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2019/10/31

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  • 台北101の喫煙所は、屋外LOVEオブジェ近くにある

    先日台北101へ行ったのですが、屋外LOVEオブジェ近くの横道を入ったところに、喫煙所を見つけました。 台北101建物真下に位置している、この喫煙所。 訪れたのは平日夕方でしたが、けっこう吸っている人がいました。

  • グリーンワールド忠孝の喫煙所は、ホテル入口にある

    先日、台北市内にある「グリーンワールド忠孝(洛碁大飯店忠孝館)」というホテルに泊まったのですが、 入口前に喫煙所がありました。 事前に見たネット情報では、台湾の建物内はほとんどが禁煙で、喫煙所も少ないとのことでした。 が、屋外の道路赤線の内

  • 『アメリカインディアンの教え』現代人に必要な内容がつまっている

    学生時代に初めて読んだ、『アメリカインディアンの教え』(加藤諦三著 扶桑社)は、何度読んでもハッとさせられる内容です。 批判ばかり受けて育った子は、批判ばかりします。 敵意にみちた中で育った子は、誰とでも戦います。 ひやかしを受けて育った子

  • 神経症は家庭環境と社会環境でつくられる

    思い返すと、思春期~学生時代の私は今とは比較にならないほど神経症的で、些細なこと(小さな音、他人の仕草、物の配置など)が妙に気になっていました。 と同時に、脳が常に興奮状態で休まらず、睡眠もまともに取れていなかった記憶があります… 今でこそ

  • 『毒になる親 一生苦しむ子供』これまでの自分が救われる名著

    4年前、『毒になる母  自己愛マザーに苦しむ子供』(キャリル・マクブライド、2015)と同じタイミングで読んだのが、『毒になる親 一生苦しむ子供』(スーザン・フォワード、2001)。 先に読んだ本同様、これもまた改めて読み終えたのですが、、

  • 『毒になる母 自己愛マザーに苦しむ子供』に書かれていた、自分に正直に生きる各ステップを実行

    4年前、『毒になる母  自己愛マザーに苦しむ子供』(キャリル・マクブライド、2015)を読んで、その内容に衝撃を受けました。 当時はその内容を理解するのに精一杯で、、、 とてもじゃないけど本文に記載してあった、自己愛マザーの娘を癒す(自己愛

  • 愛されずに育った人に、愛されて育った人の本は時期尚早

    これまでも加藤諦三氏の本を何冊か読んできましたが、先日また3冊読みました。 その中には、加藤氏自身が、家族を含めた周囲の人間から搾取され続けていたことが分かる文章もあり、 読みながら、そんな地獄のような苦しみを乗り越えてこんな素晴らしい文章

  • 『みにくいアヒルの子』を30年ぶりに読んだら

    先日突然、『みにくいアヒルの子』が読みたくなり、ネットであらすじを確認後、本屋さんへ買いに行きました。 当時読んだソフトカバーの小さい正方形の本ではなく、ハードカバーのものしかありませんでしたが、画風が似ていたので購入。 自分でもなぜこんな

  • 自分が自分の養育者になる

    そう決めてから、子育てをするお母さんが読むらしい本を買い、読んでいます。 よく母が、「私は子どもに話しかけなかったから」と言っていたように、幼少期、強く印象に残っているのは、いつも私を睨みつけている姿です。 思えば、母は私を待っているときよ

  • 毒親は母親だけでなく父親もだった、機能不全家族でアダルトチルドレンになったら

    娘にとっての毒親といえば、多くの本でも母親という場合が多く、私も数年前からここ最近までは母親が毒親だと思っていました。 確かに、そういう面もあったことはあったのですが、改めて思い返してみると、毒親の大部分は父親にあったことが分かってきました

  • 歳を重ねるごとに時間が経つのが遅くなる感覚

    時間の感じ方において、大半の人は歳を重ねるごとに速くなるようで、これまで出会った年上の方々はだいたいそう仰っていました。 ただ自分が10代、20代を経て30代になって感じるのは、歳を重ねるごとに時間の流れがゆっくりになっているということ…

  • 誕生日で分かるメンタルの強さが当たり過ぎている

    出典: ネットで見つけた、生まれた日にちでわかるメンタルの強いランキング。 どうやらテレビで放映された内容のようですが、興味深く思ったので有名スポーツ選手や芸能人、家族、友人、政治家、財界人、小説家など、 誕生日が見つけれられる人を思いつく

  • 子どもに無関心な親に育てられると、他人にも無関心になる

    幼少時代を思い出すと、親のスケジュールに合わせた忙しすぎる毎日をこなすのに精一杯で、 親から何かを聞かれることもなければ、親に対して何かを聞くこともなく、後から思えば、ほとんど事務的な会話しかない親子でした。 事務的な会話というのは、内容に

  • 親に遠慮して親を憎まないで生きていると、いつまでも自分が悪いと思ってしまう

    以前、幼少期に自タヒした人々は家族を含めて周囲の人々に遠慮している印象だった、と書いたのですが、、、 そういえば、私も親に遠慮している子どもだったようです。というのも、周囲の大人からそう指摘されることが多かったから。 自分ではそれが当然だと

  • 自分を大切にすることは、大切に扱ってくれる人と過ごすこと

    以前も書きましたが、最近新たに思うことがありました。 それは、 自分を大切にすることは、大切に扱ってくれる人と過ごすこと 大切に扱わない人とは、接触を最小限に抑えること です。 なかなか難しい場合もありますが、、、 親や兄弟姉妹、パートナー

  • 職場で必要以上に近付いてくる人・絡んでくる人は危険

    以前の職場で、入社してからさほど期間が経っていないタイミングで、必要以上に近付いてくる同僚がいたことがあります。 最初はいろいろ教えてくれたり、声をかけてくれたり、励ましてくれたりして親切な人だな~くらいにしか思っていませんでした。 入社し

  • しんどい育ちをしたせいかもしれない

    上記は数年前に書いたものですが、先日twitter(X)で、上記の原因となった的を得たつぶやきをしてくれた方がいました。この方のつぶやきを読んで、「まさに自分はこれだったな、数年前はもっとひどかった」ことを思い出しました。30年以上ずっと上

  • 『私の個人主義』現代日本の開花、日本の開花は外発的、内発的でなければ神経衰弱になる

    泉谷閑示氏の本に引用されていた、夏目漱石の『私の個人主義』が興味深い内容だったので、先日読んでみました。『私の個人主義』は、夏目漱石が亡くなる2年前の1914年に各地で行った講演内容を集めたもの。その中の「現代日本の開花」という講演内容にお

  • 読んだほうがいいと言われていた『ライフシフト』

    数年前、何かで読んだほうがいいと紹介されていた『LIFE SHIFT』。購入したまま置きっぱにしていたのを、先日ようやくパラパラっと目を通したのですが、、、リアルタイムで読まなかったため新鮮味が薄いのか、自分の価値観に合わないのか、どうも最

  • キャパオーバー状態になると思考停止する

    これまでを振り返ると、キャパオーバー状態のときは、だいたい思考停止になっていた気がします。そして同時に、 仕事ができなくなる 言語的コミュニケーションが上手くとれなくなる 自然と涙が出てくる 眠れなくなる やる気が出なくなる 1

  • 自分が主体的にできる仕事は病みにくい

    1年以上更新できませんでしたが、少し落ち着いてきたので少しずつ書きたいことを書いていこうと思います。現在は以前のように病んでいないのですが笑、それはなぜなのか考えてみたところ、職場で直接的に圧力をかけてくる人がいないから、という結論に達しま

  • 遊ぶことや睡眠に罪悪感を覚えていたのは、父からの洗脳だった

    ここ数日、また幼少期を振り返っていますが、エネルギーを消耗する作業のようで、疲労がすごく酷い夢を何度も見ています。そうはいっても、自分が神経症的人間になってしまった原因を探るため、自分の過去と根気よく向き合う必要があります。では、幼少期から

  • しつこい人、束縛する人、絡んでくる人は、不安で仕方がない人

    『「自分の居場所」をつくる心理学』(加藤諦三、2010)で、なにかと恩着せがましい人(相手に感謝を要求する人)、相手に罪悪感を要求する人、同情を要求する人は、自分の不安を解消するために、どうしてもそうせざるを得ないのだそうです。それは、感謝

  • 心の底にある「のけ者意識」がなくなれば、他人に気兼ねせず甘えられるようになる

    ほぼ国内での引っ越しですが、幼少期から田舎での引っ越しが続いたせいか、よそ者扱いを受けたり、のけ者にされたりすることが度々ありました。その地域、独特の文化があったのかもしれません。そして、そうしたよそ者・のけ者扱いが、いつしか自分の中で「当

  • その時々で必要な情緒の発達・成長は、後から取り戻せない

    35年間で13回と、引っ越しばかりの人生ですが、生まれてから2回目の引っ越しで、父の両親が住む山の中の集落へ移住することになりました。断片的にその頃の記憶があるのですが、特によく覚えているのは、移住先へ向かう新幹線の車内で、喫煙車両から煙が

  • 嫌いな同僚という存在から何を学べるのか

    でも不快な感情を手放す方法を紹介しましたが、とはいえ今後も職場環境によっては、似たような人に出会う可能性があります。そこで考えてみたのですが、以前の職場で精神的に病むほど嫌な同僚に出会った理由を、考えてみることにしました。もしかすると、そこ

  • 『やっぱり、それでいい。』落ち着いた穏やかな気持ちで人の話を聞ける状態は、食欲旺盛だけど無敵

    『やっぱり、それでいい。人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法』(細川貂々・水島広子、2018)を読むまで、人の話を聞くことがとても億劫になっており、苦手意識を感じている自分がいました。もちろん仕事の疲れ等も影響していたと思いますが、

  • 『反教育論』引きこもりから創造性や独自性が生まれる

    何度かご紹介してきた『反教育論』の内容ですが、今回で終わろうと思います。最後にご紹介するのは、「アンダー・コミュニケーション」の大切さについてです。著者はまず、社会人類学者であるレヴィ=ストロースが1977年にラジオで行った、文明や文化に対

  • 『反教育論』ちょっとした嘘・秘密・悪・闇を他人がもつことを、尊重できる人間でありたい

    引き続き、『反教育論』(泉谷閑示、2013)をご紹介したいと思います。人は成長していく過程で、「自分の世界」を作っていかなければならない。(p178)「自分の世界」を子供が作っていくためには、「嘘」をついたり「秘密」を持ったりすることが不可

  • 『反教育論』で、自分が生きたい人生を追及し続ける重要性を感じた

    最近読んだ『反教育論』(泉谷閑示、2013)。これは、以前読んだ『「普通がいい」という病』と『「私」を生きるための言葉ー日本語と個人主義』と同じくらい興味深い内容が詰まっていて、1度読んで以降何度も読み返しています。それだけ考えさせられる部

  • 個人の「努力」ではどうにもならない現実

    現代は、生まれた場所(国、地域)、育った環境、親を含めた周囲の人間、外見、遺伝的能力、運など、スタート地点が違うと、後天的にいくら努力しても挽回することは不可能…と思える世の中です。もちろん、科学技術の発達により、少しずつ挽回可能になりつつ

  • 自他の境界線があいまいか分かるチェックリスト

    でも書いたように、疲れていて自他の区別ができなくなっていたり、「自他の境界」があいまいになっていたりすると、これまで負担に感じていなかった人間関係を、負担に感じることがあるそうです。自他の境界があいまいというのは、「自分と他人が異なる存在で

  • 職場で誰にも助けを求めることができなかったとき、自分を必死に励まして乗り越えた

    こんな私でも管理職をしていた頃がありました。当時、その業界での経験が他の人よりも長かったことで、そうなってしまったわけですが…即断即決で日々めまぐるしく状況が変化していく職場だったため、「この判断でいいのだろうか?」と常に不安に思いながら、

  • 職場の同僚に対する恨みの気持ちを手放す方法

    以前勤めていた職場で、同僚に八つ当たりされた記憶が強く残っていたため、その人に関するマイナス感情がしばらくの間消えずにいました。20歳近く歳上の人で、その業界での経験が長いようでしたが、八つ当たりしてくるだけでなく、恐ろしいほどの気分屋かつ

  • 人と会うのが億劫なときは無理をしている可能性がある

    今は気力が戻ってきたので、人に会って疲れる、人に会うのが億劫、という感覚はあまりありません。が、以前は誰かと会うのが億劫だったり、会った後にとてつもない疲労感に襲われたりしていました。もちろん会う相手にもよるわけですが、親しい人に会うのも億

  • ストレスチェックで高ストレスのときは、確かに心が疲弊していた

    一部の会社で行われているストレスチェックですが、それで高ストレスと判定されると、上司と面談になったり、産業医面談に至ったりして、ちょっと面倒な場合があります。私も会社で受けたストレスチェックで高ストレスと診断され、上司および産業医との面談に

  • 親の仕事は子どもの存在を肯定すること

    先日、人生よよよさんという方のブログを知ったのですが、記事の1つに強く共感する内容があったので、中身を引用させていただこうと思います。それは親の仕事は子の存在を肯定することという記事の、半ば以降に書かれている内容です。親の仕事って厳しくしつ

  • ワードプレステーマ変更後に激減したアクセス&収益が2ヵ月半経って復活!

    で書いたように、ワードプレスのテーマをCOCOONに替えてからアクセス&収益が激減し、ここ2ヵ月半、何とも言えない日々を過ごしていました…そうはいっても、これまでかけてきた時間と労力を考えると、今諦めるわけにはいかないという気持ちも

  • ワードプレステーマ変更後のアクセス減・収益減を解決するために元テーマの見た目に近付ける

    でも書いたように、ワードプレスのテーマ変更後のアクセス減&収益減を解決するには、地道に良質な記事を更新していく他ないと書きました。ただ、アクセスを戻そうと試行錯誤する中で、元のテーマに近い見た目にするといいのでは?と感じることがあり

  • ワードプレステーマ変更後に収益激減…原因は「他のサイトからの参照リンク」の減少?

    昨日も書いた通り、2か月前に別のサイトのテーマを変えました。そのサイト、以前はマテリアルというテーマを使っていたのですが、ページの読み込み速度が遅く、モバイル表示デザインにも不満があったので、思い切ってCOCOONというテーマへ替えました。

  • ワードプレステーマ変更後、モバイル画面で関連コンテンツ広告が表示されるまで1ヵ月かかった

    いくつかサイトを運営していて、そのサイト全てでワードプレスを使っているのですが、2ヵ月前、あるサイトのテーマを思い切って替えました。そのサイトでは、アドセンスの関連コンテンツユニット広告を貼っていましたが、テーマ変更後からスマホ画面ではまっ

  • 八つ当たりしてくる人がいる職場は辞めたほうがいい

    周囲の人々に八つ当たりされやすい、言われやすい人は、悪質な人ばかりの職場では酷い目に遭う可能性があります。私は要領が悪いのと、黙っていると大人しく見えるらしい雰囲気が、八つ当たり欲の強い人、攻撃欲の強い人のターゲットになりやすいようで、これ

  • 何時間でも人を待てた精神状態は危なかったんだなぁ

    記憶が正しければ過去に数回、待ち合わせで人を数時間待ったことがあります。今考えると、ある程度待ったところで帰れば良かったのになと思うのですが、当時はそうは思えませんでした。それがメンタルダウンしている時の精神状態なのかもしれません。まず覚え

  • HSPだから睡眠時間が長く必要だったのかと納得

    社会人となってから、仕事上の対人関係ストレス(多くは感情労働)を解消するために、睡眠時間を長くとってきたように思いますが、それがHSPの影響だと気付いたのは最近になってからです。幼少期は親の影響と多忙な生活もあり、基本的には短時間睡眠人間で

  • 仕事前日は憂鬱、出勤前夜は決まって不眠

    前職のときよりはマシですが、今の仕事でも慢性的な睡眠不足が続いています。というのも、出勤日前夜は翌日の仕事のことを考えてしまい熟睡できないためです。夢では既に翌日の仕事をしているのですが、、、早期覚醒するとそれ以降仕事のことを思い出して眠れ

  • 35年生きてきて、やっと自分はHSPだと分かった

    HSPとはHighly Sensitive Person(ハイリー・センシィティブ・パーソン)の略で、感覚が敏感すぎたり繊細すぎたりして生きづらさを抱えている人のことだそうです。世の中の5人に1人はこの気質を持っているそうですが、残りの4人

  • 幼少期からうつ病だった、ところからの脱却

    幼少期からうつ病だったと気付いたのは、社会人生活を数年経た後。関連書籍を読むにつれて、もしかしてそうだったのではないか?と思い始めたのがきっかけです。10代の頃から燃え尽き症候群だったのはそのせいかもしれません。幼少期からの度重なる引っ越し

  • 愛情飢餓感が強いと必要以上に頑張ってしまう

    前回紹介した『心の休ませ方』(加藤諦三,2006)の内容について、もう少し書きたいことがあるのでお付き合い願います。前回の内容以外に特にインパクトを覚えた箇所として、愛情飢餓感が強いと他者からの評価を得ようと無意味な努力をしてしまうという部

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