました。価格も優しく時間もある程度正確に移動できるので、お
チャム・ニムル商務大臣は、カンボジア国外でクメール製品の市場を拡大するため、国内企業、特に中小企業に対し「CambodiaTrade」に製品を登録し、Alibaba.comに参加する可能性を検討するよう奨励しました。 CambodiaTra
僕は普段お洒落とはかけ離れた生活をしていて、お洒落スポットには似合わない人間ですが、今回突発的なイベントにより恐ろしくお洒落な空間に行くことになったのでその様子をレポートします。プノンペンには多くのお洒落な"スカイバー"
カンボジアに再移住してから早くも1ヶ月半くらいが経過しようとしていますが、ビザの申請を含めた色々な手続きに証明写真が必要でして、日本から持ってきた証明写真もそこを尽きたので、ローカルの写真屋さんに証明写真の印刷をしてもらいにいきました。証明
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
カンボジア国立銀行の最近の報告書によると、カンボジア証券取引所(CSX)では今年株は株式よりも債券を上場する企業が増える見込みで、これは債券が資金調達の有効な手段であることの証明になるかもしれないとしています。 債券上場が増える理由はこの2
友人 これまでカンボジア国内旅行をしてきて、一番よかった州はどこ? JIMA クラチェ州かなぁ… クラチェ州で体験した「川イルカと出会えるメコン川ツアー」は、Jimaの国内旅史上最高の時間になりました!今回は、そのツアー体験を記事にまとめま