2024年4月22日のアプサラTVの発表によると、カンボジア王立鉄道は2024年6月にプノンペン~シアヌークビル間およびプノンペン~ポイペト間で高速列車の運行を開始する予定であるとのことです。※カンボジアには現在、南北に2本の鉄道路線があり
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~14州目シアヌークビル編 ロン島③移動方法~
これが、シアヌークビルのモニュメント!移動の隙間時間でモニュメントだけ見に行きました。「Golden Lion」の名の通り、金色のライオンは、存在感に溢れていました!さて、今回の旅で利用した公共交通機関は「バス」「フェリー」「列車」の3つ。
【カンボジア経済】日本・カンボジア経済特区の設立に向けて会議が行われる
カンボジアの省庁間と日本の代表団は、より多くの日本の投資家によるカンボジアへの投資を奨励することを目的とした、カンボジア・日本経済特別区の設立に関する調査プロジェクトについて議論しました。 この会議は、次の2点について話し合いが行われました
【カンボジア経済】中国のUnionPayとカンボジアのKHQRがクロスボーダーQR決済を開始
カンボジア国立銀行(NBC)と中国の金融サービスプロバイダーUnionPay Internationalは、国境を越えたQRコード決済を開始しました。 UnionPayカード所有者は、UnionPay QRコード決済に対応したUnionPa
【カンボジア経済】カンボジアは11月までに電子商取引から6,830万ドルの税金を徴収
カンボジア税務総局(GDT)は、水曜日に発表したプレス声明の中で、2023年の1月から11月までの間に電子商品およびサービスの運営から電子商取引付加価値税(VAT)収入が6,830万ドルだったと発表しました。 カンボジアは2022年4月1日
【カンボジア経済】閉鎖は何社なの?今年の11月までに約11500社が新規で設立される
商務省は報告書で、2023年の11月までに1万1506社の新規企業や企業に営業ライセンスを発行し、前年同期比14.5%増加したと発表しました。 商務省の国務長官兼報道官ペン・ソビチート氏は、これらの新しい企業はカンボジア人と中国、韓国、日本
【カンボジア金融】カンボジアの人口の60%以上がCBDCのバコンを利用している
日本企業のソラミツと協力して開発したカンボジア中央銀行のデジタル通貨のバコン(Bakong)は、2020年10月のサービス開始以来、約1,000万のアカウントが作成され驚異的な普及率を示しています。これはカンボジアの人口の約60パーセントを
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~14州目シアヌークビル編 ロン島② 宿選び編~
ロン島には、様々なタイプの宿が島中に点在。というのも、島をぐるっとたくさんのビーチがあるから。そんな中、宿泊先をどこにしようか…私はすごく迷いました。そこで、今回は私が宿泊したリゾートでの体験から、「宿泊先選び」について参考になればと思い記
【カンボジア経済】PayPay、楽天ペイがカンボジアでも!?日本とカンボジアはQRコード決済サービスの相互利用について協議予定
日本とカンボジアは、標準化されたQRコード決済サービスの相互利用について協議する予定であるとクメールタイムズ紙が報じました。日本政府は、訪日外国人の消費拡大や日本人の海外旅行の利便性向上のために、国内のQR決済システムを海外に普及させること
【カンボジア生活】カンボジア首都プノンペンに旅行や移住を考えているあなたへ。物価の想像と現実のギャップを埋めておきましょう
カンボジアってものすごく物価が安いイメージがあると思いますが、首都プノンペンに住んでみたり旅行に来てみたりすると、決して物価が安いとは感じないと思います。もちろん、ローカルマーケットで買い物をしたり、ローカルアパートメントに住めばプノンペン
【カンボジア経済】プノンペン〜シェムリアップ〜ポイペト高速道路の実現可能性調査は2024年5月までに完了予定
中国道路橋梁公司(CRBC)は現在、プノンペン~シェムリアップ~ポイペト高速道路の実現可能性調査を実施している最中です。12月13日に開催された省庁間委員会の第1回会合の最新情報では、プノンペン~シェムリアップ間の実現可能性調査を2024年
【カンボジア株】シアヌークビル自治港は業績を堅調に伸ばしている
シアヌークビル自治港(PAS)は、今年の9月までの第3四半期に2,800万米ドル以上に相当する1,179億3,327万リエルという純利益を報告しており、2022年の同時期と比較して20.14%の増加を記録しました。 この期間のPASの総収益
【カンボジア経済】政府は今年第3四半期までに国債発行で4460万ドルを調達
経済財政省の報告書によると、政府は今年の第3四半期までに国債発行により4,460万ドルの資金を調達し、これは計画予算の約23%に相当します。政府は2023年の初めに史上初めて2億ドル相当の国債を発行することを決定していました。 「王立政府は
【カンボジア旅行】プノンペン近くの観光スポット!!秘境Phnom chi so寺院に行ってみた
こんにちは!カンボジア在住歴3年のマナティーがお届けするカンボジアマニアック情報です!!カンボジアの遺跡として有名なのはシェムリアップにある世界遺産アンコールワットですが首都プノンペンの近くでも神秘的な遺跡を見ることができます。観光地が少な
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~14州目シアヌークビル編 ロン島①~
「きれい…。」本当に美しいものに出会うと、単純な言葉でしか表現できなくなりますね。変に言葉で着飾ろうとすると、目の前に広がったあの美しい海が陳腐なものになりそうで…。噂では聞いていたシアヌークビル ロン島の海の美しさ。本当に感動した2泊3日
【カンボジア経済】カンボジアの自動車業界は大きく成長する可能性がある
カンボジア最大の自動車ショーを主催するイベント管理会社 CAS Event Management Co., Ltd の CEO、ジェイソン・ブルーム氏は、カンボジアは東南アジア地域ににおいて地理的に多くの利点があるとし、自動車製造国として台
【カンボジア経済】プノンペン中心部とテチョ新国際空港を繋ぐ高速道路の建設が決定か!?
テチョタクマオ国際空港(プノンペン新国際空港)プロジェクトの進捗状況は現在55%完了しており、建設には推定プロジェクト額15億ドルの50%以上が既に費やされています。この空港は2025年初めに運用を開始する予定であり、新空港の完成は、今後の
【カンボジア経済】カンボジアの公的債務総額は2023年9月時点で107億2000万ドル
経済財務省が発表したカンボジア公的債務統計速報によると、カンボジア政府の公的債務総額は2023年9月時点で107億2000万ドルとなっています。また、カンボジアは今年の最初の9か月間で4億3,750万ドルの債務返済を開発パートナーに支払った
【カンボジア経済】2023年10月まででカンボジアの歳入は前年同期比2%減の約49億ドルに達する
2023年の10か月間でカンボジアの歳入は20兆1,600億リエル(約49億ドル)に達し、これは2023年の計画の74.95%に相当し、2022年の同時期と比較して2.02%減少したと経済財政省からの報告書により明らかになりました。 経済財
【カンボジア経済】ASEANの物流ハブになるのか!?シアヌークビル自治港で建設中の新ターミナルは2025年に運用開始予定
シアヌークビル自治港(PAS)の拡張プロジェクトの第1段階は2025年半ばまでに完了し、新しいコンテナターミナルは同年に運用開始される予定であると、PAS会長兼最高経営責任者のルー・キム・チュン氏が述べました。 この拡張プロジェクトは国際協
【カンボジア旅行】暑さに負けるな!!ジマが教えるおすすめのドリンクメニュー
現在12月のカンボジア。乾季に入り、朝晩涼しい季節になってきました!!と言っても日中は30℃近くまで気温があがり、外に出るとじりじりと日差しが厳しい。年間平均気温が約28℃のカンボジア。観光中に飲み物は必須です!!今回は、カンボジアでおなじ
【カンボジア経済】持続可能な成長へ!!カンボジアの成長には各産業内の多様化が不可欠
カンボジアが今後数年間の成長を確実にするためには、各産業内の多様化をさらに進めることが依然として必須である、とアジア開発銀行(ADB)の元役人の地域経済学者が意見を述べた記事がりました。2030年までに上位中所得国、2050年までに高所得国
【カンボジア金融】ベトナムとクロスボーダーQR決済を開始!!
カンボジア国立銀行(NBC)とベトナム国立銀行は、両国のビジネスと観光を促進するために、国境を越えたQRコード決済(クロスボーダーQR決済)の連携を開始しました。 これにより、タイ、ラオスに続きベトナムでも両国の人々は自国の通貨を使用して、
【カンボジア不動産】政府は土地登記を迅速化するために登記申請手数料の免除を決定
内務省は、首都および州のすべてのコミューン/サンカット行政にて土地履歴証明書(land history certificates)と相続人証明書(heirs’ certificates)の申請手数料を免除することを決定しました。これは、20
【カンボジア観光】目指せ2025年開港!!新プノンペン国際空港の建設は55%完了
国家民間航空局によると、プノンペンの新国際空港の建設は11月時点で55%完了しており、スケジュール通りに作業が進み、2025年の開港に向けて順調に進んでいるとのことです。 プノンペンの南約20kmのカンダル州とタケオ州にある「テチョ国際空港
【カンボジア経済】カンボジアは国内初のLNGガス火力発電所を建設へ
カンボジアはボツム・サコールに初のガス火力発電所を建設するとケオ・ラタナク鉱山・エネルギー大臣は述べました。この声明は、ドバイで行われる国連の年次気候会議であるCOP28(気候変動条約)に先立って、国際メディアのインタビューで明らかになりま
【マニアック情報】ついにカンボジアに家系ラーメン町田商店がオープン!!
こんにちは!カンボジア在住歴3年のマナティーがお届けするカンボジアマニアック情報です!!今回は新たにオープンした日系の飲食店情報です!ついにカンボジアの首都プノンペンに本格家系ラーメン店「町田商店」が進出してきました!!その「町田商店」につ
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~13州目コンポンスプー キリロム国立公園移動手段~
今回、「山を楽しむリゾート」として楽しんだ「キリロム国立公園」は、大部分がコンポンスプー州、一部がココン州に属しています。ということで、キリロム国立公園を楽しんだ後、コンポンスプー州の中心地も訪れました。コンポンスプー州では、個性的なモニュ
【カンボジア観光】主要国際空港で2024年からe-Arrivalシステムを導入!!
内務省入国管理局は、プレア・シアヌーク国際空港とプノンペン国際空港の2つの警察署で「Cambodia e-Arrival」という新システムを間もなく開始すると発表しました。 このシステムによりカンボジアに入国する乗客は、到着ビザ情報、入国証
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2024年4月22日のアプサラTVの発表によると、カンボジア王立鉄道は2024年6月にプノンペン~シアヌークビル間およびプノンペン~ポイペト間で高速列車の運行を開始する予定であるとのことです。※カンボジアには現在、南北に2本の鉄道路線があり
カンボジア観光省が発表した報告書によると、カンボジアへの中国人観光客の数は、2024年第1四半期に前年同期比43%増加したとのことです。 報告書によると、今年1~3月にカンボジアを訪れた中国人観光客は約19万人で、前年同期の13万2,665
カンボジアの家具市場は比較的小さいものの、今後数年間で大幅な拡大が見込まれており、カンボジア家具産業調査レポート2024-2033年では、輸出額は2033年までに14億8,400万ドルに急増すると予測されています。 カンボジアの家具製造部
カンボジアの家具市場は比較的小さいものの、今後数年間で大幅な拡大が見込まれており、カンボジア家具産業調査レポート2024-2033年では、輸出額は2033年までに14億8,400万ドルに急増すると予測されています。 カンボジアの家具製造部
カンボジアといえば昔フランス領であったことで知られています。その当時の名残で西洋式の建築物が多かったりもします。その西洋式の建築物をいかした高級レストランがカンボジアには点在していて、外観からは厳かな雰囲気が漂い、入店するや否や、正に心が引
2024年4月18日に発行された税務総局の週刊ニュースレターによると、カンボジアは二重課税(DTA)に関する協定をフィリピン、ラオス、ミャンマー、アラブ首長国連邦、日本、モロッコ、フランスの7カ国と交渉しているとのことです。 これまでカンボ
チャク・アングレ・クロムとプレック・プラを結ぶバサック川に架かる橋の建設は、着工わずか2か月で7.5%進捗し計画よりも0.6%早いペースで進んでいるとのことです。 この橋は、全長1,650メートル、橋長845.70メートル、道路幅員27メー
カンボジア証券取引所(CSX)によると、ロイヤル・グループ・プノンペン経済特区(RGPPSEZ)は、2023年を通じて総収益約6,400万ドルを記録し、2022年の年間収益と比較して137%の増加を記録しました。 同社の2023年度の純利益
カンボジア国立銀行(NBC)のチア・セレイ総裁は、クメール・リエル(KHR)が東京の羽田空港にあるトラベレックス(Travelex)のカウンターで両替できるようになったと発表しました。 NBCとトラベレックスの2度目の提携であり、昨年シンガ
モンドルキリ州(Mondulkiri)はカンボジア東部の州で、国内で最も広大で最も人口の少ない州。(Wikipediaより)州都は、センモノロム。広大な自然を生かしたエコツーリズムや壮大な滝、モンドルキリコーヒーといった名産もあり、カンボジ
JR北海道の特急列車として活躍しで2023年に引退した車両が、カンボジアに輸出されることになったようですね!! 車両を積んだ船は早ければ4月15日夜に函館港を出発し、今月下旬にもカンボジアに到着する予定のようです。また、カンボジアで日本の中
商務省の報告書によると、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)諸国とのカンボジアの貿易は、2024年第1四半期に83億6000万ドルに達し、前年同期の72億9000万ドルから14.6%増加しました。 報告書によると、カンボジアのRCEP加盟
ウイングバンク(WingBank)とジャパンマネーエクスプレス株式会社(JME)は最近、日本に住み、働いているカンボジア人が利用できる送金オプションを増やすための覚書(MoU)を締結しました。 WingBankは財閥のロイヤルグループ傘下の
カンボジア信用保証公社(CGCC)は、今年3月時点で2,143社に対し、事業拡大のための運転資金として1億8100万米ドルの信用保証を提供していると発表しました。また、CGCCは3月時点の保証融資残高は1億2,132万米ドルで保証残高は8,
関税消費税総局(GDCE)が発表した貿易データによると、カンボジアの輸出は今年第1四半期に62億6000万ドルに達し、前年同期比18%増加したとのことで、明らかな回復の兆しを示しました。また、輸入も増加し、今年1月から3月までの輸入額は62
プノンペンからも近く、海に山とカンボジアの豊かな自然を楽しめるカンポット。また、中心地には数多くのレストランがあり、歴史的な観光スポットもあります。胡椒、塩といったカンボジアを代表する食品の産地でもあり、週末の旅行に最適な場所。今回は、移動
シェムリアップ・アンコール国際空港投資会社(AIAI)は、旧シェムリアップ国際空港を活気あるエンターテインメントの中心地に再生する計画を発表しました。 国家民間航空事務局のシン・チャンセレブタ報道官は3月5日に、カンボジア政府の承認を受けて
カンボジア王立政府(RGC)は、物流コストの削減、投資奨励パッケージの提供、投資家を惹きつける人材育成の強化により、シアヌークビル州を第二の深センに変えたいと考えているとのことです。 中国南東部の近代的な都市、深センは、上海、北京に次いで3
IMFの2023年10月の見通しと2024年1月の最新情報による東南アジアの2024年のGDP成長予測に基づく統計によると、カンボジアは2024年の東南アジアの成長予測でトップで、アジアに関しては25カ国の中で第3位に位置しています。 この
先日、クメールタイムズ紙でNBCが暗号資産を許可することを検討しているという記事が出ましたが、これは誤報でり、カンボジア国立銀行(NBC)は銀行や金融機関が現在、仮想通貨に関連する取引を取り扱うことを許可していないと明言しました。 NBCは
独立行政法人国際協力機構(JICA)は、2022年カンボジアにおける外国企業が提供するインフラ支出支援の13%を占めており、カンボジアで最大のインフラ支援者になっていることが世界的な大手会計監査会社プライスウォーターハウスクーパースの調査で
カンボジア信用保証公社(CGCC)は、今年の第1四半期に中小企業に対して事業拡大のための運転資金として1億1,360万ドルの信用保証を提供しました。CGCCは第1四半期の終わりまでに融資申請に信用保証を提供することで、1,300近くの企業を
JMASさんの活動見学のために訪れたバンテアイミアンチェイ州。認定特定非営利活動法人 日本地雷処理を支援する会 (jmas-ngo.jp)JMASさんの活動は地雷撤去だけではなく、地雷・不発弾除去を行った地域の住民の生活・経済環境を整
カンボジアの税務総局(GDT)は、2023年の第1四半期に電子商品およびサービスの運営からの付加価値税(VAT)収入が2,090万ドルであったと述べました。カンボジアは2022年4月1日から、Google、Meta、Amazon、Micro
第32回東南アジア競技大会(SEA Games 2023 カンボジア)の公式アンセムである「CAMBODIAN PRIDE」は、YouTubeにリリースしてからわずか13日で5,300万回再生を突破しました!!参考記事:VIDEO: Cam
カンボジア証券取引所(CSX)に上場している河川港運営会社であるプノンペン自治港(PPAP)は、2023年の最初の3か月間に約823万ドルの収益を報告し、前年比で13%減少しました。この減少は、パンデミックや戦争による世界的な不景気によりカ
国際通貨基金(IMF)によると、ベトナムとカンボジアのGDPは今年5.8%成長すると予測されており、ASEAN地域ではフィリピンに次いで2位になるとのことです。アジア開発銀行(ADB)はカンボジアのGDP成長率を2023年に5.5%、202
カンボジア国立銀行(NBC)は、カンボジアとインド間のクロスボーダー決済と送金の分野での協力を促進するために、NPCI International Payment Limited (NIPL)と覚書(MoU)を締結しました。このMoUの目的
実際に地雷を爆破したときの様子“ゆる旅” 5州目。バンテアイミアンチェイ州の旅の目的は、「JAMS」さんの活動の見学。「JMAS」とは、認定非営利活動法人 日本地雷処理を支援する会(Japan Mine Action Service―JMA
カンボジアからのゴム輸出は2023年の第1四半期に前年同期比で42.8%急増し、同国に1億6,800万ドルをもたらしました。2022年第1四半期の天然ゴムおよびゴム製品の輸出による収益は1億1,700万ドルでした。税関総局 (GDCE) の
カンボジア国立銀行とルワンダ中央銀行は、両銀行間の二国間関係と協力を強化することを目的とした覚書に署名しました。MoUにより、デジタル決済システムの革新、より効率的で安全な国境を越えた決済、金融包摂、市場行為を促進するための規制の調和を強化
カンボジアの信託規制当局(TR)は、2023年末までに登録資本金が10億米ドルを超えると予想される同国の信託部門の前向きな見通しを発表しました。 現在までにカンボジアでは512の信託が登録され9億4,000万ドルに達しているとのことです。T
カンボジアの信託規制当局(TR)は、2023年末までに登録資本金が10億米ドルを超えると予想される同国の信託部門の前向きな見通しを発表しました。 現在までにカンボジアでは512の信託が登録され9億4,000万ドルに達しているとのことです。T
カンボジアは2023年の第1四半期にすべての税源から19億ドルを徴収し、昨年同期の約18億6000万ドルから2%増加しました。カンボジアには税金の徴収を担当する機関が2つあります。1つは所得税、給与税、付加価値税、固定資産税などの内国税を主
保健省とWHOが最近発表した共同声明では、カンボジアの乳幼児死亡率は過去20年間で大幅に低下し、短期間で目覚ましい成果を達成したと述べています。これにより、母子ともに健康状態が改善し、多くの命が救われています。乳幼児死亡率や5歳未満児の死亡
旧バンブートレインから見える景色地平線まで続く草原と一本の線路。カンボジアにいることを感じます!今回、バッタンボン州の旅では、「The 観光地」3スポットをまわりました。1か所目は、「旧バンブートレイン」。中心地からトゥクトゥクで20分ほど
カンボジアの2023年第1四半期の国際貿易は、昨年同期の131億6000万ドルから14.5%減少し、112億5000万ドルとなりました。税関総局のレポートによると、今年の1月から3月までの王国の総輸出額は約53億9000万ドルで前年比で5.
最近、プノンペンのいくつかのボレイ住宅プロジェクトが財政および契約上の問題により中断されたことで、買い手が公道に集まり、抗議が行われています。このことで、カンボジアの不動産市場を管理する規制が緩いことへの懸念が生じています。この出来事は、ロ
カンボジア中央銀行の高官は、米国連邦準備制度理事会による金利の引き上げに続いて、カンボジアの一部の銀行も顧客のローンの金利を引き上げようとしていると述べました。カンボジア国立銀行(NBC)の Chea Serey 副総裁は"金利の
2023年4月5日に、カンボジアで唯一のローカル企業所有の電気通信事業者 CAMGSM Plc.(Cellcard)が、普通株式の新規株式公開(IPO)を開始したと発表しました。1996年に法人化されたCAMGSM PLC(Cellcard