網走から今夜の宿泊地へ向けて、車を走らせる。途中で北浜駅に立ち寄る。北浜駅にはこんな駅名板が設置されている。貝殻の形をした通行証もつけられていた。裏側はきれいな夕日の写真を見ることができる。それでは駅舎の中へ。前回2022年に立ち寄った時は、喫茶店「停車
日本の鉄道をすべて乗り尽くした☆TOKAI KIDS☆のブログです。
五所川原駅からJRの旅を再開。五能線のGVーE400系は初対面。乗りたいところだが、目的地とは反対方面へ進んでしまう。青森行き「リゾートしらかみ5号」に乗車。短距離の乗車なので指定席に乗るのはもったいないが、次の普通列車は1時間以上後になる。進行方向が変
木古内駅から北海道新幹線「はやぶさ34号」に乗り、北海道を脱出。そして次の停車駅の奥津軽いまべつ駅で下車。青函トンネル35周年記念入場券セットを購入。新函館北斗駅と木古内駅で購入した入場券セットとくっつけると、写真が出来上がった。エレベーターを待つ時間が
東室蘭駅で札幌からのキハ143系の旅は終了。別のホームからは、室蘭行きのキハ143系が接続している。今回の旅の経路から外れ、運賃が別払いになってしまう。室蘭駅へ向かうキハ143系を見送る。次の列車まで時間があるので、改札外の自由通路のベンチで休憩。ここで
石狩沼田駅で折り返してきた深川行き普通列車が到着。ホームからおしりを半分ほどはみ出して停車する。列車にはボク1人しか乗っていなかった。深川駅で札幌方面の列車に乗り換え。しっかりお昼ご飯を食べていないので、深川駅近くの「ローソン」でおにぎりを買う。今夜の宿
北一已駅の次は、北秩父別駅を訪問する。しかし降りたのは秩父別駅。なぜならこの列車は北秩父別駅は通過してしまうからである。それにしても不思議なのは、深川から石狩沼田へ向かう列車が2本連続していることである。石狩沼田駅から先が廃止される前は、深川発が11時1
留萌線の終着駅石狩沼田駅まで乗ったら、今日の目的は終わり・・・ではない。留萌線のすべての駅を訪問する。石狩沼田駅から先の区間の全駅訪問は、廃止直前の冬になってしまった。深川~石狩沼田間も2025年度中に営業が終了する予定である。ということで、今のうちに訪
落合駅から代行バスで東鹿越駅へ戻る。駅舎からホームへはこの踏切を渡る。駅舎とホームの間は、かなりスペースがある。昔はこのスペースを何かに使っていたのですね。乗る列車は先ほどと同じキハ40「道東森の恵み」。車内は通常のキハ40とは異なり、座席の枕の部分が木
東鹿越駅から乗った代行バスで、落合駅に到着。落合駅へは2014年に日本一長い距離を走る定期普通列車で立ち寄っている。ただしその時は長時間停車中に降りただけなので、訪問駅とは認めていない。駅舎は9年前と変わっていないようだ。「ふらの・びえいフリーきっぷ」は
富良野駅で根室線の普通列車に乗り換え。来年はこの駅名板も変わってしまうので、記録しておこう。東鹿越行きの案内も、あとわずか。昨日訪問した布部・山部・下金山・金山の各駅を車内から眺める。湖が見えてくると、まもなく終点。終点の東鹿越駅に到着。東鹿越駅から新得
旅の2日目は、上富良野駅近くの「フラヌイ温泉」からスタート。出発前に朝風呂タイム。男女の浴場が入れ替わり、昨夜とは別の大浴場だった。朝早い出発なので、フロントはまだ無人。代わりにこのクマさんに見送られる。上富良野駅まで歩いて20分ほどかかる。ホテルの前に
山部駅を訪問後、富良野駅へ戻る。18時を回り、次の駅へ訪問すると暗くなってしまうので、残りは明日にする。今夜の宿泊地へ向かう列車まで時間がある。富良野駅近くで夕ご飯にする。向かったのは「くまげら」。時間が無いので、すぐに店へはいる。店の入口には、こんなか
布部駅から、お隣の山部駅へ移動する。無人駅にしては、大き目の駅舎。駅舎に入る前に、ホームの先のほうへ歩いてみる。1両編成の列車しか走らないのに、ホームはかなり長い。ここで山部駅の駅名板を撮影しておく。ホームの先からかなり歩き、駅舎へ入る。扉の部分は、天井
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網走から今夜の宿泊地へ向けて、車を走らせる。途中で北浜駅に立ち寄る。北浜駅にはこんな駅名板が設置されている。貝殻の形をした通行証もつけられていた。裏側はきれいな夕日の写真を見ることができる。それでは駅舎の中へ。前回2022年に立ち寄った時は、喫茶店「停車
今朝は網走からスタート。泊っている「旧国鉄保養所 鉄ちゃんと鉄子の宿 鉄道資料館」の部屋の前を走る列車の音で起きる。部屋には列車通過予定時刻表が掲出されている。一番列車は札幌行き特急「オホーツク2号」。だがしかし、通過したのは1両編成の普通列車。よく時刻表
今夜は網走泊まり。網走ではどこで泊まろうか?鉄道旅なら駅の近くに泊まりたい。しかし今回は車での移動なので、場所はどこでもよい。楽天トラベルで探すと、「旧国鉄保養所 鉄ちゃんと鉄子の宿 鉄道資料館」という宿を見つけた。せっかくの機会なので予約する。丸瀬布から
目的地は丸瀬布。森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」が走っていて、ずっと乗りたいと思っていた。駐車場に車を停め、きっぷ売場で乗車券を買う。こんな休憩所があったので、「雨宮21号」の発車までここで待つ。「雨宮21号」は30分間隔で運転される。乗り場に列車が到着
ガリンコ号乗り場近くの広場には、元ガリンコ号が保存されている。1996年まで活躍した「ガリンコ号1(初代)」。1972年2月から実験に使用された試作機「ASTー001」。最後に「カニの爪オブジェ」で記念撮影をし、次へ向かう。次の目的地へはカーナビに従って
ホテルを9時30分過ぎに出て、オホーツク流氷科学センターへ向かう。10時開館だと思い込んでいたが、9時からオープンしていた。もっと早くホテルをチェックアウトすればよかった。10時少し前に入館すると、まもなくドームシアターの上演が始まるとのこと。まずはドー
今夜の宿は、紋別プリンスホテル。ホテルに入ると、いろいろなグッズが並んでいる。壁の裏側には、さらにたくさんのグッズが置いてある。蟹と一緒に並んでいるのは、紋太くん。紋別のキャラクターである。フロント前のロビー。ロビー奥に売店があったので、買わないが眺めて
今夜は紋別泊まり。紋別プリンスホテルを予約してある。チェックインを済ませ、部屋に入る。シングルを予約していたが、ダブルの部屋に通される。紋別プリンスホテルに決めた1つ目の理由が食事。夕食の時間になり、1階のレストラン「海鮮料理かに家」に入る。テーブルには
宗谷岬から今夜の宿泊地へドライブを続ける。天気が良ければ楽しいドライブになりそうだが、あいにく雨が降っている。途中の「道の駅おうむ」で休憩。雄武町公認キャラクターいくらすじ子さんの顔出し。いくらすじ子さんのマンホールのふたも展示されていた。雄武駅は198
今夜の宿泊地へ向かう途中、日本最北端の宗谷岬に立ち寄る。一応記念写真を撮るが、風雨が強くて寒い。間宮林蔵さんも寒そうに立っていた。寒いので、日本最北端のお土産屋「柏屋」に避難する。最北端に来た記念品を購入しよう。日本最北端到着証明書。宗谷岬のステッカー。
北海道2日目は、稚内からスタート。8時ころ旅館を出て、まずはノシャップ岬へ。天気が悪いので、すぐに出発。ノシャップ岬近くの「お食事処樺太」に立ち寄る。旅館でも朝ご飯の提供があるが、どうしても食べたいものがあった。それが「無敵の生うに丼」。店内に入ると、ほ
北海道1泊目は、稚内。どのホテルに泊まろうか?今回は車を使っているので、駅から遠くてもかまわない。いろいろ考えた上で、「旅館山一」に決めた。チェックインし、2階の和室に案内される。部屋にはバス・トイレ、そして冷蔵庫も付いていない。お風呂は共用。バスルーム
羽幌でお昼ごはんの後、初山別村に入る。みさき台公園には、広々とした広場がある。広場では「しょさまる」という名の初山別村のイメージキャラクターが出迎えてくれた。しょさんべつ天文台へ行ってみる。16年前のゴールデンウィークにも訪問しているが、当時は外壁工事中
道の駅おびら鰊番屋の前の国道を渡ると、夕日をイメージしたモニュメントがある。夕日と合わせて眺めるときれいだが、夕方まで待つわけにはいかない。松浦武四郎さんにごあいさつ。日本海オロロンラインのドライブを続ける。小平町から苫前町に入る。運転していると、大きな
札沼線の廃線跡を巡った後、今夜の宿泊地へ向かう。といっても、まだ朝の9時過ぎなので時間は十分にある。走っていると、立派な門が見えてきた。門の中に入ってみよう。中にあるバス停は、ひまわりの形をしている。ここは「サンフラワーパーク」。せっかくなので、中に入っ
浦臼町を抜けると、次は新十津川町に入る。札沼線の終点の新十津川駅があった場所に到着。前回2020年9月に訪問した時にはまだあった駅舎が無くなっていた。新十津川駅があった場所は、駅跡地さくら公園として整備されている。新十津川駅の歴史の案内板も設置されていた
豊ヶ丘駅に立ち寄った後、札沼線沿いの国道へ戻る。走っていると、左側に駅舎が見えてきた。駅名は書いていないが、この建物は札比内駅。2019年5月の訪問時と変わらない駅舎が残っている。駅舎の後ろにホームがある。もちろんホームは立ち入り禁止ですけどね。この先、
小樽港でフェリーを降りた後、今夜の宿泊地へ愛車プリウスを走らせる。早朝4時30分に小樽に到着したので、たっぷり時間はある。まずは札沼線の廃線跡を巡ることにする。カーナビに従って走っていると、札沼線北海道医療大学駅の横に出た。この先の廃線跡には、まだレール
新潟港を出港したら、船内見学に出かける。6階にはスポーツルームがある。ガラス張りの部屋なので景色を見ながら運動できるが、逆に外からも見られている。そして大浴場。小さいがサウナや露天風呂もある。22時で終了。明朝は4時30分に小樽到着予定なので、残念ながら
小樽への新日本海フェリー「らべんだあ」に乗船。さっそく指定されたお部屋へ。とても広い船内から自分の部屋を探さないといけない。大浴場やレストランなど営業時間が決まっている場所があるので、チェックする。日の入、日の出の時刻。今日はきれいな夕日を見ることができ
東京タワーメインデッキからの景色を楽しみ、エレベーターで地上へ戻る。たくさんの鯉のぼりが泳いでいた。そして高峰秀子さんの愛車「JAGUAR」も展示されていた。そろそろ東京JAKの例会へ行かないといけないので、大門駅から都営浅草線に乗る。都営浅草線人形町駅で下車
今日は東京JAKの例会。例会は13時からなので、それまで東京を歩く。浜松町駅から東京タワーへ向かう。歩いていると、交通規制が行われている。お祭りが行われているようで、人がたくさん歩いていた。その行列の真ん中で、お神輿がかつがれている。増上寺の三解脱門が見
渋谷スクランブルスクエアの「ハチふる」でハチ公を眺めたら、「NHKプラスクロスSHIBUYA」へ。連続テレビ小説「虎に翼」展が行われている。会場に入り、正面の大型モニターでスペシャルムービーを観る。左側には出演者の劇中衣装。山田よねさんの衣装は、現在撮影で着用中と
キヤノンフォトクラブ「東京JAK」では、来年写真展を行う予定である。来週の例会までに作品を何枚か撮影したい。勤務先の繁忙期態勢のため、なかなか東京へお出かけできない。日曜日夕方の勤務終了後、「のぞみ」で品川へ。品川駅のみどりの窓口で、ゴールデンウィークに
今日は名古屋へお出かけ。名鉄名古屋駅では、「世界ふしぎ発見!」のヒトシくんが出迎えてくれた。名鉄バスセンターからバスに乗る前に、ナナちゃんへ。今週は「ユミコアナナちゃん」だった。名古屋パルコで「推しの子展」を見学し、名古屋市科学館でプラネタリウムを観る。
中井先生の写真展を見学し、金沢駅へ戻ったら、帰りの高速バスの発車時間までフリータイム。あと2時間ほどある。北陸新幹線の延伸区間はゴールデンウィークに東京駅から乗り通すので、今日は乗らない。金沢でお昼ご飯を食べよう。金沢駅から歩いて、近江町市場へ。近江町市
あいの風とやま鉄道福岡駅から歩く。この壁画は10年前から変わらない。道路の脇にはすげがさじぞう。福岡駅にいたお地蔵さんとよく似ていますね。もう少し歩くと、岸渡川。桜が咲く河原には、鯉のぼりが泳いでいた。9時にミュゼふくおかカメラ館が開館。鉄道写真家中井精
勤務先の繁忙期態勢は一段落し、今日は1日お休み。自宅でのんびり寝たいところだが、もったいないのでお出かけする。前夜名古屋駅からの夜行高速バスに乗車する。乗車したのは金沢行き「北陸ドリーム名古屋号」。昨年も富山まで乗車していて、年に1回ほど利用する路線であ
門出駅からもう一度準急列車に乗り、神尾駅へ。次の列車は近鉄特急だった。もう一度神尾駅へ行った目的。それはたぬきの駅を通過するSL列車を撮影すること。無事撮影を終え、家山駅で折り返してきた準急列車で新金谷駅へ戻る。2回訪問したが、降りたのはボク1人。たぬき
勤務先の繁忙期体制も終わりに近づき、今日は夕方までお休み。天気予報は雨予想だったが、窓の外は晴れている。気分転換に愛車プリウスでお出かけする。新東名高速道路を走り、向かったのは大井川鐵道新金谷駅。新金谷駅の駐車場に車を置き、準急列車に乗る。降りたのは神尾
名古屋市科学館では6月9日まで特別展「海-生命のみなもと-」が行われている。さかなクンたちと記念撮影してから、地下2階の「海」へ向かう。入場すると、第1章「海と生命のはじまり」。初期生命誕生の場?白い熱水噴出域。水中で起こった私たちの祖先の進化。次の第2章
今回の旅の目的は、廃止予定の根室線(新得~富良野間)の乗り納めをすること。新得駅前のバス乗り場には、2台の代行バスが待機していた。札幌発の特急「おおぞら5号」からの乗り換え客を待ち、代行バスは発車する。この時点でちょうどいい乗車率だった。新得駅を発車する
2月3月は、勤務先の繁忙期。ほぼ休み無しで働く。今日は1日お休みをいただき、気分転換にセントレアへ。新千歳空港へのANA701便に搭乗。新千歳空港へはスカイマークに乗ることが多いが、今日はマイルを使って乗るので無料である。そしてプレミアムクラスに変更した
2月3月は勤務先の繁忙期で、毎日のように仕事が続く。そして3月はボクの誕生日。スマホのアプリに飲食店の特典クーポンが届く。それを使って、夕ご飯を食べに行く。2月11日(日)は、「コメダ珈琲店」大府共和店へ。「シロノワールショコラパッション」(デザートセッ
勤務先は2月3月は繁忙期体制で、ほとんど休みが無い。今日は1日休みを取り、気分転換にドライブする。岐阜県へ向けて愛車「プリウス」を走らせ、名鉄谷汲駅に到着。谷汲駅の改札口。窓口には駅員さんはいないので、そのまま改札口を入る。ホームには2両の列車が停車中。
名古屋パルコで行われている「TVアニメ推しの子展~推しの舞台裏~」へお出かけ。入場したらウェルカムエリアで、「推しの子」第1話のダイジェストを観る。30分番組だと思っていたら、第1話は1時間30分も続いたのだった。アクアとルビーは陽東高校に入学。校門前が
今日は名鉄ハイキングへ出かける。「名古屋の物流を支える名古屋臨海鉄道見学と名古屋の食卓を彩るカネハツ食品コース」という内容。名鉄常滑線柴田駅から神宮前駅へ向けて歩く。コースマップを提示すると、名古屋臨海鉄道東港駅に入場できる。入場すると、名古屋臨海鉄道を
京都鉄道博物館の「銀河鉄道999展」最後には、フォトスポットがあった。「999号」の機関室。車窓が見える座席に座り、記念撮影もできる。一番最後はシンカリオンとのコラボコーナー。月野メーテルさんが見送ってくれた。「銀河鉄道999展」を見学したら、お隣のレス
明石市立天文科学館の次は、新快速で京都鉄道博物館へ。京都鉄道博物館では、「銀河鉄道999展」が開催されている。プロムナードのC62形26号機に銀河鉄道999の装飾がされている。よく見ると、ナンバープレートが「C62 50」に付け替えられている。テレビアニメ版
年末年始の旅最終日は、岡山からスタート。岡山からスタートした理由は、381系特急「やくも」を眺めるため。新型車両273系登場に伴い、現在の381系は引退する。特にスーパーやくも色は今年4月に姿を消す。昨年山陰へ行ったときにしっかり眺めたが、もう一度最後に