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毎日の社会で起きたこと https://rollitup-super.hatenablog.jp

 毎日の社会で起きたこと、報道の裏にある真実を読む。 毎日の社会で起きること、これからを予測する。 毎日の社会に起きたこと、敵を識別する。 いつかあなたにも起きるかも知れないことを想定する。

 ニュースの真相、深層を探るブログです。今の報道や規制メディアは嘘ばかり。フェイクに踊れば損をする。そんなのは自己責任でもありゃしない。分析すれば見えてくる真実。論理を武器に判断する。騙されない。

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2019/12/19

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  • ニュースを読み解く、最貧国債務での中国への圧力とは

    jp.reuters.com 麻生財務相の今回のG7での要求について、どれだけのマスコミが理解できるだろうか。これについて報道をするだろうか。 今のマスコミは報道する気があったとしても理解できるかどうかすら信用できない。 少なくとも、麻生財務相の要求が「中国が渋ちん」で、自称途上国の仮面に隠れて、先進国としての債務返済問題の解決、債務猶予については及び腰であることではない。 つまり中国は自分のカネのことしか考えていないとか、そんな話ではない。 もし、そういう認識を前提とした上で麻生の圧力だと理解しているとしたら、それはまるで誤っており見通しを間違うことになる。 結局、「それなら中国もカネを出せ…

  • 中国の民族虐殺に加担する者たち

    jp.reuters.com 中国のジェノサイドは進行中であり、強制労働どころの話ではないことはすでに判明しているが、それにしてもこのまがまがしさはどうしたことだ。 この背筋が凍るような中国当局の開き直り、このどうしようもない国家のフリをした虐殺集団はなぜ放置され続けるのか。 これのどこに「世界平和」があるというのだ。ヒバクシャども、ユダヤ人ども、戦争反対と叫ぶ教条主義者たちよ、何とか言うべきではないか。 実際に多くの虐殺、殺戮が行われていることは確実だ。 数十万を越える連絡のつかなくなつた行方不明者がいる。 新設され続ける火葬場はGoogle衛星でも確認されている。 異常な共産党独裁政権のこ…

  • 程度の悪い記者など馬鹿にし、排除せよ

    dot.asahi.com 怖い。あまりにに信じられない言説だ。 そしてこの記者の言葉をまるで正論であるかのように報じる、ソースもまた異常。 やはり朝日新聞(笑)。 いつから報道のフリをして政権批判や揚げ足取りをするのが許されるようになったのか。訳が分からない。 それは「言論の自由」ではない。報道の自由ではない。 報道するなら公正さがあるはずなのだ。 菅新総理は早くからこの東京新聞の異常な記者と接しているから、これを機会にマスメディアの異常と偏向に一石を投じるチャンスではある。 よく考えて欲しいと思う。

  • 中国の途上国偽装にメス、麻生氏迅速

    www.sankei.com 途上国として融資を受ける対象国として、中国は未だに途上国を偽装し宣言し続け、不当な利益を得ている。 それをマスコミはよく「現状とは反して」などと言うが、「二枚舌で詐欺的」とは言わない。 中国で幼女を抱かせてもらい、その証拠が山ほどあるのだろうか。 その中国の受けている「不当な利益」とは、通貨の行過ぎた保障と信頼であり、貿易上の国際機関が介在した信用の偽装、そして潜在的な補償である。

  • 組閣方針の一般常識との齟齬

    www.bloomberg.co.jp 組閣。あまりこういう何でもないイベントは記事としてコメントしたくないが、なんとも野党の情けなさしか感じない。 メディアがあれだけ毎日、菅が官房長官時代に異常なほどの反日をさらけ出し、まるで「揚げ足取りが報道である」などと勘違いしていたというのに、野党からの批判もまた同じようなものだった。 これでは同類でしかない。 ともに沈没する連中ということか。 こういう揚げ足取りが同じように菅内閣になって続けられるわけもない。 「まだ官房長官時代のヤジが通じると思っているのか」で終わりである(笑)。 ★

  • 自民党総裁選、菅義偉官房長官、総理大臣へ

    jp.reuters.com 長らく有能な補佐役に徹していた菅義偉官房長官が安倍総理の辞任を受け、自民党総裁選挙を経て総理大臣となった。 総裁選には岸田、石破の両名が立候補したが大差での選出となった。 当然といえば当然の結果だが、ここで岸田よりも石破が支持を集めなかったことは誰もが肝に銘ずるべきであろう。 マスコミの流す嘘情報にフラフラと釣られるようでは、これからの時代を乗り切れるものではないからだ。 マスメディアは総裁選が決まるとあれこれといらぬチョッカイを出してきた。 自民党という多数議席を占める政権与党内での首班交代は内部のことに過ぎないのだが、なんとしても混乱が欲しいらしい。 マスメデ…

  • 中国の歴史教科書に文革批判が復活

    www.47news.jp 習近平は誰もが知る毛沢東主義者だ。 彼らはミャンマーにもいるし、アジアの内陸部で隠然とした影響力を保っている。まるで「イルミナティ」や「ネオコン」のような勢力と考えればいい。 そして習近平は毛氏を崇拝し、その政治方法も酷似していると言われている。 それからすればこの事実は衝撃的だ。 この記事は「批判に配慮か」などとしているが、あまりにも能天気な観測と言う他はない。 専制君主、皇帝となった習近平が、世間の批判に配慮するなどとうてい考えられないからだ。 // そうすると、考えられるのは、習近平への批判勢力が今また力を増しているということがひとつに考えられる。 もちろん、…

  • 呆れた国連人権専門家、利権なのがモロバレ

    jp.reuters.com なにを今さらという感じだ。 その時代遅れ感、空気の読めなさには呆れるばかりだ。 いったい、いつ中国で基本的人権が保障されたことがあるのか。 しかもなぜか今回は香港のことだけ。本土は家庭内のことだからどんなことが行われても何にも言わないということか。 香港も中国に条件付きで変換されたんだが。 全ての事実証拠がウィグルで虐殺、矯正教育が行われていることを示しているというのに、このていたらく。 まるで申し訳程度のような言い訳。 言われた習近平の方もポカーンとしていることだろう。 //

  • 変革に対応できない罪

    jp.reuters.com 「アフターコロナ」「アフター安倍総理」。 日本のマスコミもそうだが、識者、言論人、すべての人々がこうした変革に適応するのを極めて苦手としているのが我が国だ。 世の中の変化に迅速に対応することができないのだ。 今度もそうしたことになるのだろうか。 「アフターコロナ」と同じことはいくつもあった。しかしまだ誰もそこについていけてはいない。 例えば、ロッキード事件というのものを経て、政治の世界ではもはや汚職はなくなった。 先日逮捕されたIR汚職事件など幼稚園児にも等しい。 だがまだマスメディアは未だにそうした幻影を追い続けるばかりだ。

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