「このハゲ~!」「ち~が~う~だろ~っ!」と叫んだ女性がテレビ番組で復活~このTV界の貧弱
日本人の特質の一つとして、過去のことを流してしまうといった現象があると何かで読んだか聞いたかした記憶があります。 ことわざにも「人の噂も75日」とあるように、あっさりと忘れたり許してしまうように思えます。 だから、世間から批判されたり手ひどい仕打ちを受け、二度と立ち上がれないだろうとされた人でも不死鳥のようによみがえることができるというものです。 人間は誰だって過ちを犯すものだから、一面からすれば これはある種の寛容の精神だとも思えますが、時には「えっ」と絶句せざるを得ないような事例も出てきます。 それが今回の豊田真由子さんのテレビ出演だと思うのです。 念のために豊田真由子さんのことを復習して…
目次 ナイチンゲールってどんな人? 当時の様相とよく似た看護師への熱望 残念な医療従事者への偏見 そもそも「看護」って? 看護師を目指す方が増えて欲しい 看護師には2種類ある? (正)看護師 准看護師 5月12日は「近代看護の母」と言われる 英国人女性フローレンス・ナイチンゲールの生誕200年に当たります。 そして「国際看護師の日」でもあります。 ナイチンゲールってどんな人? クリミア戦争(1853年~1856年、クリミア半島などを舞台とした戦争)で、敵、味方の区別なく、けが人を看護したことで有名です。 裕福な家庭に生まれた彼女が、良妻賢母への道を断ち周囲の反対を押し切って 看護の世界に飛び込…
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