はじめに 小説 3冊 書籍 3冊 最後に はじめに 今回は2022年12月に読破した本をブログでのレビュー記事あり・なし問わず紹介します。 今月に読んだ本をざっと紹介する記事は今回で最後にします。これを書くだけで読書数が多い月はほぼ一日かかるのにPV数は極小なのでさすがに読書や勉強などもっと有意義なことに時間を割くほうがましだと判断しました。 個人的に、今年は去年からガラッと価値観が変化した年でした。投資を始め毎日投資関連の情報や世界中の指標にざっと目を通すルーティンが日常化し、12月からは筋トレにハマり日々食事の管理とトレーニングに励むなど、去年の自分からは想像も出来ないほど日常が様変わりし…
【ミステリー小説】六人のはずなのに一人増えている・・・ 『七人の鬼ごっこ』 三津田信三 感想 評価 レビュー 書評
作品情報 著者 三津田信三 出版日 2011年3月 評価 70/100 オススメ度 - ページ数 約502ページ 小説の概要 最後まで興味が持てない連続殺人事件 ミステリーとして雑 最後に (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) …
【SF小説】難解すぎる災害シミュレーション小説 『日本沈没 上・下』 小松左京 感想 評価 レビュー 書評
作品情報 著者 小松左京 出版日 1973年3月20日 評価 100/100 オススメ度 ☆☆☆ ページ数 約711ページ 小説の概要 この難解な小説が大ベストセラー? 一流の証明、細部への飽くなきこだわり 最後に 小説の概要 この作品は、大規模な地殻変動により日本列島が沈没するという大災害を描くSF小説です。 主に技術者や科学者の視点でなぜ日本列島が沈没するのかという解説に終始する前半部と、日本人を一人でも多く海外に逃がそうと奮闘する政治家や、それと並行し大地震や火山の噴火、大津波によって無残に崩壊する日本列島の最期を描く後半部と、小説の前半と後半でガラッと展開が変化するのが特徴です。 スト…
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