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【カンボジア生活】時代が変わった!!交通違反の罰金を個人の銀行口座に支払わせた警察官10人が停職処分
10人の交通警察官が、警察官の個人銀行口座に交通違反の罰金を支払わせたとして一般市民から告発され、停職処分になりました。2023年1月14日にコンポンスプー州の交通警察は、シアヌークビルに向かって荷物を運んでいた韓国のトラックを止め、運転免
2023/01/31 12:00
【カンボジア株】2023年はカンボジア証券取引所にとって飛躍の年になるのか!?
証券市場の規制当局および運営者の高官は、カンボジア証券取引所(CSX)への証券上場が増えるため、2023年は証券取引所にとって飛躍の年になる可能性があると語りました。また、開発パートナーは、市場の開発とより多くの取引口座開設のために技術支援
2023/01/30 12:00
【カンボジア旅行】ロン島に国際空港が建設される!!
プレア・シアヌーク州のロン島に、建設費3億ドルの国際空港が5年以内に建設される予定であるとクメールタイムズが報じました。カンボジア民間航空局とRoyal Group Koh Rong Development Company の間で了解覚書が
2023/01/27 12:00
【カンボジア株】カンボジア証券取引所(CSX)は2022年に過去最高の取引額を更新!!
カンボジア証券取引所(CSX)は2022年に2年連続で過去最高の取引高を記録し、2021年に比べて2.5倍の7つ(国債3、社債3、株式1)の上場を果たしました。CSXの声明によると、2022年の平均取引量はわずかに減少したにもかかわらず、平
2023/01/26 12:00
【カンボジア経済】新しいプノンペン国際空港の建設工事は2024年に完了する予定!!
新しいプノンペン国際空港(Techo国際空港)の建設工事は2024年に完了する予定であるとクメールタイムズが報じました。カンボジア空港投資会社(CAIC)が投資したこの15億ドルのプロジェクトは、カンダル州南部とタケオ州の約2,600ヘクタ
2023/01/25 12:00
【カンボジア国債】国債利回りが3.48%に上昇!!
政府は、銀行や金融機関の預金金利が上昇傾向にあるため、国債の利率を昨年の2%から3.48%に引き上げました。国家開発のための資金を調達することを目的として、カンボジア国立銀行(NBC)は1月25日に発行規模無制限の第6回国債を発行します。経
2023/01/24 12:00
【カンボジア経済】カンボジア国立銀行が2023年のGDPは6%成長すると予想!!
カンボジア国立銀行(NBC)は最新のレポートで、カンボジアの国内総生産(GDP)が2023年に約6%成長すると予測していると発表しました。この成長は、それぞれ6.9%と14.3%成長すると推定される衣料品と非衣料品製造製品によって支えられま
2023/01/23 12:00
【カンボジア観光】観光省は東南アジアのオリンピック(SEA Games)に向けてプノンペンを大規模に装飾するキャンペーンを開始!!
カンボジアで初めて開催される東南アジアのオリンピック SEA Games と Para Games に向けて、観光省は1月15日からプノンペンを大規模に装飾するキャンペーンを開始しました!!観光省の Thong Rathasak 氏は大会期
2023/01/20 12:00
【カンボジア観光】シェムリアップの新空港建設が60%以上完了
シェムリアップ-アンコール国際空港プロジェクトはこれまでに60%以上完了していて、投資会社(アンコール国際空港投資株式会社:AIAI)は今年10月までに建設を完了すると述べています。投資会社は会議でパンデミックによる中国からの建設資材の輸入
2023/01/19 12:00
【カンボジア経済】政府は日本企業へカンボジアの都市鉄道、地方鉄道の実現可能性について調査を依頼
公共事業運輸省(MPWT)は、日本の企業である日本工営がカンボジア北部のいくつかの州における旅客輸送システムの改善プロジェクトを提案した後、同社にプノンペンの鉄道システムに関する実現可能性についての調査を依頼しました。MPWTタッチ・チャン
2023/01/18 12:00
【カンボジア経済】パンデミックの影響を感じさせない!?カンボジアへの外国直接投資は2022年に7.5%増加する
カンボジアは2022年に46億8000万ドルの外国直接投資(FDI)を集め、前年の43億5000万ドルから7.5%増加した、とカンボジア開発評議会の報告書が示しました。2022年のカンボジアへの主な外国人投資家は以下の通りです。・中国・日本
2023/01/17 12:00
【カンボジア経済】あの米国のウォルマートがカンボジアでの事業拡大に注目!!
米国の多国籍小売企業であるウォルマートは、商務省(MoC)と協力して、市場での事業運営を拡大し、カンボジアの地元のサプライヤーから国際標準の商品をより多く注文できるよう、カンボジアでの可能性を調査しようとしているとのことです。米国に本拠を置
2023/01/16 12:00
【カンボジア経済】英国を代表するアパレルブランドのポール・スミスが店舗をカンボジアに正式オープン!!
イギリスの代表的な衣料品店であるポール・スミスが、2023年1月15日にチップモン271メガモールの1階に衣料品店舗を正式にオープンします。正式オープンを記念して、ポール・スミスはオープン日から2023年1月31日まで、すべての顧客に10%
2023/01/13 12:00
[PR]東京ビックサイトで行われる第6回資産運用EXPO春にエイブルプノンペン店が出店!!
2023年1月13日(金)〜15日(日)に東京ビックサイトで開催される第6回資産運用EXPO春にカンボジアからエイブルプノンペン店が出店します!!資産運用エキスポとは「資産運用がゼロからわかる、自分に合った資産運用方法が見つかる3日間!」を
2023/01/12 14:11
【カンボジアCM2H】10年間の投資家ビザ(ゴールデンビザ)の取得条件や必要書類について
2022年7月22日より、カンボジアでもついにカンボジア・マイ・セカンドホーム(CM2H)プログラムが開始されました。これにより、期間10年間の投資家ビザ(ゴールデンビザ)の発給が開始され、外国人投資家はこの期間は無制限で出入国が可能になり
2023/01/12 12:00
【カンボジア経済】カンボジアのeコマース市場は2025年までに17.8億ドルまで成長する
インターネットの普及、新しい技術へのアクセスの向上、デジタル化の進展、所得水準の上昇により、カンボジアのeコマース市場は堅実な成長軌道を進んでいます。2020年以来、eコマース市場は一貫した成長を記録しています。カンボジアの電子商取引の市場
2023/01/11 12:00
【カンボジア株】教育業界初のカンボジア証券取引所(CSX)上場へ!!
教育会社 Mengly J. Quach Education は、証券取引所の運営者であるカンボジア証券取引所(CSX)から、上場資格審査を申請するための申請書を入手したと、証券取引所の市場運営を担当する高官は述べました。Mengly J.
2023/01/10 12:00
【カンボジア経済】一帯一路構想はカンボジアが中高所得国になるのに貢献する
一帯一路構想(BRI)プロジェクトは、パンデミック後のカンボジアと地域の経済成長に貢献し、カンボジアが上位国になるという目標を達成するのに役立つだろうとカンボジアの研究者述べました。 また、カンボジアは2030年までに中所得国、2050年に
2023/01/09 12:00
明けましておめでとうございます。2022年の振り返りと2023年の意気込みを語ります。
新年明けましておめでとうございます。本年も「カンボジ屋さん」を宜しくお願いいたします🙇‍♂️カンボジ屋さんは1月2日より通常運転を開始しました!!2022年の1月に「1回でもいいから
2023/01/07 12:00
【カンボジア不動産】低コストの住宅を建設せよ、と首相がディベロッパーに求める
フン・セン首相は、国土管理・都市計画・建設省(MLMUPC)の2022年年次総会とセンソック地区での 2023年計画でスピーチを行い、民間の不動産開発業者に低コスト住宅のプロジェクトを考え出すよう促しました。首相曰く、政府は7万ドル未満の価
2023/01/06 12:00
【カンボジア不動産】政府は資産譲渡税の徴収で4400万ドルを稼ぐ
12月27日に厚労省が発行した2022年の見直し作業と2023年の設定目標に関する報告書によると2022年1月から9月にかけて国土管理・都市計画・建設省は合計約9,000万ドルを徴収し、そのうち約4,400万ドルは不動産の譲渡に対する印紙税
2023/01/05 12:00
【カンボジア株】シアヌークビル自治港は2022年の9ヶ月間で6500万ドルの売り上げを記録
カンボジア証券取引所(CSX)のメインボードに上場しているシアヌークビル自治港(PAS)のレポートによると、2022年の9か月間 (1月から9月) に、PASは266,730百万リエル(6,500 万ドル)の収入と約98,159百万リエル(
2023/01/04 12:00
【カンボジア金融】与信管理が強化!!銀行および金融機関は現在550億ドル以上の融資を提供
銀行および金融機関は2022年10月の時点で約556億米ドルの融資を顧客に提供しており、今年6月時点の515億米ドルから8%増加した、とカンボジア国立銀行 (NBC) のレポートが示しています。融資は、貿易、住宅、建設、農業、ホテルやレスト
2023/01/03 12:00
【カンボジア経済】メガ輸送システム(鉄道、モノレール、地下鉄)に関する調査が最終段階!!
公共事業運輸省によると、プノンペンのメガ輸送システム (鉄道、モノレール、地下鉄) に関する研究は最終段階にあり、投資は官民パートナーシップの下で行われる可能性が高いとのことです。同省は、中国企業と日本の国際協力機構に、首都でのメガ輸送シス
2023/01/02 12:00
2023年1月 (1件〜100件)
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