令和元年6月次男が逝きました。 1人で逝かせてしまった自責の念を背負っていく為、あの日からの思いや記憶をとどめておきたい。 大切な宝物だった息子を忘れたくない。 自死遺族の皆様と気持ちが共有できたらと思います。
今回の月命日は朝方まで眠れなかった また今頃の時間には遺書書いたんだな とか 今頃の時間には車に向かって歩いていたんだな とか ゆうとの悲しみや淋しさや無念さが伝わってくるようで胸が痛くなった どうにかならなかったのか…。 あぁ でも ゆうとは その時は何も考えられず 死を...
今朝ゆうとが夢にでてきてくれた ありがとう!! 何ヶ月ぶりだろう 嬉しかったー おまけに三男も一緒に 2人ともまだ幼い4歳位 でも悲しい事に三男は行方不明になって 庭先で裸で亡くなっていたのを私が発見して 抱きあげて泣き叫んでいた 私も死ぬって…。 とてもリアルな夢 先日、...
玄関先の木の葉も少しづつ落ち 秋らしくなってきました 日が暮れるのも早まり 心も寒々しく… ゆうとのことを考えないようにしよう そう思って早くご飯を済ませ ビールを飲んで寝てしまおう そんな繰り返しの毎日 そんなにお腹が空いてる訳じゃないのに 何かを満たすように食べ続ける ...
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