最高の「川イルカ ウォッチングツアー」を体験できたクラチェ州。今回は、クラチェ州への移動方法とツアーを予約した宿泊先情報をまとめました。 移動方法 今回の移動はすべて乗合バスを利用しました。価格も優しく時間もある程度正確に移動できるので、お
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【カンボジア株】大手キャリアCellcardが株式上場へ!!カンボジア証券取引所(CSX)が株式上場の適格性審査で原則承認
カンボジア証券取引所(CSX)のプレスリリースによると、大手財閥のRoyal Groupの電気通信事業者であるCAMGSM PLC(大手キャリアCellcardで知られる)は、カンボジア証券取引所(CSX)から株式上場の適格性審査で原則とし
【カンボジア経済】注意!!商務省がリエルでの価格表示に厳しいルールを設定
フン・セン首相が商務省(MoC)と観光省(MoT)に協力して製品にリエルのラベルを付けた価格表示に取り組むよう要請しことにより、MoCがカンボジアの25の市と州の市町村および州の商務省に、それぞれの地域のすべての企業に規則を広めるよう通知し
【カンボジア観光】カンボジアは昨年228万人の外国人観光客を迎えた
カンボジアは昨年、228万人の外国人観光客を迎え、国家経済に14億ドル貢献しました。また、観光省のレポートによると収益は2021年に比べて667%増加したとのことです。カンボジア政府は、2022年から2023年をカンボジアの観光部門の回復期
【カンボジア株】衣料品会社Grand Twinsの2022年10月から12月の収益は27.8%減少
カンボジア証券取引所(CSX)に上場する台湾の衣料品メーカー Grand Twins International (Cambodia) Plc (GTI) は、CSXに提出された財務報告書で、2022年10月から12月の期間の総収益は 10
【カンボジア経済】リエルの再導入43周年!!リエルの流通量を増やすことの重要性
カンボジア国立銀行(NBC)は、国の通貨であるリエルの再導入43周年記念の一環として、リエル、金融リテラシー、バコンシステムに関するセミナーを開催しました。この43周年に関連してクメールタイムズがNBC総裁の Chea Chanto氏にイン
【目指せ!24州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~3州目シェムリアップ編②~
「これがアンコールワットか…。」陳腐な感想ですが、やはりこの美しさ、存在感…、ぜひ現地に行って味わってほしい。シュムリアップ観光に際し、今回、私は日本語ガイド付きのツアーを申し込みました。2人で1日$90。今回の記事は、ガイド付きツアーの流
【カンボジア経済】カンボジア国立銀行(NBC)がSVB破綻の影響についてコメントをする
カンボジア国立銀行(NBC)は、米国の州認可商業銀行であるシリコンバレー銀行(SVB)の破綻について、カンボジア経済への直接的な影響を否定し、カンボジアの銀行として「パニック」になる理由がないと述べています。NBC の Chea Serey
【カンボジア経済】税務総局が納税者向けの新しい電子申請システムを開発
税務総局(GDT)は、E-Administrationと呼ばれる新しいシステムを開始しました。このシステムにより、納税者は E-Filing を通じてあらゆる種類の行政文書の提出や税金の支払いが可能になります。今までの電子書類提出システムで
カンボジアの信託市場はパンデミックによる減速から回復し、今後数年間でより急速に成長する見込みである、と Cana Trust Co. Ltd. の Trust Operations Manager である Sherry J Lin 氏は述べ
【カンボジア不動産】首都プノンペンでは2022年に1万件以上の土地所有権の登録が行われた
プノンペン市当局は、2022年の土地所有権登録の大幅な増加を報告しました。プノンペン首都管理局の2022年年次報告書によると、当局は32,123区画の土地を登録し、16,511の所有権証書を配布したとのことです。報告書によると、所有権移転に
【カンボジア経済】ユーロネットの送金ネットワークとアクレダ銀行が提携しカンボジアへの送金を促進へ!!
Euronet Worldwide, Inc. の子会社で送金を専門とする Ria Money Transfer は、カンボジアの有名な商業銀行であるアクレダ銀行と提携しました。この提携により、Ria のネットワークの範囲を拡大し、カンボジ
【目指せ!24州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~3州目シュムリアップ編①~
念願の人生初 シュムリアップ州!たくさんの人が、「何度でも行きたい場所」と言います。今回は、2泊3日の短い滞在期間だったので、王道(?)の観光地をざーーーっとまわりました。訪ねた場所をお伝えします!宿泊したのは、「Ladear Angkor
【カンボジア旅行】シェムリアップ・アンコール国際空港が完成間近!!
シェムリアップ・アンコール国際空港の建設は現在86%完了しており、この新空港は今年6月に試験的に使用され、10月までに正式に運用される予定です。新空港は、年間700万から1000万人の乗客にサービスを提供できるターミナルと、年間最大10万ト
【Bakong(バコン)】2022年下半期のバコンシステムを通じた決済総額は昨年同期比で2.5倍
カンボジア国立銀行(NBC)によると、バコン(Bakong)システムを通じた支払い総額は、2022年下半期に前年同期比で2.5倍の約96億ドルになりました。また、NBCによると米ドルで行われる決済取引はクメールリエルよりも速く上昇していると
【カンボジア経済】衣料品、履物、旅行用品の輸出が減少し失業が懸念される
2023年2月のカンボジアの衣料品、履物、旅行用品(GFT)の輸出は、2022年の同時期と比較して25%近く減少し、約6か月前に始まったこの傾向により工場の閉鎖や雇用喪失の懸念が高まっています。先月1月は7億4,400万ドル相当のGFT商品
【カンボジア株】プノンペン水道公社(PWSA)がまもなくプノンペンの水道水需要に対応可能か!?
産業科学技術イノベーション省の傘下でカンボジア証券取引所(CSX)に上場しているプノンペン水道公社(PWSA)は、都市化の進展とビジネス活動の増加に伴い増加する水道水の需要に対応するために、給水能力を拡大し、新しい浄水場を建設しています。現
【カンボジア株】ついにきた!!カンボジア証券取引所が今年初の株式上場を承認!!
カンボジア証券取引所(CSX)は、教育サービス会社である Mengly J. Quach Education Plc (MJQE)に株式上場の原則的な承認を与えました。これにより、MJQE は CSX に株式を上場する10番目の企業となり、
「目指せ!24州制覇」ジマと行く“ゆる旅”~2州目モンドルキリ編③~移動手段と移動トラブル
今回、私がモンドルキリ州への移動についてまとめます。【往路】 家からプノンペン中心地のバス停までの移動(トゥクトゥク・難アリ) ➡ プノンペン から モンドルキリ州センモノロム (夜行バス 21:00発 4:00
【カンボジア経済】ターニングポイントとなるか!?自動車組立工場が次々と完成!!そして稼働へ
現在カンボジアの自動車組立工場の数は建設中も含めて9つで、そのうち3つがすでに稼働しています。また、承認されている5件の投資プロジェクトの建設は間もなく完了予定であるとクメールタイムズは報じました。すでに稼動している自動車組立工場は、コッコ
【カンボジア経済】カンボジアの日本との二国間貿易における黒字が縮小
日本との二国間貿易におけるカンボジアの黒字は、前年の4億5,300万ドルに比べて2022年には約12%減少して4億ドル近くになりました。一方で、最新の統計によると総取引量は12.30%増加したとのことです。カンボジアの日本への輸出は、202
【カンボジア経済】日本の援助のSPSEZコンテナ貨物ステーションが正式に開設
2023年3月1日の朝、日本からの助成を受けて建設されたシアヌークビル自治港湾特別経済区(SPSEZ)のコンテナ貨物ステーションが正式に開設されました。このプロジェクトは、「経済社会開発プログラム(2018年)」と呼ばれる日本が支援するプロ
【カンボジア経済】UAEとの包括的経済連携協定の最終交渉が終了
カンボジアとアラブ首長国連邦(UAE)が先週ドバイで包括的経済連携協定(CAM-UAE CEPA)の最終交渉を完了し、今年中に署名することが期待されていると商務省(MoC)の高官が述べているとクメールタイムズが報じました。※昨年10月24日
【カンボジア経済】カンボジアがマネーロンダリングリスクのグレーリストから除外される!!
金融活動作業部会(FATF)は2月24日、マネーロンダリングリスクのグループの「グレーリスト」からカンボジアを除外することを正式に発表しました。カンボジアは、2019年から4年連続でFATFによるマネーロンダリングの危険にさらされている国の
「目指せ!24州制覇」ジマと行く“ゆる旅”~2州目モンドルキリ編②~
モンドルキリの旅2日目。この日は「象」に会いに行く日!!朝からテンションマックス。ここでちょっと、今回の宿の紹介です。モンドルキリの旅でお世話になった宿は「ネイチャーロッジ」。3人でファミリータイプのロッジを借りました。自然に囲まれた静か空
【カンボジア経済】カンボジアがソロモン諸島とフィジーとの間で決済システムに関する覚書を締結
カンボジアは、ソロモン諸島とフィジーとの間で、金融革新と決済システムの分野での協力を拡大するための覚書 (MoU) に署名した、と共同声明で述べました。カンボジア国立銀行総裁の Chea Chanto 氏は、3つの中央銀行が技術をさらに活用
【カンボジア経済】カンボジア国立銀行と中国銀行がクロスボーダー決済について話し合う
カンボジア国立銀行(NBC)と中国銀行は両国間のクロスボーダー決済を拡大し、他のASEAN加盟国での取引を発展させる手段について話し合いました。この会議は、クロスボーダー決済について協力して調査し、両国からのビジネスと観光を促進するためのも
【カンボジア経済】王国はプノンペン-ポイペト高速鉄道に40億ドルの投資を求める
カンボジアの報道機関であるカンボジアチャイナタイムズは、カンボジアの公共事業運輸大臣である Sun Chanthol 氏が、プノンペン-ポイペト高速鉄道プロジェクトが投資家を募集していることを明らかにしたと報じました。中国のインフラ大手であ
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最高の「川イルカ ウォッチングツアー」を体験できたクラチェ州。今回は、クラチェ州への移動方法とツアーを予約した宿泊先情報をまとめました。 移動方法 今回の移動はすべて乗合バスを利用しました。価格も優しく時間もある程度正確に移動できるので、お
チャム・ニムル商務大臣は、カンボジア国外でクメール製品の市場を拡大するため、国内企業、特に中小企業に対し「CambodiaTrade」に製品を登録し、Alibaba.comに参加する可能性を検討するよう奨励しました。 CambodiaTra
僕は普段お洒落とはかけ離れた生活をしていて、お洒落スポットには似合わない人間ですが、今回突発的なイベントにより恐ろしくお洒落な空間に行くことになったのでその様子をレポートします。プノンペンには多くのお洒落な"スカイバー"
カンボジアに再移住してから早くも1ヶ月半くらいが経過しようとしていますが、ビザの申請を含めた色々な手続きに証明写真が必要でして、日本から持ってきた証明写真もそこを尽きたので、ローカルの写真屋さんに証明写真の印刷をしてもらいにいきました。証明
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
カンボジア国立銀行の最近の報告書によると、カンボジア証券取引所(CSX)では今年株は株式よりも債券を上場する企業が増える見込みで、これは債券が資金調達の有効な手段であることの証明になるかもしれないとしています。 債券上場が増える理由はこの2
友人 これまでカンボジア国内旅行をしてきて、一番よかった州はどこ? JIMA クラチェ州かなぁ… クラチェ州で体験した「川イルカと出会えるメコン川ツアー」は、Jimaの国内旅史上最高の時間になりました!今回は、そのツアー体験を記事にまとめま
カンボジア国立銀行(NBC)の2023年年次金融安定性レビュー報告書によると、FDI流入を部門別に見ると、過去5年間で製造業への資金が増加していて、これに続いて、建設と不動産へのFDI流入が増加しているとのことです。一方で、過去5年間にFD
カンボジア移住に限らず海外移住で1番大切なのが「荷物の移動」です。みなさんこれには頭を悩ませると思います。なぜなら、かなりの費用がかかるからです...単身の方で荷物が少ない場合でも、海外に荷物を送るとなるとそれなりの費用がかかると思います。
カンボジア移住に限らず海外移住で1番大切なのが「荷物の移動」です。みなさんこれには頭を悩ませると思います。なぜなら、かなりの費用がかかるからです...単身の方で荷物が少ない場合でも、海外に荷物を送るとなるとそれなりの費用がかかると思います。
いざカンボジアに移住だ!!僕のようにカンボジアに永住する意気込みで日本を飛び出す人はなかなか居ないと思います!!笑・とりあえず半年だけカンボジアに試住する・駐在でカンボジアに3年近く住む・日本とカンボジアを行き来しながらビジネスをするこのよ
シンガポール航空(SIA)は2024年6月1日より、シンガポールとプノンペン間の週3便の座席数を増やし、SQ157便とSQ158便にエアバスA350-900型機を運航すると発表しました。 シンガポール航空は現在、ボーイング737-8型機でシ
日本の電磁部品メーカーであるミネベアミツミは、カンボジアに新工場を建設し、タイに太陽光発電所を拡張するために500億円(3億2,100万米ドル)を投資する計画を発表しました。 ミネベアミツミはカンボジアに新工場を建設するために500億円のう
独立記念塔 バンルン市場入り口 自然豊かなラタナキリ州。中心の街「バンルン」は、大きなマーケットに日本のユーズド商品が売られている店、日常品の揃う商店などがあり、住みやすそうな街という印象。今回は、ラタナキリ州の旅でお世話になった宿とレスト
土地管理・都市計画・建設省(MLMUPC)の代表者は、カンボジアのすべての土地所有権が2年以内に公式の土地登記システム内に記録されデジタル化されると述べました。 同省はまた、開発部門向けの建設許可やその他の主要なサービスのための新しいデジタ
カンボジアは今年の4カ月間に80億ドル相当の商品を輸出し、前年同期の76億ドルから15.2%増加したと関税消費総局(GDCE)のデータが示しました。また、輸入額も1月から4月の間に9.3%増加し、86億6000万ドルに達したとのことです。
カンボジアに限らず、海外移住において堅苦しい手続きは付きものです。海外移住に必要な役所や税務署の手続きを代行してくれるサービスがあれば嬉しいのですが、このような手続きは基本的に本人しか対応できないので、どんなに辛くても自分でやるしかありませ
カンボジアへの再移住が無事に完了したので、バタバタしていて2ヶ月行けていなかった美容室に行ってきました。プノンペンには日系の美容室がいくつかありまして、以前カンボジアに住んでいた時には、そのうちの3店には行ったことがありました。今回は今まで
フン・マネ首相は、カンボジアの輸出は2017年から2023年の間に平均13.3%増加し、2023年には234億7000万ドルに達し、国内総生産の54.7%に達したと述べました。 カンボジアは今年最初の3カ月の国際貿易収支で初めて貿易黒字を記
プノンペン水道公社(PWSA)は、今年第1四半期の利益が384億1000万リエルと、2022年の同四半期の302億9000万リエルから26.80%増加したと報告しました。同社は2022年の1株当たり配当金を330リエルとすることも発表しまし
サー・ケン副首相兼内務大臣によると、今年の最初の4か月間で交通事故は1,011件発生し、前年同期と比べて13%減少したとのことです。この事故により502人が死亡、1,363人が負傷し、前年比でそれぞれ13%と26%減少したと同関係者は述べて
カンボジア国立銀行(NBC)の最近の報告書によると、カンボジアでは、より多くの人々が現金ベースからデジタル取引に移行するにつれて、モバイル決済が大幅に増加しているとのことです。登録された電子ウォレットアカウントの数は1,950万に増加し、総
カンボジアの非衣料品製造業の輸出は大幅に増加しており、カンボジアは繊維製品から輸出商品を多様化することに成功しています。主要市場の景気減速により、同国の主要輸出(衣料品)は今年最初の4カ月間に減少しました。一方で、カンボジアは電子部品、自転
カンボジア証券取引所に上場するPestech(Cambodia)Plc「PEPC」は、2023年3月31日に終了した四半期の売上高が、前年同期の36億1000万リエルから65.3%減の19億2000万リエルとなったと発表しました。また、営業
カンボジア6州目の「タケオ州」は、週末を利用して一泊二日で旅をしました。今回は、宿泊したホテルと移動手段をまとめました。今回宿泊したところは、「Meas Family Homestay」というゲストハウスのような宿。主用道から200mほど入
カンボジア証券取引所(CSX)のGrowth Boardに上場するDBD Engineering Plc(DBDE)は、2023年第1四半期の売上高が前年同期の161億7000万リエルから1.2%増加し、163億8000万リエルになったと報
カンボジア国立銀行(NBC)が発行した最新(2022年)の銀行監督報告書によると、ABA銀行、アクレダ銀行、カナディア銀行は昨年、総資産、市場シェア、利益、預金、融資のシェアでカンボジアの銀行市場を独占したとのことです。融資額ABA銀行:6
CSXのホン・ソク・アワー最高経営責任者(CEO)は、大手通信会社Cellcardによる3000万ドルの新規株式公開と2023年6月20日の上場予定を受けて、今年さらに4社がカンボジア証券取引所(CSX)に上場される予定だと発表しました。同
カンボジア王立政府(RGC)と中国のインフラ建設会社で有る中国路橋公司(CRBC)は、カンボジアで2番目の高速道路プロジェクトプノンペン-バベット高速道路(PP-バベット高速道路)の建設を来月初めに開始するための官民パートナーシップ (PP
プノンペン自治港(PPAP)の今年最初の4ヶ月の総収益は1,077万ドルで、2022年の同時期の収益1,253万ドルから14%減少しました。PPAPは2023年の最初の4ヶ月間で港湾運営からの収益が、前年同期の1,039万ドルから24%減少
Google マップ「タケオ州」は、老夫婦のモニュメント。「迷わず行けよ、行けばわかるさ。」なんとなく…アントニオ猪木氏の詩が自然と思い浮かびました。オークンチュラン*(-人-)*次に行ったのは、「プノン・チソール(Phnom Chisor
保健省の許可を得ずに違法に運行していた救急車2台が、2023年5月15日午後8時にポーセンチェイ地区統一司令部によって押収されたとのことです。2023年5月14日の夜に起きた交通事故で女性が死亡し、その直後、適切な診療所のロゴのない民間救急
商務省のデータによると、今年第1四半期にカンボジアは地域包括的経済連携(RCEP)諸国に28億9000万ドル相当の商品を輸出し、前年同期比で16%増加しました。以下RCEPにおける第1四半期カンボジアの輸出国トップ3です。ベトナム:輸出額1
信用調査機関(CBC)の報告書によると、銀行とマイクロファイナンス機関は2022年までに25の州と首都の460万人のカンボジア人に470億ドル相当の信用ローン(信用貸し)を提供したとのことです。報告書によると、提供された融資全体の42%以上
ロイヤルグループプノンペン経済特区(ロイヤルグループPPSEZ)の利益は、2023年の最初の3か月でプラス570万ドルと、前年同時期のマイナス68万ドルであったのに対し8倍もの大幅な増加となりました。また、2023年3月31日までの四半期お
上場企業であるアクレダ銀行の純利益は、今年最初の3カ月間で約3,817万ドルと、2022年同期の約3,537万ドルから9.58%増加しました。カンボジア証券取引所(CSX)で発表されたアクレダ銀行の連結および個別の中間財務報告書によると、同
6州目に旅をしたのは、「タケオ州」。「タケオ州」と言ったら絹織物!!「タケオ州」は、カンボジアでも絹織物で有名な州。内戦や時代のあおりを受けながらも、今なお絹織物の技術は現地の人たちによって守り継がれています。カンボジア人の友人の住む地域で
カンボジアは今年の第1四半期に24億9,900万ドル相当の製品を米国に輸出し、昨年の同時期と比較して11%減少した、と米国国勢調査局が報告しました。また、カンボジアは米国から9,000万ドル相当の製品を輸入しましたが、こちらも前年比10.9
CBREカンボジアは、2023年第1四半期のプノンペンの商業(オフィス、小売、産業)および住宅部門に関する最新の不動産市場の調査結果を発表しました。CBREカンボジアのマネージングディレクターであるローレンス・レノン氏は、"これま