国道32号線、高知県と徳島県の県境から目と鼻の先、約100mほどの場所に、祖谷そばが食べられるお店があります。お婆ちゃんが作っている田舎そばを食べてきました。
高知県を中心に夫婦で行ったキャンプ場や周辺の自然の情報を発信していきます。
高知県のほか素晴らしい自然をキャンプを通して皆さんに紹介します。
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高知県香美市^^龍河洞「手打ちそば石州」/池森秀一氏がYouTubeで紹介!
高知県香美市土佐山田町、鍾乳洞「龍河洞」の入口、「手打ちそば石州(せきしゅう)」さんが作り出す「お蕎麦」の美味しさ、多彩な才能を持つ「池森秀一」氏もYouTubeで紹介しています。
高知市大津^^セルフうどん店「ひなた屋」/「うどんクレープ」も!
高知市東部「大津地区」、高知道南国ICから南へ約5.6㎞の場所に「セルフうどんひなた屋」さんがあります。ここは、県道から住宅地へ一段上がった所にあり、入口に旗でも立っていないと見落として行き過ぎそうな場所です。 また、うどん屋さんとしては珍しく、産地直送のお店と同居、その産直で「うどんクレープ」が売られています。
高知県にも剛麺あり/吉田うどんにも負けない^^手打ちうどん「かめや」!
高知市海老ノ丸、JR高知駅から東へ約2.4㎞、レストランなどの飲食店が建ち並ぶ地域に、高知では珍しい太麺で食べ応えがある「剛麺」を提供してくれるうどん屋さんがあります。山梨県富士吉田市の「吉田うどん」にも負けない剛麺です。
高知市神田(こうだ)の住宅地^^セルフうどんの「さぬきや」!
高知市の南部の住宅街「神田(こうだ)」地区、隣りには小学校がある閑静な場所に、セルフうどんの「さぬきや」さんがあります。「ワンコイン」で手打ちうどんを提供してくれ、トッピングメニューも豊富なお店です。
高知市高須地区の住宅地で好評判/うどんの「さぬき結(ゆい)」
高知市東部の「高須地区」、国道55号線から北側の住宅地でお店を構えている「さぬき結(ゆい)」さん。5~60メートルの距離の国道沿いには、チェーン店のうどん屋さんがあります。厳しい条件の下でもお客さんの評価は大変良いお店です。
高知県南国市「ビックうどん土佐山田店」/安くてたくさん食べられる!
高知県南国市の国道195号線沿いに、年配の高知県民なら皆が知っている「うどん店」ビックうどん土佐山田店があります。昔は、あちらこちらにお店がありましたが、今はもう、南国市と香美市(旧土佐山田町)のほぼ境、ここ「土佐山田店」のみとなり寂しい限りです。
JR高知駅から徒歩4分「日本料理下元」/ランチタイムにらーめんを!
JR高知駅から北東に歩いて約4分、夜は居酒屋として営業、ランチタイムには「鯛出汁塩らーめん」を提供している「日本料理店下元」さんがあります。お店の前を通るたびに、開店を待つ行列が出来ていたりとか気になっていました。
再オープンしたラーメン店「藁しべ」/高知市新本町^^美味しい醤油系!
JR高知駅北部、高知市新本町の住宅街に藁しべというラーメン店がありました。私たち夫婦は、一度もお店に行くことがないまま、お店は高知市東部の高須地区へ移転、新本町のお店は閉業してしまいました。「縁がなかったんだね」と思っていたのですが、それが元の場所に戻ってきてお店を再開しました。
高知市南部の住宅地/親子ふたりで営業^^うどん店「めん處雅(みやび)」
高知市南部、瀬戸東町の桂浜まで7㎞余の住宅地に、めん處雅(みやび)があります。親子ふたりで切り盛りしているので、注文してから出来上がるまでに時間がかかります。事前に電話で到着時刻を知らせておいた方がスムーズだと思います。
三里うどん本舗/高知市南部「十津地区」の住宅街で賑わってます!
高知市南東部、浦戸湾の東側の住宅地に、三里うどん本舗さんがあります。「うどん本舗」という屋号を付けながらラーメンも提供している珍しいお店です。お店への入口が分かりにくい場所にありますが、桃太郎旗が立っているのでそれを目標にしてください。
高知市西部の朝倉地区^^ラーメンのほうれんそう/地元に親しまれる人気店!
高知市西部「朝倉地区」に、ラーメンのほうれんそうさんがあります。高知県のラーメン好きの人たちの人気店で、「高知で一番美味しい」と思っている方が多いようです。私もこのお店のラーメンは大好きです。どんなラーメンがあるのかご紹介します。
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国道32号線、高知県と徳島県の県境から目と鼻の先、約100mほどの場所に、祖谷そばが食べられるお店があります。お婆ちゃんが作っている田舎そばを食べてきました。
香川県高松市の南部、香南町横井地区にある「道の駅 高南楽湯」で、車中泊をしました。 午後11時まで営業している温泉、歩いて行ける距離にコンビニもあるので、快適な場所です。
香川県高松市の南部、香南町横井地区にある道の駅 高南楽湯でデイキャンプをしてきました。 ここには、午後11時まで営業している温泉があり、道の駅駐車場では車中泊ができます。人気の車中泊ポイントで、直ぐに駐車場は満車になります。お出掛けの際は早い時間帯に行くのが良いかもしれません。
LOGOS(ロゴス)のcook kit500という商品をご紹介します。分かり易くいうと「小鍋」です。「500」というのは500㎖という意味のようです。ソロキャンプなどちょっとした料理や湯沸かしにはいいですね。
高知市上町5丁目の住宅街、高知市内を東西に走る路面電車「上町5丁目電停」から南へ約200メートルの「蕎麦処 唯(ゆい)」さん、営業を始めるとお客さんで賑わい、地元に親しまれています。
高知県南国市久礼田、高知道南国ICから約2㎞の工業団地と田んぼに挟まれた場所に、10割そばを提供する「土佐まほろばそば」があります。店舗や駐車場が広く、直線道路の脇にお店があるので車で入りやすいところです。
高知県香美市香北町橋川野、国道195号線沿いに「平家の茶屋」というお蕎麦を提供してくれるお店があります。お蕎麦だけではなく、定食類が豊富で刺身も食べられます。選ぶのに困るほどたくさんのメニューがあります。 お店の後ろを流れる物部川、川の対岸に「山下将軍生誕地」があります。
高知県にお住まいの方々だけでなく、西日本の太平洋沿岸地域の皆さんが憂慮しているのが「南海トラフ巨大地震」でしょう。高知県では「南海トラフ地震への対応」として「避難所開設訓練」も実施しています。今回、初めて関係者以外の方(民間)も参加できる訓練が実施されましたので、私たち夫婦も参加してきました。
高知市新本町2丁目、平成20年ころまで行われた「高知駅周辺都市整備」で、この辺りもすっかり街並みが変わりました。そんな街に「べんとう屋 長谷川」があります。メインは日替わり弁当、美味しい料理を安価で提供してくれ、お昼時には行列が出来ます。
徳島県三好市山城町、「四国三郎吉野川」の荒々しい渓谷、そんな場所にあるJR大歩危駅前に「歩危マート」があります。田舎の商店と思いきや、軽食を提供していて「立ち食い」で「祖谷そば」を頂くことも出来ます。大歩危の名所のひとつです。
高知自動車道「立川パーキングエリア」に「モテナス立川」という商業施設があり、地元の「立川そば(たぢかわそば)」という田舎そばを提供しています。「麺は大きく、ボソボソ感のある食感は一度食べたら忘れられない」というのがこのお蕎麦の特徴です。このお蕎麦、ここから離れること約8.5㎞の「道の駅大杉」でも提供しています。同じお味でしょうか、食べ比べてみました。
高知県長岡郡大豊町、高知自動車道大豊ICから国道32号線を高知市方面へ行くと、トンネル手前右側に「道の駅大杉」があります。高知市内方向から国道32号線経由で行くと、二本続くトンネルを抜け直ぐ左です。 「道の駅大杉」には、店内を半分に分け「売店」と「食事コーナー」があり、「食事コーナー」では、蕎麦などの軽食を提供しています。蕎麦は超極太麺で、一度食べたら忘れられない味と食感です。
高知市本町、はりまや橋交差点から西へ約400メートル、セルフサービスでうどんを提供する「麦笑」さんがあります。お店の駐車場はありませんが、コインパーキングを利用したお客さんには「ちくわ天」1本をサービスしてくれます。「学割」もあります。
高知県香美市土佐山田町、鍾乳洞「龍河洞」の入口、「手打ちそば石州(せきしゅう)」さんが作り出す「お蕎麦」の美味しさ、多彩な才能を持つ「池森秀一」氏もYouTubeで紹介しています。
高知市東部「大津地区」、高知道南国ICから南へ約5.6㎞の場所に「セルフうどんひなた屋」さんがあります。ここは、県道から住宅地へ一段上がった所にあり、入口に旗でも立っていないと見落として行き過ぎそうな場所です。 また、うどん屋さんとしては珍しく、産地直送のお店と同居、その産直で「うどんクレープ」が売られています。
高知市海老ノ丸、JR高知駅から東へ約2.4㎞、レストランなどの飲食店が建ち並ぶ地域に、高知では珍しい太麺で食べ応えがある「剛麺」を提供してくれるうどん屋さんがあります。山梨県富士吉田市の「吉田うどん」にも負けない剛麺です。
高知市の南部の住宅街「神田(こうだ)」地区、隣りには小学校がある閑静な場所に、セルフうどんの「さぬきや」さんがあります。「ワンコイン」で手打ちうどんを提供してくれ、トッピングメニューも豊富なお店です。
高知市東部の「高須地区」、国道55号線から北側の住宅地でお店を構えている「さぬき結(ゆい)」さん。5~60メートルの距離の国道沿いには、チェーン店のうどん屋さんがあります。厳しい条件の下でもお客さんの評価は大変良いお店です。
高知県南国市の国道195号線沿いに、年配の高知県民なら皆が知っている「うどん店」ビックうどん土佐山田店があります。昔は、あちらこちらにお店がありましたが、今はもう、南国市と香美市(旧土佐山田町)のほぼ境、ここ「土佐山田店」のみとなり寂しい限りです。
JR高知駅から北東に歩いて約4分、夜は居酒屋として営業、ランチタイムには「鯛出汁塩らーめん」を提供している「日本料理店下元」さんがあります。お店の前を通るたびに、開店を待つ行列が出来ていたりとか気になっていました。
高知県大豊町「ゆとりすとパークおおとよ」は、キャンプ場がある施設で、雲海が見られる場所として知る人ぞ知る場所でもあります。12月14日の夜明け前に「今日は見られるかな?」と思って出掛けました。大当たりでした。圧巻の雲海をご覧下さい。
高知県本山町、高知自動車道大豊ICから早明浦ダム方向へ行った国道439号線沿いに「本山さくら市」があります。ここは、産地直送の野菜類の商品が豊富で安価です
高知県土佐郡土佐町田井、早明浦ダムの堰堤が見える場所、うどん店だったお店に行きましたが、なんと、ラーメン店になっていたからびっくり。店に入ってみるとその理由に納得、ラーメンは最高に美味しかったです。
高知県本山町、吉野川沿いにある「モンベルアウトドアヴィレッジ本山」、日帰り入浴のできる温泉、レストランや宿泊施設、近くに無料のキャンプ場もある環境に恵まれた施設です。
高知県本山町、吉野川の畔にある「帰全山公園キャンプ場」、予約不要・無料で利用できます。水洗トイレや水場が充実していて、近くにモンベルの温泉もあり、環境に恵まれたキャンプ場です。
高知市の繁華街「廿代町」にある「屋台安兵衛」、11月上旬の平日の深夜に行ってきました。寒くなり始めた時期にもかかわらず長蛇の列でした。そんな中、私たち夫婦もその列に加わって、餃子とラーメンを食べてきました。
高知県本山町、吉野川沿いにある「帰全山公園キャンプ場」でデイキャンプをしてきました。今回のキャンプ飯は、あんかけにした「肉そば」です。
大阪府泉南市にあるのキャンプ場でキャンプをしてきました。その時、サンマとめざしが安かったので買って焼いてみました。
10月上旬、過ごしやすい季節になりました。「秋キャンプ」としゃれ込み、高知県いの町の「加田キャンプ場」でへ。デイキャンプで数時間を過ごしました。
暑くもなく寒くもない10月9日、高知県いの町、仁淀川の河原、無料で利用できる「加田キャンプ場」でデイキャンプをしてきました。料理は「麻婆豆腐」です。今回は、本格的に作ってみました。
高知県越知町、国道33号線沿いにある「宮の前公園」は、秋に「コスモス祭り」が開催されます。ここは無料のキャンプ場でもあるのですが、コスモス祭り開催中(2023年は10月15日まで)はキャンプが出来ませんのでご注意下さい。
高知県南国市、国道55号線から少し南に入った場所に「ゆうきち」というホームセンターがあります。ここでは、他のホームセンターでは見られないような珍しくユニークな物を販売しています。
香川県のキャンプ場へ行った際、近くにある「なかむらうどん」へ寄ってきました。 讃岐うどんのファンなら知らない人はいないくらいの超有名どころです。私たち夫婦は、香川県に出掛けたときには必ず寄ります。
香川県のキャンプ場へ行った際、近くにある「山越うどん」へ寄ってきました。ここは香川県内にある900店舗以上のうどん店の中でも、超有名どころです。「釜玉うどん」の発祥地と言われているうどん店です。
フライパンで肉じゃがを作ってみました。使った出汁は「追いがつお」です。簡単なのでキャンプでも作れます。良い感じに味が染みて美味しいです。
香川県丸亀市にある「畦田(あぜた)キャンプ場」へ行って来ました。格安で利用できるうえに直近に温泉があります。さらに中四国最大級のテーマパーク「レオマワールド」が目に前にある大変恵まれたキャンプ場です。
スタンレイ製真空グロウラーを買いました。あくまで保冷器なので熱湯を保存するためのものではないようです。YouTubeやネットで絶賛する記事が多い中、実際に使ってみてその保冷力を試してみました。
高知県と愛媛県の県境、標高1,000mから1,500mに連なる四国カルスト(天狗高原)、その高知県側にあった「天狗高原キャンプ場」が、2023年4月、リニューアルオープンしました。「星ふるヴィレッジTENGU」のレストランやプラネタリウムを利用することができ、満天の星空も楽しめます。