ケアストレスカンセラーとして自分の体験をもとに、強いメンタルの形成と維持を目指します。また日々の生活の中でどのようにストレスを回避していけば良いか、そのノウハウをお教えします。
ありがとうございました。 皆さん、いよいよ年の瀬も押し詰まり、 今年も残すところ、 1日となりました。 今年は皆様にとってどんな年でしたか。 良きにつけ、あしきにつけ、 時は経つものです。 私も含め、フリーランスのカウンセラーは、 日々自らのスキルアップをし、 実践を積み重ねています。 カウンセラーという仕事 心理カウンセラーという仕事は、 決して片手間にできるものではありません。 先々のことを考えると、私とて、 大きな不安を感じることもあります。 しかし カウンセラーである自分がそんなことでどうする、 と自らを叱咤している有様です。 ただ こんな言葉があります。 泣いても一生 笑うても一生 …
夢の話の最後です。 ぼくは「落ちる夢」をよく見る、 と言いましたが、他に見るのが、 ケンカをする夢です。 この夢に出てくる相手は、 自分自身であるという見方もあるようです。 なんか自分の中でもやもやしたものがあって それと闘っているという考え方です。 あとは単純に嫌な奴がいて、 夢の中でそいつをボコボコにしてる。 ただし、 いくら殴っても全然パンチに威力がないんですよね。 一人でケンカしてるみたいな。 あっ それってやっぱり 自分とケンカしてるようですね(笑) ぼくがもう一つ見る夢を最後にして、 夢の話を終わりにしましょう。 飛ぶ夢です。 これは研究者の間でも 意見は真っ二つです。 一つは 自…
さて今回は まずは ぼくが一度も見たことがない夢。 自分が死ぬ夢 これは研究者が言うには 決して悪い意味合いはないということです。 自分の心の中で 何かが終わり、 何かが新しく始まる。 そう言う心理状態のときに見るらしい。 思春期の子供に多いとされています。 つまり 子供の心が終わり、 大人の心になろうとしている、 という心の現れとか。 と言うことは、 自分が死ぬ夢を 一度も見たことがないぼくの心は まだ子供のままなのか、 と思ったりします(笑) 次もぼくは覚えがありません。 「死ぬ」まではいかないけれど、 病気や怪我をする夢 これは、 心だけの問題ではなさそうです。 体の違和感を心が察知して…
いろんな夢みますよね。 意味不明であったり リアルであったり。 人の心のふか〜いところにある、 体験の記憶やら、 願望やら、 なんやらかんやらが 夢に出てくるという。 いろんな人が、「夢」と「深層心理」の関係を 研究していますが、 いまだ不明な部分が多い分野ですね。 だから 今から書くことは 100%信じてはいけません。 ふ〜んレベルでお読みいただけたらありがたいです。 また、 お友達とかのちょっとした話題で出して、 話に花が咲いたらいいと思います。 例えば よく見る夢の代表格といえば、 やはりこれでしょう。 高いとことから落ちる夢 ぼくは非常によく見る。 そして、 めちゃくちゃ怖いのだが、 …
年の瀬も押し詰まってきました。 そこで今日から何回かに分けて 「夢」のお話をしようと思います。 昨夜どんな夢を見ましたか? ぼくは残念ながら覚えていません。 さて、 「夢」と「心理学」といえば 誰でも思い浮かべるのがフロイト。 フロイトによると 人は起きている時には様々な欲望や、 思いがあってもコントロールできる。 しかし、眠るとそのコントロールが 甘くなる。 それを「夢」と位置付けているんですね。 面白いことに自分にとって都合の悪いようなことは、 再び、心の中に仕舞い込まれてしまう。 これが 「夢を覚えていない」という現象です。 「昨夜は夢を見なかった」というときがあるが、 これは厳密にい…
経験から言って クライエントさんの悩みの解決は クライエントさんが自分でしてしまう。 基本は 悩み・不調の原因を探る。 探ると言っても、 尋問したりはしない。 カウンセラーはひたすら聞き役に徹する。 初めてのクラエントさんがよく言う言葉。 「わたしうまく話ができる自信がありません」 全然心配いらない。 カウンセラーは聞き役に徹しているが、 ただの首振り人形ではない。 実は聞いているだけのように見えても、 主導権はカウンセラーがしっかり持ってる。 ちゃんとリードしてくれる。 ぼくの経験ではクライエントさんは 途中から堰を切ったように話始める。 クライエントさんは混乱している場合が多いので 話が矛…
「心の問題」におけるぼくのスタンスは、 「心の問題」であっても、 身体と密接に結びついていて、 切り離して考えてはならないということ。 それと「心の問題」は 当事者でないとわからない心理現象や、 精神現象を伴うことが稀にある、 ということを全面的に受け入れる、 という2点である。 まず、「心」「精神」はあくまでも 「脳」が創り出す作用であること。 様々な「心の問題」は脳の故障であったり、 脳のトラブルであると考える。 そしてそれは外傷的なものや、 先天的なものを除いては、 身体のバランス、あるいは 身体と脳のバランスを良好にしてやることで 改善されると考えている。 まずクライエントさんの話を全…
これも後を絶たないね。 これは自分も現場で色々みてきた。 1000万円の慰謝料を請求されてた馬鹿もいる。 救いようがない。 いい歳こいたおっさん先生が やれ高校生に手を出したの、 中学生を盗撮したの、触ったの。 ひどいのは小学生に、幼稚園児。 親も怖くてうっかり学校にも通わせられない。 さてこれらの現象。 全て「教師の問題行動」とまとめられているが 挙げていくとそこには様々な心の問題が潜む。 例えば よく聞くであろう「性的倒錯」 生命の無いもの、例えば女生徒の下着を、 それをこともあろうに 自分の職場のロッカーに隠していたのもいる。 ぼくの勤めていた高校でのことである。 出るわ、出るわ。 プー…
便利とは 人は世の中便利になったと言う ぼくは60年生きてきて 確かにいろんなものが変わった。 たかだか60年だけど 一番変化の激しい時を生きてきたのではないか。 新幹線ができて日本国中、 それこそ 江戸時代の人が聞いたら、 びっくりするような時間でどこへでも行ける。 飛行機ができて、 世界中だってどこへでも行ける。 携帯電話の発達のスピードたるや、 もうぼくはついていくのがやっとである。 時代にとり残されまいと、 見えない何かに必死に掴まっている。 便利の条件 我々の生活の「便利さ」の条件はいくつかある。 その中でもおそらく1番に挙げられるが 「スピード」ではないだろう。 「速度」が問題なの…
こんにちは。 寒いですね。 風邪ひいてませんか。 これから病院とかも おやすみに入るので それまでに病院関係の御用事は 済ませておきましょうね。 さて今日はここのところ連載している、 学校内でのストレスが原因と思われる問題の 続きを書こうと思う。 今日は体罰について。 先生が殴ったけっただのどうしたこうしただの。 毎日のようにどこかの学校で。 授業中であったり 部活動の時であったり。 僕ぐらいの年齢(60)の人なら きっとこういうだろう。 そんなの昔は普通だったよ。 俺なんか何発食らったか。 変なところで自慢したり。 中には あんときは腹立ったけど今となってはいい思い出だ。 僕も若いときは 口…
学校における体罰 昨日のブログで代償行動について書いた。 自分の欲求が満たされない時 それに代わる行為、行動をすることにより 欲求を満足させようとすることである。 具体的に一例を上げてみる。 ぼくが教師をしていた時 とある運動部の顧問をしていた。 女子ばかりの部活動だったので 外部から女性のコーチに来てもらっていた。 全国大会にも何度も出場する強豪となっていた。 そのコーチはまだ若い女性で結婚したばかり。 それでも献身的に働いてくれた。 ぼくが怖い父親役で 彼女は優しいママを演じた。 もともと彼女は体罰など指導にあってはならない と常日頃から口に出す人柄であった。 だから当然、部員たちからも慕…
学校のいじめ これはテレビや新聞などで 毎日のように報道されている。 ぼくのように長年学校に勤めていたものでも 報道されていることの 裏に隠れた真実は見えてこない。 ただ このブログで取り上げたいことは いじめ問題の裏にある 子供たちが 知らずにため込んだストレスについてである。 いじめの原因が 全てストレスと言っているわけではないので。 さて今は「いじめ問題」を マスコミが取り上げない日はないと言っても 決して過言ではない。 一昔前のことはご存知だろうか。 ぼくが大学を出た頃。 今から40年近く前のこと。 世間を騒がせていた教育問題は何だったか。 「いじめ問題」ではない。 校内暴力 ぼくが大…
今日も盛りだくさんの話題で。 しかも 学校現場の経験者が語るちょっと驚きの話も。 (と読者の気持ちを煽る) 子供たちの心身症 まず心身症の定義だが 簡単にいうと 心の歪み(ストレス)が原因で 身体になんらかの症状が現れる。 これが心身症である。 どんな症状が出るのか。 これが一口に言えないくらいあるから やっかいである。 しかも 子供は (ここでいう子供は児童、生徒を指す) 自分の様子をうまく言えない。 かなりの心の疲労が度を超えとうとう なんらかの身体的自覚症状が出て初めて 声にする。 親も心理学の専門家ではない。 その症状で病院なりクリニックを選ぶ。 この後が問題である。 ぼくが声を大にし…
教室の時が止まるとき 学校で授業を受けていた頃を思い出してみて。 その先生によっては 「長いなあ。まだ終わらないのかなあ」 と何度も思ったことあるよね。 黒板の上にある時計ばっかり見て。 「この時計止まってんじゃないの」 と思えるくらい時間が経つのが遅い。 それと引き換え 楽しいことをしている時の 時間が経つのが早いこと。 生徒の時間・先生の時間 「時間」というものは絶対的なものだから 「長い」も「短い」もない。 その人の取り方、感じ方で 長かったり、短かったりするわけだ。 では 授業をしている側、 すなわち先生の方はどうなんだろうか。 「長いなあ。早く時間過ぎてくれないかな」 とは 実は 思…
私は二重人格かもしれません ってやってくるクライエントさんがいる 今日はその話を。 ほとんどの場合多重人格なんかではない。 脳の混乱 離人感というやつ 自分をきちんと表現し 自分軸で生きている人には起きない。 日本の教育はもともと 自分より大切なものは 和ということを前に出す。 自分というものを すなわち 個性を発揮すると 潰される 没個性人間製造ラインのような 教育である。 (今も昔も) 学校だけじゃない 実は知らず知らずのうちに 自分を失うような社会になっている。 会社で 自分というものを表現できてる? 言われたことを 言われたようにこなさないと クビだよね。 家に帰ったら帰ったで 作って…
つらいことや不安な気持ちを 人に聞いてもらったら なんとなく落ち着くことがある。 また 悲しさのあまり大きな声を出して 思いっきり泣いたらスッキリした。 これはなぜか。 決して思い過ごしなどでなく 根拠がある。 まず不安やつらいイメージを負のイメージとする。 ストレスを溜め込みやすい人は いったん負のイメージを持つと それを頭の中で反芻(はんすう)し始める。 つまり必要もないのに繰り返し頭の中に その負のイメージを思い出すのだ。 何度頭の中で繰り返したところで その感情は消えるどころか かえって大きくなるのである。 頭の中でマイナス感情を繰り返すとき 大きなエネルギーが使う。 体力というより …
ぼくは ぼく以上でもないし ぼく以下でもない。 いいことがあった。 それは素晴らしいことだ。 いやなことがあった。 それも素晴らしいことだ。 今日帰りの電車で見かけた女性。 まだお若いと思うが 綺麗な顔立ちだったな。 変な意味でなく (変な意味ってどんな意味だ) 穏やかな顔 その言葉がぴったり。 ぼくの顔はどんなふうに見えてるんだろう。 (評価を気にしているのでなくね) 穏やかな顔をしてるのだろうか。 疲れた顔をしているのだろうか。 アホみたいな顔をしているのだろうか。 (たぶんこれだ) ぼくの場合 先生やめてカウンセラーしようとしたのが 他のかたよりははるかに遅い。 それでも その仕事のお…
自己肯定感の低い人は 自分を自分のルールで縛っている こうしなければらない こうでなければならない これは 子供の頃のしつけでそうなる場合が多く 本人は無意識にそう思考してしまう そういう人は自分にも厳しいが 他人にも厳しくなるので コミュニケーションがうまくできないこともある そんな方は 言葉による心の弛緩法がおすすめ 「〜しなければならない」でなはく 「〜の方がいい」 「私は〜しなくちゃいけない」 って頭に浮かんだ時に すぐ頭の中で言い直すこと 「私は〜する方がいいな」 ゆるく柔らかい心を持つのです 自己肯定感の低い人は そもそも物事を悲観的にみる傾向が強い よかったノートをつける 一日の…
ちょっと自己肯定感チェックしてみる? 超簡単なやつだけど ①今の自分に満足している とてもそう思う・・・1点 そう思う・・・1点 そう思わない・・・0点 ②人前で堂々としていられる とてもそう思う・・・1点 そう思う・・・1点 そう思わない・・・0点 ③自分に対する他人の評価が気になる とてもそう思う・・・0点 そう思う・・・0点 そう思わない・・・1点 ④長所はけっこうある方だ とてもそう思う・・・1点 そう思う・・・1点 そう思わない・・・0点 ⑤自分は周りから認められていると思う とてもそう思う・・・1点 そう思う・・・1点 そう思わない・・・0点 ⑥相手をやみくもに否定することはない …
昔 某国営放送で連想ゲームというのがあったそうな みんながそれぞれ連想していき 最後「お題」にいきついたチームが勝ち なんかそんなような番組であったような 連想って したいしたくないにかかわらずしてしまう 例えば トイレ→う◯こ 便秘→う◯こ 下痢→う◯こ カレー→う◯こ みたいなもんだ でこれをどんどん連鎖させてみる トイレ→う◯こ→便器→洋式→ドレス→結婚式 ということで トイレと聞くだけで結婚式を連想する人がいる (いないとは言い切れない) 関西は納豆が苦手という人が多い なんで嫌いなのって聞くと 「まずい」「持ち悪い」は多いんだが 「臭い」→「足の裏の匂い」 と連想する人もいる 足の裏…
「始まり」を見つける 以前「こころ」は「脳の働き」と書いた 「こころ」に関わる疾患は 「脳の働き」がどこか調子が悪くなっている 脳が壊れているんじゃない あくまでも「調子が悪い」んだということ その調子の悪い原因を クライエントさんとともに探していくのが 我々カウンセラーの仕事 やっぱり時間かかる時が多い いろんなことがいっぱい折り重なって 何層にもなってたりして それを一枚一枚剥がしていったり 何がストレスになってるのか 見つけて終わりではなくそれが始まり つまりカウンセラーの最初の仕事は 「始まり」を見つけること
2015年12月から 労働者が50人以上の職場を持つ企業に 全員ストレスチェックが義務付けられた しないとどうなるのかは知らない でもそもそも どこから50人って数字が出たんだ その頃 僕はある私立高校にいた 先生としての最後はそこで迎えるわけだけど そこで僕は 誰もが初めてのストレスチェックを受けたわけだ 以前うつ病を経験しているので 真面目に取り組んだ PCの画面に出てくる質問に次々と真面目に答えた 前回も書いたけど 抑鬱状態は治っているけど気質は変わっていない 多少の心配はあったが なんの自覚症状もない 気分の落ち込みは全くない 毎日面白がって生きていた そんな僕がストレスチェックをして…
前回まで 長い僕の対うつ病生活を読んでいただいた とりあえず 今はおかげさまでうつ病ではない しかし うつ病と縁が切れたわけではない もともとの気質は絶対に変わらないので 何かの拍子に またポンと出てくる可能性は大いにある だから僕は 気質は変わらなくても 性格は後の学習や環境である程度変えられる と言う点に着目して 前述したHighly Insensitive Person(とても鈍感な人) であろうとしたのです そこで今日は ちょっと見てもらいたいものがあります 「自己抑制度」 これは 自分が好き勝手に行動するのではなく それを抑え 周囲との調和を図ろうとする場合に現れる特徴です 周囲が自…
続き ここからいきなり読み始めた人は なんのことやらさっぱりわからないだろう でも 先へ進む
昨日このブログに自分のうつのことを書いて めちゃくちゃ長くなりそうだったので その1として あたかもその2につながるみたいにしてしまい 若干の いや かなりの後悔がある 理由は やっぱり恥ずかしいなあが一番 その次が その2でも終わりそうにないということに気がついた でもやっぱり書こうと思う そっちの理由は ほとんど誰も読まないであろううちに 書いてる方が気が楽だという点 それから 少数(ほとんどレア)な人が ひょっとして 続きを期待しているのでは というあつかましさ それと 誰か一人でもこのブログが役に立っているかもという ほぼほぼ妄想 そういったことである だめだいかん ムダに長いのは そ…
僕のうつ病についての話をしよう その前に うつ病にかかりやすい性格がある 心理学の言葉で 「うつ病・躁うつ病」の病前性格という 要するに「なりやすい性格」なわけで 執着性格 簡単にいうと何事にも熱心、真面目、責任感が強い メランコリー型性格 他人に対して良心的で、ちょっとした失敗で強い罪悪感を持つ 皆さんはどうですか まあ僕は自分で言うのもなんだけど その頃は(うつ病になった頃)まさにそんな性格だった でね 中年になって「うつ病」になった 思うんだけど 上記のような性格でなかったら うつ病にかからないわけではないんだけど でも やっぱり基本的なメンタルにその要素はあると思う そう言う要素という…
「こころ」ってどこのあるのだろう 誰もが一度はそう思ったことがると思う 私たちが何か行動する時は 必ずなんらかの「こころ」の動きがある でもその「こころ」の性能たるや とても高性能であり謎に包まれている いろんなロボット映画が作れてきた 僕ら子供の頃はなんたって「鉄腕アトム」 でもありゃ完全に人間だよね だって人間らしい「こころ」持ってるし 鉄人28号くらいかな ロボットらしいロボットは 最近ではハリウッドなんかで 「ゴースト・イン・ザ・シェル」 「アイ ロボット」 「A」 まだ他にもたくさんある 「ターミネーター」なんかも この辺りの共通点は AI(ロボット)と「こころ」なんだよね 世間で人…
突然ですが 世間って「鈍感」の方が偉いんだね 「車酔い」って苦しいね でも「車酔い」の原因は要するに 「三半規管」が敏感なんでしょ でも日常会話の中で 車に酔わないやつの方が偉そうな顔してないかい で 車に酔う人が申し訳なさそうな顔して 釣りに行くとよくわかる 小さな釣船で海に出ていくとする 風もなく快晴 波もほとんどない でも 船酔いする人はわかるんです 揺れているのが でオエっとまき餌 そして酔わない鈍感様が 「なんだ大丈夫かい ダメだなあ あははは」 あははじゃないよ お前にこの苦しさわからねえだろう 上司に言われた一言が「ぐさっ」 同僚と二人で上司からお叱りを受けたとしよう 自分は「ぐ…
とても敏感な人が とても鈍感な人に なれるか しかも 必要に応じて 敏感になれたら都合いい話だ HSP=Highly sensitive Person HIP=Highly Insensitive Person Insensitiveは「鈍感な」 「とても鈍感な人」は Highly Insensitive Person HIP そう 「お尻」 いいじゃんこれ 決して「鈍感な人を」を馬鹿にしてるんじゃないよ だって 「お尻」って神経少ないんでしょ 一回だけけつに注射を打たれたことがある なんでけつに打つんだって聞いたら これはとっても痛いんで 神経の少ないお尻に打ちますって 看護師さんがムッとし…
完全なAI(人工知能)ってなんだ よくわからないもんで IT用語辞典というのをパラパラみると 人工知能とは、 人間にしかできなかったような 高度に知的な作業や判断を コンピュータを中心とする人 工的なシステムにより行えるようにしたもの。 と書いてあった わかったようなわからないような そもそも 「高度に知的」って どのへんぐらいを「高度」っていうのか 「知的」も同じく 要するに ここに出てくる「人間」って誰なんだ 自分のこと考えてみた場合 あまり「高度で知的」とは思わないんだけど 人間にしかできない作業ってなんだ 人間にしかできない判断ってなんだ ますますわからなくなっていく で ちょっと人工…
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