令和元年6月次男が逝きました。 1人で逝かせてしまった自責の念を背負っていく為、あの日からの思いや記憶をとどめておきたい。 大切な宝物だった息子を忘れたくない。 自死遺族の皆様と気持ちが共有できたらと思います。
夢で逢いに来てくれる事が最近無くなってしまった どうしようもなく逢いたい 生きていてくれるだけで良かった 逢いたい 逢いたい あの日から2年7ヶ月 時間が経つにつれ悲しみも和らぐかと言われるけど 時間が経つにつれ悲しみは深く 助けてあげれなかった後悔と毎日 ゆうとの投影を追...
何も変わらない年が明け 起きて仕事をしてご飯を食べて眠る なんにも楽しくない 君のいないこの毎日が早く終わればいいな 勤務先の駐車場に車を停めた時 ふと前を見た瞬間 動けなくなった あぁ…ゆうとが乗っていた同じ車だ…。 それから走馬灯のように色々な事を思い出した 一緒に車を...
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