先日台北101へ行ったのですが、屋外LOVEオブジェ近くの横道を入ったところに、喫煙所を見つけました。 台北101建物真下に位置している、この喫煙所。 訪れたのは平日夕方でしたが、けっこう吸っている人がいました。
上記は数年前に書いたものですが、先日twitter(X)で、上記の原因となった的を得たつぶやきをしてくれた方がいました。この方のつぶやきを読んで、「まさに自分はこれだったな、数年前はもっとひどかった」ことを思い出しました。30年以上ずっと上
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先日台北101へ行ったのですが、屋外LOVEオブジェ近くの横道を入ったところに、喫煙所を見つけました。 台北101建物真下に位置している、この喫煙所。 訪れたのは平日夕方でしたが、けっこう吸っている人がいました。
先日、台北市内にある「グリーンワールド忠孝(洛碁大飯店忠孝館)」というホテルに泊まったのですが、 入口前に喫煙所がありました。 事前に見たネット情報では、台湾の建物内はほとんどが禁煙で、喫煙所も少ないとのことでした。 が、屋外の道路赤線の内
学生時代に初めて読んだ、『アメリカインディアンの教え』(加藤諦三著 扶桑社)は、何度読んでもハッとさせられる内容です。 批判ばかり受けて育った子は、批判ばかりします。 敵意にみちた中で育った子は、誰とでも戦います。 ひやかしを受けて育った子
思い返すと、思春期~学生時代の私は今とは比較にならないほど神経症的で、些細なこと(小さな音、他人の仕草、物の配置など)が妙に気になっていました。 と同時に、脳が常に興奮状態で休まらず、睡眠もまともに取れていなかった記憶があります… 今でこそ
4年前、『毒になる母 自己愛マザーに苦しむ子供』(キャリル・マクブライド、2015)と同じタイミングで読んだのが、『毒になる親 一生苦しむ子供』(スーザン・フォワード、2001)。 先に読んだ本同様、これもまた改めて読み終えたのですが、、
4年前、『毒になる母 自己愛マザーに苦しむ子供』(キャリル・マクブライド、2015)を読んで、その内容に衝撃を受けました。 当時はその内容を理解するのに精一杯で、、、 とてもじゃないけど本文に記載してあった、自己愛マザーの娘を癒す(自己愛
これまでも加藤諦三氏の本を何冊か読んできましたが、先日また3冊読みました。 その中には、加藤氏自身が、家族を含めた周囲の人間から搾取され続けていたことが分かる文章もあり、 読みながら、そんな地獄のような苦しみを乗り越えてこんな素晴らしい文章
先日突然、『みにくいアヒルの子』が読みたくなり、ネットであらすじを確認後、本屋さんへ買いに行きました。 当時読んだソフトカバーの小さい正方形の本ではなく、ハードカバーのものしかありませんでしたが、画風が似ていたので購入。 自分でもなぜこんな
そう決めてから、子育てをするお母さんが読むらしい本を買い、読んでいます。 よく母が、「私は子どもに話しかけなかったから」と言っていたように、幼少期、強く印象に残っているのは、いつも私を睨みつけている姿です。 思えば、母は私を待っているときよ
娘にとっての毒親といえば、多くの本でも母親という場合が多く、私も数年前からここ最近までは母親が毒親だと思っていました。 確かに、そういう面もあったことはあったのですが、改めて思い返してみると、毒親の大部分は父親にあったことが分かってきました
時間の感じ方において、大半の人は歳を重ねるごとに速くなるようで、これまで出会った年上の方々はだいたいそう仰っていました。 ただ自分が10代、20代を経て30代になって感じるのは、歳を重ねるごとに時間の流れがゆっくりになっているということ…
出典: ネットで見つけた、生まれた日にちでわかるメンタルの強いランキング。 どうやらテレビで放映された内容のようですが、興味深く思ったので有名スポーツ選手や芸能人、家族、友人、政治家、財界人、小説家など、 誕生日が見つけれられる人を思いつく
幼少時代を思い出すと、親のスケジュールに合わせた忙しすぎる毎日をこなすのに精一杯で、 親から何かを聞かれることもなければ、親に対して何かを聞くこともなく、後から思えば、ほとんど事務的な会話しかない親子でした。 事務的な会話というのは、内容に
以前、幼少期に自タヒした人々は家族を含めて周囲の人々に遠慮している印象だった、と書いたのですが、、、 そういえば、私も親に遠慮している子どもだったようです。というのも、周囲の大人からそう指摘されることが多かったから。 自分ではそれが当然だと
以前も書きましたが、最近新たに思うことがありました。 それは、 自分を大切にすることは、大切に扱ってくれる人と過ごすこと 大切に扱わない人とは、接触を最小限に抑えること です。 なかなか難しい場合もありますが、、、 親や兄弟姉妹、パートナー
以前の職場で、入社してからさほど期間が経っていないタイミングで、必要以上に近付いてくる同僚がいたことがあります。 最初はいろいろ教えてくれたり、声をかけてくれたり、励ましてくれたりして親切な人だな~くらいにしか思っていませんでした。 入社し
上記は数年前に書いたものですが、先日twitter(X)で、上記の原因となった的を得たつぶやきをしてくれた方がいました。この方のつぶやきを読んで、「まさに自分はこれだったな、数年前はもっとひどかった」ことを思い出しました。30年以上ずっと上
泉谷閑示氏の本に引用されていた、夏目漱石の『私の個人主義』が興味深い内容だったので、先日読んでみました。『私の個人主義』は、夏目漱石が亡くなる2年前の1914年に各地で行った講演内容を集めたもの。その中の「現代日本の開花」という講演内容にお
数年前、何かで読んだほうがいいと紹介されていた『LIFE SHIFT』。購入したまま置きっぱにしていたのを、先日ようやくパラパラっと目を通したのですが、、、リアルタイムで読まなかったため新鮮味が薄いのか、自分の価値観に合わないのか、どうも最
これまでを振り返ると、キャパオーバー状態のときは、だいたい思考停止になっていた気がします。そして同時に、 仕事ができなくなる 言語的コミュニケーションが上手くとれなくなる 自然と涙が出てくる 眠れなくなる やる気が出なくなる 1
これまでを振り返ると、キャパオーバー状態のときは、だいたい思考停止になっていた気がします。そして同時に、 仕事ができなくなる 言語的コミュニケーションが上手くとれなくなる 自然と涙が出てくる 眠れなくなる やる気が出なくなる 1
1年以上更新できませんでしたが、少し落ち着いてきたので少しずつ書きたいことを書いていこうと思います。現在は以前のように病んでいないのですが笑、それはなぜなのか考えてみたところ、職場で直接的に圧力をかけてくる人がいないから、という結論に達しま