令和元年6月次男が逝きました。 1人で逝かせてしまった自責の念を背負っていく為、あの日からの思いや記憶をとどめておきたい。 大切な宝物だった息子を忘れたくない。 自死遺族の皆様と気持ちが共有できたらと思います。
夏が終わり寒くなりました なかなか上手く言葉にすることができず 季節の移り変わりに淋しくなり 空を見上げては息子の名前を呼びました 今もゆうとの姿を追い続ける毎日です 皆さんはどうされてましたでしょうか… 私は安倍元総理の国葬で菅さんの弔辞に共感しました あれからも朝は来て...
ゆうちゃんへ 元気にしていますか? 28歳誕生日おめでとう!! いつもなら直接お祝いの言葉とケーキを一緒に食べていたね 毎年 一緒に誕生日を祝えないと思うと悲しいよ 陣痛促進剤を使ってようやく産まれてきた日のこと 決して忘れません 初産婦のようにきつかったな でも君は元気に...
ゆうとが遺した写真 同じ光景を見たくて 近くの男鹿のゴジラ岩 生前 友達が撮ってくれた ゴジラ岩に登っているゆうとの姿 私もようやく足跡を辿ってみようと思える日が やってきたようだ この岩に登っていた ゆうとの姿を重ねて また悲しくなっちゃったけど しっかりと目に焼き付けて...
人は二度死ぬと聞いたことがある 一度目は命尽きた時 そして二度目は人から忘れ去られた時 私は息子のこと、どんな些細なことも忘れない 二度も死なせるなんて、私が生きている限り絶対にしない 一番星さんのブログ 私の心に突き刺さった言葉 今もずっとずっと私の心の中にある まさしく...
3年を迎えた命日 3年になっても未だに亡くなったのが嘘のようで 悪い夢を見ているような気がします LINEにメッセージを送っても既読にならない 電話をしても出ない いくら待っても帰って来ない やっぱりもういないんだ…。 辛い現実を受け止めなきゃならないけど 諦めきれない気持...
ただただ悲しい 会えなくなって3年 今もまだ ただいまって帰って来る気がするよ 6月は命日 悲しくて悲しくて 3年前 警察から連絡が来た日 何もかもが変わってしまった 本当に死んでしまったの? 確かにこの胸に ゆうとを抱きしめた温もりはあるのに 幼い子を見る度に思い出して...
1日たりとも ゆうとを思わない日はない 季節ごとに ゆうとが見た美しい景色を回想する 春は桜 ネモフィラが咲いていると聞くと ひたち海浜公園 どちらも ゆうとが撮った花々 美しいけれど苦しくなるな… 知らない土地で母親に言えなかった悩み 気付いてあげれなかった 助けてあげれ...
春なのに穏やかな気持ちになれない どうしても どうしても 前を向いて歩けず悲しみは募るばかり 生前ゆうとに買ってあげた眼鏡に目が向いた 埃をかぶって置いたままにするより私が使った方が ゆうとも喜ぶかな レンズが合わないからメガネ屋さんに行って レンズ交換してもらった これで...
月命日の朝方は眠れない日が多い 今回もなかなか眠れず また今頃は…と 睡眠薬飲んでお酒飲んで車に向かったんだろうな 死亡推定時刻4時 その時間迄どんなだったかと思わずにはいられない 苦しくなかったのか 怖くなかったのか 最期を迎える時やめようかと思わなかったのか でも体が動...
また歳をとってしまいました でも ゆうとに会える日が近づいていると思うと 嬉しい気がします 毎日毎日 空虚な日々 子供を亡くした母親は 子供を1分1秒忘れた事はない 進んでも進んでも また立ち止まって1歩下がる 笑った後もあの子を思いため息をつく 誕生日おめでとう って言っ...
三男が24歳になった 24歳おめでとうね!! 成長する姿を見れるのは嬉しい でも3歳違いの弟が同じ歳になるって複雑です 顔はそんなに似ていないような気がするけど ちょっとした角度で似ているなって感じる ゆうとの面影を思い出す 享年24才と刻まれたゆうとの位牌 墓石 あの日か...
秋田は昨年よりも大雪 毎日のように雪寄せや通勤にも時間がかかりました ゆうとが逝ってしまってから2年8ヶ月 特に長男にしか私の気持ちを吐き出せない どんなに仲のいい友達にも私の本心を言えない 長男は今の私の1番の理解者だと思ってます 長男と居ると閉じ込めていた悲しみが溢れて...
夢で逢いに来てくれる事が最近無くなってしまった どうしようもなく逢いたい 生きていてくれるだけで良かった 逢いたい 逢いたい あの日から2年7ヶ月 時間が経つにつれ悲しみも和らぐかと言われるけど 時間が経つにつれ悲しみは深く 助けてあげれなかった後悔と毎日 ゆうとの投影を追...
何も変わらない年が明け 起きて仕事をしてご飯を食べて眠る なんにも楽しくない 君のいないこの毎日が早く終わればいいな 勤務先の駐車場に車を停めた時 ふと前を見た瞬間 動けなくなった あぁ…ゆうとが乗っていた同じ車だ…。 それから走馬灯のように色々な事を思い出した 一緒に車を...
最愛の息子ゆうとに逢えなくなってから2年半 逢いたい気持ちはつのるばかり 月命日の25日はクリスマス あなたが生まれてから毎年 クリスマスケーキを買って 大好きなハンバーグを作って 枕元にはプレゼントを置いた 次の日に サンタさん来たーって いつも早起きしないのに 早起きし...
ゆうとが居なくなってから3度目の冬 昨年は大雪でしたが 今年は2日前位から積もりだした雪 ぷぅくんの散歩に寄った公園 誰が作った雪だるま ゆうとが小さい時、雪だるま作ったよな 懐かしさが込み上げました あの頃にもう一度戻れたなら もう一度やり直せたなら ゆうとに逢いたい 今...
三男は現在23歳 来年2月で24歳になります 3歳離れた弟は ゆうとと同じ年齢になってしまいます 死んじゃったら歳をとることがないのかな😢 でも永遠に私には次男と三男は3歳違いと思っています 現在 三男は夢だったプロゲーマーになり 大会やYouTubeで配信したりと充実し...
あまりの悔しさに涙が溢れましまた 知り合いの人の娘が20歳になります その子はイジメが原因で精神科に通院中で自閉症もあって身体障害者枠で就活をしているようです 娘は何かある度に 死にたいと言うようで学校で遺書を書いたり 家出したりと特に死にたい願望が強いそうです 私の息子の...
うちのトイプードルのぷぅくん 現在10歳 心臓が悪くて毎日薬を飲みながらも元気に過ごしてます もしぷぅくんに何かがあって 私1人になったら淋しいと長男が思ったのか ゆうとは何も言わずに1人で逝っちまった あのアパートから死ぬ為に歩いて車まで向かったと思うと…。 俺は苦しくて...
今日はスタッドレスタイヤ交換をした後 お墓の周りを片付けてきました もうそろそろ雪が降って 氷止めをしてしまうので春まではお墓参りは出来ません ゆうとが居なくなって3回目の冬を迎えようとしている 亡くなった令和元年 その年のことはよく覚えていない ただ ゆうとの最期の姿は今...
テレビで目にしたチームラボ あぁ この光景をゆうとも見ていたんだな ゆうとのiPhoneにはチームラボの写真も沢山収められていました どれも美しく こんなに楽しんでいた時があったんだね 何年か後に 自分から命を断つなんて微塵も感じられない笑顔 私はチームラボへ行った事はない...
息子の死を受け入れたはずなのに 遺影の写真を見る度に 本当はまだ生きているんじゃないか 転勤で県外に行っているんじゃないか 忙しくて連絡が来ずにいるんじゃないか って思ってしまう 現実逃避しているのかな 本当はまだ受け入れたくないからなのか 死んだなんて嘘だ!嘘だ!! ...
職場の話です 息子が亡くなった話は いつの間にか知れ渡っていた 私が仕事に復帰した時に 以前仲良くしていたその人は私に声をかけて来て 涙を流しながら話を聞いてくれた 弱っていた私は 何の疑いもなく 寄り添ってくれているんだ…と。思っていました 家にも線香をあげにきてくれた ...
今回の月命日は朝方まで眠れなかった また今頃の時間には遺書書いたんだな とか 今頃の時間には車に向かって歩いていたんだな とか ゆうとの悲しみや淋しさや無念さが伝わってくるようで胸が痛くなった どうにかならなかったのか…。 あぁ でも ゆうとは その時は何も考えられず 死を...
今朝ゆうとが夢にでてきてくれた ありがとう!! 何ヶ月ぶりだろう 嬉しかったー おまけに三男も一緒に 2人ともまだ幼い4歳位 でも悲しい事に三男は行方不明になって 庭先で裸で亡くなっていたのを私が発見して 抱きあげて泣き叫んでいた 私も死ぬって…。 とてもリアルな夢 先日、...
玄関先の木の葉も少しづつ落ち 秋らしくなってきました 日が暮れるのも早まり 心も寒々しく… ゆうとのことを考えないようにしよう そう思って早くご飯を済ませ ビールを飲んで寝てしまおう そんな繰り返しの毎日 そんなにお腹が空いてる訳じゃないのに 何かを満たすように食べ続ける ...
ゆうとを想い過ぎて想い過ぎて… 月命日の日に夢にゆうとが出て来てくれた 目覚めた時に涙が…ゆうとだ!! 内容はあまり覚えてないけど確かにゆうとがいたね 亡くなってから初めてみた夢は幼い頃のゆうとだったけれど、最近は中学生位だった 私の誕生日の日にも蔓延の笑みを浮かべて来てく...
車を運転している時や、ふとした時に 苦しい記憶や感情がよみがえる時がある 警察から連絡があった時の事 警察署でゆうとと対面した時の事 動かなくなった我が子 触ったら頬は氷のように固く冷たくなって 変わり果てた息子を見て声をあげて泣いた時の事 呼吸が苦しくなって もう一度体験...
あの日から 生きていたら…となってしまった ゆうとが生まれた8月15日 予定日を2週間過ぎて陣痛促進剤を使ってようやく生まれて来てくれた 今でも鮮明に覚えている こんにちはって小さい手と私の人差し指で握手したよね まさかこんな事になるなんて思いもしなかった 私よりも長い人生...
日航機墜落事故から36年 一瞬にして大切な人を失った遺族の方々 こんなかたちで亡くなった方々の無念の気持ち 36年経っても悲しみが癒える事はないと思う 昨日ニュースで 遺族の方が書いたと思われる灯篭の映像が写っていた 「大切なことに気づかせてくれてありがとう」 一瞬だったけ...
夏の熱い空 月が見え輝く星空 空を見上げる度 あぁ本当に居ないんだって肩を落とす 2年が過ぎても 息子を失った後悔や悲しみ苦しみは癒える事がない もう一度やり直したい もう一度生まれた日から子育てをしたい こんな事になるなんて夢にも思わなかった 悪い母親で本当にごめんね 大...
明日の朝方 ゆうとが旅立った日の月命日 市からきたコロナワクチン接種のお知らせ 先月受けた健康診断 仕事が休みの日は予定がないと何もしたくない 昼から普通にお酒が飲める あぁアル中か?と思えてしまう位に 毎日飲んでるから何か引っかかるかもしれない でも、それでもいい 不謹慎...
振り返れば 息子が亡くなってから2年 人との関係において 付き合い方がはっきりと分かれた気がします あの苦しみから救ってくれた人 今も私に寄り添ってくれる人 有難いです 逆に今までの付き合いが何だったんだろう 友達だと思っていたのに…と落胆した人 もう付き合うのは辞めようと...
ゆうとの遺書には高校からの友達への メッセージもありました 俺の中で1番仲良かったKには幸せになってほしいって心から思っている 凄い友達思いでもっと自分の事も大事に考えてね ゆうとのiPhoneには写真の中に沢山Kちゃんが映ってました 私の元にKちゃんからの手紙が届きました...
出来ることなら いつまでも 一緒に居たかった どれだけ生まれ変わろうとしても 意味がないくらい 世界はこれまでも何ひとつ変わっていないのに 君を失ったあの日から見える景色や 目に映るものは まるで変わってしまった どんなに大切な存在だっかと打ちのめされた 今もぽっかり穴が空...
6月24日 三回忌 あの日から2年が経とうとしている まだ生きていて帰って来るような気もする 本当に居なくなってしまったんだろうか…。 この現在が夢であって欲しい 今も尚 悪い夢の中に居るような気がする でも今日は感謝を伝えたい ゆうちゃん 今までありがとう 私の子供に生ま...
ゆうとの命日6月25日 旅立ってから2年になろうとしている 月半ば頃からゆうとは自殺の仕方の検索をしていた 煉炭 ドリエル 酒 ネット通りに準備をして逝ってしまった ゆうちゃん 怖くなかったの?! 私はゆうとのあとを追いたく何度か考えたけど怖くて出来なかった 怖さよりも決意...
心療内科の先生に なるべくお酒を飲まないようにね って言われているけど… 飲まずにはいられない 私はアル中? アルコール依存症? 5年前にタバコをやめたから お酒だったら飲んでもいいよね って感じでいたら どんどん増え続けてしまった ビール飲んで暴れる訳じゃない 人に絡む訳...
ゆうとが亡くなってから空を見上げる時が多くなった あの空に君は居るのかな 沈む夕陽を眺めながら、JUJUのまた明日を聴く また明日あなたを抱きしめる約束さえ出来ないなら 今はただ限りない愛であなたの事包みたい あなたに本当の愛伝えられていたのかな どんなに遠く離れても愛し続...
来月は三回忌 最後に会ったのは5月19日だった ゆうとを笑顔で見送った あれから2年 まさか、こんな事になるなんて予想もしなかった 色々な思いが渦巻く 後悔しては涙して 毎日同じ繰り返し あの日あの時こうしていたらと 毎日自問自答するけど2年前に戻ることも出来ない 何もして...
ゆうとに会えなくなってから2年が経ちそうな今頃 常に思うのは 離れて暮らしていたけど息子の苦しみをわかってあげれなかった事 死ぬほど悩んでいたのに気付く事が出来なかった事 本当は助けを求めていたのに また、いつもの事だと思っていた事 遺書にあった どうせ死ぬなら早く死にたい...
ゆうとのiPhoneに残っていた鳥居の画像 これは伊勢神宮なのかな? 私は行った事がないけれど また美しい写真撮っていたんだね 春から命日が近くなるにつれ 見るもの全て悲しく映る 以前、霊能者さんに ゆうとはいつも私の傍に居るよ 声をいつも掛けてあげてと言っていた そして次...
ゆうとが見ていた物を見たくなって iPhoneの電源を入れました 2年前の今頃に撮ったと思われる夜桜 仕事帰りに美しいと思って撮ったんだろうね この時はまだ死のうなんて思っていなかったかな 私が近所で撮った満開の桜 命日か近づくにつれ 物悲しくざわめく心 幸せのパンケーキ ...
未曾有の東日本大震災から10年 2万人以上の人が一瞬で亡くなった 子供や親 大切な人とさよならも言えず奪われた尊い命 どんなに会いたいと願っても どんなに抱きしめたいと思っても 二度と触れることも抱きしめる事も出来ない 自分は息子を失ってどんなに不幸だと思っていた 災害や事...
ゆうとの月命日 そして母の納骨の日 墓石に母の名前が刻まれていた じいちゃんとばあちゃんの間にゆうとの名前 じいちゃんとばあちゃんの3分の1ちょっとしか生きられなかった年齢 順番が違うよー やっぱりやっぱり悔しい やっぱりやっぱり悲しい 助けれなかった息子の命 ごめんね 納...
誕生日のこの日に最高のプレゼントをくれた ゆうとが夢に出てきてくれた!! 何故かわからないけど、長男と三男と3人で仲良くバンドの演奏をしている ゆうとは最高の笑顔を私にくれた 幸せな夢でした 毎日 ゆうとにもっと優しくすればよかった 愛してることを伝えればよかった 助けてあ...
すっかり雪が消え春らしくなってきた 母の納骨が近づいてきた 先月 母の名前を墓石に彫ってもらうようにお願いしていた 冬期間は水道も氷止めされているからお墓参りは出来なかった 雪も消えたのでお墓に行ってみた 墓石は持ち運ばれ厚い板で塞がれていた ゆうとのお骨を納めた日以来お墓...
遅れましたが三男が23歳になりました 3歳違いだった次男ゆうとと1歳違いになってしまいました 来年は追い越してしまうね でも、ゆうとはいつまでも いつまでも次男 何歳になっても子供は子供 いつまでも私の子供は3人 長男が産まれた日のこと 次男ゆうとが産まれた日のこと 三男が...
ゆうとが旅立ってから2回めの冬が過ぎ 大雪だった秋田も少しづつ春が訪れるような気配 でも心はあの日のまま いつまで経っても凍えたままの心 あと数ヶ月で逢えなくなって2年 まだ生きているような気がする時があるよ 幸せだった日々 ママーって抱きついてきた居るはずのない息子を探し...
どうしても どうしても 心が満たされない 気持ちが追いつかない 水が溢れ出すように私の気持ちはどん底に落ちてしまう いったい私は何を支えに生きたらいいの? ねぇ ゆうちゃん 逢いたくて逢いたくて仕方がない ゆうとの写真を手でなぞる 確かに生きていたよね 私の子供だったよね ...
よく子供達は何人? 何歳? って聞かれる度に答えに困ってしまう もちろん今も私の子供は3人だから3人って答える でも次に年齢を聞かれたら返答に困る 長男と次男は4歳離れていて三男とは3歳離れているって答えたらいいかな 三男は今月で23歳になる 次男とは3歳離れていたのにもう...
私の住んでいる地域では小学生の時 町内で班を決めて何人かで一緒に学校に行くという集団登校というのがあります 高学年の子が低学年の子を学校までの道のりを面倒見ながら安全に学校に行くというもの 親は年に数回街頭指導の当番が回ってきます 仕事に行く前に子供達が安全に横断歩道を渡ら...
ねぇ どうして 一人ぼっちで逝ってしまったの? 怖かったよね 淋しかったよね 一人で逝かせて本当にごめんね ねぇ どうして 遺書にあった 『いつか死ぬなら早く死んだ方がいいかなってずーーーっと思ってた』 君はいつも死と隣り合わせに生きていたの? そんなに死を意識して生きてい...
母が亡くなってから迎えた月命日 いつもどんな時も全力で私を守ってくれた母 感謝しているよ 本当にありがとう 入院して3年近くなろうとしていた もう楽にしてあげたい 苦しまないでほしい 覚悟は出来ていた だから冷静に死を受け止める事も出来た でも でも やっぱり息子の死は余り...
16日午後9時30分 母が亡くなった コロナで病院に駆けつけることも出来ず 翌日の対面だった 穏やかな顔をしていた 3年間の入院だった ゆうとが逝った年から3年続けて大切な人が逝ってしまった 父や母の死は心の準備や覚悟が出来ていた やはり息子の死は突然で未だに受け止められず...
脳梗塞で倒れて入院してから もうすぐ3年になろうとしている母 コロナで去年は面会が3回位しか出来なかった 病院の先生から連絡があった ご飯も食べれなくなって お母さんはもう長くないかもしれないと…。 まだ意識があるうちに息子達を母に会わせたいと思い3人で病院に向かった フェ...
息子が居ない年末が過ぎ 息子が居ない年が開けた 何もおめでたくない年明けです 一昨年私は喪中の葉書きを息子が幼い頃から家族ぐるみで付き合っていた人にも出していた 連絡先もわかっていたはず 1度も連絡もなくお線香もあげに来てくれなかった それなのに今年普通に年賀状が送られて来...
今年も終わろうとしている 君が居なくなってから2度目の冬 早くもいえ長くも18回目の月命日 秋田は雪が降りお墓参りが出来ず家でいつものように手を合わせた 思い返すと、25日に会社から無断欠勤の連絡が夜 留守電にあった ゆうとが亡くなった時間は早朝だったので、この時には既に絶...
秋田は雪が降りました マイナスの日が続き 道路は凍結 寒い寒い毎日 体も心も寒々しい 余計に悲しくなる 君の遺書をまた見てしまったら 悲しみの渦に巻き込まれてしまうとわかっていながら声を聞きたくなっちゃった でもね…。 見なくても暗記する位に何度も何度も読んだ だから見なく...
息子が逝った6月から1年半になろうとしている 未だに息子の死を受け入れず 悲しみも亡くなった日から時間が経てば少しは和らぐものかと思っていたけど 悲しみと虚しさと喪失感は増すばかりで 悲しみが消化出来ず 泣いて泣いて後悔と悔しさで目を腫らして仕事に行った日も数しれず お酒を...
今年 秋田は大雪の予報 今日は仕事でお墓に行けなかったから 日曜日 愛犬ぷぅくんと一緒にお墓参りに行って来ました 今年はもう氷止めをして春までお墓参りは出来ないとの事 お墓参りには行けなくても いつも ゆうとは私の傍に居ると感じている 毎日 ゆうとが安らかにいる事を願って手...
母が脳梗塞で入院してから2年が経つ 認知症も進み言葉も殆ど発せなくなり寝たきり状態が続いてる たまに一言を話せるけど会話は難しい あんなに可愛がってくれていた次男が亡くなった事もわからない コロナの影響で4月から面会できず 先生の配慮で特別に母に会うことができた 医療現場で...
ゆうとが亡くなって以来 久しぶりに映画を観に行った 鬼滅の刃 アニメは そんなに興味がなかったけど 周りの人達が凄く面白いって…言う そんなに面白いって言うならと アニメを1話から観てみたらはまっちゃった なんだろ それぞれが悲しみを背負いながらも懸命に生き抜く姿 なんて ...
息子が死を選んだのは…。 やっぱり親(私)のせいだと私は思う これを読んで不快に思ったならごめんなさい 私だけの気持ちです 親子でもわらない部分があった 親子でも そんなに悩んでいた事をわかるなんて無理 自分を責めないでください このような文面を何度見たことか 私も母親のせ...
ゆうとが居なくなってから2回目の秋🍁🌰 もう16回の月命日を迎えたけど 未だに本当に居なくなってしまった事 2度と逢えないだなんて実感しない 昨日はなかなか眠れずに ゆうとが遺書を書いた時間を迎えた 今ならまだ生きていた 今だったらまだ引き止められた 悔やんでも悔やんで...
私はまだ息子の死を諦めきれずにいるんです ただいまーって帰って来るような気がします 毎日遺影に話かけていても 本当は生きている 悪夢を見ているだけ まだ息子の死を受け止められない でも、どうにもならない悲しみに 声を張り上げて泣く私は きっとわかっているんだ 息子がもう居な...
久しぶりにゆうとの夢をみた 霊能者曰く 夢に現れるのは 修業している息子が空から見ていて愛する人が苦しみ悲しみの渦にいて どうしようもない時 助けてあげなきゃいけないと思い 神様に どうか夢に出させて下さい…と。 お願いして現れるとか 近頃の私は あの日から立ち直れずお酒で...
毎日 お水をあげ 花の水をかえ お線香を炊き ゆうちゃん おはよう どうか ゆうとが安らかに居られますよう 神様ゆうとをお願いします ずっとずっと大好きだよ…と。 手を合わせる それから仕事に行き 家に帰ってご飯を作り 気づけば寝てしまって朝になってる その繰り返し 休みの...
YouTubeを見ていたら 三浦春馬 逢いたくて今を見つけた 衝撃的だった死 未だに彼の死も息子ゆうとの死も受け入れられず… 逢いたいと願うばかり ゆうとが逝ってから空を見上げることが多くなった あまりにも この曲が同じ想いで代弁してくれているようで…。 逢いたい 逢いたい...
半沢直樹の最終回 半沢直樹に妻が言った言葉 「生きていたら何とかなる」 心に突き刺さった 本当にそう思うよ 生きてゆく事は辛い でも、やり直せるんだよ それを教えてあげなかった母の後悔 絶対絶対にSOSを発していたに違いない でもわからなかった 死ぬまで悩んでいた事を…。 ...
前日24日は仕事から帰ってきてから お酒を飲んでも飲んでも止まらず 睡眠薬を飲まなくても朝まで寝てしまった 15回目の月命日を迎えて朝まで眠れたのは初めて 同僚や友達と笑った時でも ふと息子の事がよぎる 何かのキーワードで 息子を思い胸が締め付けられる またあの子の最期の顔...
秋が近づくにつれ 夜空に星がくっきりと見える あの空に君はいるのかな… 毎日毎日話しかけても返事がない 去年の今頃は もう居ない事を受け止められなくて諦めたくなくて もがいていた 今は1年経っても帰って来ない君を待つのも疲れて やっぱり、もう居ないんだと 悲しい現実を受け入...
次男ゆうとは 欲しくて欲しくて授かった子供だった 2週間遅れても産まれず 陣痛促進剤をうってようやく生まれてきてくれた 初産婦さんとかわらず苦しかったのを覚えてる 君と会えて本当に嬉しかった アトピー 気管支喘息 入院 薬も飲んでくれなくて、薬をカレーやチョコレートに混ぜて...
ゆうとの最期の言葉を思い返す時 親孝行なんかいらなかったよ 生きてくれてるだけでよかった どんな気持ちで逝ったのか 想像するだけで可哀想で 止めどなく涙が溢れる 私はこんなに辛い突然の別れをする為に 君を生んだんじゃない この世に生を受け 普通に生きてく事だけで良かったんだ...
私の家の近く ぷぅくん🐶の散歩には毎日のように歩いている川沿い 何日か前にニュースにあった 飲み会の後に母親に迎えに来てと連絡があった 迎えに行ったけど姿が見えない 母親は警察に捜索願いを出した 何日か後に水死体で発見された そこは、毎日ぷぅくんの散歩コースの川沿いだった...
今日、幼い頃のゆうとが夢に現れた 何ヶ月ぶりだろう 目が覚めた時 暫く夢の余韻に浸る 嬉しかったよ ありがとう 夢はいつも同じ年代 小学校4年生位までの息子が現れる 大変ながらも幸せだった日々 そこには三兄弟も登場してくれていて 子育てに追われていた頃 あれが食べたい みん...
25日 早くもあり長くもあり でも早かった 14回目の月命日 あの日から毎月14回この日を迎えた もう息子と1年以上音信不通になってる こんな事なかった😢 もし、こうなる事がわかっていたら もし、二度と逢えなくなるのがわかっていたら 私は全力で命をかけて息子の死を阻止して...
ゆうとが亡くなるまでは明るく元気だった あの日以来同じ笑顔になることは出来ない 周りには立ち直ったんだと見えるかもしれないけど 妙にテンションが高ぶっている時がある けど、その後に落差が激しく沈んじゃう 以前働いていた時の東京在住の上司 たまにメール、電話で話をする位 たま...
8月 お盆 誕生日 仕事が休みだったこともあって よりいっそう息子ゆうとへの想いは高ぶって 何にしても すぐにゆうとに重ねる 止められない 月日を重ねる毎に少しは悲しみも少しは癒えると思っていたけど、私は逆で どんどん息子への喪失感や自責の念は増すばかりで…。 いっそ死ねた...
8月15日 生きていてくれたら26歳の誕生日 君が生まれてきてくれたこの日の事は鮮明に覚えているよ 2週間遅れて陣痛促進剤を点滴して生まれてきたね 私は早く君に逢いたかった ようやく逢えた君にこんにちはって挨拶したよね 幼い頃 気管支炎になって何度も病院に行った日 入院もし...
普段何もなかったように 同僚と笑って話している私がいる でも必ずその後にため息 ふと現実に戻る ゆうと…。 もう居ないんだ…って 気持ちの落差が激しすぎてついてけない 三男も居ない日 仕事も休みになって ゆうとのことばかり考えるようになって どうしてもゆうとに逢いたい 守ら...
ゆうとが好きだった米津玄師 今月はゆうとの誕生日 生きていたら26歳 誕生日プレゼントは米津玄師のアルバムと決めていた 米津玄師がインタビューで アルバムを聴くことができなかった人たちへ とメッセージをくれていた アルバム制作の終盤になるまで、前のアルバムから約3年経ってい...
二度と抱きしめられないとわかっていても 私の命を差し出しても どうしても どうしても抱きしめたい人がいる ゆうと…。 どうしてこんな事になっちゃったの…。 まだまだこれからだったのに 二度と会えない遠い人になっちゃったね でも逢いたい 逢って抱きしめたい 車の中で アイシテ...
毎日 ゆうとの遺影に話しかけてる おはよう ただいま お休み 遺影はいつも笑っている 何度も話しかけても返事がない わかっていても諦められない 笑顔でゆうとに話しかけたい気持ちがあっても ひきつり笑う私がいる…。 毎日毎日 何でよー!!の繰り返し 答えがなくても やっぱり言...
桃を切ったのは何時ぶりだろう ゆうとは果物の中で 桃 パイン メロン いちごが大好きだった パインやメロンは回転寿司に行くと必ず3皿は食べてた 桃は自分で買って来て 切って…と言う位に好きだった たしか中学生の頃 私は桃を切ってゆうとに渡した あの食べ方 今でもよく覚えてい...
周りでは 立ち直ったように見えるかもしれない 仕事を集中して出来ているけど ふっとした瞬間に息子の最期の姿が…よみがえる だめだめ 仕事しなきゃ そう思っても頭の中はグルグル息子の事が 思い出しては消え また思い出す 毎日毎日そんな繰り返し 息子の事をわざとかき消すように ...
先月一周忌を終え 今日で13回目の月命日を迎えた 昨日の夜から眠れそうになかったから睡眠薬飲んで朝目覚めました 眠ることであの子に近づけると言ってくれた 同じ境遇のママさん 月命日の前日だけは飲んでます 来月はゆうとの誕生日 生きていたら26歳… 26歳のゆうとを見たかった...
佐藤浩一さんが三浦春馬さんに宛てたメッセージ こんな親父より先に逝きやがって、悔しいよ本当に。 でも今の状況を、皆が悲しんでいる姿を見て一番悔やんでいるのは春馬お前自身の筈だ、そうだろ。 だから俺たちはお前を反面教師にして絶対に自死を選んではいけないと叫んでいく、いいよなそ...
また未来のある若い人が自殺した 三浦春馬さん 衝撃的だった 長男と同じ年齢だった 発見した時 まだ心臓がかすかに動いていたそうだ 蘇生しても無理だった あと少し早ければ… 助かったかもしれない 間にあってほしかったよ でも本人は望んでいなかったかもしれない ゆうとの遺書には...
ねえ どこにいるの? 君の声を聞かせてよ 届かない願いでも 僕は叫び続ける 愛してる ねえ 聞こえてるの 僕の声が 僕の歌が こぼれない涙でも 体中が泣いてる 出会った日 僕の目に映る君は 愛のカタチをしてた この胸がちぎれて 心えぐり取られ それでもいい 抱きしめたい 髪...
一周忌が終わり 気持ちも少しは和らぐかと思っていたけど 落ち着くばかりか悲しい気持ちばかり 走馬灯のように ゆうとが産まれた時から最期の時までが鮮明に頭を駆け巡る どうしても どうしても 警察署で見たゆうとの顔が忘れられなくて いつも いつも ゆうとの顔を思い出す どうして...
6月27日 茨城県日立市の警察署で次男ゆうとと対面した日 ビクともしない変わり果てたゆうとを見た 氷のように冷たくなってしまったゆうとの頬を触ると何故か怖かった… 裸の身体に毛布を掛けていた 余りにも衝撃的な出来事に 抱き締めてあげる事も出来なかった 今思うと後悔しないよう...
ドラマMIU404 星野源が言った台詞 人の命は還らない どんなに願っても とても胸に突き刺さった ドラマの中で容疑者が花屋さんの前に停めていた車に無理矢理乗り込み見知らぬ夫婦を連れ逃走する 脅されながらも 夫婦は容疑者を亡くなった息子と重ねてしまう 今日は息子の命日 息子...
毎朝ゆうとに おはようって話かける度にお線香の匂いがする ゆうとが死んじゃう前は お線香の匂いは臭いって思ってた でも おはようって話かける度にお線香の匂いがして ゆうとの匂いなんかすっかり消えてしまって 変わりにお線香の匂いに包まれる… 今では お線香がゆうとと繋がる匂い...
一周忌が終わり ゆうとに感謝しながら生きようと 少しは前向きに生きようと思っていた けど… また戻っちゃった やっぱり淋しいのは変わらない 会いたいのは変わらない 無念なのは変わらない あと何年こんな思いをして生きなければならないのか 平均寿命を考えると短く考えても20年 ...
早くもあり時間が止まった日から耐え続けた1年 これからも耐え続ける始まりの日 前日は長男が家に来てくれたので ゆうとへの思いや未だに諦めきれない気持ちを涙ながらに話した 幾度も話したであろう同じ思いを初めて聞いたかのように面倒臭がらず聞いてくれた ありがたかったな 遺書を遺...
ゆうとが生きていた時間 カウントダウンが始まっている あと何時間… 1年前の今日 ゆうとは仕事が休みだった 今日のこの日に 薬とお酒と煉炭を買っていた 死ぬ為の準備 どんな思いで買っていたかと思うと 想像するだけで可哀想で可哀想で息が出来ない位に苦しくて… 代わってあげれる...
1年前の今日 ゆうとのTwitterには ついてないときはほんとについてないや ゆうとが亡くなってからiPhoneを見て知った なにかSOSを出していたのか 私はTwitterをやっていないのでわからなかった 電話してもLINEしても全く連絡がとれず 車の支払いの件もあり地...
1年前の今頃はきっと死ぬ事しか考えてなかったんだろうと思う 三男がネットの検索履歴を調べたら 毎日 煉炭自殺のサイトを見ていたらしい あの子の遺書にあった 食欲もなく食べてもお腹がすぐ痛くなる 引きこもってばかりで軽い鬱かな(笑)ってあった 今はそんな日々を過ごしていたのか...
どうしても どうしても 一周忌を前に ゆうとに謝りたくて 霊視鑑定に行った 多感な時期に離婚して淋しい思いをさせてしまった事 言いたい事も我慢させてしまう様な家庭環境にしてしまった事 お金がなくて助けてあげれなかった事 帰りたいと言った時に すぐにでも仕事を辞めて帰っておい...
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