2018年から夫婦ふたりでイギリスへ移住。 イギリス人との常識の違いに翻弄されつつも、海外生活を楽しんでいます。 イギリス生活の知恵や役に立つ旅行情報等、こちらで発信できればと思っています。
手作りのスターターが完成したら、さっそくSourdough(サワードウ)を焼きましょう。 今回はStarterのレシピも参照したPaul Hollywoodの基本のサワードウレシピで作ります。 以下の3点についてまだよく判らなかったので、条件を変えて3度同じレシピでサワードウを焼いてみました。 スターターの完成を見極める・ベストコンディションはいつ? サワードウの生地固さはどれくらい? サワードウの発酵時間と発酵具合の見極め方法 成功例、失敗例とポイントを備忘録としてまとめてみます。
イギリスに来てからよく見かけるSourdough(サワードウ)というパン。 見た目はフランスのカンパーニュみたいな雰囲気で、大きなまん丸ホールで焼きあがった姿はとっても魅力的。 こんがりパリッと焼けたクラストに包まれたモチっとした食感の良いパンです。 サワードウは、市販のインスタントドライイーストを使用せず、空気中に存在する天然のイーストを利用して作るパン。 まずはスターターと呼ばれる自家製のイーストを作るところからサワードウ作りは始まります。 今回そんなSourdough作りに初挑戦。 しかしレシピ通りに作っても、気候や粉によってスターターの様子が大きく異なるようで、かなり苦戦しました。 今…
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