ケアストレスカンセラーとして自分の体験をもとに、強いメンタルの形成と維持を目指します。また日々の生活の中でどのようにストレスを回避していけば良いか、そのノウハウをお教えします。
幸運・不運 運が良かったとか悪かったとか 結論から先にいうと 運がいい とか 運が悪い とかは自分で思っているだけなんで それなら いっそのこと 何があっても全部 運がいい ってすればいいじゃないってこと よくある例えだけど 電車に乗り遅れました 今日はついてないなあ でもその乗るべきだった電車が 大事故起こしました 乗ってなくて良かった 運が良かった どっちやねんって 運なんてものは その瞬間にコロコロ変わってるんだから こういうエピソードをね とっても偉い人の名前出してくると なるほどお得感倍増なんですね かの松下幸之助さんが ある時船に乗ってて海に落ちたんだって 危うく死にかけたんだけど…
こだわりすぎると ストレスになる だからといって 全てにおいて こだわらない人生 それもまた面白くない 人間って勝手だねと 友人に言うと お前が勝手なんだよって笑われた 僕は物事にこだわらない というか こだわらないようにしています でも こだわる時がある 物を買う時に たまに なんでもかんでもではありません ある物が欲しいとします 自分のお気に入りを 頭でイメージします とことん 細部にわたってイメージします 機能 デザイン イメージが完成したら それを探しにいきます ネットはもちろん 足で歩いて 人に聞いて もしそれがあったら 値段はもうどうでもいいです 作ってもらうのは 自分の中で反則で…
にほんブログ村 寒いですね 朝 外に出る時 マスクしてるといいですよ 冷たい空気を吸うと 血管が縮み 血流が悪くなります あるいは 人によっては 血圧の急上昇を招きかねません。 だからマスクを通して 空気を吸ってやることが 身体に優しいです さて前々回に 「怒り」について書きました (たぶん) 今日は まずは 怒りの放出が下手なHSP HSP の自分のことで怒りについて少し。 なんか 怒るのがすごく嫌なんですね 誰でもだと思うけど 僕の場合 怒ると とことんいってしまうのです 口だけではおさまらないときも それが嫌で どうしたら 怒らないですむか いろいろ考えたのが前々回の 怒らない方法だった…
今日は HSP について少し もうとても有名になった言葉ですね 敏感な人 とても敏感で繊細な人 僕もHSP です 外交的HSP です HSP も外交的なものも 生物の個体として 種の維持に必要な存在なんですね。 でも 外交的HSPは心のバランスを保つのがけっこう難しい 僕の場合 意識できるHSP の特徴としては 聴覚過敏 共感 それから 自分への要求が高い そういったものでしょうか そんな中でも 特に苦労したのは 最後の自分への要求が高いという部分ですね。 今日はその話をしましょう 自分でこうあるべきだという 高いハードルを作ってしまう そしてそれで苦しんでしまう 僕が心を病み 具体的に身体に…
人はなぜ怒るのか 不動の精神とかいうけど 心がいつも安定してるってなかなか難しいですよね イライラっとしてみたり いつでもなんでも自分の思い通りにいくわけでもなく 嫌なこともしないと生きていけない現実がありますよね だからこそ 考え方を変えてみる 自分を変えるってそういうことですよね 自分の考え方を変えて 生きづらさを少しでも緩和してやる でないとほんとに ストレスで病気になりますよね 今日は余計なことで怒らないコツみたいなお話 とはいっても 人が怒る理由は千差万別 原因がいろいろなんで対応もいろいろ ですが ここでは一般的にまあこうしてみてはレベルです まず最初に断っておきますが 怒りたい…
ちょっとした事で 心がホッとする方法 寒いところから暖かい部屋に入ります 暖かくて当たり前ですが 誰しもが「あ〜あったかい」って思っているはず それを声に出して言います (もし恥ずかしかったら心の中で) 絶対ホッとしてるでしょ でもすぐに次の行動に移ったり 他のことや 仕事のこと考えたりするの もったいなくないですか? ちょっといつもより長めに ホッと感に浸りませんか 少しでいいから 「いいわあこの感じ」 を長めにしてみてください。 トイレ 下品な話で申し訳ないけど 冬はトイレも ホッとしますよね ね、しますよね、 そんな知らん顔しないで 絶対ホッとしてるって それもわざと意識します ホッとを…
今日は短編集 VR 昨日五感の話書いたんだけど VR(バーチャルリアリティー)って どうなんだろうね。 大きなメガネみたいなのつけると 家の中に海が現れたり あたかも自分がすごい高所にいたり いながらにしてどんな体験でもできちゃう 結局 脳に錯覚を起こさせてるんですよね。 いつか書こうと思ってるんですが 脳ってけっこう錯覚起こしやすいんですね まあそれはいつかとして VR 体験したことないんですが なんか映画観てるとのまた原理が違うみたいで 怖いですね そういうものに慣れていってしまう感覚が。 簡単に言えば幻覚なんじゃないかと思うわけで しかもどこか中途半端だと思うんですよね 匂いまでするよう…
今日は「意識」について考えましょう。 僕はあまり難しいことはわかりません。 例えば 外に出て寒かったとします。 「わ寒い!」って感覚ですよね 「嫌だなあ寒いのは」って感情ですよね。 「やっぱりコートを着た方がいいか」 って思考ですね。 「意識」ってこの三つに分けられると思うんですね。 ある感覚を受けて感情が動いて思考が始まる そんな感じで。 心理学で言うと 感覚→知覚→認知でその結果行動に移る 寒い→嫌だ(不快)→コート(快)→コートを着る そう言う一連の心の動きが「意識」かなあと。 今日話題にしたいのは 私たち現代人はこの 「意識」の一番最初の「感覚」が とても鈍くなってきているのではないだ…
もしネガティブな感情が沸き起こったら。 私たちはそれを「悩み」と呼ぶことがあります。 一口にネガティブな感情 すなわち悩みと言ってもいろいろですが 大きく二つあると思います。 将来に対する不安 もう済んだことの思い出 つまり 未来のこと 過去のこと ずばり今のことじゃないです。 まさに今この瞬間のことで人は悩みません。 それは迷いです。 言葉遊びをしているつもりはありません 迷いはなんらかの選択肢が複数あるために 行動にブレーキがかかっている状態です。 それならそのまま迷ってください 迷うしかないです。 心配せずともなんらかの方法で迷いから抜け出します。 迷ったまま答えが出ずに 行動が停止した…
こんばんは いかがですか、 自分の心がいろんなふうに動いていることに お気づきになられましたか。 だからと言って 24時間自分の心を監視しましょうと言っているのではありません。 それはS◯COMです(笑) 今日からはいよいよ ストレスをためない心の練習 についてのお話です。 まずはものの考え方です。 人間は無意識のうちにいろんなことを考えてるんですね。 頭はずーっと働きっぱなし。 その中でネガティブなこともいっぱい どんどんストレスが溜まって心が病むわけです。 (もちろん心の病気の原因は他にもあります) ストレスの元を小さいうちに摘み取ることが大切です。 突然ですが あなたはどんな性格ですか?…
寒いですね。 今回も「無駄に心を動かさない」をテーマに お話させてください。 僕の経験です。 僕もまだまだ未熟ですので 心が無駄に動いてしまうことはよくあります。 例えば最近Twitterを始めました。 始めたばかりの頃はフォロワーさんが増えると やはり嬉しいものです。 「いいね」ですか、押してもらえると嬉しいものです。 ところがある日 フォロワー数が減っているんですね。 思わずむっ 何でやねん 思いっきり心が無駄な動きをしてるんですね。 そういう動きが何を生み出すというのでしょう。 「怒り」「妬み」 あるいは「自分は嫌われている」 「自己肯定感」だだ下がりですよね。 「むっ」「なんでやねん」…
人はなぜ悩むのか。 悩みとは何か。 僕は悩みとは心の動きだと思います。 さらにそれを原因とし 身体に何らかの影響が出たものがストレス とういうことは もし心が動かなければ ストレスは発生しないことになりますが そういうわけにはいきません。 ではどうしたらいいのか。 心を正しく動かしたらいいのです。 では心が正しく動くとはどういうことか その前に 反対に心が正しく動いていないとは どういうことかを考えます。 以前僕はちょっとしたことでイライラする人間でした。 例えばよくあることですが 朝電車が遅れていたり事故で止まっていたり。 もう激しくイライラです。 僕ごときがイライラしても何も変わらないのに…
不定愁訴(ふていしゅうそ)って 心理学の臨床用語あるの ご存知ですよね 何となく調子が悪い から始まって 頭が痛いとか不眠にイライラ 疲れが取れない という病気のようなそうでないような というもの。 本人にはそれなりの自覚症状はあるけど 検査しても 悪いところも特になく 年齢によっては 更年期障害で片付けられちゃう (男も更年期障害あるのでね) ひどい医者になると 「気のせい」 どんな病名や(笑) 僕のかかってた医者 平気で言ってましたからね 年齢で更年期障害 または自律神経失調症 病名がついたらなんかホッとする ホッとしてる場合じゃないんだけど この不定愁訴 様々な心疾患の原因的症状の場合も…
話がコロコロ変わってごめんね。 ふと今朝思い出したもんで。 僕がうつ病になったのは 今から10年前ね。 その頃やっと世間で言われ始めた 「パワハラ」が原因 こいつね当時勤めていた学校の副校長 でさ 何が言いたいかというと 「パワハラ」は裁判でもなかなか認定されないってこと。 当時でもうつ病はちゃんと病気と認められてたのにね。 つまり 因果関係がはっきりしないってことで 口で説明してもなかなか 因果関係の説明にはならない。 僕は認めてもらえなかった 泣き寝入り だからね もし職場でパワハラにあってて メンタルやばいなあって思ってる人いたら 証拠残すことです。 例えばICレコーダーで音声ややりとり…
すごく当たり前のこと言いますね。 「人生は思うようにならない」 そんなこと知ってるわ!! 誰ですか、石を投げたのは(笑) そうなんです みんな知ってるんです。 じゃあ次。 「人生は思ったようになる」 痛いなあ。また石飛んできたぁ 「じゃどっちが本当なんだよ!!」 と言ったあ・な・た。 僕の前回のブログ読んでませんね。 いいんですよ読んでなくても。 どうせ大したこと書いていないんで (自虐) 白黒はっきりさせようとしてはいけないんです。 つまり どっちも本当です。 「人生、思うようになることもあるし ならないこともある」 そして 「人生、思うようになる時もあるし ならない時もある」 でも 「思う…
ニュートラルってものの存在は 自分をめちゃくちゃ楽にしてくれる。 以前の僕の悪い癖で ニュース見てても こいつは悪だ こいつは善だ これは◯ これは✖️ ってよく口に出したり思ったりしていたね。 要するに デジタル思考なんですね ファジーなところが全然ない まず 何か情報が入ってきても ◯✖️の考えを徹底的にやめました 癖なんで時間はかかりましたけど。 事実だけど捉えて 感想はなし 事実だけを受け取るのです たったこれだけのことですが ストレスを感じなくなります。 今の人たちは 何かあるとSNSで激しく反応しますよね あれは 知らず知らずにストレスためてると思いますよ あんまり それとなんでも…
今の僕の中にはねばならい思考は全くないですね。 なんだっていいじゃん なんだってありだよ それしかないですね うつ病発症して 前の前の学校を退職してから7年経っていました。 もう少しで定年なのに辞めるなんて みんなには笑われましたね。 あるいは怒られましたね。 馬鹿じゃないのとか 関係ないです。 笑うのも 怒るのも その人たちの勝手 僕にはなんの関係もない。 やりたいことをどんどんして 飽きたら またどんどん次のことに手 を出してみようって でもね その時の感覚は ポジティブでもなく ネガティブでもなかったですね ニュートラルです どちらでもない。 ニュートラルの存在 に気づきました。 そう …
私の自分改革はまだまだ続きます。、 土日も休まず学校行ってました。 部活動あるでしょ それもやめ 土日練習なし! 土日は休む! (土日出てもお金くれないし) まさに働き方改革 授業の空き時間は Amazon musicを聴きながらコーヒータイム (しらっとアマゾンの宣伝) 休憩は休憩! 早くクビだって言えよー 暑くなってきたんで Tシャツで授業(笑) びっくりしてたのは生徒(笑) ひげは伸ばし放題 なかなか ワイルドでした(笑) 不潔と言う意見も一部では(笑) はやくクビだって言えよー! もうほんとにやけくそでしたね だんだん僕から人が離れていきました あはは(笑) そりゃそうだわ でも気楽だ…
僕を縛り付けていたもう一つ その原因とは 「教師」「先生」 です 30年以上に及ぶ教師生活の中でいつも 生徒たちに 「こうしなければならない」 「こうであるべきだ」 と言い続けているうちに 自分の心に ねばならない思考が染み込んでいたのです。 ねばねばねば まるで納豆みたいに 毎日がもう歩く道徳の教科書ですわ(笑) 自分と向かい合って 自分の心の原因を知り 次にどうしたらいいか考えました ここで出たのが 「自分改革」です。 小さい頃のことを思い出しました 何にも悪くないのに父親になぐられた 人のことまで自分のせいだと感じてた 真面目に生きていかなければダメだ バチがあたる とか考えてるうちに …
僕の心をねばならない思考で縛り付けていた原因 一つは小さい頃 酒乱の父親が酔って家に帰ってきて暴れる。 たま〜に飲まないで普通の時もある。 酒を飲むかどうか 酔って暴れるかどうか 全て父親の勝手です。 なのに 僕はそれが自分のせいではないかと考えてたんです。 その頃そんな言葉や考え方はありませんでしたが まさに HSP気質です。 それも小さな子供なので 例えば 学校の行き帰りに横断歩道の 白いペイント部分を踏むと その日は父親が酒を飲んで帰ってくる とか 他にもいっぱいいっぱい 酒屋の前は通らない 道の右側を歩く 歩く時は右足から出す などなど無数の自分だけの約束事 それをやぶると父親が飲んで…
こんばんは。 これでもケアストレスカウンセラーのやまもとです (これでもってなんだ) 今日は 「心のブロックをはずす」のお話。 前回、前々回とあまりのストレス性疾患の反動で 自分で自分の心の改造を決めた僕。 合言葉は 「開き直り」 簡単に言うと 「やけくそ」です。 もうどうにでもなれでしたね。 まず 自分と向き合います。 といっても鏡とおしゃべりではありません いい歳したおっちゃんが 夜遅く 鏡と向かい合って ぶつぶつ、ぶつぶつ。。。 怖いって(笑) ノートに自分の嫌なところ、 変えたいところを どんどん書き出しました。 楽しいものじゃないけどね そんな中で まず 自分は 「〜ねばならない」と…
(前回の続き) もう自分で治すって 開き直った僕は 心に関する本や資料を読み漁りました。 その頃はまだ教師でしたが 本業そっちのけで。 そして 教師だったことことが幸い したことがあったんです。 それは 教え子の存在です。 長く先生をやってたら 教え子の数たるや、すごいもんです(と思う) (といって何人いるのか知らない) そりゃそれこそ社長さんから そっちの筋のエラいさん(?)までおります。 彼らを使わない手はありません。 (この打算的な手口) 医者になった生徒から専門的なことを 臨床心理士になった子からは心理士としての現場のこと 漁師になった生徒には魚の釣り方を(関係ないか) 先生が頭を下げ…
ストレス性疾患のデパート状態たった僕が 「開き直った」理由は これです。 医者はあてにならない もし お医者さんが読んでたら怒らないでね (アホがほざいとる、でけっこう笑) 例えば 蕁麻疹の時、内科に行きました。 (当たり前です。耳鼻科には行かない) 変なもの食べた? なんですか、「変なもの」って そんな人います? 「ママ、今日のご飯何?」 「今日はね、あなたの大好きな 『変なもの』よ」 「やったー!僕『変なもの』大好きなんだ!」 内科医さんは言いました。 「皮膚科行って」 出ました(笑) 医者の得意技「ローリングオブタライ」 俗にいう「たらい回し」です。 皮膚科混んでて1時間半待ちました。 …
画像は僕が脱毛症にかかった時のもの 今はおかげさまでふさふさ(笑) (前回の続き) 幸運な方で鬱病も割と短期間で回復に向かいました。 知り合いが校長をしている高校で、リハビリを兼ねて非常勤で採用してもらいました。 四年間非常勤で勤めましたが、特に問題もなく心身ともに健康を取り戻し、順調な生活を送っていました。 そして転勤し、今度は正教員としてとある学校に招かれました。 「招かれた」と言えば聞こえはいいものの、要するに勤めている人が長続きしないような学校だったのです。 でも私自身はそれほどストレスを感じている自覚はありませんでした。 帯状疱疹発症 そこに勤めて一年目が終わろうとしていた頃です。 …
ストレスは人の身体にいろんな悪影響をもたらすことはいまさら言うまでもありません。 今回は僕自身が体験した、ストレスが原因と思われる症状のお話をします。 なるべく年代順にいきますね。 眼性片頭痛発症 父親が今でいうアスペルガーであり、アルコール依存症でした。毎晩暴れるわ暴力はふるうわの毎日。 中学生のある日、目がチカチカしだして、そのチカチカがだんだん大きくなってやがて視界の半分を塞いでしまいました。 しばらく我慢しているとそのチカチカは消えましたが、今度はチカチカの見えていた反対側の頭がめちゃくちゃ痛くなりました。吐き気も伴って。母親から頭痛薬をもらってしばらくするとその頭痛も治りました。 で…
さて今日は昨日の続きです。人間はどんな時にストレスを感じるのでしょう。 20位から一気に1位まで見てみましょう 20位 100万円以上の借金 この状態で笑っていられるメンタルが欲い。 19位 夫婦喧嘩の回数の変化 『回数の変化」って微妙な表現ですね 減ってもストレスなんですね ストレス発散で喧嘩しているご夫婦もあるかもしれません。 18位 転職 これはもう環境がガラッとかわってしまいます。言うまでもないことでしょう。 17位 親友の死 これは自分の死についても考えさせられるのでかなりきついですね。 16位 経済状態の変化 良くなるより悪化した場合ですね。 15位 仕事の変化 14位 家族が増え…
1967年(かなり昔だ)に ホームズさんとレイさんという人が「社会的再適応評価尺度」という舌を噛みそうなものを発表しました。 そこでは様々なストレスを数値化して順位をつけたんですね。 あんまりたくさん見てもしょうがないので 今日は30位から21位まで見ていきましょう。 30位 上司とのトラブル めんどくさい上司いるわなぁ。 29位 習慣の変更 僕が高校生の時ですね。 我が家のトイレが和式から洋式になった あれは強烈なストレスだったんだなあ。 28位 借金 一応調べた人は日本円にして100万以下 と定義しています。でも人によりますわ な。100万くらい屁でもないという人も いるでしょうし。まあで…
今日はもしストレスのない状態になったら人はどうなるのかというお話をしましょう。 「寒い」とか「暑い」とかだけでも人はストレス感じてるんですよね。車の騒音、排気ガスの匂い、誰かのおならの匂い、などなど世の中ストレスだらけ。 ストレスの元をストレッサー(刺激)といいます。そんなストレス感じない世界に行きたいよ〜って多かれ少なかれ思ったことありますよね。一人で無人島に行ってもダメですよ。それめっちゃストレスだらけですから。 では実際に人をストレッサーのないところに入れたらどうなるのでしょうか。 暑くもなく寒くもなく、音は全くしない。真っ暗で、なんの匂いもない。 こうなると人の心や身体の反応がどんどん…
はじめまして。 ケアストレスカウンセラーのやまもとです。 私のブログでは ストレスを受けた人間の心や身体がどのようになっていくかを、できるだけわかりやすくご説明したいと思っています。 またHSPをはじめとして、心に悩みをお持ちの方がより良い生活をしていただける一助となれば幸せです。 どうぞよろしくお願いします。
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