カンボジアといえば昔フランス領であったことで知られています。その当時の名残で西洋式の建築物が多かったりもします。その西洋式の建築物をいかした高級レストランがカンボジアには点在していて、外観からは厳かな雰囲気が漂い、入店するや否や、正に心が引
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【カンボジア株】シアヌークビル自治港のコンテナ輸送量が16%増加!!
シアヌークビル自治港の貨物輸送統計によると、港を通過するコンテナの数は2022年の第1四半期に18,182 20フィート相当であり、2021年の同時期と比較して16.32パーセント増加しました。この港は日本、韓国、シンガポールなどの国々への
【カンボジア経済】2021年カンボジアへの外国直接投資(FDI)が急増!?
カンボジア国立銀行の報告によると、2021年のカンボジアへの外国直接投資は前年と比較して11.2パーセントの成長を記録しました。カンボジアは昨年、合計410億ドルのFDIを受け取り、認可されたFDIは、主に製造、電力、金融、不動産、ホテルと
【カンボジア経済】新しい国際空港が増えていく!!ダラサコール国際空港で飛行試験を実施
民間航空の国家事務局によると、ココン州のボトゥムサコール地区にあるダラサコール国際空港は、7月に飛行試験を実施する予定であるとのことです。ダラサコール国際空港は2022年7月に飛行試験を開始する前に、主要な機器と飛行技術の7日間の技術飛行テ
【Bakong(バコン)】SBI Lyhour BankがBakongのメンバーに仲間入り!!
みなさまご存じのSBIグループであるSBI Lyhour Bankが、新たにBakongのメンバーに加盟することが発表されました!!SBI Lyhour BankはSBIホールディングスが株式を70%保有し、現地大手両替所のNeak Okn
【カンボジア経済】経済成長のカギとなる!?カンボジアとインドの二国間貿易協定は実現するのか
カンボジア商工省は、二国間貿易協定を通じてインドとの二国間貿易と投資を促進することを検討しています。同省のペン・ソビッチート国務次官は昨日、インドはカンボジアの製品の大きな市場の1つであり、インドからの投資も呼び込んでいると述べました。同氏
【カンボジア経済】二国間FTA発効はいつになるる!?韓国との二国間貿易が22.8%増!!
カンボジアと韓国の二国間自由貿易は、今年の第一四半期で22.8パーセント急増して2億3440万ドルになったとクメールタイムズが報じました。税関総局の統計によると、カンボジアは1月から3月にかけて6,130万ドル相当の商品を韓国に輸出し、昨年
【カンボジア経済】拡大する米国への輸出、そして拡大する中国からの輸入
税関総局によると、同王国の輸出は昨年の同時期と比較して、今年の第一四半期で25.7パーセント急増して57億1600万ドルになったとのことです。報告書によると、米国はカンボジア輸出の最大の市場であり総輸出の37.6%、つまり21億5000万ド
【カンボジア経済】観光客460万人!!クメール正月を機に観光業が復活か!!
観光大臣のThongKhon氏は2022年4月14日から16日までの3日間のクメール正月に、4,561,477人の国民ゲストと28,849人の国内外国人を含む合計4,590,326人がカンボジアを旅行したと述べました。また、クメールタイムズ
【カンボジア経済】安心した!!カンボジア小売業が復活し始める
CBREカンボジアの最新レポートによると、政府が昨年11月に社会経済活動の再開を発表した後、2022年の第1四半期の買い物客の数は大幅に増加したとのことです。小売業の回復を裏付けるかのように、今年に入ってH&Mをはじめとして44もの国際的ブ
【カンボジア生活】カンボジアでアフィリエイト!?YouAdMeアプリがアップグレード!!
ソーシャルコマースのスタートアップYouAdMeがカンボジアでモバイルアプリのアップグレードバージョンをリリースしました。最新版ではアフィリエイトマーケティングを通じて企業と消費者をつなぐ取り組みが始まりました!!今回は大きく3つのアップグ
【カンボジア経済】不動産投資のチャンスか!?タイの大手ショッピングモールMakroがカンボジアで更に事業を拡大!!
プノンペンのタイ大使館によると、カンボジア人の購買力の高まりによりタイのサイアムマクロ社を含む外国のデパートが国内にさらに多くのショッピングモールを開くようになっているとのことです。プノンペンのタイ大使館の貿易促進事務所は、すでに稼働してい
【カンボジア経済】アジアの発展途上国で1番!?カンボジアは債務危機のリスクが少ない!!
カンボジアはアジアのすべての開発途上国の中で最も債務対GDP比率が低く、2028年までに38.1パーセントでピークに達し、2030年までにGDPの約37パーセントで落ち着くと予想されます。アジア開発銀行によると、カンボジアは依然として「債務
【カンボジア不動産】違法建設がなくなる!?土地管理省が無許可での建設を禁止へ
土地管理省がカンボジアの技術者委員会に、管轄当局の許可なしに技術者が建設や解体作業を行うことを禁止するように指示したというニュースをクメールタイムズが報じました。このニュースは、本日、土地管理・都市計画・建設大臣のチー・ソファラ副首相が発行
【カンボジア経済】インドも巻き込め!!カンボジアのインドへの輸出が急増!!
カンボジア鉱山行動被害者支援局(CMAA)の初代副社長Ly Thuch氏が、カンボジアのインドへの輸出は昨年1億1,387万ドルに達したと述べました。また、カンボジアのインド商工会議所(INCHAM)の10周年記念で、Thuch氏は2021
【カンボジア経済】GDP成長率が加速する!?2022年、2023年のカンボジアに期待
アジア開発銀行は、カンボジアのGDP成長率を2022年に5.3%、2023年に6.5%と予測しました。これは2021年の予想よりも高い数値になっています。2022年の予測は、過去2年間のホテルとレストランの縮小からの回復と、卸売および小売業
【カンボジア株】アクレダ銀行株が急落!?ACLEDAスタッフ協会の株式が公開市場へ
アクレダ銀行(ABC)は約6490万のACLEDAスタッフ協会(ASA)の株式を4月6日から公開市場に出すことを承認したと述べました。これに応じて、4月6日の市場でアクレダ銀行の株価は10%下落し13,000リエルから11,700リエルにな
【カンボジア株】カンボジア証券取引所がCambodia Securities Plc.をメンバーとして承認!!
カンボジア証券取引所(CSX)は2022年3月29日にカンボジアの証券会社であるCambodia Securities Plc.をメンバーとして承認したと発表しました。これで、CSXのメンバーとなっている証券会社はCambodia Secu
【カンボジア経済】鉄道がアップグレードか!?政府が既存鉄道システムの高速化を推進
カンボジア政府は既存の鉄道システムを高速鉄道にアップグレードし、国内で新しい鉄道路線の建設・線路を近隣諸国に接続することを推進しているとクメールタイムズが報じました。既存の2つの鉄道路線は古く時速30 kmで運行されており輸送のニーズに対応
【カンボジア経済】これは仕方ない…eコマースへの付加価値税(VAT)導入開始
カンボジアでは2022年4月1日よりeコマースへの付加価値税(VAT)の導入が開始されました。電子商取引への付加価値税(VAT)の導入は新しい税というわけではないのですが、今まで法律が確立していなかったために、特にカンボジアに恒久的施設(本
【カンボジア経済】過去5年で急成長!!現在のカンボジアのインターネット普及率は??
カンボジアでのインターネットの利用とスマートフォンの普及は過去5年間で急成長し、増加を続けています。Freedomhouse.orgによると、2021年1月の時点でカンボジアのインターネット普及率は52.6%であり、インターネットユーザー数
【カンボジア経済】10年後を見据えて!!政府はバリューチェーンの地位を高めるべく自動車・電気事業に投資を呼び込む
カンボジアの目標は、自動車および電気製造部門において地元だけでなく世界への接続を可能にし、カンボジアがより高いバリューチェーンの位置にシフトすることです。カンボジアは衣服や履物などの限られた製造業で急激に経済成長してきました。しかし、先進的
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カンボジアといえば昔フランス領であったことで知られています。その当時の名残で西洋式の建築物が多かったりもします。その西洋式の建築物をいかした高級レストランがカンボジアには点在していて、外観からは厳かな雰囲気が漂い、入店するや否や、正に心が引
2024年4月18日に発行された税務総局の週刊ニュースレターによると、カンボジアは二重課税(DTA)に関する協定をフィリピン、ラオス、ミャンマー、アラブ首長国連邦、日本、モロッコ、フランスの7カ国と交渉しているとのことです。 これまでカンボ
チャク・アングレ・クロムとプレック・プラを結ぶバサック川に架かる橋の建設は、着工わずか2か月で7.5%進捗し計画よりも0.6%早いペースで進んでいるとのことです。 この橋は、全長1,650メートル、橋長845.70メートル、道路幅員27メー
カンボジア証券取引所(CSX)によると、ロイヤル・グループ・プノンペン経済特区(RGPPSEZ)は、2023年を通じて総収益約6,400万ドルを記録し、2022年の年間収益と比較して137%の増加を記録しました。 同社の2023年度の純利益
カンボジア国立銀行(NBC)のチア・セレイ総裁は、クメール・リエル(KHR)が東京の羽田空港にあるトラベレックス(Travelex)のカウンターで両替できるようになったと発表しました。 NBCとトラベレックスの2度目の提携であり、昨年シンガ
モンドルキリ州(Mondulkiri)はカンボジア東部の州で、国内で最も広大で最も人口の少ない州。(Wikipediaより)州都は、センモノロム。広大な自然を生かしたエコツーリズムや壮大な滝、モンドルキリコーヒーといった名産もあり、カンボジ
JR北海道の特急列車として活躍しで2023年に引退した車両が、カンボジアに輸出されることになったようですね!! 車両を積んだ船は早ければ4月15日夜に函館港を出発し、今月下旬にもカンボジアに到着する予定のようです。また、カンボジアで日本の中
商務省の報告書によると、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)諸国とのカンボジアの貿易は、2024年第1四半期に83億6000万ドルに達し、前年同期の72億9000万ドルから14.6%増加しました。 報告書によると、カンボジアのRCEP加盟
ウイングバンク(WingBank)とジャパンマネーエクスプレス株式会社(JME)は最近、日本に住み、働いているカンボジア人が利用できる送金オプションを増やすための覚書(MoU)を締結しました。 WingBankは財閥のロイヤルグループ傘下の
カンボジア信用保証公社(CGCC)は、今年3月時点で2,143社に対し、事業拡大のための運転資金として1億8100万米ドルの信用保証を提供していると発表しました。また、CGCCは3月時点の保証融資残高は1億2,132万米ドルで保証残高は8,
関税消費税総局(GDCE)が発表した貿易データによると、カンボジアの輸出は今年第1四半期に62億6000万ドルに達し、前年同期比18%増加したとのことで、明らかな回復の兆しを示しました。また、輸入も増加し、今年1月から3月までの輸入額は62
プノンペンからも近く、海に山とカンボジアの豊かな自然を楽しめるカンポット。また、中心地には数多くのレストランがあり、歴史的な観光スポットもあります。胡椒、塩といったカンボジアを代表する食品の産地でもあり、週末の旅行に最適な場所。今回は、移動
シェムリアップ・アンコール国際空港投資会社(AIAI)は、旧シェムリアップ国際空港を活気あるエンターテインメントの中心地に再生する計画を発表しました。 国家民間航空事務局のシン・チャンセレブタ報道官は3月5日に、カンボジア政府の承認を受けて
カンボジア王立政府(RGC)は、物流コストの削減、投資奨励パッケージの提供、投資家を惹きつける人材育成の強化により、シアヌークビル州を第二の深センに変えたいと考えているとのことです。 中国南東部の近代的な都市、深センは、上海、北京に次いで3
IMFの2023年10月の見通しと2024年1月の最新情報による東南アジアの2024年のGDP成長予測に基づく統計によると、カンボジアは2024年の東南アジアの成長予測でトップで、アジアに関しては25カ国の中で第3位に位置しています。 この
先日、クメールタイムズ紙でNBCが暗号資産を許可することを検討しているという記事が出ましたが、これは誤報でり、カンボジア国立銀行(NBC)は銀行や金融機関が現在、仮想通貨に関連する取引を取り扱うことを許可していないと明言しました。 NBCは
2024年カンボジア・ASEANビジネスサミットの中でフン・マネット首相は、カンボジア経済は2023年の5.6%から2024年には6.6%に上昇すると予想されていると述べました。 また、同氏は「我が国の成長率は2028年までにパンデミック前
ロイヤル・グループは、カンダール州に新たに120ヘクタールのロイヤルグループカンダール経済特区(RGKSEZ)の設立を発表しました。これは、2024年3月30日に公開されたロイヤルグループプノンペンSEZの公式Facebookページにて公開
カンボジアのフン・マネ首相は、ユネスコの名誉ある世界遺産リストに登録するために7件の有形文化財と3件の無形文化財を推薦する計画を発表しました。 有形文化遺産としての登録を目指している7つの施設は以下の通りです。・the former M-1
コンポンチャム州のメコン川沿いにクルーズ船の接岸を容易にするために観光港の建設が計画されているとクメールタイムズが報じました。 公共事業運輸省とコンポンチャム州政府の代表団は最近、観光港の建設に向けてコンポンチャム市の川岸の位置を視察し、同
カンボジア証券取引所(CSX)に上場している河川港運営会社であるプノンペン自治港(PPAP)は、2023年の最初の3か月間に約823万ドルの収益を報告し、前年比で13%減少しました。この減少は、パンデミックや戦争による世界的な不景気によりカ
国際通貨基金(IMF)によると、ベトナムとカンボジアのGDPは今年5.8%成長すると予測されており、ASEAN地域ではフィリピンに次いで2位になるとのことです。アジア開発銀行(ADB)はカンボジアのGDP成長率を2023年に5.5%、202
カンボジア国立銀行(NBC)は、カンボジアとインド間のクロスボーダー決済と送金の分野での協力を促進するために、NPCI International Payment Limited (NIPL)と覚書(MoU)を締結しました。このMoUの目的
実際に地雷を爆破したときの様子“ゆる旅” 5州目。バンテアイミアンチェイ州の旅の目的は、「JAMS」さんの活動の見学。「JMAS」とは、認定非営利活動法人 日本地雷処理を支援する会(Japan Mine Action Service―JMA
カンボジアからのゴム輸出は2023年の第1四半期に前年同期比で42.8%急増し、同国に1億6,800万ドルをもたらしました。2022年第1四半期の天然ゴムおよびゴム製品の輸出による収益は1億1,700万ドルでした。税関総局 (GDCE) の
カンボジア国立銀行とルワンダ中央銀行は、両銀行間の二国間関係と協力を強化することを目的とした覚書に署名しました。MoUにより、デジタル決済システムの革新、より効率的で安全な国境を越えた決済、金融包摂、市場行為を促進するための規制の調和を強化
カンボジアの信託規制当局(TR)は、2023年末までに登録資本金が10億米ドルを超えると予想される同国の信託部門の前向きな見通しを発表しました。 現在までにカンボジアでは512の信託が登録され9億4,000万ドルに達しているとのことです。T
カンボジアの信託規制当局(TR)は、2023年末までに登録資本金が10億米ドルを超えると予想される同国の信託部門の前向きな見通しを発表しました。 現在までにカンボジアでは512の信託が登録され9億4,000万ドルに達しているとのことです。T
カンボジアは2023年の第1四半期にすべての税源から19億ドルを徴収し、昨年同期の約18億6000万ドルから2%増加しました。カンボジアには税金の徴収を担当する機関が2つあります。1つは所得税、給与税、付加価値税、固定資産税などの内国税を主
保健省とWHOが最近発表した共同声明では、カンボジアの乳幼児死亡率は過去20年間で大幅に低下し、短期間で目覚ましい成果を達成したと述べています。これにより、母子ともに健康状態が改善し、多くの命が救われています。乳幼児死亡率や5歳未満児の死亡
旧バンブートレインから見える景色地平線まで続く草原と一本の線路。カンボジアにいることを感じます!今回、バッタンボン州の旅では、「The 観光地」3スポットをまわりました。1か所目は、「旧バンブートレイン」。中心地からトゥクトゥクで20分ほど
カンボジアの2023年第1四半期の国際貿易は、昨年同期の131億6000万ドルから14.5%減少し、112億5000万ドルとなりました。税関総局のレポートによると、今年の1月から3月までの王国の総輸出額は約53億9000万ドルで前年比で5.
最近、プノンペンのいくつかのボレイ住宅プロジェクトが財政および契約上の問題により中断されたことで、買い手が公道に集まり、抗議が行われています。このことで、カンボジアの不動産市場を管理する規制が緩いことへの懸念が生じています。この出来事は、ロ
カンボジア中央銀行の高官は、米国連邦準備制度理事会による金利の引き上げに続いて、カンボジアの一部の銀行も顧客のローンの金利を引き上げようとしていると述べました。カンボジア国立銀行(NBC)の Chea Serey 副総裁は"金利の
2023年4月5日に、カンボジアで唯一のローカル企業所有の電気通信事業者 CAMGSM Plc.(Cellcard)が、普通株式の新規株式公開(IPO)を開始したと発表しました。1996年に法人化されたCAMGSM PLC(Cellcard
Mengly J. Quach Education(MJQE)が、カンボジア証券取引所(CSX)に続き、4月4にカンボジア証券取引規制当局(SERC)からも上場申請の承認を得ました。これにより、MJQEは2023年6月28日に株式上場するこ
どーーーーーんっ!!!これが、バッタンバン州のモニュメント。どうですか?この存在感とオーラ!かっこいい!!!!!バッタンバン州の目的はこれ!と言っていい程、絶対に見たかったモニュメント。そして、見たかったのは、夜にライトアップされているバー
どーーーーーんっ!!!これが、バッタンバン州のモニュメント。どうですか?この存在感とオーラ!かっこいい!!!!!バッタンバン州の目的はこれ!と言っていい程、絶対に見たかったモニュメント。そして、見たかったのは、夜にライトアップされているバー
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世界銀行は、カンボジアの2023年の経済成長率予測を5.2%に維持した一方で、近隣諸国のベトナムとタイの見通しを2022年10月の予測から引き下げました。2023年の経済成長率予測カンボジア:5.2%(前回5.2%)ベトナム:6.3%(前回