高校卒業後すぐに就職から20年以上!中年社畜サラリーマンです。一日が仕事、スマホゲーム、動画鑑賞で終わる! とりあえず変化のある生活にするために行動しようとする中年おじさんです。今は詩を書くのを日課にしています。
今年も終わる もう少しで 今年が終わる 明日には 今年が思い出となる 今を 生きている時間が過ぎれば それは実感ではなく 思い出に変わる 今年を精一杯生きられただろうか 今年を悔いなく生きられただろうか やっぱり深く考えるのはやめよう 今はただ 来年を迎えられることに 感謝しよう 今年のことは 来年を迎え 今年が思い出となったときに 思い返そう 書いてみて 今年が終わるとき何か違う感じがするのかな?って毎年思うけれど普通に時間が過ぎていく。今年は悔いなく生きられただろうかと難しいことは考えずに無事に来年を迎えられることを素直に喜びたい!
自分の人生なのだから 普段と何も変わらない日常 朝起きて仕事に出かける 夕方家に帰ってくる 何も変わらない 毎日が同じことの繰り返し 明日も明後日も 一年後も十年後も ずっと同じことの繰り返し このままロボットになり廃棄される そんなことを思っていた時期もあった しかし今は違う 私のしていることは変わらないけれど 毎日変化している 今日はこんなことしたよ こんなことが出来る様になったよ 子供の成長報告が今の私にとって 一番の楽しみである 生きる意味を見出すこと それは自分にしかできない 『自分の人生』なのだから 書いてみて ただ同じことの繰り返しの毎日の中で自分で楽しさを見出すことが人生を謳歌…
生命 混沌としているこの世界でも 新たな生命が生まれている 生命から生命が生まれ そして受け継がれる この世界の光となり 未来への道を照らす 生命の誕生はとても素晴らしい 自然と涙が溢れてくる 自然と笑みがこぼれる 自然と言葉が出る 『生まれてきてくれてありがとう』 書いてみて 生命の誕生はとても素晴らしい。 自然と涙が溢れてくる。 自然と笑みがこぼれる。 この世界の光だ。
臆病 わざとではない こんなことになるなんて 知らなかった 殺意はない だから 関係ない だから 仕方ない いや そんなことも思わない それも気付かない どこかで誰かが苦しんでる でも わたしには分からない わたしの所為ではない だから ちょっとくらいいいか でも もしかしたら わたしの所為になるかもしれない だから わたしは自分を戒めることにする 生命は素晴らしいものだから 家族の生命を守りたいから 書いてみて 帰省や友人との飲み会や忘年会など今年は参加することはない。 わたしは臆病者だからもし自分の所為で誰かが苦しむことになるのが耐えられない。 生命はとても素晴らしいもの。 家族の生命をわ…
自分勝手なわたし 人は未知に対して不安になる 不安を解消するために情報を漁る それが 正しい情報なのか 誤った情報なのか そんなことはどうでもいい 不安を取り去りたいだけ 自分に害がないことが 分かれば他人は関係ない 自分に害があることが 分かれば他人を批判する 人とはなんて勝手な生き物だろうか 自分のしたことで他人が苦しむ その事実を背負う勇気があるならば 好きなことをすればいい それが人である そんなわたしも人である 自分の愛する人が一番大切だ わたしには罪を背負う勇気がない だから わたしは自分を戒めることにする 書いてみて 自分たちは対して害にならない。 だから 外へ出る 自分たちは他…
純粋な心 人は皆 純粋な心を持って生まれる 何者にも侵されていない 無垢で真っ白な心 そして 人と関わることで 純粋な心は 黒い闇へと染まる 人は一人では生きられない だけど 人と関わることで穢れる心 いずれ穢れてしまう心 できるだけ 純粋な心でいて欲しいと願う 書いてみて 人は純粋な心で生まれてくる。 人と関わることで穢れる心。 人は一人では生きられないが関われば心が穢れてしまう。 純粋な心の今を大切にして欲しい。
見えない敵 今年も戦いの日がきた 今日のために準備をしてきた 情報収集 隠密行動 バレないように慎重に 先行はこちらだ タイミングを見計らう 結果は当然の如く 大成功だ 後は相手の出方次第だ 明日の朝が決着の時 どちらが上か勝負だぁ 『サンタクロース』 書いてみて クリスマスプレゼントを子供に渡した時の笑顔はとても最高に可愛かった。 サンタクロースからのプレゼントを見て喜ぶ笑顔も見れるのが楽しみな反面ちょっと嫉妬してしまう。
できること 抱えきれない想い たくさんの想いが わたしの中で存在し 消えていく 何が大切で 誰が大切で 何が大切だった? 誰が大切だった? 分からない いや 分からなくなる 過去には戻れない だから 過去を振り返らない わたしは不器用だから 今を 今の愛する人を 精一杯愛することが わたしのできること 書いてみて 今までたくさんの大切な人がいた。 たくさんの想いが生まれ、たくさんの想いが消えていった。 わたしは不器用だからすべてを抱えることはできないから今愛する人を精一杯愛することがわたしのできること。
このまま 食物連鎖 弱肉強食 どれも学校で習った言葉 そして どれも人間が一番上に君臨する もし人間より有利な種族が生まれ 人間が捕食される立場となり 人間が淘汰される世界となっても この言葉を使うのだろうか? 一番上にいるからこその言葉 他の種族よりも優れていると 思っているからこその言葉 このままずっとわたしの愛する人が 幸せに暮らせるようにと願う 書いて見て 人が一番上に君臨しているこの世界。 人が捕食され淘汰される世界なんて想像できない。 このままずっとわたしの愛する人が幸せに暮らせる世界であるように願う。
心の灯火 心の蝋燭に 愛の灯火がともる その灯火はとても温かく 優しく揺らめいている 触れても身が焼けることはなく ただただ温かい それは愛する人を想う灯火 この灯火は消えることなく 受け継がれていく わたしの想いと共に 新しい生命へと 書いてみて 心にともる灯火はとても温かい。 触れても身が焼けることのない。 それは相手を想う灯火。 それは消えることなく受け継がれていく。
『体温』 体温それは とても不思議なもの ただ温かいだけの 暖房などの機械にはない とても不思議なもの 体だけでなく心までも温かくなる 触れている部分が幸せを感じる とても不思議なもの 生きている証 愛している証 愛されている証 この温もりを これからもずっと感じていたい 書いてみて 体温ってとても不思議なもの。 機械には出せない温かさがある。 体だけでなく心までも温かくなる。 子供をギュッとする時間。 最高の時間だ。
心の泥 わたしの心の器は いつも君への想いで 満たされている それは何ものにも 侵されることのない想い しかし綺麗事ばかりではない 気付かないようにしている 器の底に眠る 黒い泥のようなもの これは心を壊すしか 取り除けないもの だから 後悔と共に これからの人生のすべてを君に 書いてみて 一緒に暮らすのは綺麗事ばかりではない。 喧嘩をしたりもする。 そんな時に心に積もる後悔の泥。 自分への戒めと共に これからの人生を君と生きる。
何かのために 何かを得るために 何かを失う 何かを守るために 何かを犠牲にする この世界では毎日 当たり前に起こる出来事 ただそれを 目を開けて見ているか 目を閉じて見ていないか それとも 片目だけ開け 片目だけ閉じている 見ているけれど見ていない それが悪いことだとは思わない 自分の守りたいもの 自分の大切な人のために みんな必死で生きているのだから 書いてみて この世界では毎日当たり前に何かを得たり守るために何かが失われ犠牲になっている。 それを目を開けて見ているか目を閉じているか。はたまた片目は開け片目は閉じて見ていないふりをしているか。どれも責めることは出来ない。みんな何かのために必死…
シャーデンフロイデ 不公平 不平等 それらを嘆く人々 不合理が当たり前のこの世界 たくさんの悲鳴で埋め尽くされる 不公平 不平等 それらを勘違いしていることもある 妬みや嫉妬が溢れるこの世界 自分が被害者だと 妄想して悲鳴をあげる しかし 悲鳴が下劣な笑いとなることもある 他人の不幸が自分の幸せと感じる それは低俗な精神安定方法 何が正しく 何が間違いで 誰が正しく 誰が間違いなのか分からない そんな世界だけど 今日も生きていく 他人を糧としない 自分の幸せを探しに 書いてみて 妬みや嫉妬が他人の不幸を自分の幸せへと変えてしまう。人の感情とはとても複雑で難しい。 何が正しくて何が間違いなのか。…
決意の日 声にならない言葉が 僕の頭を駆け巡る 次から次へと溢れ出てくる言葉 だけど 一つも声に出せない こんなにも君を想い 君で溢れているのに 君との関係が壊れるのが怖い でも 言葉たちはもっと怖いだろう 消えては生まれ 生まれては消えていく もうすぐクリスマス 僕は決意する 君への想いを伝えると もう僕の想いの言葉たちを 消さないように 書いてみて 仲良くなりすぎると自分の想いを伝えるのが怖くなる。今の関係が壊れてしまうのではないかと色々考えてしまう。そして自分の心に蓋をする。でも溢れる想いは抑えられない。それを思い出すクリスマスだ。
冬の恋 赤く染まる頬 冷たい風が君の頬を染める それが恥ずかしいのか 君は顔を隠してしまう そんな君が愛おしく つい笑みをこぼしてしまう 君の頬にそっと触れる 僕の鼓動が 君に聞こえてしまうほどに 熱く脈打つ 『あなたが好き』 君からの告白に 僕はもう自分を抑えられない 僕の冷たい唇は 君の唇を奪っていた 君を抱きしめ 君の温もりを感じるられる 冬が僕は好きだ 書いてみて 愛する人との思い出。 その時に感じる感情や想い。 答え合わせなんてしたことがないけど きっと同じ気持ちだと思う。 さすがに答え合わせはちょっと恥ずかしい。
冬の恋 冷たい風が頬を刺す 赤く染まる頬は 冷たい風のせい あなたへの想いを 隠すように顔を隠す それを見透かすように あなたは笑みを浮かべ そっとわたしの頬に触れる あなたの温かさが 優しさが 直接伝わってくる 目を閉じてあなたを感じる もう抑えられない 『あなたが好き』 この気持ちを 冷たい唇で伝える あなたの唇が触れる あなたのすべてを感じる 寒いけれど あなたの温もりを感じられる 冬がわたしは好き 書いてみて 肌を刺すほどに冷たい空気。 寒いけれど冷たくなった手や頬に触れられると直接温もりを感じることができる。 人の温もりの素晴らしさを感じることができる冬がとても大好きだ。
付き合いが悪い 不安が広がるこの世界 人は想いの鎖にすがる そして 目には見えない 『絆で繋がっている』 と勘違いする 仲間という想いは 現実を目の当たりに 絶望へと変わるだろう 少しの歯車のずれが 疑心を生み それが膨らむ 目に見えない恐怖 だから あえて距離をおくのも大切だ それでも壊れないのが 絆というものだと思う 書いてみて 少し緩んだ現実。 会わないと絆が壊れると勘違いする。 会うのが絆だと勘違いする。 そして 目に見えない恐怖に襲われたとき疑心が生まれる。 距離をおいても切れないのが本当の絆だと思う。
人であること 人の心には 様々な感情が渦巻いている その渦はとても不安定で 荒々しいときもあれば 穏やかなときもある 人は感情があるから完璧ではない しかし 感情があるから人である 感情に流されて 失敗することもあるだろう 裏切られることもあるだろう でも わたしは人であることを誇りに思う 不完全ではあるけれど温かい それが人のいいところだから 書いてみて 人は生き物としては完全に近いけれど感情があるから不完全である。しかしわたしは人であることを誇りに思う。 人が持つ感情は悪いものばかりではなくとても温かく優しい。それが人のいいところだ。
夢と欲 夢を語る人は とても輝いて見える 欲を語る人は とても卑しく見える 何故だろう 何が違うのだろうか? 自分がなりたいもの 自分が欲しいもの 自分が目指すもの 夢も欲も同じのようなもの 夢は自分で叶えるもの 欲は他者を喰らい得るもの と思っているから違うと感じる でも本当にあなたの夢は 他者を喰らわずに叶えられますか? わたしは正直分からない 自分の大切な家族を守るためならと 覚悟を持って夢を語る 『愛する家族を幸せにする』 書いてみて 夢は輝いて見える。 欲は卑しく見える。 でもどちらも同じ願望。 他者を喰らわずに夢を叶えられるか分からない。 だから覚悟を持って夢を語る。
えんぴつ 自分の身を削りながら いつも僕の力になってくれる たとえ自分の身が折れたとしても 決して心まで折れることはない 出来ない自分に嫌気がさして 君にあたってしまうことがある そんな時は顔を隠してしまうけれど またすぐに顔を出して 僕と一緒に頑張ってくれる どんどん小さくなっていく君に 少し寂しい気持ちになるけれど 僕の手は君をいつまでも覚えているよ 『ありがとう』 書いてみて 日焼けしたみたいな真っ黒な顔で自分の身を削りながら支えてくれる。 どんどん小さくなっていく君を見ると寂しくなるけれど一緒に頑張った日々は忘れない。 子供が使う鉛筆を見たときにふと自分が使っていた鉛筆を思い出しました…
手紙 10年後のわたしへ そういう手紙を書いたことがある 未来のわたしはどうなっていますか? そう問いても答えは分からない それは未来のことだから だからわたしはこう書いてみる 10年前のわたしへ あなたが選んだ道は間違えていない 不安で後悔することもある だけど わたしが言うのだから間違いない あなたが選んだ人生は最高だ 『ありがとう』 書いてみて 人生は選択の連続でその度に不安になり選択するたびに後悔する。 だけど 今のわたしは幸せだ。 だから伝えたい。 10年前のわたしへ あなたの選択は間違えていない。
受け継がれる 家族とは不思議だ とても温かくて心地いい 一緒にいるだけで心が安らぐ 他人同士が出会い 愛を育み 新しい生命が生まれ 愛を繋いでいく この世界から消えてしまっても 繋がった愛は消えることはない わたしも あなたも 君も 愛は受け継がれている 受け継がれた心にある愛が 温かく感じているから 家族は温かく心地いいのだと思う 書いてみて 家族の温かさがとても心地いい。 それは 受け継がれてきた愛が心にあるからだと思う。
人 人は素晴らしい生き物だ 突然やってきた困難にも 他人を思いやり自粛という選択ができる 本能のままに行動なんてしない だから 人は素晴らしい生き物だ 新しい世界の生き方を見出すことで 他人を思いやり対策という行為ができる 自分だけいいなんて思わない だから 人はとても素晴らしい生き物だ 本当に素晴らしい生き物です 全員ですか? 全員素晴らしい生き物ですか? 本当に素晴らしい? たまに分からなくなる だから あんまり考えないようにしよう 愛する人を大切にすることだけを考える 書いてみて 人はどんな困難にも他人を思いやり立ち向かうことができる素晴らしい生き物だと思う。 だけど 当然全員ではないと…
愛の矢 君に射抜かれた僕の心 矢は抜かれることなく まだ僕の心に刺さったまま 君から逃れられない いや 君から離れたくない そう思わせる程に 君は美しい 君に射抜かれた矢は わたしの魂までも拘束する わたしがこの世界から 居なくなったとしても 永遠に刺さったままだろう 書いてみて 運命の人っていると思う。 わたしの心が射抜かれた矢は魂までも拘束する。わたしがこの世界から居なくなってもこの矢は刺さったままだろう。 永遠に君を愛するために。
選択 混乱しているこの世界 先が見えない闇の中 何が正解で 何が間違いなのか 今の私には分からない 誰かを助け 誰かを切り捨てる 誰かを称賛し 誰かを批判する 要請という名の曖昧な言葉が 私たちを混沌に貶める 最終的には個人の判断に委ねられ 個人の責任になる だから 私は愛する人が幸せでいられるように それだけを考えて生きる 書いてみて 何が正しくて何が間違いなのか分からないこの世界の中で誰かを称賛したり誰かを否定したりする。誰が正義で誰が悪なのかも分からない。 だから私は誰も傷つかずに愛する人が幸せでいられるならそれでいい。 それだけでいい。
格差 人は平等であるべきだ 誰かが言ってる その人物は高いところから 人を見下ろしながら言っている 自ら下には降りて来ようとは決してしない 人は平等であるべきだ 誰かが言ってる その人物は低いところから 人を見上げながら言っている 自ら上に昇ろうとは決してしない 偽善者ぶるのも 被害者ぶるのも 違うような気がする 格差ある不平等なこの世界で 自分の幸せを自分で 見つけて生きていく 難しいことではあるけれど 一歩ずつ進んでいく 書いてみて 人は平等だという。 何も見えない高い場所から。 人は平等だという。 何もせずに低い場所から。 本当の平等になる日なんてこないと思う。 だから 自分の幸せは自分…
力が欲しい 誰かを犠牲にして手に入れた力 他者を喰らうことで手に入れた力 自分を痛めつけて手に入れた力 どれも強大で強力な力だとしても どこか悲しい力 それでも わたしはその力を欲する わたしの愛する人たちを失うくらいなら わたしは力が欲しい そう思うことが悪だとしても 書いてみて 他者を喰らい手に入れた力はとても悲しい。 それでもわたしが愛する人たちを守れるならと自分勝手な考えではあるがそう思うことがある。
慎重でもいい 足が竦む 前へ進まないといけない だけど 足が竦んで動けない この先に待っているのは 光ある未来なのか? 先が見えない闇なのか? このままでは駄目だと分かっている でも 下手に動くと失敗する 失敗を恐るな 頭の中で葛藤が始まる 雁字搦めのこの世界 どちらを選んでも闇かもしれない だけど 何もせずに闇に飲まれるのは嫌だ だから 慎重に光を求めて 一歩ずつでも足を踏み出す 書いてみて 行動することは とても大事だと分かっている。 だけど 足が竦む。 失敗を恐れることは悪くない。 慎重に一歩ずつ足を踏み出すことも 大切だと思う。
好きな理由 人を想う気持ち それは 『優しさ』という名前のもの とても温かくて 自然と涙が込み上げてくるもの 人を信じられなくなっても また信じたくなる不思議なもの 仇で返されることもあるけれど 見返りを求めずにあげられるもの どんな人にでも必ずあるもの そして わたしが人を好きな理由 書いてみて どんな人にでも必ずあると信じているもの。 とても温かくて心が癒されるもの。 そして わたしが人を好きな理由。 それは 『優しさ』
唯一無二 僕という入れ物に入っているもの 性格や考え方 経験や知識 家族や友人との思い出 愛する人への想い 僕を形成するものは 外見ではなく中に入っているもの この入れ物がこの世界から なくなったとしても 違う入れ物に入れば 僕は残るのだろうか? だったらある意味不死身だ それとも 外見も含めすべてが僕なのだろうか? だったら僕は唯一無二の存在 そして すべての人が唯一無二の存在 僕は僕だけの存在を選ぶ だから 今の僕を全力で生きようと思う 書いてみて 僕を形成するものは外見ではなく中身なら入れ替えることが出来る。 でも 外見を含めてすべてが僕ならそれは唯一無二の存在。すべての人が唯一無二の存…
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