こんにちは。yukiです。今回は競歩と関係ないことを書きます。現在新型ウイルスコロナの感染拡大で北海道全体が大変なことになっています。これは今朝の繁華街すすきの。いや〜なんとかして元の札幌に戻って欲しいものです。私1人がどうこうできる問題ではないのですが…人が動かなければ物やお金は動かず経済は右肩下り。景気が下がれば物価が上がる。物を買わなくなる。自分たちの生活が苦しくなる。負のスパイラルに落ち入る。このスパイラルから抜け出しましょう。札幌に活力を与えましょう。ということしか言えないのですが…私も何かこの札幌市のために動きたい。そう思って色々考えています。みなさんも是非何か案を出し札幌市、北海道全体が活気あふれるようにしていきましょう。1年前には地震、そしてコロナ。北海道に少し良くない事が続いて起きてますが起き...現在の札幌
おはようございます。yukiです。前回の続きインターハイが終わり地元の新聞に掲載された私は少し有名に。そして静岡の競歩ランキングでついに1位となり国体の選手として選ばれた。国民体育大会。都道府県の選ばれた代表選手が集まり戦う大会。オリンピックの規模が小さくなった感じの大会。中学生から社会人の人が一緒のチームとなって戦う。そんな大会に私は少年A競歩男子5000mの選手として選ばれた。一年前まで駅伝メンバーにもなれず選手として戦えないと思われていた私が静岡県の代表選手にまでになった。しかしここから私は勘違いをしどん底へと向かい始める。国体の結果は9位。得点が取れずチームに貢献することが出来なかった。その後高校駅伝のメンバーにはなれなかったが大学進学の内定を競技の結果とコネでもらい特に自分自身が動かなくても事が進んで...インターハイの後
こんばんは。yukiです。昨日の続き。インターハイ決勝の朝後輩と2人で朝練に行くが臀部を痛みが残っており歩ける状態ではなく後輩と近くの川辺で座っておしゃべりをしていた。いわゆるサボり。もうなんかここまで痛いと逆に練習しないほうがいいんじゃないかと思ったから歩くのをやめた。朝練から帰り、朝食をとり競技場へと向かった。アップの前に後輩の予選のレースがあったのでそれを見た。後輩は惜しくも予選敗退。次は俺の番か。気持ちはやる気ではあったがそれを痛みがかき消してくる。副顧問にも痛みはないと嘘をつきスタート地点に行く準備をした。ちょうどその時中学の同級生が静岡からわざわざ埼玉まで応援に来てくれた。素直に嬉しかった。とにかくゴールできるよう痛みよ止まってくれ私はバックにつけてた人形にまで痛みを止めてくれと祈った。それほど痛か...インターハイ決勝
こんばんは。yukiです。だいぶご無沙汰ですみません。インターハイに出場した時のことを今日は書いていきます。陸上部でインターハイを決めたのは私と後輩2名だけそのため他の部員は学校で練習。副顧問と私たち2人は埼玉県熊谷市に向け出発。新幹線、電車を乗り継ぎ熊谷市に到着。レンタカーを借りて競技場へ競技場についてそのデカさに驚いたのを覚えている。軽く体を動かし全国大会に来たんだなと実感が湧いてきた。しかし私の心の中は焦っていた。大会1週間前に臀部を痛め、この1週間まともに歩くことができていなかったのだ。この日も軽く動いただけでもまだ痛みが残っていた。どうあがいても痛みが消えない。焦りと不安が私を襲った。ホテルに行く途中でコンビニに寄ってもらった。そこで榮倉奈々さんに似てる店員さんを見て後輩と私はテンション上げ上げその時...インターハイ予選
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