最高の「川イルカ ウォッチングツアー」を体験できたクラチェ州。今回は、クラチェ州への移動方法とツアーを予約した宿泊先情報をまとめました。 移動方法 今回の移動はすべて乗合バスを利用しました。価格も優しく時間もある程度正確に移動できるので、お
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【カンボジア生活】時代が変わった!!交通違反の罰金を個人の銀行口座に支払わせた警察官10人が停職処分
10人の交通警察官が、警察官の個人銀行口座に交通違反の罰金を支払わせたとして一般市民から告発され、停職処分になりました。2023年1月14日にコンポンスプー州の交通警察は、シアヌークビルに向かって荷物を運んでいた韓国のトラックを止め、運転免
【カンボジア株】2023年はカンボジア証券取引所にとって飛躍の年になるのか!?
証券市場の規制当局および運営者の高官は、カンボジア証券取引所(CSX)への証券上場が増えるため、2023年は証券取引所にとって飛躍の年になる可能性があると語りました。また、開発パートナーは、市場の開発とより多くの取引口座開設のために技術支援
プレア・シアヌーク州のロン島に、建設費3億ドルの国際空港が5年以内に建設される予定であるとクメールタイムズが報じました。カンボジア民間航空局とRoyal Group Koh Rong Development Company の間で了解覚書が
【カンボジア株】カンボジア証券取引所(CSX)は2022年に過去最高の取引額を更新!!
カンボジア証券取引所(CSX)は2022年に2年連続で過去最高の取引高を記録し、2021年に比べて2.5倍の7つ(国債3、社債3、株式1)の上場を果たしました。CSXの声明によると、2022年の平均取引量はわずかに減少したにもかかわらず、平
【カンボジア経済】新しいプノンペン国際空港の建設工事は2024年に完了する予定!!
新しいプノンペン国際空港(Techo国際空港)の建設工事は2024年に完了する予定であるとクメールタイムズが報じました。カンボジア空港投資会社(CAIC)が投資したこの15億ドルのプロジェクトは、カンダル州南部とタケオ州の約2,600ヘクタ
政府は、銀行や金融機関の預金金利が上昇傾向にあるため、国債の利率を昨年の2%から3.48%に引き上げました。国家開発のための資金を調達することを目的として、カンボジア国立銀行(NBC)は1月25日に発行規模無制限の第6回国債を発行します。経
【カンボジア経済】カンボジア国立銀行が2023年のGDPは6%成長すると予想!!
カンボジア国立銀行(NBC)は最新のレポートで、カンボジアの国内総生産(GDP)が2023年に約6%成長すると予測していると発表しました。この成長は、それぞれ6.9%と14.3%成長すると推定される衣料品と非衣料品製造製品によって支えられま
【カンボジア観光】観光省は東南アジアのオリンピック(SEA Games)に向けてプノンペンを大規模に装飾するキャンペーンを開始!!
カンボジアで初めて開催される東南アジアのオリンピック SEA Games と Para Games に向けて、観光省は1月15日からプノンペンを大規模に装飾するキャンペーンを開始しました!!観光省の Thong Rathasak 氏は大会期
【カンボジア観光】シェムリアップの新空港建設が60%以上完了
シェムリアップ-アンコール国際空港プロジェクトはこれまでに60%以上完了していて、投資会社(アンコール国際空港投資株式会社:AIAI)は今年10月までに建設を完了すると述べています。投資会社は会議でパンデミックによる中国からの建設資材の輸入
【カンボジア経済】政府は日本企業へカンボジアの都市鉄道、地方鉄道の実現可能性について調査を依頼
公共事業運輸省(MPWT)は、日本の企業である日本工営がカンボジア北部のいくつかの州における旅客輸送システムの改善プロジェクトを提案した後、同社にプノンペンの鉄道システムに関する実現可能性についての調査を依頼しました。MPWTタッチ・チャン
【カンボジア経済】パンデミックの影響を感じさせない!?カンボジアへの外国直接投資は2022年に7.5%増加する
カンボジアは2022年に46億8000万ドルの外国直接投資(FDI)を集め、前年の43億5000万ドルから7.5%増加した、とカンボジア開発評議会の報告書が示しました。2022年のカンボジアへの主な外国人投資家は以下の通りです。・中国・日本
【カンボジア経済】あの米国のウォルマートがカンボジアでの事業拡大に注目!!
米国の多国籍小売企業であるウォルマートは、商務省(MoC)と協力して、市場での事業運営を拡大し、カンボジアの地元のサプライヤーから国際標準の商品をより多く注文できるよう、カンボジアでの可能性を調査しようとしているとのことです。米国に本拠を置
【カンボジア経済】英国を代表するアパレルブランドのポール・スミスが店舗をカンボジアに正式オープン!!
イギリスの代表的な衣料品店であるポール・スミスが、2023年1月15日にチップモン271メガモールの1階に衣料品店舗を正式にオープンします。正式オープンを記念して、ポール・スミスはオープン日から2023年1月31日まで、すべての顧客に10%
[PR]東京ビックサイトで行われる第6回資産運用EXPO春にエイブルプノンペン店が出店!!
2023年1月13日(金)〜15日(日)に東京ビックサイトで開催される第6回資産運用EXPO春にカンボジアからエイブルプノンペン店が出店します!!資産運用エキスポとは「資産運用がゼロからわかる、自分に合った資産運用方法が見つかる3日間!」を
【カンボジアCM2H】10年間の投資家ビザ(ゴールデンビザ)の取得条件や必要書類について
2022年7月22日より、カンボジアでもついにカンボジア・マイ・セカンドホーム(CM2H)プログラムが開始されました。これにより、期間10年間の投資家ビザ(ゴールデンビザ)の発給が開始され、外国人投資家はこの期間は無制限で出入国が可能になり
【カンボジア経済】カンボジアのeコマース市場は2025年までに17.8億ドルまで成長する
インターネットの普及、新しい技術へのアクセスの向上、デジタル化の進展、所得水準の上昇により、カンボジアのeコマース市場は堅実な成長軌道を進んでいます。2020年以来、eコマース市場は一貫した成長を記録しています。カンボジアの電子商取引の市場
【カンボジア株】教育業界初のカンボジア証券取引所(CSX)上場へ!!
教育会社 Mengly J. Quach Education は、証券取引所の運営者であるカンボジア証券取引所(CSX)から、上場資格審査を申請するための申請書を入手したと、証券取引所の市場運営を担当する高官は述べました。Mengly J.
【カンボジア経済】一帯一路構想はカンボジアが中高所得国になるのに貢献する
一帯一路構想(BRI)プロジェクトは、パンデミック後のカンボジアと地域の経済成長に貢献し、カンボジアが上位国になるという目標を達成するのに役立つだろうとカンボジアの研究者述べました。 また、カンボジアは2030年までに中所得国、2050年に
明けましておめでとうございます。2022年の振り返りと2023年の意気込みを語ります。
新年明けましておめでとうございます。本年も「カンボジ屋さん」を宜しくお願いいたします🙇‍♂️カンボジ屋さんは1月2日より通常運転を開始しました!!2022年の1月に「1回でもいいから
【カンボジア不動産】低コストの住宅を建設せよ、と首相がディベロッパーに求める
フン・セン首相は、国土管理・都市計画・建設省(MLMUPC)の2022年年次総会とセンソック地区での 2023年計画でスピーチを行い、民間の不動産開発業者に低コスト住宅のプロジェクトを考え出すよう促しました。首相曰く、政府は7万ドル未満の価
【カンボジア不動産】政府は資産譲渡税の徴収で4400万ドルを稼ぐ
12月27日に厚労省が発行した2022年の見直し作業と2023年の設定目標に関する報告書によると2022年1月から9月にかけて国土管理・都市計画・建設省は合計約9,000万ドルを徴収し、そのうち約4,400万ドルは不動産の譲渡に対する印紙税
【カンボジア株】シアヌークビル自治港は2022年の9ヶ月間で6500万ドルの売り上げを記録
カンボジア証券取引所(CSX)のメインボードに上場しているシアヌークビル自治港(PAS)のレポートによると、2022年の9か月間 (1月から9月) に、PASは266,730百万リエル(6,500 万ドル)の収入と約98,159百万リエル(
【カンボジア金融】与信管理が強化!!銀行および金融機関は現在550億ドル以上の融資を提供
銀行および金融機関は2022年10月の時点で約556億米ドルの融資を顧客に提供しており、今年6月時点の515億米ドルから8%増加した、とカンボジア国立銀行 (NBC) のレポートが示しています。融資は、貿易、住宅、建設、農業、ホテルやレスト
【カンボジア経済】メガ輸送システム(鉄道、モノレール、地下鉄)に関する調査が最終段階!!
公共事業運輸省によると、プノンペンのメガ輸送システム (鉄道、モノレール、地下鉄) に関する研究は最終段階にあり、投資は官民パートナーシップの下で行われる可能性が高いとのことです。同省は、中国企業と日本の国際協力機構に、首都でのメガ輸送シス
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チャム・ニムル商務大臣は、カンボジア国外でクメール製品の市場を拡大するため、国内企業、特に中小企業に対し「CambodiaTrade」に製品を登録し、Alibaba.comに参加する可能性を検討するよう奨励しました。 CambodiaTra
僕は普段お洒落とはかけ離れた生活をしていて、お洒落スポットには似合わない人間ですが、今回突発的なイベントにより恐ろしくお洒落な空間に行くことになったのでその様子をレポートします。プノンペンには多くのお洒落な"スカイバー"
カンボジアに再移住してから早くも1ヶ月半くらいが経過しようとしていますが、ビザの申請を含めた色々な手続きに証明写真が必要でして、日本から持ってきた証明写真もそこを尽きたので、ローカルの写真屋さんに証明写真の印刷をしてもらいにいきました。証明
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
カンボジア国立銀行の最近の報告書によると、カンボジア証券取引所(CSX)では今年株は株式よりも債券を上場する企業が増える見込みで、これは債券が資金調達の有効な手段であることの証明になるかもしれないとしています。 債券上場が増える理由はこの2
友人 これまでカンボジア国内旅行をしてきて、一番よかった州はどこ? JIMA クラチェ州かなぁ… クラチェ州で体験した「川イルカと出会えるメコン川ツアー」は、Jimaの国内旅史上最高の時間になりました!今回は、そのツアー体験を記事にまとめま
カンボジア国立銀行(NBC)の2023年年次金融安定性レビュー報告書によると、FDI流入を部門別に見ると、過去5年間で製造業への資金が増加していて、これに続いて、建設と不動産へのFDI流入が増加しているとのことです。一方で、過去5年間にFD
カンボジア移住に限らず海外移住で1番大切なのが「荷物の移動」です。みなさんこれには頭を悩ませると思います。なぜなら、かなりの費用がかかるからです...単身の方で荷物が少ない場合でも、海外に荷物を送るとなるとそれなりの費用がかかると思います。
カンボジア移住に限らず海外移住で1番大切なのが「荷物の移動」です。みなさんこれには頭を悩ませると思います。なぜなら、かなりの費用がかかるからです...単身の方で荷物が少ない場合でも、海外に荷物を送るとなるとそれなりの費用がかかると思います。
いざカンボジアに移住だ!!僕のようにカンボジアに永住する意気込みで日本を飛び出す人はなかなか居ないと思います!!笑・とりあえず半年だけカンボジアに試住する・駐在でカンボジアに3年近く住む・日本とカンボジアを行き来しながらビジネスをするこのよ
シンガポール航空(SIA)は2024年6月1日より、シンガポールとプノンペン間の週3便の座席数を増やし、SQ157便とSQ158便にエアバスA350-900型機を運航すると発表しました。 シンガポール航空は現在、ボーイング737-8型機でシ
日本の電磁部品メーカーであるミネベアミツミは、カンボジアに新工場を建設し、タイに太陽光発電所を拡張するために500億円(3億2,100万米ドル)を投資する計画を発表しました。 ミネベアミツミはカンボジアに新工場を建設するために500億円のう
独立記念塔 バンルン市場入り口 自然豊かなラタナキリ州。中心の街「バンルン」は、大きなマーケットに日本のユーズド商品が売られている店、日常品の揃う商店などがあり、住みやすそうな街という印象。今回は、ラタナキリ州の旅でお世話になった宿とレスト
土地管理・都市計画・建設省(MLMUPC)の代表者は、カンボジアのすべての土地所有権が2年以内に公式の土地登記システム内に記録されデジタル化されると述べました。 同省はまた、開発部門向けの建設許可やその他の主要なサービスのための新しいデジタ
カンボジアは今年の4カ月間に80億ドル相当の商品を輸出し、前年同期の76億ドルから15.2%増加したと関税消費総局(GDCE)のデータが示しました。また、輸入額も1月から4月の間に9.3%増加し、86億6000万ドルに達したとのことです。
カンボジアに限らず、海外移住において堅苦しい手続きは付きものです。海外移住に必要な役所や税務署の手続きを代行してくれるサービスがあれば嬉しいのですが、このような手続きは基本的に本人しか対応できないので、どんなに辛くても自分でやるしかありませ
カンボジアへの再移住が無事に完了したので、バタバタしていて2ヶ月行けていなかった美容室に行ってきました。プノンペンには日系の美容室がいくつかありまして、以前カンボジアに住んでいた時には、そのうちの3店には行ったことがありました。今回は今まで
フン・マネ首相は、カンボジアの輸出は2017年から2023年の間に平均13.3%増加し、2023年には234億7000万ドルに達し、国内総生産の54.7%に達したと述べました。 カンボジアは今年最初の3カ月の国際貿易収支で初めて貿易黒字を記
プノンペン水道公社(PWSA)は、今年第1四半期の利益が384億1000万リエルと、2022年の同四半期の302億9000万リエルから26.80%増加したと報告しました。同社は2022年の1株当たり配当金を330リエルとすることも発表しまし
サー・ケン副首相兼内務大臣によると、今年の最初の4か月間で交通事故は1,011件発生し、前年同期と比べて13%減少したとのことです。この事故により502人が死亡、1,363人が負傷し、前年比でそれぞれ13%と26%減少したと同関係者は述べて
カンボジア国立銀行(NBC)の最近の報告書によると、カンボジアでは、より多くの人々が現金ベースからデジタル取引に移行するにつれて、モバイル決済が大幅に増加しているとのことです。登録された電子ウォレットアカウントの数は1,950万に増加し、総
カンボジアの非衣料品製造業の輸出は大幅に増加しており、カンボジアは繊維製品から輸出商品を多様化することに成功しています。主要市場の景気減速により、同国の主要輸出(衣料品)は今年最初の4カ月間に減少しました。一方で、カンボジアは電子部品、自転
カンボジア証券取引所に上場するPestech(Cambodia)Plc「PEPC」は、2023年3月31日に終了した四半期の売上高が、前年同期の36億1000万リエルから65.3%減の19億2000万リエルとなったと発表しました。また、営業
カンボジア6州目の「タケオ州」は、週末を利用して一泊二日で旅をしました。今回は、宿泊したホテルと移動手段をまとめました。今回宿泊したところは、「Meas Family Homestay」というゲストハウスのような宿。主用道から200mほど入
カンボジア証券取引所(CSX)のGrowth Boardに上場するDBD Engineering Plc(DBDE)は、2023年第1四半期の売上高が前年同期の161億7000万リエルから1.2%増加し、163億8000万リエルになったと報
カンボジア国立銀行(NBC)が発行した最新(2022年)の銀行監督報告書によると、ABA銀行、アクレダ銀行、カナディア銀行は昨年、総資産、市場シェア、利益、預金、融資のシェアでカンボジアの銀行市場を独占したとのことです。融資額ABA銀行:6
CSXのホン・ソク・アワー最高経営責任者(CEO)は、大手通信会社Cellcardによる3000万ドルの新規株式公開と2023年6月20日の上場予定を受けて、今年さらに4社がカンボジア証券取引所(CSX)に上場される予定だと発表しました。同
カンボジア王立政府(RGC)と中国のインフラ建設会社で有る中国路橋公司(CRBC)は、カンボジアで2番目の高速道路プロジェクトプノンペン-バベット高速道路(PP-バベット高速道路)の建設を来月初めに開始するための官民パートナーシップ (PP
プノンペン自治港(PPAP)の今年最初の4ヶ月の総収益は1,077万ドルで、2022年の同時期の収益1,253万ドルから14%減少しました。PPAPは2023年の最初の4ヶ月間で港湾運営からの収益が、前年同期の1,039万ドルから24%減少
Google マップ「タケオ州」は、老夫婦のモニュメント。「迷わず行けよ、行けばわかるさ。」なんとなく…アントニオ猪木氏の詩が自然と思い浮かびました。オークンチュラン*(-人-)*次に行ったのは、「プノン・チソール(Phnom Chisor
保健省の許可を得ずに違法に運行していた救急車2台が、2023年5月15日午後8時にポーセンチェイ地区統一司令部によって押収されたとのことです。2023年5月14日の夜に起きた交通事故で女性が死亡し、その直後、適切な診療所のロゴのない民間救急
商務省のデータによると、今年第1四半期にカンボジアは地域包括的経済連携(RCEP)諸国に28億9000万ドル相当の商品を輸出し、前年同期比で16%増加しました。以下RCEPにおける第1四半期カンボジアの輸出国トップ3です。ベトナム:輸出額1
信用調査機関(CBC)の報告書によると、銀行とマイクロファイナンス機関は2022年までに25の州と首都の460万人のカンボジア人に470億ドル相当の信用ローン(信用貸し)を提供したとのことです。報告書によると、提供された融資全体の42%以上
ロイヤルグループプノンペン経済特区(ロイヤルグループPPSEZ)の利益は、2023年の最初の3か月でプラス570万ドルと、前年同時期のマイナス68万ドルであったのに対し8倍もの大幅な増加となりました。また、2023年3月31日までの四半期お
上場企業であるアクレダ銀行の純利益は、今年最初の3カ月間で約3,817万ドルと、2022年同期の約3,537万ドルから9.58%増加しました。カンボジア証券取引所(CSX)で発表されたアクレダ銀行の連結および個別の中間財務報告書によると、同
6州目に旅をしたのは、「タケオ州」。「タケオ州」と言ったら絹織物!!「タケオ州」は、カンボジアでも絹織物で有名な州。内戦や時代のあおりを受けながらも、今なお絹織物の技術は現地の人たちによって守り継がれています。カンボジア人の友人の住む地域で
カンボジアは今年の第1四半期に24億9,900万ドル相当の製品を米国に輸出し、昨年の同時期と比較して11%減少した、と米国国勢調査局が報告しました。また、カンボジアは米国から9,000万ドル相当の製品を輸入しましたが、こちらも前年比10.9
CBREカンボジアは、2023年第1四半期のプノンペンの商業(オフィス、小売、産業)および住宅部門に関する最新の不動産市場の調査結果を発表しました。CBREカンボジアのマネージングディレクターであるローレンス・レノン氏は、"これま