監督解任を受けての磐田戦。ゼロトップは変わらずも、スタメンを変更。 南をボランチに下げたことで前線の渋滞は解消。 トップ下の山田康が必死に走り廻る。いつもとは違う展開。 パスを捏ねないで國分のクロスを中村充が詰めて先制。 その後、磐田から決定的なチャンスを再三作られるが何とか凌ぐ。 負けてもおかしくない内容だったが、兎に角勝ち点3をもぎ取った。 栃木FCのような必死さを山形もようやく出した。 山田康 中村充(→林) 國分(→吉田) 南(→松本幹) 藤田 中原(→栗山) 山田拓 野田 熊本 半田 ビクトル ビクトル スーパーセーブで1点を守りきる。でも、やっぱり冷や冷やする。 南 決勝点の場面、やはりシュートしようとしなかった。これが南。 山田康 必死に走る姿に感動した。 中村充 パス回しサッカーの問題を指摘。結果も..
スタメンは前節と同じのゼロトップ。頑固なのか引出しが無いのか。 試合序盤は早めにクロスを入れるなど、これ迄と違った試合の入り。 そして半田の初ゴール。今日は勝てるのでは誰もが思った。 そこにビクトルの緩慢な動きで同点とされ、流れが変わり始める。 後半はいつものパス回しサッカーに戻ってしまい硬直状態に。 しかし、石丸監督は動かない。 逆に長崎にゴラッソ2発決められ1-3。 漸く選手交代に動くが、何も流れを変えられずホーム4連敗。 チームはどん底に突き落とされた。 南 中村充 加藤 岡崎 藤田 山田康 山田拓 熊本 野田 半田 ビクトル 半田 狙いすました見事な初ゴール。この試合唯一の光明。 ビクトル 危なっかしいハイボール処理。動きにキレが全くない。 南 後半はいつものパス回しサッカー。対策されており通用していない。 山田康 上手くて一生懸命だが、..
絶不調で迎えた奥羽本戦。まさかのゼロトップ布陣。 ゼロトップ布陣とは、どこからでも点を取ろうとする布陣なのに、 パスばかりでシュートを打とうとしない面子でやってどうするのか。 案の定、前半はパスも繋がらず、シュート一本。 後半はパスは繋がるも、チャンスらしいチャンスもなく引き分け。 4試合連続無得点でチーム崩壊の危機になっている。 南 中村充 加藤 岡崎 藤田 山田康 山田拓 熊本 野田 半田 ビクトル 半田 フィジカルも技術も足りていない。短い時間でじっくり育てたいが。 藤田 守備に良く奮闘した。展開も期待するのは酷か。 中原 惜しいシュートがあった。積極的で良くなってきている。 南 前線から中盤まで顔を出し、どこでも南サッカー化してしまう。 最後はパスミスをし、シュートまで到らいので、相手にと..
首位新潟との対決。いつも様にパスを細かく繋ぐが、 真面なシュートが打てない。そうこうするうち、 DFとGKの信じ難いミスで連続失点。0-2でホーム3連敗。 チーム崩壊に繋がりかねない状況に陥った。 南 林 加藤 岡崎 國分 山田康 山田拓 熊本 野田 半田 ビクトル 熊本 このところパスミスが多い。この失点で試合を壊してしまった。 個人昇格を逃して、モチベーションが落ちているのか。 ビクトル 言い訳できないミスで失点(オウンゴール)。藤嶋に戻した方が良い。 南 自由に動き廻り、各局面で難しいパス交換を行おうとする結果、 窮屈なシュートやパスミスでチャンスを潰してしまう。シュートは 打てても、点が取れない原因になっている。 半田 若い頃の秋葉や山田よりプレーはできている。 しかし、相手の脅威にはなっていない。 ..
スタメンに梃入れし、シュート数で14本と圧倒したこの試合。 結局は1点も取れず、0-0のドロー。 南 アラウージョ 加藤 岡崎 國分 山田康 山田拓 熊本 野田 半田 ビクトル 岡崎 DFのパスの受け手となり、良く機能した。これまでなぜ出場が無かったのか?ケガか。 ビクトル 特に見せ場は無かった。藤嶋より良いかはまだ判断できない。 林 スピード、強さ、突破ともアピールできなかった。ただ、二つの好機には絡んだ。 今後に期待。 松本幹 ボールも回って来ず、見せ場は作れなかった。後半出場なのに、なぜかロス タイムで交代。 南 やはり噛み合っていない。味方が欲しいタイミングでパスを出さず、 不意のパスが多い。シュートも打とうとしない為、相手にとっては守り易い。 得点が取れない原因になっている。 石丸監督 い..
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