カンボジアといえば昔フランス領であったことで知られています。その当時の名残で西洋式の建築物が多かったりもします。その西洋式の建築物をいかした高級レストランがカンボジアには点在していて、外観からは厳かな雰囲気が漂い、入店するや否や、正に心が引
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【カンボジア経済】もう無視できない!!デジタルメディアへの広告費が増加!!カンボジ屋さんもチャンスか!?笑
ドイツに本拠を置く調査会社Statistaがまとめたレポートによると、カンボジア企業によるデジタルおよびソーシャルメディア広告への支出は、2022年には前年の約8,664万ドルから1億ドル近くに増加すると予測されています。デジタル広告だけで
【カンボジア経済】どれが1番人気なの??金融大手Wingが提供するE-コマースプラットフォームに企業が続々と参加か!!
現在、多くの有名企業が金融大手Wing Bankが提供するWingmallに参加し、市場シェア、製品リーチを拡大し、実店舗に加えてオンラインでも顧客がアクセスできるようにしているとクメールタイムズが報じました。有名どころを挙げると、クリスピ
【カンボジア株】収益が153%急増!?ロイヤルグループプノンペン特別経済区の第一四半期の財務報告
ロイヤルグループプノンペンSEZ(旧プノンペンSEZ)のノンエグゼクティブチェアマンであるKith Meng氏は、2022年の第1四半期の同社の総収益は180.6億リエル(4,446百万ドル)であると述べました。これは、昨年の同時期の71億
【カンボジア経済】サイバー犯罪を減らせ!!カンボジアがサイバーセキュリティに関する法律を制定予定
カンボジア政府は、サイバー犯罪を減らしカンボジアの個人および公的機関と民間機関のプライバシーを保護するために、サイバーセキュリティに関する法律を制定する予定であるとクメールタイムズが報じました。科学技術革新総局長のSeng Heng Hul
【カンボジア株】ペステック社がガソリンのTotalと屋上太陽光発電システムの開発に関して契約を締結
カンボジア証券取引所(CSX)メインボードに上場しているPestechカンボジア(PCL)は、Total Energies Renewables(Cambodia)Co.、Ltdと屋上太陽光発電システムの設計および構築を行う契約を締結しまし
【カンボジア不動産】課税の基準があった!!建設が中断されているコンドミニアムには固定資産税が課税されるのか?
税務総局(GDT)の関係者によると、コンドミニアムプロジェクトが課税対象となるかどうかは2つの条件によって判断されるとのことです。課税基準【課税対象外】法律によると、コンドミニアムまたは建築物の完成がが80%未満であり、かつ占有/使用がない
【カンボジア経済】締結なるか!?カンボジア-インド自由貿易協定を検討
フンセン首相とインドのナレンドラモディ首相は、水曜日のオンライン会議で二国間自由貿易協定について話し合いました。双方は、会合において、投資、貿易、文化、観光の各セクターにおける協力の必要性を強調し、フン・セン首相はカンボジアとインド間の二国
【カンボジア不動産】Makro3号店はChroy Changvarにオープンか!?
プノンペンのSenSokとシェムリアップに大型ショッピングモールを展開するタイのMakro(MakroCambodia Co. Ltd)によると、3店舗目のMakroオープンにかかる費用は1270万ドルと推定されていて、Chroy Chan
【カンボジア経済】VISAが調査結果を発表!!カンボジアはパンデミックにより現金からキャッシュレス決済へシフトする
デジタル決済の世界的リーダーであるVisaは今週、最新のVisa Consumer Payment Attitudes調査の結果を発表しました。この調査によると、カンボジア人の32%がパンデミックを理由に現金の使用をやめることを計画している
【カンボジア経済】政府がデジタルテクノロジーパークの設立を検討!!
カンボジア政府は、郵政省を通じてテクノロジー企業を同国に誘致するためのデジタルテクノロジーパークの設立を検討しているとクメールタイムズが報じました。他国の経験から見ると、デジタルテクノロジーパークの設立は投資と人材を惹きつけることで、デジタ
【カンボジア経済】待ってました!!プノンペン-シアヌークビルの高速道路が今年7月に完成予定!!
2022年4月下旬現在、プノンペン-シアヌークビル高速道路建設プロジェクトは90.95%が完了しており、7月に完成予定であると発表されました。カンボジア初の高速道路であるプノンペン-シアヌークビル高速道路(別名:ゴールデンポート高速道路)の
【カンボジア暗号資産】まだ取引所はオープンしない?その前に、TOUREX COINって知ってる?
未だカンボジアでは暗号資産への規制が解除されていません。理由として当局は、サイバー犯罪やハッキングによる資金の損失などのリスクをあげていますが、中央銀行デジタル通貨の運用開始を世界で一番最初に行った国が何を言っているんだ!!という感じですの
【カンボジア株】アクレダ銀行の2022年第一四半期の収益が11.88%増!!
アクレダ銀行は、2022年の第1四半期の総収益が昨年同期比で11.88%増加し1,856万ドルになったと報告しました。総資産は3.83パーセント増加し3億71万ドルになりました。これは主に、預金と貸付がそれぞれ1億8,364万ドルと9,28
【カンボジア不動産】2021年のカンボジア不動産への海外直接投資は50億ドル近くに達する
2021年の不動産セクターへの外国直接投資は合計49億米ドルで、建設セクターは16億米ドルの投資を受けました。カンボジア国立銀行の報告によると、中国からの投資は総投資額180億米ドルでトップにランクされ、そのうち不動産への投資は10.7%、
【カンボジア経済】Prince BankとA Klasse Autoが共同ブランドのVisaクレジットカードを発表
Prince Bankとカンボジアの自動車メンテナンス企業のA Klasse Autoは共同ブランドのVisaクレジットカードを発表したとクメールタイムズが報じました。A Klasse Autoで自動車メンテナンスメンバーシップに登録した顧
【カンボジア経済】大手米企業も注目か!?エネルギー部門で急速に発展するカンボジア
カンボジアが石油やガスを含むエネルギー部門で急速に発展しているので、米アセアンビジネス評議会はより多くの米国のエネルギー会社を動員してカンボジアに投資するだろうとクメールタイムズが報じました。先週、米アセアンビジネス評議会のシニアバイスプレ
【番外編】久々のAngkorビール!!日本で開催されたカンボジアフェスティバルに行ってきた
日本に帰国してから早くも1年が経過して、コロナの関係や仕事の関係もあって帰国してから一度もカンボジアに行けていません...2023年末に再度移住予定ですが、そんな時期まで待っていることもできないので、今年の夏もしくは夏明けには一度カンボジア
【カンボジア経済】カンポット国際深海港の建設が正式に開始!!
カンポット州の大規模な国際深海港の建設が正式に開始したとクメールタイムズが報じました。今回の建設には約15億ドルが費やされ、カンボジアの海上輸送の主要な動脈になると期待されています。この港の水深は最大15メートルで最大10万トンの大型貨物船
【カンボジア経済】効力発揮か!?RCEP加盟国への輸出が11%増加
商務省のデータによると、地域包括的経済連携(RCEP)の加盟国へのカンボジアの輸出は、今年の最初の3か月で合計19億5600万ドルで昨年の同時期に比べて11%増加しました。第一四半期のカンボジアの上位4つの輸出先はベトナム、中国、タイ、日本
【カンボジア株】44万ドル!?注目度高まる!!カンボジア証券市場の取引量が急増
カンボジア証券取引所(CSX)は、今年の第1四半期に取引量が急増し、1日あたりの取引量は平均44万ドルに増加したと報告しました。カンボジア証券取引所の最高経営責任者であるHongSokHour氏は、この増加傾向は年末まで継続すると予想してい
【カンボジア株】社名変更!!プノンペン経済特区社が生まれ変わる
プノンペンSEZの第6回年次株主総会は、Phnom Penh SEZからRoyal Group Phnom Penh SEZ Plcへの会社名の変更を承認しました。2021年12月17日、Royal Group of Companiesの子
【カンボジア暗号資産】早く解禁してくれ!!カンボジアで暗号通貨関連の活動を行うことは依然として違法
財務経済省が最近発表した文書によると、カンボジアで暗号通貨を作成、配布、または取引することは依然として違法であると述べています。Bitcoin.com Newsが以前に報告したように、カンボジア当局は2018年にライセンスなしでの暗号通貨の
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カンボジアといえば昔フランス領であったことで知られています。その当時の名残で西洋式の建築物が多かったりもします。その西洋式の建築物をいかした高級レストランがカンボジアには点在していて、外観からは厳かな雰囲気が漂い、入店するや否や、正に心が引
2024年4月18日に発行された税務総局の週刊ニュースレターによると、カンボジアは二重課税(DTA)に関する協定をフィリピン、ラオス、ミャンマー、アラブ首長国連邦、日本、モロッコ、フランスの7カ国と交渉しているとのことです。 これまでカンボ
チャク・アングレ・クロムとプレック・プラを結ぶバサック川に架かる橋の建設は、着工わずか2か月で7.5%進捗し計画よりも0.6%早いペースで進んでいるとのことです。 この橋は、全長1,650メートル、橋長845.70メートル、道路幅員27メー
カンボジア証券取引所(CSX)によると、ロイヤル・グループ・プノンペン経済特区(RGPPSEZ)は、2023年を通じて総収益約6,400万ドルを記録し、2022年の年間収益と比較して137%の増加を記録しました。 同社の2023年度の純利益
カンボジア国立銀行(NBC)のチア・セレイ総裁は、クメール・リエル(KHR)が東京の羽田空港にあるトラベレックス(Travelex)のカウンターで両替できるようになったと発表しました。 NBCとトラベレックスの2度目の提携であり、昨年シンガ
モンドルキリ州(Mondulkiri)はカンボジア東部の州で、国内で最も広大で最も人口の少ない州。(Wikipediaより)州都は、センモノロム。広大な自然を生かしたエコツーリズムや壮大な滝、モンドルキリコーヒーといった名産もあり、カンボジ
JR北海道の特急列車として活躍しで2023年に引退した車両が、カンボジアに輸出されることになったようですね!! 車両を積んだ船は早ければ4月15日夜に函館港を出発し、今月下旬にもカンボジアに到着する予定のようです。また、カンボジアで日本の中
商務省の報告書によると、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)諸国とのカンボジアの貿易は、2024年第1四半期に83億6000万ドルに達し、前年同期の72億9000万ドルから14.6%増加しました。 報告書によると、カンボジアのRCEP加盟
ウイングバンク(WingBank)とジャパンマネーエクスプレス株式会社(JME)は最近、日本に住み、働いているカンボジア人が利用できる送金オプションを増やすための覚書(MoU)を締結しました。 WingBankは財閥のロイヤルグループ傘下の
カンボジア信用保証公社(CGCC)は、今年3月時点で2,143社に対し、事業拡大のための運転資金として1億8100万米ドルの信用保証を提供していると発表しました。また、CGCCは3月時点の保証融資残高は1億2,132万米ドルで保証残高は8,
関税消費税総局(GDCE)が発表した貿易データによると、カンボジアの輸出は今年第1四半期に62億6000万ドルに達し、前年同期比18%増加したとのことで、明らかな回復の兆しを示しました。また、輸入も増加し、今年1月から3月までの輸入額は62
プノンペンからも近く、海に山とカンボジアの豊かな自然を楽しめるカンポット。また、中心地には数多くのレストランがあり、歴史的な観光スポットもあります。胡椒、塩といったカンボジアを代表する食品の産地でもあり、週末の旅行に最適な場所。今回は、移動
シェムリアップ・アンコール国際空港投資会社(AIAI)は、旧シェムリアップ国際空港を活気あるエンターテインメントの中心地に再生する計画を発表しました。 国家民間航空事務局のシン・チャンセレブタ報道官は3月5日に、カンボジア政府の承認を受けて
カンボジア王立政府(RGC)は、物流コストの削減、投資奨励パッケージの提供、投資家を惹きつける人材育成の強化により、シアヌークビル州を第二の深センに変えたいと考えているとのことです。 中国南東部の近代的な都市、深センは、上海、北京に次いで3
IMFの2023年10月の見通しと2024年1月の最新情報による東南アジアの2024年のGDP成長予測に基づく統計によると、カンボジアは2024年の東南アジアの成長予測でトップで、アジアに関しては25カ国の中で第3位に位置しています。 この
先日、クメールタイムズ紙でNBCが暗号資産を許可することを検討しているという記事が出ましたが、これは誤報でり、カンボジア国立銀行(NBC)は銀行や金融機関が現在、仮想通貨に関連する取引を取り扱うことを許可していないと明言しました。 NBCは
2024年カンボジア・ASEANビジネスサミットの中でフン・マネット首相は、カンボジア経済は2023年の5.6%から2024年には6.6%に上昇すると予想されていると述べました。 また、同氏は「我が国の成長率は2028年までにパンデミック前
ロイヤル・グループは、カンダール州に新たに120ヘクタールのロイヤルグループカンダール経済特区(RGKSEZ)の設立を発表しました。これは、2024年3月30日に公開されたロイヤルグループプノンペンSEZの公式Facebookページにて公開
カンボジアのフン・マネ首相は、ユネスコの名誉ある世界遺産リストに登録するために7件の有形文化財と3件の無形文化財を推薦する計画を発表しました。 有形文化遺産としての登録を目指している7つの施設は以下の通りです。・the former M-1
コンポンチャム州のメコン川沿いにクルーズ船の接岸を容易にするために観光港の建設が計画されているとクメールタイムズが報じました。 公共事業運輸省とコンポンチャム州政府の代表団は最近、観光港の建設に向けてコンポンチャム市の川岸の位置を視察し、同
カンボジア証券取引所(CSX)に上場している河川港運営会社であるプノンペン自治港(PPAP)は、2023年の最初の3か月間に約823万ドルの収益を報告し、前年比で13%減少しました。この減少は、パンデミックや戦争による世界的な不景気によりカ
国際通貨基金(IMF)によると、ベトナムとカンボジアのGDPは今年5.8%成長すると予測されており、ASEAN地域ではフィリピンに次いで2位になるとのことです。アジア開発銀行(ADB)はカンボジアのGDP成長率を2023年に5.5%、202
カンボジア国立銀行(NBC)は、カンボジアとインド間のクロスボーダー決済と送金の分野での協力を促進するために、NPCI International Payment Limited (NIPL)と覚書(MoU)を締結しました。このMoUの目的
実際に地雷を爆破したときの様子“ゆる旅” 5州目。バンテアイミアンチェイ州の旅の目的は、「JAMS」さんの活動の見学。「JMAS」とは、認定非営利活動法人 日本地雷処理を支援する会(Japan Mine Action Service―JMA
カンボジアからのゴム輸出は2023年の第1四半期に前年同期比で42.8%急増し、同国に1億6,800万ドルをもたらしました。2022年第1四半期の天然ゴムおよびゴム製品の輸出による収益は1億1,700万ドルでした。税関総局 (GDCE) の
カンボジア国立銀行とルワンダ中央銀行は、両銀行間の二国間関係と協力を強化することを目的とした覚書に署名しました。MoUにより、デジタル決済システムの革新、より効率的で安全な国境を越えた決済、金融包摂、市場行為を促進するための規制の調和を強化
カンボジアの信託規制当局(TR)は、2023年末までに登録資本金が10億米ドルを超えると予想される同国の信託部門の前向きな見通しを発表しました。 現在までにカンボジアでは512の信託が登録され9億4,000万ドルに達しているとのことです。T
カンボジアの信託規制当局(TR)は、2023年末までに登録資本金が10億米ドルを超えると予想される同国の信託部門の前向きな見通しを発表しました。 現在までにカンボジアでは512の信託が登録され9億4,000万ドルに達しているとのことです。T
カンボジアは2023年の第1四半期にすべての税源から19億ドルを徴収し、昨年同期の約18億6000万ドルから2%増加しました。カンボジアには税金の徴収を担当する機関が2つあります。1つは所得税、給与税、付加価値税、固定資産税などの内国税を主
保健省とWHOが最近発表した共同声明では、カンボジアの乳幼児死亡率は過去20年間で大幅に低下し、短期間で目覚ましい成果を達成したと述べています。これにより、母子ともに健康状態が改善し、多くの命が救われています。乳幼児死亡率や5歳未満児の死亡
旧バンブートレインから見える景色地平線まで続く草原と一本の線路。カンボジアにいることを感じます!今回、バッタンボン州の旅では、「The 観光地」3スポットをまわりました。1か所目は、「旧バンブートレイン」。中心地からトゥクトゥクで20分ほど
カンボジアの2023年第1四半期の国際貿易は、昨年同期の131億6000万ドルから14.5%減少し、112億5000万ドルとなりました。税関総局のレポートによると、今年の1月から3月までの王国の総輸出額は約53億9000万ドルで前年比で5.
最近、プノンペンのいくつかのボレイ住宅プロジェクトが財政および契約上の問題により中断されたことで、買い手が公道に集まり、抗議が行われています。このことで、カンボジアの不動産市場を管理する規制が緩いことへの懸念が生じています。この出来事は、ロ
カンボジア中央銀行の高官は、米国連邦準備制度理事会による金利の引き上げに続いて、カンボジアの一部の銀行も顧客のローンの金利を引き上げようとしていると述べました。カンボジア国立銀行(NBC)の Chea Serey 副総裁は"金利の
2023年4月5日に、カンボジアで唯一のローカル企業所有の電気通信事業者 CAMGSM Plc.(Cellcard)が、普通株式の新規株式公開(IPO)を開始したと発表しました。1996年に法人化されたCAMGSM PLC(Cellcard
Mengly J. Quach Education(MJQE)が、カンボジア証券取引所(CSX)に続き、4月4にカンボジア証券取引規制当局(SERC)からも上場申請の承認を得ました。これにより、MJQEは2023年6月28日に株式上場するこ
どーーーーーんっ!!!これが、バッタンバン州のモニュメント。どうですか?この存在感とオーラ!かっこいい!!!!!バッタンバン州の目的はこれ!と言っていい程、絶対に見たかったモニュメント。そして、見たかったのは、夜にライトアップされているバー
どーーーーーんっ!!!これが、バッタンバン州のモニュメント。どうですか?この存在感とオーラ!かっこいい!!!!!バッタンバン州の目的はこれ!と言っていい程、絶対に見たかったモニュメント。そして、見たかったのは、夜にライトアップされているバー
どーーーーーんっ!!!これが、バッタンバン州のモニュメント。どうですか?この存在感とオーラ!かっこいい!!!!!バッタンバン州の目的はこれ!と言っていい程、絶対に見たかったモニュメント。そして、見たかったのは、夜にライトアップされているバー
世界銀行は、カンボジアの2023年の経済成長率予測を5.2%に維持した一方で、近隣諸国のベトナムとタイの見通しを2022年10月の予測から引き下げました。2023年の経済成長率予測カンボジア:5.2%(前回5.2%)ベトナム:6.3%(前回