令和元年6月次男が逝きました。 1人で逝かせてしまった自責の念を背負っていく為、あの日からの思いや記憶をとどめておきたい。 大切な宝物だった息子を忘れたくない。 自死遺族の皆様と気持ちが共有できたらと思います。
夏が終わり寒くなりました なかなか上手く言葉にすることができず 季節の移り変わりに淋しくなり 空を見上げては息子の名前を呼びました 今もゆうとの姿を追い続ける毎日です 皆さんはどうされてましたでしょうか… 私は安倍元総理の国葬で菅さんの弔辞に共感しました あれからも朝は来て...
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